「相棒」

　アパートの一室。
漫画を描いている若い女性。
夜中に隣人が大きな声を出したり、壁をドンドン叩いたりして･･･
漫画を描いている女性は精神的にまいっていた。

翌日アパートのドアをそ～っと開けて隣りを見る。
隣人の男性と女性が突っ立ていた。
何かいけないものでも見たようなそんな目つきだった。

なぜかだか特命係にみたことを話し相談している漫画家カノン。

出版社に描き終わった漫画を提出した帰りに妄想に悩まされて道路に倒れ込む。
（街行く人々から「嘘つき、嘘つき」と言われて･･･）
実際は全然そういうことはなかったのだ。
自分の中でそう思ってしまって･･･
（重傷な鬱だと思うよ。この時点で･･･）

特命係がカノンについて調べ始める。
彼女には虚言癖があることが判明。

母親はカノンが小さい時に離婚、再婚を考えていた頃娘が自傷して病院に
入っているとき子供に向かって「嘘つき」と言われ母親から見放されてしまった。
そう言う過去を持っていた漫画家のカノン。

本来カノンの家隣人には瀬戸ハルカという人がいたという。
背が高くて細い人だという。
今度は隣人の調査。
元の勤め先から話を聞くと2年前の横領事件というのがこの会社だった。

共同墓地詐欺に関わった？ハルカ？
隣人猪口（男性）、アパートの大家。

なんだ、結局ただカノンを追い出したくて練った芝居だった。
着服した金をこの部屋（カノンが居た部屋）の天井裏に隠してた～。
それを取り出したいためだけに、カノンを脅かしていた。
大家がカノンを殺そうとしていた。
大家6000万使ったって
何につかったんだ？
「死んだら金は持ってけない！」とほざいたよ

最後のカノンは特命二人の漫画を描いて雑誌投稿された。

わかりやすい相棒でよかった。
　

「ためしてガッテン！」

　今日の話は耳の内耳の奥にある耳石の話。
今まで三半規管の話は聞いたことはあったが耳石とはどういうものか知らなかった。
この耳石によって私達は重力に負けないようになっているとは･･･
無重力状態が続くと老化しやすいとのこと。
二時間座ったままでいるとそれだけ老化しやすいという。
30分に一回立ち上がるだけで体の隅々まで若返るという。
テレビを見続けるときは30分に一回たつことを心がけたいと思った

映画とか観劇の時は無理だけど･･･
周りの状況次第かもね
　

帰りがけにヴィジュアル系のバンドの名前を聞いて驚いた！

　40歳くらいの同僚から「Dadaromaって知ってます？」と聞かれて驚いた。
急に私に質問してくるから･･･「名前だけは知っているけど･･･まだ若いバンドだし」
と答えた。お嬢さんが好きなのかな～
でもこの辺を知っているとはね～
最近聞き慣れないバンドの名前はちらほらある。
ド・インディーズバンドは行かないからな～

8月にあった「渋谷が大変」の時、１つ２つド・インディーズバンドは見たような。
あれっきりド・インディーズは見てない。
ドラムいいバンドがあれば行きたいけど･･･
　

体調がよくなってきた

風邪気味だがめまいなどはなくなった。仕事は順調！順調！フルメンバー！回転が早い！やはりこれが一番。まだセットものがあるので終わったらまたやるのだろう。がんばらなきゃ。