古賀志山の岩場でフリ-クライミング。
競技会ル-トを行くAさん
蒼天の冬空。風もなく凛とした空気の中にも、ウララカな日和。
ここのところ天候に恵まれず、久方のクライミング。
クライミングシュ-ズも久々の出番となった。
数年ぶりの古賀志は、広場に小さな滝が落ちていて何時みても異空間。
とても雰囲気がイイ。
アップから、なんとなく登れそうなル-ト、見栄えのするル-トを中心に。
なんとなく登れそうな・・・、というのにはわけがある。
・・・トポを忘れた。(笑)
そんな事態も「なんくるないさぁ!」
大体、そんな高難度は望んでないのですよ。
ということで、なんとなく8本ほどトライ。
「競技会ル-ト」は高さもあってオススメの一本。
岩の冷たさが指先の熱を奪い、痺れる。
時に頬で暖めながら次のム-ブを探る。
息を止め、デッドが決まる。
クライミングは楽しいと感じる、一瞬。
さあ、次はいずこに。
sak
競技会ル-トを行くAさん
蒼天の冬空。風もなく凛とした空気の中にも、ウララカな日和。
ここのところ天候に恵まれず、久方のクライミング。
クライミングシュ-ズも久々の出番となった。
数年ぶりの古賀志は、広場に小さな滝が落ちていて何時みても異空間。
とても雰囲気がイイ。
アップから、なんとなく登れそうなル-ト、見栄えのするル-トを中心に。
なんとなく登れそうな・・・、というのにはわけがある。
・・・トポを忘れた。(笑)
そんな事態も「なんくるないさぁ!」
大体、そんな高難度は望んでないのですよ。
ということで、なんとなく8本ほどトライ。
「競技会ル-ト」は高さもあってオススメの一本。
岩の冷たさが指先の熱を奪い、痺れる。
時に頬で暖めながら次のム-ブを探る。
息を止め、デッドが決まる。
クライミングは楽しいと感じる、一瞬。
さあ、次はいずこに。
sak