雨宮日記 7月3日(土)雨 月見の里うさぎホールでバッハ
月見の里うさぎホールで、BCJによるバッハのカンタータの演奏会でした。
「月見の里」?「うさぎホール」?それはなんだ?という浜松市民が多いと思いますが、ぼくも、今日初めて行くまで知りませんでした。
N子さんと2人で、遠鉄電車で浜松駅へ、東海道線で袋井駅へ、袋井駅北口から静鉄バスで数十分、袋井市上山梨まで行きました。
割合、立派なしゃれた建物で、いろんな利用ができるようです。
うさぎホールは、聴衆383席のホールで、「浜松にもこういうホールがほしい」ということのようです。
BCJは、正式に言うと「バッハ・コレギウム・ジャパン」という、神戸を本拠地にしたプロのバッハ演奏団体で、指揮者の鈴木雅明さんのレクチャーつきコンサートで、バッハのカンタータ3本を堪能しました。
弦楽も管楽器も、合唱も声のソリストもすごくすてきでした。
こういう深さを、もっとふつうの人たちや子どもたちが知ってほしいなと思いました。
帰り、バスで袋井駅へ着いたら午後8時前、袋井駅前はお店がもう閉まって居たりして、真っ暗、さびしい駅前にびっくり。
浜松駅で降りて、駅内で、ぼくは冷やし中華、N子さんは塩ラーメンを食べて、帰りました。2人一緒に外食をするのは、喫茶店を除けば、たぶん、今年2回目ですね。
弁天島の花火の夜でしたが、この雨では中止になったのかな?
月見の里うさぎホールで、BCJによるバッハのカンタータの演奏会でした。
「月見の里」?「うさぎホール」?それはなんだ?という浜松市民が多いと思いますが、ぼくも、今日初めて行くまで知りませんでした。
N子さんと2人で、遠鉄電車で浜松駅へ、東海道線で袋井駅へ、袋井駅北口から静鉄バスで数十分、袋井市上山梨まで行きました。
割合、立派なしゃれた建物で、いろんな利用ができるようです。
うさぎホールは、聴衆383席のホールで、「浜松にもこういうホールがほしい」ということのようです。
BCJは、正式に言うと「バッハ・コレギウム・ジャパン」という、神戸を本拠地にしたプロのバッハ演奏団体で、指揮者の鈴木雅明さんのレクチャーつきコンサートで、バッハのカンタータ3本を堪能しました。
弦楽も管楽器も、合唱も声のソリストもすごくすてきでした。
こういう深さを、もっとふつうの人たちや子どもたちが知ってほしいなと思いました。
帰り、バスで袋井駅へ着いたら午後8時前、袋井駅前はお店がもう閉まって居たりして、真っ暗、さびしい駅前にびっくり。
浜松駅で降りて、駅内で、ぼくは冷やし中華、N子さんは塩ラーメンを食べて、帰りました。2人一緒に外食をするのは、喫茶店を除けば、たぶん、今年2回目ですね。
弁天島の花火の夜でしたが、この雨では中止になったのかな?