「相棒」

　警察の遺体安置所、白い布を被ったものが･･･
高木美奈子（安達祐実）は白い布を外すと泣き叫んだ。
（自分の子供が殺された？この時子供の顔は映らなかった）

児童誘拐？一人の男の子？
しかし話を聞くと二人で一緒に帰ってくる途中で誘拐され･･･
翔太君は殺され･･･

高木美奈子が広斗君を誘拐？（部屋でしゃべっている声が聞こえて･･･）

広斗君の両親に身代金を要求してきた犯人。
短い時間の間に３億円を用意した広斗君の母親
指示された場所に持っていったが取引中止になった。
しかし様子が変だと右京さん気づいた。
偽装誘拐？広斗君のお父さんが関与してるって

脅されて警察の情報を脅された相手に知らせていた
警察がそばにいるのにそこまでやるか？
（この夫婦の息子はどこに？）
妻は夫に殴りかかっていたが右京さんが止めに入った。

高木美奈子のことを子供は「お母さん」と言った。
てっきりこの子が広斗君かと思ったが･･･

３億円はスイスのお金に変換された。それを紙包みに入れて
目印を付けて持って行く。（デパートの屋上）

犯人お金を奪う。刑事達がたくさん周りにいた。
（返送もしてたな～）
犯人逃走。それをつける刑事達。バスに乗る犯人。刑事達もそれをつける。
バスは羽田に向かっているとの情報が右京さんの所に入る。
右京何かに気づいた。（スイスのお金の件でピンときた）
日本円の3億円の半分の重さになるって･･･へ～知らなかった。
確かに日本の3億円は旅行鞄じゃないと入らないらしい。
（スイスの紙幣は紙袋の3束くらいしか入ってなかったもんね）

紙袋をバスの中で交換して犯人は逃げようとしたが刑事達が付けていき、
最後は犯人を羽交い締めにして捕らえた。逃げてきた倉庫の中にとらわれていた広斗君発見。

高木美奈子は幻の息子に話しかけていたことが判明した。
こわれてしまいそうな高木美奈子。
息子の死を忘れるには時間がかかるかもしれないと右京は冠城にそういった。

自分の息子の死を受け止められなかった高木美奈子の悲哀はそうとうなものだった。
安達祐実のいつも全力な演技は凄いな～。
　

企画写真展に行ってきた

　「輝くバラたちの庭」と題するバラの写真展が六本木で開催されていたので
行ってきた。
個人邸のガーデニングのバラもあったり、バラ園のバラの写真もあったりした。
パネルの大きさ圧倒。さすがに迫力あるバラの姿を見ることが出来た。
（写真展の写真を撮影許可していたこういうこともあるんだね。
そういうときはお言葉に甘えて撮らしていただく）

横浜の方にもバラ園があるんだね。知らなかった。

菊展も終わったのか？新宿御苑も行ってもよかったな～

時季になったら自分でバラ園を捜して自分撮影しなさいと
言っているような気がした
今の私のデジカメでは限度あるな～。
もう少しいいの買わないとだめかな～？（半押しが苦手なのだ）　
　

「ヒルナンデス」

「ヒルナンデス」のコーナー、＜ケチケチ隊がいく＞（コーナー名が違うかも）
ケチケチ隊の試食の時松本明子が試食出来ないのは絵面的に面白いから？
だと思うのは私だけ？

ももちの物まねとか春日の物まねがOKでなぜ松本明子の物まねがNGなのか。
どう考えてもわからない。ももちがかわいいからというのはわかる。
春日の物まねももう少しなのにOKが出て、ベテランの松本明子のピコ太郎まずまず
良かったのにな～。NGでいわしのフライ食べられなかった。
なんだかお約束というしかない。
彼女に食べさせないのが暗黙の了解になっているんじゃないの？
彼女が食べられたらそこでこの企画終わるという仕組みなのかもしれない。
それも変な話だけどなんだか見え見えの企画だな～
テレビ消したよ