陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「石川五右衛門」

2016-11-11 22:25:40 | Weblog
 庄屋名主、米俵を収めようと使用人に大八車にたくさん積ませていた。
「今回は200俵です」というと、役人は「もう10俵収めろ!」と言ってきた。
名主は拳を作ったが挙げずに悔しがっていた。

ひょんなことから一座の催しを見た庄屋名主庄右衛門。百助に声を掛けた。

聚楽第にいる秀吉と茶々。
石田三成も控えている。玄以もいた。
三成は次盛に何かささやいていた。(悪巧み?

庄右衛門は百助の大恩人。数年前瀕死の状態の時助けてくれたのだ。

しかし庄右衛門は捕らえられた。
なんで?五右衛門達が庄右衛門を助けた。
本来は直訴状を秀吉に差しだそうと思っていた矢先に囚われたという。

検地奉行を潰すという五右衛門。
検地奉行役木村祐一だがかなり貧相。もう少し強面が良かったな~
(強面で中堅役者が揃わなかった?安いな~

次盛は三成の言うとおりに五右衛門と茶々様の噂を秀吉に流す。
(三成の悪目が・・・)

庄右衛門の甥から頼まれて米倉から米を盗もうとしたが、これは三成の罠だった。

「金銀財宝を盗んでも、悪事は見逃せない」と啖呵を切って仲間を助ける五右衛門。
(百助が肩口を刀で切られながらも村人二人助けた後小雀と金蔵に助けられた)

検地奉行次盛は意気揚々で五右衛門を捕らえる。
「褒美も手柄も頂戴出来る」と。馬鹿じゃ~。
イリュージョンでこんな籠の中から抜け出せるって五右衛門は・・・

籠の中で五右衛門は待っていた。
検地奉行次盛の悪事を把握した小雀は報告しにきた。

秀吉の前五右衛門だと言って籠が置かれていたが、その中には次盛がいた。
手紙が割り竹に挟まっていた。
悪事が書かれた手紙を読んで茶々の方に投げた~。

秀吉はお薄を作って三成に差し出した。
秀吉「三成、茶は苦いか?」と聞くと三成の手が震えていた。
やはり三成の陰謀は気づいているじゃないか・・・

おかげでお米は市中に出回り始めた。やれやれ。
 
少々強引な展開だったような・・・無理矢理展開早くした?
私は榊と五右衛門の対戦するのがみたいのだ。
それは最終回のお楽しみ?
 
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利用している

2016-11-11 11:26:32 | Weblog
 100円ショップはここしかない。(近場に・・・)
マルイに入っていたのになくなったから。
安いから買うというのではなく、必要に迫られて買うのが多いかも。
カットメン(化粧水などを含ませて顔に使用)などはけっこう便利。
便せん、封筒なども100円でなんとかなるから。
本当はダイソーの方がいいんだけどね~(笑)
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「スッキリ!!」

2016-11-11 11:06:53 | Weblog
 今日は休みなのでゆっくり起きた。
時間的にニュース的なものはどの局も終わっていたので、
「スッキリ!!」にしていた。

ワンコーナーで「手料理をまるっきり違う味にしてしまうのはありかなしか?」
というのを投票を募っていたので少し参加した。
和風料理を中華料理に変えるような調味料をかけたりするのはありか?という。

せっかく作った料理をガラッと劇的に味を変えられては作った方は迷惑。
なので私はなしの投票。
でも一般もそう考えた人の方が多かったので良かった。

司会の加藤さんの言うように最初から夫婦で相談して決めればいいこと。
でもよその家で手料理をごちそうになるときはそういうのはやめて欲しい。
味が薄いとかそういうのはありえるかもしれないが・・・味足しはその人の味覚の差なのだから、
その辺は致し方ない。
劇的に味を変えて上手くいけばいいよ。逆もあるからね~
 
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