家のすぐそばに馬込川が流れていて、冬になると北から(たぶんシベリアから)カモたちがたくさん渡ってきます。
遠鉄電車ででかける時には、馬込川にかかる橋を歩いて渡ります。
数日前、橋を渡っているとき、カモの1羽が川の中に首をつっこんで川の中に生えている植物を食べていました。つまり、尾っぽを立ててお腹を丸出しにして。
そのお腹が真っ白なのが印象的でした。
上から見ると濃い模様のカモでも、下から水底から見ると特に雲のある時には見つけにくい保護色になっているのではないでしょうか。
水中でカモを襲う肉食動物は馬込川ではいないかもしれませんが、渡りの最中に、木にとまっている鷹や鷲のような肉食鳥類からはみつけにくくなるのではないかと思います、
すべてのカモがそうかどうかは知りません。
遠鉄電車ででかける時には、馬込川にかかる橋を歩いて渡ります。
数日前、橋を渡っているとき、カモの1羽が川の中に首をつっこんで川の中に生えている植物を食べていました。つまり、尾っぽを立ててお腹を丸出しにして。
そのお腹が真っ白なのが印象的でした。
上から見ると濃い模様のカモでも、下から水底から見ると特に雲のある時には見つけにくい保護色になっているのではないでしょうか。
水中でカモを襲う肉食動物は馬込川ではいないかもしれませんが、渡りの最中に、木にとまっている鷹や鷲のような肉食鳥類からはみつけにくくなるのではないかと思います、
すべてのカモがそうかどうかは知りません。