陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

久々にカーブスへ行ってきた

2016-11-17 12:38:14 | Weblog
 休みで午後出かける(新宿ReNY)
早めに家を出たが、ドアを開けるとすでに満杯。
椅子で待っている人4人。すばやく番号札を手に持って待ったのは5分くらい。
午前中のカーブスってこんなに混んでいるとは思ってもみなかった。

アブ・バックの前の写真はトランプ氏の息子の写真(可愛い坊やの方)
もちろん後ろにトランプ氏が写っていたけどね。

やはり午前中の感じと午後の雰囲気が違うね~。
50代くらいの体のガッシリしている人はガシガシ器具を動かして息をスーハースーハー
して、これでもかの勢いで運動していた。
家の旦那みたいな人だ。
「軽めにいきましょうね」と言ってもこういう人はきかないんだろうな~。
この器具はこうやってとか自分のペースでバチバチやってしまう、
そういうタイプなんだろうと思う。

人が大勢なのでコーチも大変(3人)ワークアウトに入っている人達の体調を見ながら、
指導していくのはけっこう大変かもしれない。
こういう仕事も大変だろう。(一日仕事だからね~)
 
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16日「地味にスゴイ~校閲ガール~」

2016-11-17 10:02:13 | Weblog
 校閲部の米倉はため息ばかり。それにいらつく悦子。

そこへ編集部から貝塚が「これはなんだ!」と怒鳴り込んできた。
みんなの前で原稿を見せて「ここ!これ!作者のタイトル丸っきり別物。
だめ出しするやついないって!」
悦子は「中身の内容とタイトルが一致しないんだからしょうがないでしょ」
と反論する。
その後話はここで終わったが・・・校閲終わったあと作家にもう一度みてもらうのだが。

折原は雑誌の専属モデルに抜擢された。
悦子と折原、近所の常連さん達と「大将」で飲む。
そこで「魚に虎と書いてなんと読むでしょう」と折原に漢字クイズを出す。
テレビを見ていた時はさてなんだったっけ?と。
折原もわからなかったようだけど。

作家の本郷先生が校閲部に来る。
今回のエッセーを悦子に頼みたいと直々に来た。
会社の出入り口まで先生を送るとそこに折原」が入って来た。
悦子は折原を「是永是行さんという作家さんです」と紹介したが、
折原は素っ気ない態度を取った。なんか変な雰囲気が二人を包む。
もしかしたら親子とか?って普通思うけど・・・
悦子はおかまいなしにしゃべって・・・二人の空気を読めよ
(ドラマ、ドラマ

エッセーの中身を読んで校閲している悦子。
それを本当かどうか確かめに外出していく。
「行ってらっしゃい」と部長が声をかけると、部員が「普通止めるでしょ?」
と口々に言っていたが。結局やりたいようにやらせたい主義なんだねこの部長。
(本来の校閲者は外部には行かない。調べることは全部身近なもので済ませるらしい)

ラーメン屋で<レンゲ>を使用する悦子。
「これはレンゲであってスミレじゃないよね」とつぶやき一応店員に聞いたが、
レンゲなのだ。

夜「大将」でイッパイやっている悦子。そこに折原が入ってきた。
本郷のエッセーの話をしだした。折原は「そこのスミレ取って!」と言われ
「・・・?スミレ?・・・これってレンゲだよね」
その後折原は話しの腰を折って帰ってしまった。
普段折原はレンゲをスミレと言っていたことが判明した。
それを本郷先生とようやく結び付けたがその先がうやむやに。

自宅でなんとなく折原がモデルになっている写真を見ていた。
身長、年齢の他趣味なども簡単に紹介されていた。
それと今回のエッセーに出てくる息子の話が一致しすぎていて・・・

翌日貝塚を捕まえて説明を聞く。
「あのな~。あいつの前で本郷先生の話をするのはタブー!」
(貝塚は本郷と折原の関係を知っていたのだ)

折原は悦子をデートに誘う。(品川水族館?池袋?

校閲部の中。米岡の校閲が進まないでいた。
(作家の時刻表トリックがかみあわない。最近時刻表も変わって、周辺の
町並も変わってしまうと書いているときの状況がかみあわなくなる。
そうなってはいけないというから、校閲も1つ、1つが大変なのだ)
「リスクを恐れてはいけない」と悦子からアドバイス受けたから必死に考えた
と米岡は言った。
米岡が担当した作家から大幅に書き換えると連絡が入り、米岡は安堵した。

キャッチボールしてる折原と悦子。
左利ききだったかという確認のため。
小さい時は左利きだったがあるときから右利きに変更したという。
本郷先生に会って欲しいと頼む。

半人前の自分が出しゃばってはいけないとコソコソ逃げ回っていたという。
ちゃんと親と向かわなきゃ。20歳過ぎたんだし・・・
大作家としての名誉を傷つけちゃいけないのはわかるが、
自分の本来の姿を見せてこそ親子は成り立つんだから。

「ユキトをよろしく」と本郷から言われて「ハイ」と答える悦子。
嬉しそうだったな~

森尾の所から出て行く折原。
「自分の居場所がなくてもがいていたけど、自分だけじゃなかったんだね」
お互い自分の置かれた場所でどれだけ出来るかって見定めるのが大変だったんだろう。
ようやく一人一人が自立していくのだろう。
折原と悦子の恋はまとまるのか?展開が楽しみ。
 
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