四葉姉妹というカリスマ姉妹。
本を見ている神原が「すごいわよ。このダイエット本。未知子も
女磨きなさいよ」と言って未知子に本を渡すも「致しません」と言って、
顔をコロコロするやつを使ってマッサージと・・・
でも麻雀やってるんだよね~
「( )ハネマン!」で未知子勝った~。
病院でも四葉姉妹のことで話が盛り上がっていた。
「ここでも四葉姉妹か~」とあきれ顔の未知子。
そんな折急に四つ葉姉妹の妹美音(小林きな子)の方が入院してきた。
驚くことに肥満治療だという
(美音が美音でなくなったから・・・)
カンファレンスで大々的に公表した。
そこで久保副院長は執刀医を呼び寄せた。
金沢から戻ってきた原守先生。
以前加地先生や未知子と一緒に手術をした仲間だ。
でも未知子覚えていない。
麻雀では城之内が勝ったと思ったけど・・・
(手は覚えていない)
美音の手術は<胃バンディング術>を施すという。
胃の所々を縛ってしまうものらしい。(よくわからなかったが・・・)
美音手術恐くて部屋を飛び出した。
先生方が捜し回る。
美音は屋上に向かう。
屋上から飛び降りようとしたら未知子が声をかけた。
未知子の手にハンバーガーがあったのを美音がみつけ、飛び降りるのをやめ
未知子に近づく。姉の話ばかりする美音。
検査結果数値をじっくり見る未知子。
脳下垂体~( )型グッシィング病という脳の病気らしい。
あらま。全然違う病気だったね。
昼間院長が困っていた。「なんで気がつかなかったの。危ないじゃない
信用問題になるとこだった」と叱責する。原先生にだったか?
妹の見舞いに来てた姉の美麗(高岡早紀)。お腹を押さえ込んだので急いで検査をする。
大腸がんだった。それも進行性だって。
未知子から「今のままじゃ半年だよ」といわれても動じない美麗。
妹の手術を優先して欲しいと未知子に言う。
妹のオペに北野先生が執刀で未知子は助手。
「助手でも失敗しないので」の一言は良かったな~
姉のオペには原先生執刀。助手はその他大勢?(二人だったか?)
後から加地先生が加わるが・・・
姉のオペの始めに「私・・・」と原先生。一瞬の間・・・
「失敗しないので」を言うつもりでいた?でもその後「始めます」でオペが始まる。
真似しなくていいから。自分の出来ること精一杯やってくれれば・・・
同時刻に二人の手術を進めるというのはめったにないと。
未知子が指示してテキパキと手術を進める。
妹の方はなんとか時間通りに出来た。それでも普通より早い。
姉の方が手こづっていた。そこへ未知子が登場。
原先生どくことに・・・(お気の毒様)
ガンの摘出手術も無事済む。
二人が同室に隣同士で寝ていた。
目が覚めて「お姉ちゃんは?」と未知子を見た。
「大丈夫。私失敗しないので・・・」
隣りのベッドから「ありがとうございました」と未知子に礼を言った。
妹は「大門先生ありがとう」と言う。
二人を同時に助けると美音と約束をしていた。
原は加地と一緒にいた。「この病院には僕の居場所はありません。金沢へ帰ります」
と言っていたが・・・(最後には副院長から病院にいて欲しいと頼まれたと
言って喜んでいた。泣きべそかいていたのに・・・
秘書「あの方がおいでです」というと神原が院長室に入ってきた。
メロン一個と請求書。
請求書をもったいぶってゆっくり広げた、
その金額2700万円相変わらず凄い金額を請求しますね~
(ドラマ、ドラマ)
「二人分でこの金額はリーズナブルですよ」と言ってたので笑った。
せこい、せこい
持っていたバッグの中からもう一個メロン入りの箱を取りだしたら、
昼間院長笑ってた。演技が上手いな~。そこまでやる?
カリスマはカリスマであって欲しいという願望ではなく、
姉妹の愛情を重視してオペをした未知子の優しさ。
男はいなくてもスキルだけで生きていけるというのは凄いよ。
本当は誰か好きな男がいたが完全にふられて、それがトラウマになって、
自分に磨き(手術のだが)にかけたんじゃないのか?
(動物まで手術しちゃうんだから・・・驚きだね)
本を見ている神原が「すごいわよ。このダイエット本。未知子も
女磨きなさいよ」と言って未知子に本を渡すも「致しません」と言って、
顔をコロコロするやつを使ってマッサージと・・・
でも麻雀やってるんだよね~
「( )ハネマン!」で未知子勝った~。
病院でも四葉姉妹のことで話が盛り上がっていた。
「ここでも四葉姉妹か~」とあきれ顔の未知子。
そんな折急に四つ葉姉妹の妹美音(小林きな子)の方が入院してきた。
驚くことに肥満治療だという
(美音が美音でなくなったから・・・)
カンファレンスで大々的に公表した。
そこで久保副院長は執刀医を呼び寄せた。
金沢から戻ってきた原守先生。
以前加地先生や未知子と一緒に手術をした仲間だ。
でも未知子覚えていない。
麻雀では城之内が勝ったと思ったけど・・・
(手は覚えていない)
美音の手術は<胃バンディング術>を施すという。
胃の所々を縛ってしまうものらしい。(よくわからなかったが・・・)
美音手術恐くて部屋を飛び出した。
先生方が捜し回る。
美音は屋上に向かう。
屋上から飛び降りようとしたら未知子が声をかけた。
未知子の手にハンバーガーがあったのを美音がみつけ、飛び降りるのをやめ
未知子に近づく。姉の話ばかりする美音。
検査結果数値をじっくり見る未知子。
脳下垂体~( )型グッシィング病という脳の病気らしい。
あらま。全然違う病気だったね。
昼間院長が困っていた。「なんで気がつかなかったの。危ないじゃない
信用問題になるとこだった」と叱責する。原先生にだったか?
妹の見舞いに来てた姉の美麗(高岡早紀)。お腹を押さえ込んだので急いで検査をする。
大腸がんだった。それも進行性だって。
未知子から「今のままじゃ半年だよ」といわれても動じない美麗。
妹の手術を優先して欲しいと未知子に言う。
妹のオペに北野先生が執刀で未知子は助手。
「助手でも失敗しないので」の一言は良かったな~
姉のオペには原先生執刀。助手はその他大勢?(二人だったか?)
後から加地先生が加わるが・・・
姉のオペの始めに「私・・・」と原先生。一瞬の間・・・
「失敗しないので」を言うつもりでいた?でもその後「始めます」でオペが始まる。
真似しなくていいから。自分の出来ること精一杯やってくれれば・・・
同時刻に二人の手術を進めるというのはめったにないと。
未知子が指示してテキパキと手術を進める。
妹の方はなんとか時間通りに出来た。それでも普通より早い。
姉の方が手こづっていた。そこへ未知子が登場。
原先生どくことに・・・(お気の毒様)
ガンの摘出手術も無事済む。
二人が同室に隣同士で寝ていた。
目が覚めて「お姉ちゃんは?」と未知子を見た。
「大丈夫。私失敗しないので・・・」
隣りのベッドから「ありがとうございました」と未知子に礼を言った。
妹は「大門先生ありがとう」と言う。
二人を同時に助けると美音と約束をしていた。
原は加地と一緒にいた。「この病院には僕の居場所はありません。金沢へ帰ります」
と言っていたが・・・(最後には副院長から病院にいて欲しいと頼まれたと
言って喜んでいた。泣きべそかいていたのに・・・
秘書「あの方がおいでです」というと神原が院長室に入ってきた。
メロン一個と請求書。
請求書をもったいぶってゆっくり広げた、
その金額2700万円相変わらず凄い金額を請求しますね~
(ドラマ、ドラマ)
「二人分でこの金額はリーズナブルですよ」と言ってたので笑った。
せこい、せこい
持っていたバッグの中からもう一個メロン入りの箱を取りだしたら、
昼間院長笑ってた。演技が上手いな~。そこまでやる?
カリスマはカリスマであって欲しいという願望ではなく、
姉妹の愛情を重視してオペをした未知子の優しさ。
男はいなくてもスキルだけで生きていけるというのは凄いよ。
本当は誰か好きな男がいたが完全にふられて、それがトラウマになって、
自分に磨き(手術のだが)にかけたんじゃないのか?
(動物まで手術しちゃうんだから・・・驚きだね)