「ドクターX」

　ピアニストがピアノを弾き始める
七尾貴史（武田真治）は耳が聞こえないが素晴らしい演奏家だという評価
が一般的に言われていた。

七尾のアシスタントの女性が神原に話しかけてきた。
実は彼女はコンサートのチケットを送っていた。
そこで七尾の耳を治してくれてと話してきた。
未知子がOKを出したが･･･
パンフレットにサインをして渡してくれて忙しく出て行った。

オペのローテーションのことで北野医師が蛭間院長に掛け合っている最中に
西園寺が来て「どうして私の所にこないでいきなり蛭間院長に･･･」と文句を
言っていた。
大人げないな～この連中（ドラマ、ドラマ）

七尾の手術をさせてくれと神原が持ち込みで話を持って来た。
しかしダメと断れていた。
いい宣伝になりると思って口八丁で口説く
蛭間院長は「そちらの言い値で患者を買い取る」と言い出した。
わおかなりふっかけたんじゃないの？このとき
神原帰りスキップしてから･･･

神原名医紹介所の中で麻雀（いつもの４人）
ロンでサンアンコウ、ドラ３で未知子の上がり

七尾の耳の手術は北野先生が執刀することに。

アシスタントの女性（２２歳）、右の耳が少し変だと未知子に言う。
その女性と未知子が卓球をした。
彼女は高校まで卓球をやっていたが音が聞こえづらくなって卓球を辞めたという。

紹介所の中で３人で麻雀（未知子抜きで･･･）
未知子耳の病気が気になって調べ物中。
城之内が「つまらないよ～」と言っているうちに男性一人が上がっていた

アシスタントの女性は七尾を待っている間に耳が痛くなり倒れそうになる。
未知子が発見して「すぐ検査！」と言って検査室に連れて行った。
検査したら未知子が思っていた病状だった。

七尾も検査中。結果北野先生が思っていた病状と同じだった。
検査の結果を報告しこういう手術方がありますと北野が説明したら、
七尾は知っていた。その手術が一般的だというのか？
そこへ七尾の関係者が現れ七尾を説得。
「耳が聞こえないから今の地位があるのであって、聞こえたら周りから
相手にされなくなります。やめてください」と横ヤリが入った。
またそこへ未知子がアシスタントの女性を連れて入って来た。
「彼女をすぐオペするから。手術しないと死んじゃうよ」と言う。
七尾は手術を拒否した。

北野先生がかなり悔しがっていた。
本来自分の分野のオペではなかったのでかなり勉強していた。
それを原先生はよく知っていた。

緊急オペの七尾アシスタントの女性。
未知子と加地先生が担当。もちろん城之内も一緒（麻酔科の先生だからね～）
小脳の方に腫瘍が･･･小脳の一部を取り出した？
この辺がよくわからなかった

オペの状況を七尾は窓越しに見ていた。
手話で「私失敗しないので！」と七尾に合図していた。

見事手術は成功し女性は回復する。
屋上に連れてきた未知子。
外の音を聞かせると涙を流して喜んでいた。

七尾は手術をしなかった。
自分の頭の中に音が出来る。頭の中で奏でているので自然と感覚的にわかるという。
自分の感性でピアノを奏でる七尾の演奏に多くの聴衆は拍手を送った。
一番前でアシスタントの女性が涙を流して拍手を送っていた。

人の心に奏でた音が伝われば、それが至福の時だと彼は言った。
未知子は「私なら失敗しないけど、お節介かもね」と言って去って行く。

今回のコンサート会場どこ？
武蔵野音大だとエンドロールにあったけど･･･
ここはドラマでよく使われるとこだよね。
さすがに音楽大学だから使用も出来るか
でも音大側が使用してたら出来ないから制約は厳しいね。
でもよく抑えられました（ドラマとはいえ･･･）
　
七尾の吹き替え誰だったの？それが知りたい
　

今日、バッタバッタの仕事の進み具合だった

　なんと今日は部署人数３人
フルメンバーは６人なんだが･･･（カレンダーを見ると２人の名前しか書いてない。
えっ？Kさんも休み？･･･月曜日に「木曜日３人だからね」と言われていたな～）

朝からバッタバタの仕事量にてんてこ舞いだった。
フリーのNさんが入ってあれやこれややってくるのはいいのだが、
周りの進み具合見ないでサッササッサ先進んでこっちの直送をやる場所塞いでしまった。
本当はテーブルで直送したかったのに、半分雑誌系を置かれたものだからやりようが
なくなってしまった。
おかげでバーコード読み取り機の左側のやりづらい所でやるハメに。
それもメール便。台車も使ったけどね。
隣りの部署が我々のVANを集めて始めた（午後2時くらいだったか？）
我々直送を片付けるので精一杯で･･･（今日は多かった）

ようやく終わらせてVANのピッキングに入る。
隣部署の私が非常に苦手なSさんがまた上から目線で非常に腹が立った。
「最後なら茶紙取ってよ！」と目上に対してこう言うのだ。
ちょこっと置いて後で片付けようと思ったらそういう言い方をした。
言い方があるのにどうしてそういう言い方をするのか腹立たしい。
ちょっとしたことでもすぐ何かしら文句を言う人なのだ。
このことがあってからモヤモヤが晴れずイライラしっぱなし。
せっかく一生懸命ピッキングしていてもそのひと一言でこっちは
気持ち良く仕事が出来なかった。
間違いがないように頑張ってピッキングはしたが･･･
しかし気持ちは晴れない。
長の一人がいれば多少傷つかないで済んだのに･･･

あの人さへいなければかなりみんなも楽のはずなのだ。
どこでも私は出来るんだよというような態度が非常に見え、私が、私が、といった
態度を取るのが凄くいやだ。（自分ではそいういうつもりではないから
非常にやっかいなのだ）
彼女にわからせるにはどうしたらいいのだろう。強く言っても逆効果だし･･･
人間関係をこじらせるのもイヤダし･･･
後もう少しの辛抱かもしれない。（私の円形脱毛症はいまだに治ってない）
会社の人間関係がなくなれば治るか？

結局6時半まで仕事してた（28日搬入の大阪分）
　

今朝の雪

雪の降り出しは午前８時半くらい？９時頃家を出たがけっこう吹雪いて車の運転しづらそうだった。ご苦労様。