「相棒」の出たしは絵画のオークション会場。
おおおおおおおおおおおお
私の好きな贋作のお話のようで・・・
まさに贋作の話だったが、本物はすでになかったという設定だった。
(<ブルー・ピカソ>という絵の話だった)
オークション会場の騒動後、騒動を起こした画家は転落して死亡した。
捜査一課は自殺、他殺の両面で捜査し始めた。
その後持ち込まれた<ブルー・ピカソ>の絵は8年前すり替えられて
行方不明になっていたらしい。
贋作を作った本人は(画家)は自分が描いたことに後悔していた。
(このオークション会場の社長が画家に描かせて・・・)
気づいて欲しくて絵の中にタロットカードの絵を描いていたが、
誰も気づかなかったが杉下の真贋でそれがわかって・・・
少々気が触れてしまいどうしようもない状態になり、手を下してしまった犯人。
オークション会場の社長はクロじゃないよ。
ただかなり悪いやつで詐欺で最後捕まったけど・・・
本物かどうかかなり気にしていた<ブルー・ピカソ>を持っていた喫茶店店主。
ただ自分のことをわかって欲しいとだけ思っていた若い画家が哀れだった。
鋲だけすり替えたことに気づいたのはこの元の持ち主だった。
それが贋作とわかったきっかけだったというから持ち主がどれほどこの絵を
気に入っていたか・・・というのがわかる気がした。
「校閲ガール」の出だしはバッタリ出くわした4人が鍋をつついている所から。
妙に明るい悦子。これ後で泣くよ。と思ったら、
翌日会社のトイレで怒鳴ってた
隣りの男子トイレからも怒鳴り声が・・・顔を出すと貝塚だった。
夜に「おでん大将」でぐちる。が言葉にならない。
まさかの貝塚もいるんだな~そこに。
そこへ折原が入って来て・・・貝塚が折原を連れてバーに。
折原は「オレ、何になりたいかわかんないっす」と貝塚に話す。
貝塚は彼を気に入って作家としての素質を見てオシていた。
翌日折原は公園で高齢者とゲートボールに興じ、小さい子と腕相撲などして遊ぶ。
悦子はストーカーまがいのことをしてた
(彼が普段どんなことをしているか気にはなっていた)
腕相撲をやっているとき「私もやりたい」と来た女性。
もちろん彼女が勝ったけどね
(相手ウェイトリフティングの三宅選手ですよ。危ない、危ない
)
桐谷という人が現れてから話しが違う方向に・・・
この人は作家をめざしていたが今はバイト生活。
バイトをしつつ小説も書きためていた。
有名な作家の校閲をしていた悦子だったがどうしても子供向けではないので、
何回も貝塚に申し立てていたが、彼女の名前で売りたい意向だった。
これでは子供向けの雑誌なんか売れないよな~
作家の方から取り下げてきたので別の作家さんがかくものを差し替えることになるが、
それも断って、桐谷の子供向けの小説を一編をどうしても載せたいと悦子に頭を下げて
校閲してくれって・・・
「夫とデート。結婚10年目なので・・・」
と言う藤岩さん。校閲の一人一人が驚いていた。
部長まで知らなかったから
こっちも知らなかったよ~。そういう設定だったの?
本来帰る予定だった藤岩さんが戻ってきて悦子の仕事が終わらないので、
家に電話していた。手伝うんだな~。
校閲部の若い米岡、青木と印刷所営業の正宗が呼び出されて
一緒に手伝うことに。そこには貝塚と作家の桐谷もいて・・・
折原も手伝う。
朝には校閲も終わり、作家の思うような文章も書けて印刷所へ出せるようになった。
桐谷は涙を流して喜んでいた。
悩んでいることを貝塚に話したら「頼っていいんだよ」と折原に抱きついた。
折原は戸惑っていたのに・・・無茶するな~八郎く~ん
翌日折原は悦子に「悦ちゃんがすきすきなんだよ」と改めて告白。
悦子は嬉しさをかみしめていた?
森尾は幸人(折原)のいない部屋でひとりぼっちでいた。
なんだか森尾が少しかわいそうになってきた。
二股かけていて元彼と別れたのに・・・
(元彼って誰だったんだろう。実際には出て来ないかもしれないけどね)
かなり恋愛ドラマになってきた
三角関係をどうするか・・・
(本日トータル的に5回お着替えだったか?)
おおおおおおおおおおおお


まさに贋作の話だったが、本物はすでになかったという設定だった。
(<ブルー・ピカソ>という絵の話だった)
オークション会場の騒動後、騒動を起こした画家は転落して死亡した。
捜査一課は自殺、他殺の両面で捜査し始めた。
その後持ち込まれた<ブルー・ピカソ>の絵は8年前すり替えられて
行方不明になっていたらしい。
贋作を作った本人は(画家)は自分が描いたことに後悔していた。
(このオークション会場の社長が画家に描かせて・・・)
気づいて欲しくて絵の中にタロットカードの絵を描いていたが、
誰も気づかなかったが杉下の真贋でそれがわかって・・・
少々気が触れてしまいどうしようもない状態になり、手を下してしまった犯人。
オークション会場の社長はクロじゃないよ。
ただかなり悪いやつで詐欺で最後捕まったけど・・・
本物かどうかかなり気にしていた<ブルー・ピカソ>を持っていた喫茶店店主。
ただ自分のことをわかって欲しいとだけ思っていた若い画家が哀れだった。
鋲だけすり替えたことに気づいたのはこの元の持ち主だった。
それが贋作とわかったきっかけだったというから持ち主がどれほどこの絵を
気に入っていたか・・・というのがわかる気がした。
「校閲ガール」の出だしはバッタリ出くわした4人が鍋をつついている所から。
妙に明るい悦子。これ後で泣くよ。と思ったら、
翌日会社のトイレで怒鳴ってた

隣りの男子トイレからも怒鳴り声が・・・顔を出すと貝塚だった。
夜に「おでん大将」でぐちる。が言葉にならない。
まさかの貝塚もいるんだな~そこに。

そこへ折原が入って来て・・・貝塚が折原を連れてバーに。
折原は「オレ、何になりたいかわかんないっす」と貝塚に話す。
貝塚は彼を気に入って作家としての素質を見てオシていた。
翌日折原は公園で高齢者とゲートボールに興じ、小さい子と腕相撲などして遊ぶ。
悦子はストーカーまがいのことをしてた

(彼が普段どんなことをしているか気にはなっていた)
腕相撲をやっているとき「私もやりたい」と来た女性。
もちろん彼女が勝ったけどね

(相手ウェイトリフティングの三宅選手ですよ。危ない、危ない

桐谷という人が現れてから話しが違う方向に・・・
この人は作家をめざしていたが今はバイト生活。
バイトをしつつ小説も書きためていた。
有名な作家の校閲をしていた悦子だったがどうしても子供向けではないので、
何回も貝塚に申し立てていたが、彼女の名前で売りたい意向だった。
これでは子供向けの雑誌なんか売れないよな~

作家の方から取り下げてきたので別の作家さんがかくものを差し替えることになるが、
それも断って、桐谷の子供向けの小説を一編をどうしても載せたいと悦子に頭を下げて
校閲してくれって・・・
「夫とデート。結婚10年目なので・・・」
と言う藤岩さん。校閲の一人一人が驚いていた。
部長まで知らなかったから

こっちも知らなかったよ~。そういう設定だったの?
本来帰る予定だった藤岩さんが戻ってきて悦子の仕事が終わらないので、
家に電話していた。手伝うんだな~。
校閲部の若い米岡、青木と印刷所営業の正宗が呼び出されて
一緒に手伝うことに。そこには貝塚と作家の桐谷もいて・・・
折原も手伝う。
朝には校閲も終わり、作家の思うような文章も書けて印刷所へ出せるようになった。
桐谷は涙を流して喜んでいた。
悩んでいることを貝塚に話したら「頼っていいんだよ」と折原に抱きついた。
折原は戸惑っていたのに・・・無茶するな~八郎く~ん

翌日折原は悦子に「悦ちゃんがすきすきなんだよ」と改めて告白。
悦子は嬉しさをかみしめていた?

森尾は幸人(折原)のいない部屋でひとりぼっちでいた。
なんだか森尾が少しかわいそうになってきた。
二股かけていて元彼と別れたのに・・・
(元彼って誰だったんだろう。実際には出て来ないかもしれないけどね)
かなり恋愛ドラマになってきた

三角関係をどうするか・・・
(本日トータル的に5回お着替えだったか?)
