10月3日からは七十二候の一つ『水始涸(みずはじめてかかる)』です。
水始涸とは田の水を落として稲穂の刈り入れを始める頃のこと。
水始涸とは田の水を落として稲穂の刈り入れを始める頃のこと。
米農家は収穫の最盛期で大忙しですが、
黄金に色づいた稲穂が輝き風でなびく風景はとても美しいです。
日本の秋の原風景ですね。
秋の彼岸の頃の象徴的な花と言えば彼岸花です。
10月に入ってもあちこちで紅の景色を醸し出しています。
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能登は元旦の大地震と先月の豪雨で二重苦に見舞われて、
何でと言う思いでいっぱいです。
早く復旧復興して欲しいとの思いで、
ささやかですが募金しました。
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毎日ネットを閲覧するだけでサイトによっては、
ポイントが貯まる仕組みがあって、
『塵も積もれば山となる』です。
この中からの募金ですから、
どこかへ出かけてでなく簡単に出来ます。
石破新内閣が発足したが、
兎に角一番の仕事は能登から始めて欲しい。
< 稲穂垂れ先ず能登だ新内閣 >
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