脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

頚椎症性脊髄症

2024年10月23日 | 他の病名との関連性
西田さん、頚椎症性脊髄症だったっていうけど、
私、
昔、整形外科医師に
頚椎症性脊髄症って誤診されてたっけ。

本当は髄液漏れてたのに、
当時の整形外科医師は、見抜けなかった。
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水頭症は知っていても、髄液漏れは知らないんじゃないの?

2024年10月23日 | 他の病名との関連性
https://www.juntendo.ac.jp/branding/report/160/

脳脊髄液漏出症でも、
歩行障害、記憶障害、排尿障害
尿失禁など
正常圧水頭症と、全く同じ症状がでますよ!

でも、その事を知る医師は少ない。
特に認知症にかかわる先生方が知らない。

そもそも、正常圧水頭症での認知症すら、アルツハイマーと誤診されやすい現状で、
その症状が髄液漏れからきているなんて、気づける人は少ないと思います。

だから、高齢者に髄液漏れが起こると、認知症と誤診されかねないと思いますよ!

国立長寿医療研究センター
2024年5月1日
認知症の原因となる正常圧水頭症

で?高齢者の脳脊髄液漏出症については?
まさか、研究手付かずではないでしょうね?
国立長寿医療研究センターですから、
一刻も早く研究してくださいね!

人の脳は、髄液が増えすぎても減りすぎてもうまく機能できなくなる事を、きちんと証明して、
全国の医師に周知徹底させ、
髄液漏れでも認知機能低下が起こる事をいち早く見つけて治療して、回復させて、
介護保険のダラダラ無駄遣いや医療費の削減に繋げてくださいね!

クローズアップ現代

誤診多い 認知症
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慢性疲労症候群の正体は髄液漏れの可能性大

2024年10月23日 | 他の病名との関連性
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200912/homeclinic
.html

ここに書かれている症状は私が髄液漏れで体験した症状と全く同じです。

特にのどの痛みは、頚椎から髄液が漏れていると起こります。

耳鼻科の医師には知っておいてほしいです。

耳鼻科での咽頭の擦過療法が、不定愁訴に一時的に効くのは、
擦過療法の刺激が、すぐその裏の近い部分の頚椎で髄液が漏れている場合、その部分にもなんらかの刺激が伝わり、
自律神経の交感神経優位の状態を鎮めるとか、なんらかの効果が脳に伝わり、それにより、一時的に脳脊髄液漏出症の症状をおさめているのかもしれません。

その変の作用機序は今後の研究を待ちたいと思いますが、耳鼻科医の研究者が、脳脊髄液漏出症学会に入ってもらわなければ、脳外科医師だけでは解明できないと思います。

高橋浩一先生の2016年4月16日のブログ記事


國弘先生は、今から8年も前に、重大な事に気づかれています。

なのに、多くの耳鼻科医師たちは、國弘先生の意見に耳を傾けなかった。
「髄液なんて漏れるはずがない!」と國弘先生に面と向かっていった耳鼻科医師のアナタ。
アナタの方が間違っていた事に、そろそろ歴史が教えてくれますよ!
自分の洞察力のなさ、固定観念に囚われた考え方、新しい視点や発想のなさを、そろそろ認めて、脳脊髄液漏出症の早期発見のために、無視しないで勉強してください!

線維筋痛症の本性も、髄液漏れだと、私は思っている。

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