雨宮日記 2月24日(金) ドタバタの毎日。今日も‥‥。
洗濯をしたらテイッシュが入っていて、白い小さな紙が服について、もう一度、洗濯し直しました。これはボクの仕業か、則子さんか。
お風呂が、雨になると点かなくなったり、いまひとつ不調です。直すには、お金がかかるねで、すぐ決断できません。むずかしい決断です。
☆今日のおんがく 3 ヨハン・シュトラウス「美しく靑きドナウ」
ヨハン・シュトラウスの有名なワルツ。中部ヨーロッパを東西に流れるドナウ川がウイーンの当たりを流れるのを歌っていると思います。
メロデイ自体、傑作ワルツだと思いますが、ぼくたちSFファンにとっては、映画「2001年宇宙の旅」で冒頭近く、200万年前(?)の猿人が空に投げ上げた骨器が2001年想定の宇宙船に化けてからのシーンで流されます。
それ以来、「美しく青きドナウ」が流れると、このシーンが心にありありと浮かびます。