2015年9月21日(月)。
久方ぶりに学生時代の友人と日帰り旅に出てみました。
場所は「箱根」。
初秋の箱根路といえばやはり仙石原のススキ。
以前(2013年)も行きましたが、すっかりトリコとなりました(*^^*)
箱根山の噴火の危険性などが取りざたされていますが、当日は噴火がやや収まっていました。
小田急の駅などでもこういった情報提供があります。
さすがですな。
小田急ロマンスカーCM集 2002年~2012年
さてさて、ロマンスカーに乗って小田原へ。
その後乗り継いで箱根湯本へと到着。
ここから仙石原まではバス。
このバスがきつかった。
行きはまだ40分くらいなので良かった。
到着した景色がこちら。
まだまだススキはこれからって感じでしたが、それでも気持ちの良いもんです。
はっほー!!(*‘∀‘)
これだけで普段のくだらない出来事なんかキレイに忘れることができますね。
これだけ壮大な風景を目の当たりにすると、人間って疲れが吹き飛ぶんですな。
いやぁー、最高っすね!!
とにかくいい。
なんだろう、この気持ちよさは。
たぶん、幼き頃の千葉の田舎を思い出すのでしょうな、稲の刈り取りが終わった田んぼの風景とか。
秋の季節特有の空の高さもいいもんです。
いい気分転換できた後、腹が減ったので付近で店探し。
見つけたのが「箱根茶寮 福風」
ここでしばしの昼食です。
我々が選択したのが「鯛とろろ」(お値段2100円程度(消費税込))。
なかなかな金額です。
待つこと30分強。
ようやく到着です。
これはかなりの御膳ではないですか(゜д゜)!
味噌汁は赤みその豆腐仕立ての味噌汁。
天ぷらは甘エビのかき揚げとインゲンと、なんとコンニャクの天ぷら。
これは粗塩で食べます。
メインの鯛飯ととろろなんですが、私が旨いと感じたのはコンニャクの天ぷら。
基本的に全体が旨いのですが、とくに印象深いのはコンニャクの天ぷらでしたね。
大根の風呂吹きも旨いのですが、普通でした。
ここでランチを楽しんだ我々は再びバス停に向かい、箱根湯本へと戻りました。
しかし、今回の旅で一番きつかったのがこの箱根湯本への戻り。
とにかくバスの車内は窮屈だし渋滞で湯本まで1時間程度かかったのです。
これはかなりの苦痛と言わざるを得ません。
箱根湯本へ到着した我々は箱根で最近評判になっている「箱根湯寮」へ行くことにいたしました。
湯本駅から大体バスで5分。
無料送迎バスがありますが、いきなり急坂な坂道とかありますので、下手な遊園地より楽しめるアトラクションが道中にあります。
この日は20分程度の待ちで入浴できました。
かなり混む日帰り温泉施設のようです。
しかし、施設自体は最高ですよ。
私、1時間以上湯船に入ってましたが、体などを洗う洗剤が豊富なのは驚きでしたね。
すっかり温泉を楽しんだ後、再び湯本へと戻ります。
向かったのが「箱根焙煎珈琲」。
ここのアイスコーヒーのアイスクリームは絶品ですので、ぜひお試しください。
しばらく湯本で湯涼みした我々。
次は小田原へ向かいました。
一度小田原城へ行きたかったのです。
さすがに難攻不落の城。
なかなか天守閣へと向かえませんでしたが、なんとか行けました。
ここまで1時間。
ついでに他の城の構造物も。
今度は明るいうちに行きたいものです。
夜中でもけっこう地元の人は来るようです。
そして帰宅。
久方ぶりに楽しい旅になりました。
久方ぶりに学生時代の友人と日帰り旅に出てみました。
場所は「箱根」。
初秋の箱根路といえばやはり仙石原のススキ。
以前(2013年)も行きましたが、すっかりトリコとなりました(*^^*)
箱根山の噴火の危険性などが取りざたされていますが、当日は噴火がやや収まっていました。
小田急の駅などでもこういった情報提供があります。
さすがですな。
小田急ロマンスカーCM集 2002年~2012年
さてさて、ロマンスカーに乗って小田原へ。
その後乗り継いで箱根湯本へと到着。
ここから仙石原まではバス。
このバスがきつかった。
行きはまだ40分くらいなので良かった。
到着した景色がこちら。
まだまだススキはこれからって感じでしたが、それでも気持ちの良いもんです。
はっほー!!(*‘∀‘)
これだけで普段のくだらない出来事なんかキレイに忘れることができますね。
これだけ壮大な風景を目の当たりにすると、人間って疲れが吹き飛ぶんですな。
いやぁー、最高っすね!!
とにかくいい。
なんだろう、この気持ちよさは。
たぶん、幼き頃の千葉の田舎を思い出すのでしょうな、稲の刈り取りが終わった田んぼの風景とか。
秋の季節特有の空の高さもいいもんです。
いい気分転換できた後、腹が減ったので付近で店探し。
見つけたのが「箱根茶寮 福風」
ここでしばしの昼食です。
我々が選択したのが「鯛とろろ」(お値段2100円程度(消費税込))。
なかなかな金額です。
待つこと30分強。
ようやく到着です。
これはかなりの御膳ではないですか(゜д゜)!
味噌汁は赤みその豆腐仕立ての味噌汁。
天ぷらは甘エビのかき揚げとインゲンと、なんとコンニャクの天ぷら。
これは粗塩で食べます。
メインの鯛飯ととろろなんですが、私が旨いと感じたのはコンニャクの天ぷら。
基本的に全体が旨いのですが、とくに印象深いのはコンニャクの天ぷらでしたね。
大根の風呂吹きも旨いのですが、普通でした。
ここでランチを楽しんだ我々は再びバス停に向かい、箱根湯本へと戻りました。
しかし、今回の旅で一番きつかったのがこの箱根湯本への戻り。
とにかくバスの車内は窮屈だし渋滞で湯本まで1時間程度かかったのです。
これはかなりの苦痛と言わざるを得ません。
箱根湯本へ到着した我々は箱根で最近評判になっている「箱根湯寮」へ行くことにいたしました。
湯本駅から大体バスで5分。
無料送迎バスがありますが、いきなり急坂な坂道とかありますので、下手な遊園地より楽しめるアトラクションが道中にあります。
この日は20分程度の待ちで入浴できました。
かなり混む日帰り温泉施設のようです。
しかし、施設自体は最高ですよ。
私、1時間以上湯船に入ってましたが、体などを洗う洗剤が豊富なのは驚きでしたね。
すっかり温泉を楽しんだ後、再び湯本へと戻ります。
向かったのが「箱根焙煎珈琲」。
ここのアイスコーヒーのアイスクリームは絶品ですので、ぜひお試しください。
しばらく湯本で湯涼みした我々。
次は小田原へ向かいました。
一度小田原城へ行きたかったのです。
さすがに難攻不落の城。
なかなか天守閣へと向かえませんでしたが、なんとか行けました。
ここまで1時間。
ついでに他の城の構造物も。
今度は明るいうちに行きたいものです。
夜中でもけっこう地元の人は来るようです。
そして帰宅。
久方ぶりに楽しい旅になりました。