雨宮日記 1月26日(土)夜 浜松市中区で今年初めての「風花」
午後6時25分、家を車で出て、則子さんを「芳川の里」まで送りました。理事会だか評議員会に参加するようです。わが家から車で30分くらいかかります。
行きに浮かんでいる雲から満月が出たと思ったら、帰りにはもう「風花(かざはな)」が舞いました。今年初めてです。もちろん、浜松市の奥地(ごめんなさい!「天竜区」あたりのことです)では何回も雪が舞っていると思いますが。
風花を見ると、ぼくの身体(頭(心))の中で、歌手の太田まきさんの歌う「風花」のメロデイが流れ出します。
「タタタタ(ピアノの下降メロデイ)、タタタタ。タタタタ、タタタタ。あ~あ~(女声のハミング)、あ~あ~、風の中を白い鶴が舞っています~」という出だしです。
今日は夜中、仕事のない土曜の夜だし、則子さんはいないし、今からじっくり本を読んで、じっくりパソコンを打とうと思います。いや、じっくりお酒も飲みます。
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中区静岡県総合庁舎駐車場での環境放射線量は、いつもの0.033μSv/hで安定。なお、1月21日から22日の雨の時に、0.047くらいまで上昇しました。