この、サイトの代表さん
私から見たら、あなた様の症状、つけられている病名の示す症状のすべて、
私と同じなんですけど。
たぶんですが、あなた様もどこからか髄液漏れているための症状、状態ではないですか?
髄液漏れの検査受けましたか?
私、頚椎ブラッドパッチで頻脈止まりましたけど?
え?診断基準ってこれだけ?
こんなの、髄液漏れてれば、起き上がると脳が不調になるから具合悪くなるんだから、全部あてはまっちゃいますけど?
全部私も当てはまります。
脳脊髄液漏出症でも、交感神経が優位になりますよ。
あーいったい、日本中で、世界中で、
いったいどれだけの人が脳脊髄液漏出症を見逃され治療にたどり着けないのだろう。
脳脊髄液漏出症は人により、一番つらい症状が様々だから、
本当にカメレオンのように、まるで様々に化けているかのように、全く別の疾患のように擬態して、
それを、診た
脳脊髄液漏出症をよく知らない医師により、
その医師の思いつくいろんな病名付けられて、誤診されてるな、
と思ったよ。
残念だけど、これが現実。
腰に針刺して髄液漏れかどうかの検査や治療を受ける勇気がない人たちは、
一生症状の真相がわからないままかもしれない。
医師に「診断」され、症状に名付けられた病名は、患者は全部信じちゃいがち。
誤診だなんて疑わない。
付けられた病名全部受け入れちゃうと、
本当は脳脊髄液漏出症ひとつですむ病名が、
症状ごとにいくつもいくつもついてしまう。
一人の患者に、脳脊髄液漏出症を知らない違う医師の違う診断名がいくつもいくつもついてしまう。
医師は自分の思いつく病名だけ、「診断」して、けっして脳脊髄液漏出症の検査を勧めないから、患者は、脳脊髄液漏出症かも?と思っても、
脳脊髄液漏出症の検査も治療にもたどりつけないし、行く勇気も別の医師に行く動機にもならず、現状維持のまま。
もしかしたら、治療で症状が少しでも改善し、今より楽になるかもしれないし、完治も夢ではないかもしれないのに。
もし、脳脊髄液漏出症なら、医師によりいくらでも病名はつけられてしまいます。
とくに、パニック障害、うつ病、精神疾患の病名や、原因不明の症状、起立性調節障害、線維筋痛症、慢性疲労症候群、体位性頻脈症候群、メニエール症、良性発作性頭位めまい症などなど、
眼球使用困難症なんて命名されてもおかしくない症状は出るし、
生まれつきの発達障害の子みたいに、音や光や触覚や湿度や気温や気圧に、過敏に反応する体にもなるから、それに病名つけられても少しもおかしくない。
とにかく、わけのわかんない症状出たら、原因は脳脊髄液漏出症をまず、最初に疑わなきゃダメ!
そうでないと、いくらでも
病名の林の迷路にはまります。
患者は、どう診断する医師を選ぶか?
その医師の診断名を信じ込むか?どうか?
で、患者の人生のその後が決まってしまう気がします。