盗んだ金をたんまり持って天井裏に潜んでいた五右衛門一家。
小雀、歯痛をおこし手を左の頬から顎に持ってきたら、
持っていた金袋を落っことした~
なんてこっちゃ~
結局盗んだ金、下の賭場に全部ばらまいて逃げた~
なんだ?この最初の失態は・・・
小雀が座っているところに変な輩が来て「遊ばないか?」なぞと言い寄ってきたが、
小雀は忍者なのでやっつけることは出来るが、手抜きして輩を倒そうとしていた。
そこへ通りがかりの侍山中権八(山本裕典)が手をさしのべてくれたが、
こいつがあまり強くない。
(刀はさしているが・・・)
小雀は彼を薬を貸してくれた恩義で普段ねぐらにしているところに連れてきた。
(本来は奥山公継の屋敷なんだけどね)
草を擦って煎じて・・・いろいろな病に使うという。
あれ?「東慶寺はなだより」の新次郎も薬草にはかなり精通してたな~と思って・・・
(まだ読んでいる最中だが)
五右衛門は山中が持っていた刀は備前の名刀だと見抜き、
彼の素性に不審を抱く。
そんななか小雀は山中にだんだん惹かれていく。
深田頼近(片岡愛之助)は床に臥せっていた。
山中襲われた~
また三成だの陰謀だ~。
少しでも自分が優位に立とうとする魂胆見え見え
山中は深田家に薬を持参。(五右衛門や奥山公継もいたように思う)
帰って来てから頼近殿は銅を微量づつ飲まされて動けなくなったという見立てだった。
五右衛門は深田家の中をこそこそかぎ回って、どういう状態か見聞きしていたらしい。
「敵を打て!」と五右衛門から言われる山中。
(相手は指南役だった人だが、父親を斬り殺した人だった)
家老大木辰馬(本田博太郎)は戦国茶碗を盗まれたことに気づく。
三成また何か企んでる~
出た~榊~!こいつ使ってまた五右衛門を仕留めるような画策か・・・
草木(山中のあだ名)は小雀にプロポーズ。
小雀まんざらじゃなさそうなそぶり。
小雀は草木が好きになったんだね
家老の大木は草木を返り討ちにすると手下に言っていた。わお
草木は父の敵本庄と立ち合う。
しかし相手は指南役勝てるわけが・・・
草木を狙う矢が・・・百助が手裏剣を投げ、回避。
再び矢が放たれるがこちらは金ちゃんが手助けして回避出来た。
その隙に草木は本庄を切ったが・・・
周りは騒然となる。戦国茶碗を持って五右衛門が登場したから・・・
その戦国茶碗を投げつけ、矢で射ると茶碗の真ん中に穴が開いた。
穴の開いた茶碗を手に取った大木が「茶碗に穴が・・・茶碗に穴が・・・」と言いながら
足をガクガクさせて膝から崩れた。
秀吉から拝領された茶碗だからね~。そりゃ愕然とするわな
榊と五右衛門屋根の上。
一戦交えると思いきや、空に舞い上がって消えた。(百助が紐を引っ張っていたな~)
あれ?草木、切った本庄を快方してる
後日茶々の屋敷。
そこへ深田頼近がお目通り。(草木の薬が効いて復帰?
)
頼近は自分がお咎めを受けるのを覚悟で報告しに来たが茶々の機転でお咎めなし。
草木にも頼近全快で褒美の金子が与えられた。
秀吉は三成をそばに呼んだ。
深田家の事情に関して家老の大木の考えじゃないが誰かの入れ知恵じゃないかと
三成に聞いていた。三成は平身低頭にしているものの、歯ぎしりしていた。
完全に秀吉は知っているとみた。
草木は小雀を連れて京都を出ようとしていた。
しかし小雀「どんな顔するか知りたかった」と言って草木と別れ出戻って来た。
足音をさせて戻って来た小雀を知った時、五右衛門は複雑な顔をしてたな~
「絶景かな~、絶景かな~」という場面は一回で全話撮ったのかな~?
じゃないと大変だと思うんだよね。(二回から三回に分けてだったのかも)
小雀、歯痛をおこし手を左の頬から顎に持ってきたら、
持っていた金袋を落っことした~


結局盗んだ金、下の賭場に全部ばらまいて逃げた~

なんだ?この最初の失態は・・・
小雀が座っているところに変な輩が来て「遊ばないか?」なぞと言い寄ってきたが、
小雀は忍者なのでやっつけることは出来るが、手抜きして輩を倒そうとしていた。
そこへ通りがかりの侍山中権八(山本裕典)が手をさしのべてくれたが、
こいつがあまり強くない。
(刀はさしているが・・・)
小雀は彼を薬を貸してくれた恩義で普段ねぐらにしているところに連れてきた。
(本来は奥山公継の屋敷なんだけどね)
草を擦って煎じて・・・いろいろな病に使うという。
あれ?「東慶寺はなだより」の新次郎も薬草にはかなり精通してたな~と思って・・・
(まだ読んでいる最中だが)
五右衛門は山中が持っていた刀は備前の名刀だと見抜き、
彼の素性に不審を抱く。
そんななか小雀は山中にだんだん惹かれていく。
深田頼近(片岡愛之助)は床に臥せっていた。
山中襲われた~

少しでも自分が優位に立とうとする魂胆見え見え

山中は深田家に薬を持参。(五右衛門や奥山公継もいたように思う)
帰って来てから頼近殿は銅を微量づつ飲まされて動けなくなったという見立てだった。
五右衛門は深田家の中をこそこそかぎ回って、どういう状態か見聞きしていたらしい。
「敵を打て!」と五右衛門から言われる山中。
(相手は指南役だった人だが、父親を斬り殺した人だった)
家老大木辰馬(本田博太郎)は戦国茶碗を盗まれたことに気づく。
三成また何か企んでる~

出た~榊~!こいつ使ってまた五右衛門を仕留めるような画策か・・・
草木(山中のあだ名)は小雀にプロポーズ。
小雀まんざらじゃなさそうなそぶり。
小雀は草木が好きになったんだね

家老の大木は草木を返り討ちにすると手下に言っていた。わお

草木は父の敵本庄と立ち合う。
しかし相手は指南役勝てるわけが・・・
草木を狙う矢が・・・百助が手裏剣を投げ、回避。
再び矢が放たれるがこちらは金ちゃんが手助けして回避出来た。
その隙に草木は本庄を切ったが・・・
周りは騒然となる。戦国茶碗を持って五右衛門が登場したから・・・
その戦国茶碗を投げつけ、矢で射ると茶碗の真ん中に穴が開いた。
穴の開いた茶碗を手に取った大木が「茶碗に穴が・・・茶碗に穴が・・・」と言いながら
足をガクガクさせて膝から崩れた。
秀吉から拝領された茶碗だからね~。そりゃ愕然とするわな

榊と五右衛門屋根の上。
一戦交えると思いきや、空に舞い上がって消えた。(百助が紐を引っ張っていたな~)
あれ?草木、切った本庄を快方してる

後日茶々の屋敷。
そこへ深田頼近がお目通り。(草木の薬が効いて復帰?

頼近は自分がお咎めを受けるのを覚悟で報告しに来たが茶々の機転でお咎めなし。
草木にも頼近全快で褒美の金子が与えられた。
秀吉は三成をそばに呼んだ。
深田家の事情に関して家老の大木の考えじゃないが誰かの入れ知恵じゃないかと
三成に聞いていた。三成は平身低頭にしているものの、歯ぎしりしていた。
完全に秀吉は知っているとみた。
草木は小雀を連れて京都を出ようとしていた。
しかし小雀「どんな顔するか知りたかった」と言って草木と別れ出戻って来た。
足音をさせて戻って来た小雀を知った時、五右衛門は複雑な顔をしてたな~

「絶景かな~、絶景かな~」という場面は一回で全話撮ったのかな~?
じゃないと大変だと思うんだよね。(二回から三回に分けてだったのかも)
