雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮家の物 42 4テラのハードディスク

2019年10月16日 15時04分27秒 | 雨宮家の物

雨宮家の物 42 4テラのハードディスク

 つい最近、買った4テラのハードディスク。実容量は3.63テラ。約1万2000円。1テラとは10の12乗倍。1012は1ギガ(10の9乗倍)の1000倍。

 テラは寺とは関係ない。ギリシア語の怪物(teras)から、きてるらしい。あと数年するとペタ(10の15乗倍)・ハードディスクも出てくるかな。

 キロ K ⇒ メガ M ⇒ ギガ G ⇒ テラ T

 まあ動画編集をしてなければ、こんな大容量はいらないけど。いやテレビ録画で欲しい人もいるかな。

 USBメモリー自体が電気店で32G、64Gが売られる時代です。

 いま、ボクは手元にある動画・写真・文書の整理をしています。

 


 < あとから補足 >  

 いま過去を見返したら「雨宮家の物 2 パソコン用に新たに買ったハードディスク(1テラ) 2011年10月08日 20時13分30秒」がありました。8年間で4倍になったみたいです。 20191016pm3h53m

 

「雨宮家の物 2 パソコン用に新たに買ったハードディスク(1テラ)
2011年10月08日 20時13分30秒 | 雨宮家の物

雨宮家の物 2 パソコン用に新たに買ったハードディスク(1テラ)

 パソコンが壊れたときのためのフェイル・セイフで使っていた250ギガのハードディスクが、ついにデータが一杯になりました。

 10月8日夜、高林の「電化のコジマ」に則子さんと、1階のデスクトップパソコン用のプリンターのブラックインク(キヤノン)を買いに行って、ハードディスク(HDD)を探しました。

 最近は、テレビ番組や映画の録画用に、こういうHDDが使われているようです。僕は、今のところ「パソコンデータが命」なので、選んだ結果、1テラ=1000ギガのHDDを売価7800円で買いました。

 何年前かに買った250ギガHDDの半分の薄さです。

 「テラ」という単位は、福島原発事故で放出された放射線の総量の単位で、かなり「テラ」「テラ」と報道されました。

 むかしの記憶装置は、5インチや3.5インチのフロッピーで1メガ(M)。それが今やUSBでも数ギガ(G)になりました。

 ぼくもデジカメをかなり撮影するので、1枚でもたとえば3メガですからね。」

 


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