プレゼン直前。高田社長の険しい顔。
隆一の方は「優にやらせて大丈夫でしょうか」と言うが、
「優に委せたから・・・」と隆一の言葉を遮った。
隆一はどうしても今回の仕事は優には無理だと思い込んでいる節がある。
見下しているんだろうな~
社内でも優の仕事ぶりが行き渡っていた。
プレゼン始まる。と言っても相手は3人くらい。
自分の考えてきたことの集大成だからね~。気合いを入れて説明していた。
その後クライアントと会食。(日本食)
その後梓とバーで飲んでる優。
「本当は仕事が好きなんでしょ?」と優は梓に聞く。
「ちゃんと返事はしてないのよ。どちらも選べない」と梓。
三人三様・・・少しずつ歯車がずれていくのか?暗いイメージだった。
社長室でうちの取り分は「20%で・・・」と社長からだめ出しされていた。
しかしクライアントの前では15%を要求していた
梓は「よし!」と考えて机の下で手でグーを作っていた。
優は15%を強調した。相手のクライアントが何を考えたかは知らないが・・・
優は社長に呼び出された。副社長からも怒られていた。
「どうして15%にしたんだ。その理由を述べなさい」と理由を聞いてきた。
「自分だけで出来た仕事じゃない、周りの人達が一生懸命手伝ってくれたからこそ
できた仕事です。みんなの重さを考えたら15%は妥当だと思います。
5%ですが高田の未来がかかっています」と力説した。
社長は役員会の連中に頭を下げて詫びていた。
ここに急な知らせが入って来る。
相手側が15%を飲んでくれると言ってきたという。
もうこうなると会社バンザイですよ。まだまだビジネスを知らないが、
彼の作るホテルを見て見たいと熱意をかってくれた。
社長大喜びしてたな~。真逆に隆一はその場を後にしていた。
梓の家に隆一がいる。
ここで隆一が「考え直してもいいんだよ」と言い出した。
見ている方はまさかここでそんなこといいだすとは思ってもみなかった。
梓「隆一さんについていく」と言ってるのに、信じないの?
(ドラマ、ドラマ)
優は仲間うちで飲み会。ワイワイと楽しそう。
社長からねぎらいの言葉を掛けられ誉められた優。
「次の株主総会でおまえを取締役に推す。私の右腕になってほしい」と
社長から頼まれた優。
優は「いやいや、僕はまだまだ未熟者で・・・」と謙遜していた。
隆一と優は会社の廊下ですれ違い・・・
メチャクチャ笑顔の優だったがだんだん普通の顔になり凜々しく変貌していった。
この演技は難しかったんじゃないかな~。
自然に演技しないといけないから・・・
顔引きつっちゃうよね、変な顔したら・・・
さてさてプロジェクトのプレゼンが成功して優と隆一の立場が逆転してしまった。
この先どこまで差が広がるのか、隆一と梓の結婚式はどうなるのか・・・
ドロドロの関係になるのかな~
隆一の方は「優にやらせて大丈夫でしょうか」と言うが、
「優に委せたから・・・」と隆一の言葉を遮った。
隆一はどうしても今回の仕事は優には無理だと思い込んでいる節がある。
見下しているんだろうな~
社内でも優の仕事ぶりが行き渡っていた。
プレゼン始まる。と言っても相手は3人くらい。
自分の考えてきたことの集大成だからね~。気合いを入れて説明していた。
その後クライアントと会食。(日本食)
その後梓とバーで飲んでる優。
「本当は仕事が好きなんでしょ?」と優は梓に聞く。
「ちゃんと返事はしてないのよ。どちらも選べない」と梓。
三人三様・・・少しずつ歯車がずれていくのか?暗いイメージだった。
社長室でうちの取り分は「20%で・・・」と社長からだめ出しされていた。
しかしクライアントの前では15%を要求していた
梓は「よし!」と考えて机の下で手でグーを作っていた。
優は15%を強調した。相手のクライアントが何を考えたかは知らないが・・・
優は社長に呼び出された。副社長からも怒られていた。
「どうして15%にしたんだ。その理由を述べなさい」と理由を聞いてきた。
「自分だけで出来た仕事じゃない、周りの人達が一生懸命手伝ってくれたからこそ
できた仕事です。みんなの重さを考えたら15%は妥当だと思います。
5%ですが高田の未来がかかっています」と力説した。
社長は役員会の連中に頭を下げて詫びていた。
ここに急な知らせが入って来る。
相手側が15%を飲んでくれると言ってきたという。
もうこうなると会社バンザイですよ。まだまだビジネスを知らないが、
彼の作るホテルを見て見たいと熱意をかってくれた。
社長大喜びしてたな~。真逆に隆一はその場を後にしていた。
梓の家に隆一がいる。
ここで隆一が「考え直してもいいんだよ」と言い出した。
見ている方はまさかここでそんなこといいだすとは思ってもみなかった。
梓「隆一さんについていく」と言ってるのに、信じないの?
(ドラマ、ドラマ)
優は仲間うちで飲み会。ワイワイと楽しそう。
社長からねぎらいの言葉を掛けられ誉められた優。
「次の株主総会でおまえを取締役に推す。私の右腕になってほしい」と
社長から頼まれた優。
優は「いやいや、僕はまだまだ未熟者で・・・」と謙遜していた。
隆一と優は会社の廊下ですれ違い・・・
メチャクチャ笑顔の優だったがだんだん普通の顔になり凜々しく変貌していった。
この演技は難しかったんじゃないかな~。
自然に演技しないといけないから・・・
顔引きつっちゃうよね、変な顔したら・・・
さてさてプロジェクトのプレゼンが成功して優と隆一の立場が逆転してしまった。
この先どこまで差が広がるのか、隆一と梓の結婚式はどうなるのか・・・
ドロドロの関係になるのかな~