雨宮日記 1月22日(土) 父が「浜松市民文芸」の「市民文芸賞」授賞
今日、「浜松市民文芸 56号」に応募していた、父の節三(せつぞう)さんの評論が「市民文芸賞」という通知が来ました。
3月に授賞式です。
おめでとうございます。
評論は「浜松詩歌事始 後編」で、これで3年間掛けて書いていた「浜松詩歌事始」が完結しました。
1回目の「前編」は、市民文芸賞で、
2回目の「中編」は、入賞でした。
5月に節三さんの「米寿(88才)」のお祝いの時に、家族・親戚一同で、盛大にお祝いしたいと思います。
いずれは、このブログに「節三さんのページ」を作って掲載していきたいですね。
今日、「浜松市民文芸 56号」に応募していた、父の節三(せつぞう)さんの評論が「市民文芸賞」という通知が来ました。
3月に授賞式です。
おめでとうございます。
評論は「浜松詩歌事始 後編」で、これで3年間掛けて書いていた「浜松詩歌事始」が完結しました。
1回目の「前編」は、市民文芸賞で、
2回目の「中編」は、入賞でした。
5月に節三さんの「米寿(88才)」のお祝いの時に、家族・親戚一同で、盛大にお祝いしたいと思います。
いずれは、このブログに「節三さんのページ」を作って掲載していきたいですね。