雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2月24日(金) ドタバタの毎日。今日も‥‥。

2017年02月24日 14時56分36秒 | 雨宮日誌


 雨宮日記 2月24日(金) ドタバタの毎日。今日も‥‥。

 洗濯をしたらテイッシュが入っていて、白い小さな紙が服について、もう一度、洗濯し直しました。これはボクの仕業か、則子さんか。
 
 お風呂が、雨になると点かなくなったり、いまひとつ不調です。直すには、お金がかかるねで、すぐ決断できません。むずかしい決断です。
 

 ☆今日のおんがく 3  ヨハン・シュトラウス「美しく靑きドナウ」

 ヨハン・シュトラウスの有名なワルツ。中部ヨーロッパを東西に流れるドナウ川がウイーンの当たりを流れるのを歌っていると思います。

 メロデイ自体、傑作ワルツだと思いますが、ぼくたちSFファンにとっては、映画「2001年宇宙の旅」で冒頭近く、200万年前(?)の猿人が空に投げ上げた骨器が2001年想定の宇宙船に化けてからのシーンで流されます。

 それ以来、「美しく青きドナウ」が流れると、このシーンが心にありありと浮かびます。