軽自動車の愛車がついに20万キロ走破しました

2020年（令和2年）も12月に入った本日、ついに我が愛車である軽自動車も20万キロを走破しました。



もっとも、私が所有者になったのは3年前で、その段階で17万キロ超だったんで、年間で1万キロ運転するかどうかなんですけども(笑)

でもねぇ、おかげであちこち不具合が発生して、この前なんざ、エンジンストールですよ(笑)

アイドリングストップなんざ機能すらないのに、勝手に交差点でアイドリングストップしちゃうんですから、ビックリですよ(笑)

車のアイドリングストップは使ってはならない理由！


べつに省エネって言われてもねぇ、平成15年製なんで、当時はそこまでエコってまだなかったと思うんですよ(笑)

ぶっちゃけ、使ってる人間からすれば、けっこう燃費もいいですよ。

そりゃね、色々と故障はありますが、それでもトータルからしたら燃費は悪くありませんし、今後の環境政策でどうなるかは不明ですけど、たぶんそこそこの基準は満たしているんだと思います。

まぁ、素人判断ですけど、でもね、そんなに燃費やら排気量だとか騒ぐならとっとと電気自動車のみの販売なりすればいいんです。

鉄道にしても電車だけにするとかね。

でも実際はそうはならない、だからこそ何かしら不都合な真実ってのもあるわけなんです。

たぶん、バランスなんでしょうよ、だって人間がやることとあとは自然がやることなんですから。

ってなわけで（どういうまとめ方だよ(笑)）、今宵もまた太陽は沈みます。





で、また浮かぶんですから。







さて、我が愛車は今週末はしばらく『車検』という名目の入院です。

たぶん退院しても色々とトラブルが発生するでしょう、それだけの年季がありますからね。

でも、私はギリギリまで付き合おうと思います、愛車もまた私に付き合おうとしてくれるからです。

なーに、修理して復活できるならたいしたことはありませんよ。

まだまだ我々の旅は始まったばかりです。





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