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雨宮日記 3月20日(土) 「灰木川里の家」のお掃除
曇りで,雨が降り出しそうなお天気でしたが、来週日曜日の「第3回里山喫茶」があるので、里の家のお掃除をしました。
午後2時に集まって、男性1人(ぼく)と女性2人で、里の家の中を掃いて,ぞうきんで拭き掃除をしました。
里の家は、数十年昔の家なので、「かまど」があり、「雨戸」や「障子(しょうじ)」があります。
これから「かまど」「雨戸」「障子」なんかは、子どもたちにはわからない死語になっていくんでしょうね。
里の家のすぐ横で、ピンクの三つ葉ツツジが花盛りでした。
裏山に行くと、「イモリの池」で今年もイモリたちが復活、黒い細い体が池の底にいました。
「今年も会えたね!よろしくね」という感じであいさつしました。
青いハルリンドウも、いっぱい。
午後なので、もう閉じてしまった花が多かったのですが、1つだけ、満開の花が。
曇りで,雨が降り出しそうなお天気でしたが、来週日曜日の「第3回里山喫茶」があるので、里の家のお掃除をしました。
午後2時に集まって、男性1人(ぼく)と女性2人で、里の家の中を掃いて,ぞうきんで拭き掃除をしました。
里の家は、数十年昔の家なので、「かまど」があり、「雨戸」や「障子(しょうじ)」があります。
これから「かまど」「雨戸」「障子」なんかは、子どもたちにはわからない死語になっていくんでしょうね。
里の家のすぐ横で、ピンクの三つ葉ツツジが花盛りでした。
裏山に行くと、「イモリの池」で今年もイモリたちが復活、黒い細い体が池の底にいました。
「今年も会えたね!よろしくね」という感じであいさつしました。
青いハルリンドウも、いっぱい。
午後なので、もう閉じてしまった花が多かったのですが、1つだけ、満開の花が。