雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2月16日(木) おわりとはじまり(その2)

2017年02月16日 16時28分47秒 | 雨宮日誌
 雨宮日記 2月16日(木) おわりとはじまり(その2)

 本と資料を整理して、捨てるべきものを捨てること。
 パソコンのなかのデータを整理して未来へ受け渡すものを整理ずること。

 死ぬまでにやるべきことなんだけど、いつ死ぬか分からないので、
 いつ死んでもいいいように、いまからやっておく。

 まあ数年の猶予はあるとおもう、たぶん。
 ないかもしれない。

 いつ死んでもいいように準備をしておくこと。
 そのことが認識できただけでも、「脳出血」の意義はある。

 いまのところ血圧は「安定している」ので、
 病院は今まで「1ヶ月に1度」だったのを「2ヶ月に1度」でいいことになった。
 つまり次回は4月でいいということ。


☆今日のおんがく 2 ハチャトリアン「ガイ-ヌのアダージオ」
 「2001年宇宙の旅」の木製へ向かう宇宙船デイスカバリー号の最初のシーンで
 流れる曲。今も耳に焼き付いています。