雨宮日記 6月5日(日) 長女のTさんが新居(2人のアパート)へ
娘のTさんが彼氏と同居することになり、東区中田町のアパートへ我が家から荷物を運ぶ手伝いをしました。
会社の軽ワゴンを借りて、いつもならボクは寝ている午前10時に、荷物を積んで、Tさんは先に自転車で行き、ぼくと則子さんで中田町へ。
おじいちゃん(ぼくの父、Tさんからは祖父)が「疾風のようにあっという間に行ってしまった」と悲しがっていました。
なお、中田町は家から目と鼻の先で、車で5分くらいですので、これからもかなり頻繁に来るだろうと思います。
アパートへ荷物を下ろして、早出町のかきこやへ若い夫婦と我が家の昼食を買いに行き、ついでにぼくは初めて則子さんの新職場を見ました。
中田町(今後、「中田町」と書いたら、それはTくんとTさんの夫婦のことです)へ昼食を届けて、家へ戻り、昼食。
すぐに中田町へ行き、結婚式場の下見に行く2人を車で東伊場の呉竹荘まで送って、帰りました。
夕方5時に、Tさんの盗まれた自転車のことで、則子さんと中央警察へ。
あっけなく話はすんで、書類を2枚書いて、自転車をもらって、則子さんがのって帰りました。
この自転車、どうすりゃいいんだろう。
夜は、則子さんと里山へ、「ホタルを見る会」のガイドにいきました。
ホタルはたくさん出ましたガ、則子さんを慕うブユ(?)もたくさん出て、あとで「10カ所以上くわれた」と言ってました。
なぜか、いっしょに居ても、ボクは全然くわれません。
たぶん、ぼくはもう枯れていて、おいしくないんでしょうね。
まだ新鮮な則子さんの血液はおいしいんでしょうね(褒めてます)。
娘のTさんが彼氏と同居することになり、東区中田町のアパートへ我が家から荷物を運ぶ手伝いをしました。
会社の軽ワゴンを借りて、いつもならボクは寝ている午前10時に、荷物を積んで、Tさんは先に自転車で行き、ぼくと則子さんで中田町へ。
おじいちゃん(ぼくの父、Tさんからは祖父)が「疾風のようにあっという間に行ってしまった」と悲しがっていました。
なお、中田町は家から目と鼻の先で、車で5分くらいですので、これからもかなり頻繁に来るだろうと思います。
アパートへ荷物を下ろして、早出町のかきこやへ若い夫婦と我が家の昼食を買いに行き、ついでにぼくは初めて則子さんの新職場を見ました。
中田町(今後、「中田町」と書いたら、それはTくんとTさんの夫婦のことです)へ昼食を届けて、家へ戻り、昼食。
すぐに中田町へ行き、結婚式場の下見に行く2人を車で東伊場の呉竹荘まで送って、帰りました。
夕方5時に、Tさんの盗まれた自転車のことで、則子さんと中央警察へ。
あっけなく話はすんで、書類を2枚書いて、自転車をもらって、則子さんがのって帰りました。
この自転車、どうすりゃいいんだろう。
夜は、則子さんと里山へ、「ホタルを見る会」のガイドにいきました。
ホタルはたくさん出ましたガ、則子さんを慕うブユ(?)もたくさん出て、あとで「10カ所以上くわれた」と言ってました。
なぜか、いっしょに居ても、ボクは全然くわれません。
たぶん、ぼくはもう枯れていて、おいしくないんでしょうね。
まだ新鮮な則子さんの血液はおいしいんでしょうね(褒めてます)。