「相棒」＆「地味にスゴイ！～型破りの校閲ガール～」

　「相棒」は今日かなり面白い回だった。
ストーリーもわかりやすく無理のない流れで楽しめた。
何せ「美人局」でお金をせびり取る悪徳な役を風間杜夫。
風間杜夫がこんな役もやるのかと思ったほどなりきっていた
それがかなり笑えて･･･演技するほど笑えた。

妻役というか美人局に引っかかる青木（浅利陽介）。
（おとり捜査に使われてしまったんだけどね）
これですべての事件が繋がって、殺人犯も捕まった
風間杜夫の方じゃないので･･･それに引っかかった相談者が殺人事件の犯人。

美人局をやっている女性がかなり上手い人でぱっと見壇蜜かと思った。
違う人だけど･･･
この人の男性を落とす手段がかなり大胆で笑った。（ドラマ、ドラマ）


「校閲ガール」
悦子さん今日すべてのお着替え11回？（パジャマ姿というか、家着入れて･･･）
毎度大変だな～。自室にそんなに服ありそうに見えないけど･･･
（ドラマ、ドラマ）
編集部の貝塚のことを＜貝塚タコ八郎＞と呼んで、うけた
本人＜貝塚八郎＞なんだけどね。

大好きなスタイリストの校閲が出来ると喜んでいた悦子。
ファンション誌の編集をしていた人がスタイリストになってという経歴を
持っている人だと力説していた悦子。
しかし以前のイメージとは真逆になっていたので驚いていた。

「無駄でいいからやってみる。そのスタイルが校閲部ですから」
と校閲部長がスタイリストを納得させた部分は凄くよかった。
これがあったからドラマが引き締まった。

後輩の森尾が折原と一緒に住んでいることは今だに悦子に話していなかった。
折原の方が森尾に「えっちゃんにこの場所教えてもいいかな」と相談してきた。
普通に考えればそれはダメでしょ･･･この男の子の軽さというか･･･
森尾も森尾なんだよね。「先輩にいづれはなそうかな～」と笑って答える。
ここでムスッとするのが女の子だと思うんだけど･･･
無理な設定してませんか？（ドラマ、ドラマ）
最後にマンションでバッタリじゃ余計まずいじゃん

あああああ～　三角関係～。
二又男～、後ろから登場だよ。折原～
どういうつもりなんだろうな～。
でも間借りさせてもらっているだけだよね～折原。
すでに森尾と関係しちゃった？
普通に考えればそういう風に考えちゃうけど･･･おかしい？
森尾が「家にくれば？」って誘ってそのまま居着いちゃうっていうのもおかしな
話なんだけど･･･（ドラマ、ドラマ）

これからどういう展開になっていくのやら･･･
　

食後のスイーツ

　モンテールの期間限定商品。（夫が買ってきた）
かぶりつくとチーズの香りがして･･･うん、上手い
しかし食べているうちにだんだんチーズの味と香りがなくなってきた。
えっ？本当にカマンベールチーズ？という感じになってきた。
美味しいには美味しいのだがチーズの味が薄くなってきた。
まったり感の方が強いシュークリームに思えたのは私だけ？
　

どちらかというとコーヒー派

　紅茶は本当にたま～に飲む。（ケーキが出る時とか）
コーヒーはインスタントだが会社の休憩時間に飲むのが習慣。
自分でこれくらいの分量と決めてコーヒー、クリーム、砂糖を入れ
小さいタッパーに入れて持参するときもある。
インスタントのエスプレッソ顆粒のが好きで買って飲んでいる。

仕事は意外に順調

朝出勤するとでかい体内の血管など表示されている絵を
細長いケースに入れる作業を見た。作業も手伝う。今度出るのかな〜。

バタバタだったが順調に進んでいる。このまま進んでくれればいいな。
よくよく周りを見たらフルメンバーだから順調なんだ

午後も順調に仕事が進む。
最後になって私がピッキングしたM社のリストが一枚ないよ～と言われ･･･
えっ？私見てないけど･･･
それも日にち違いのKBCだっていうから余計知らない。
もう午後5時すぎてからそれらのピッキングをしていた。
私のリストの中には3枚しかなかった（出す日にち違いの分）
順番にやっていったので間違いはないのだ。
改めてリストを出したようだった。
（いくら日にちが違えど出さないわけにもいかない。ご苦労様）

いろいろ後片付けも終わり帰っていいかどうか迷っていた。
F社のセット分のパレットの乗せ型云々という話で･･･タラタラしていた。
そこまでつきあっていられない。ここまでと思って「帰ります」と宣言して
帰って来た。セットするならセットするで声をかけてくれればいい話。
何も言われなかったので帰ってきてしまった。

これであさって文句言われれたら･･･（そんなことないと思うけど･･･）