29日(金)から始まったイベントにどういうものか下調べも無しに入館
ー地球と対話するー
南極絵巻と土佐清水の大地
学術調査船「白鳳丸」の南海航海に乗船
2019年12月19日~2020年1月16日
ササオカさんは30日間に及ぶ船上での身体経験を墨で描き、10mの南極絵巻を制作
この絵巻は日本全国、地方の地方を点点と巡回
現在工事中で「海のギャラリー」入口はこんな感じ
イベント案内があって
入口で感染予防して
まず注意案内が
ここからが乗船記録となるが・・
パンプレットにはこのような言葉も
『未知なる世界へ 意識を飛ばしてみる
地球の記憶は地層となり 私たちに語りかけてくる
さあ 土佐清水で大地と対話する準備をしようよ
あらゆる知覚へ作用する装置としての 五 次 元 展 示』
ん~、 五次元展示? 難しすぎて思考がついてゆかん(笑)
妙にこの空間にマッチしていると感じたのだが・・
ササオカミホさん
調べてみると「アーティスト」とあったが
2016年4月現在、高知大学 海洋コア総合研究センター 「短期研究員」だったとも
この石にも何か意味があるのかと思ったが・・ ただの重しみたい(笑)
この部分が多分「海ギャラテラス」と呼ばれている所と思う
まぁ、テラスと言えばテラスだが・・
もしかしたら、手前の人が個展本人の笹岡美穂さんだったのかもしれない
写真を撮りながら見ているとアシスタントらしき人が「報道の方ですか?」と
「いえ、地元の者で見に来ているだけです」と(笑)
このイベントは10月31日(日)迄開催、詳しくはこちらを
もしかしたら、この南極絵巻がそちらにも行くかも?(^^♪
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10月30日(土)ヘルプ要請、28日からの3日目が終了
何やかやと宿泊客があり、11月2日迄の連続の仕事になりそうな感じ
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