雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 6月23日(土)朝5時47分 今日は良い天気!1日がんばろうと…

2012年06月23日 05時46分28秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 6月23日(土)朝5時47分 今日は良い天気!1日がんばろうと…

 仕事から帰ってきました。

 早朝、仕事中に、浜松市役所前の信号で、軽自動車と新聞配達のバイクの衝突事故の少し後に通りかかりました。新聞が散乱していました。

 今年の夏至の日を調べたら、なんと「6月21日」で、2日前に、とっくに過ぎていました。「夏至」は1年でいちばん太陽が北から出て、1年でいちばん昼間が長い日です。

 「夏至の日」に「重要な地点」からお日様が出る、あるいは「重要な地点」にお日様が沈む、そういうピンポイントを、だいじな施設、つまり神社や古墳や中心都市の位置に選ぶ、そういう例は古代にたくさん、ありそうです。

 たとえば、この浜松の地からは今の「夏至」の季節に、どうも富士山のあたりから太陽が昇りそうです。「遠州の古代」で詳述しますが、そういう観点からも古代を調べたいと想います。

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 昨夜、やっと則子さんに、日曜日の講義レジュメ(2p)と資料(8p)を渡しました。則子さんが「何枚、コピーしようか?」というので「ぼくは主催者じゃないので、わかりませんよお」と答えました。則子さんは、苦笑いして「○人かな?○○人かな?」と独り言を言ってました。

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 則子さんが、日本史のカラーの「何時間でわかる日本史」みたいな、ちょっと通俗本をまじめに読んでいたので、ボクの部屋の中を探しました。加藤文三さんの『歴史のあゆみ 日本史入門』地歴社、が出てきましたので、これを則子さんに貸したいと思います。1983年に発行された本です。内容は古くありません。

 

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