「ブラジルつええ。。」
サッカーの話しですが......
こんなボコボコなサッカー日本代表を久々に見ました。
これが現時点での日本代表のリアルな位置なのだろうか。
攻守全てにおいて圧倒的な力の差を感じてしまいました。
ボール全く取れないんだもん......スゴいや。
ホント。ブラジル。
BRAZIL is a BRAZIL
今日は、
選手は試合中どこかで気持ちが切れそうなこともあったろうな。
見てる方も途中で切れちゃったもの......気持ち......
そんな試合を見ている最中。
頭の中で今記しているこのブログの記事がクルクルと浮かんでいました。
それは「絶望」という言葉にまつわる話し。
昔から......いや、それは最近もありましたが......
僕は幾度か「絶望的」という気持ちや状況になってしまった時がありました。
きっとヤンチャ様だからかな......なんだべな。(T.T)ぶぇ
ただ、今もこうして生きているのだから、
それは文字通り「的」なだけであって。
決して絶望なんて「真に厳しい」ものなどでは無く。
単に絶望風、絶望っぽい状況、気持ちだった、
ということなんだとは思いますが。
まぁ、その時は、本人はいつだって真剣なものでして。ハイ。
ただ一度、そんな時に、
「絶望ってどういうことなんだろうか。。」
なんてことを真剣に考えてみた事がありました。
あるとき僕が思い至った「一つ」の答えは、
「ある状況、状態から事態が全く何も変わらないことが分かった時の気持ち」
なのではないか......と。
きっとそれが絶望という事の正体なのではないか......と。
ただ、世界は、時間は......
残念ながらいつも刻々と止まらずに動いていて、
ひと時も同じ状態や状況にとどまっているものは無い様に思われます。
それは見えるモノは勿論、見えないもの......心や精神、
お化けさん達に至るまで、
一秒たりとて変わらないものは無い様に思えます。
そうすると「何一つ変わる見込みが無い状態」を絶望だとすれば、
この「全てが移り行く世界」には本来絶望などというものは無いのだ......
と言う事も出来るのでしょうか。
常に全てが変わりゆく世界である限り、
そんな世界に生きている限り、
本質的な絶望などというものは存在しないのではないかと、
その考えに至った時は思えたりしました。
良い事も、悪い事も、みな常に変わっていって。
絶望も希望もどちらにも変わっていって。
ずーっと同じ状況なんてきっと無いんだ。
となると、絶望を決定づけるのはきっと自らの気持ち。心。
まぁ、当たり前ですが......
でも、客観的に見て本当に
「絶体絶命!正真正銘の絶望だ!」
ってな状況に陥っても、
そう思わないようにすることが「もし」出来れば、
消え去ってしまうにしても、
希望の中で消え去っていけるのかな、なんて......
そんな事も思ったりもしました。
僕をいつも楽しませてくれるサッカー。
刻一刻と変わりゆく世界や時間の中で行われるスポーツである限り、
いつかブラジルを公式戦でボッコボコ!!(><)/
にしちゃえる日も来るのではないかと......
そう絶望せずに思ってます。はい。
あーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー悔しい!
寝る!

おめーもそーおもうかぁーー!?
ととろさんよーっ!
んん!?
サッカーの話しですが......
こんなボコボコなサッカー日本代表を久々に見ました。
これが現時点での日本代表のリアルな位置なのだろうか。
攻守全てにおいて圧倒的な力の差を感じてしまいました。
ボール全く取れないんだもん......スゴいや。
ホント。ブラジル。
BRAZIL is a BRAZIL
今日は、
選手は試合中どこかで気持ちが切れそうなこともあったろうな。
見てる方も途中で切れちゃったもの......気持ち......
そんな試合を見ている最中。
頭の中で今記しているこのブログの記事がクルクルと浮かんでいました。
それは「絶望」という言葉にまつわる話し。
昔から......いや、それは最近もありましたが......
僕は幾度か「絶望的」という気持ちや状況になってしまった時がありました。
きっとヤンチャ様だからかな......なんだべな。(T.T)ぶぇ
ただ、今もこうして生きているのだから、
それは文字通り「的」なだけであって。
決して絶望なんて「真に厳しい」ものなどでは無く。
単に絶望風、絶望っぽい状況、気持ちだった、
ということなんだとは思いますが。
まぁ、その時は、本人はいつだって真剣なものでして。ハイ。
ただ一度、そんな時に、
「絶望ってどういうことなんだろうか。。」
なんてことを真剣に考えてみた事がありました。
あるとき僕が思い至った「一つ」の答えは、
「ある状況、状態から事態が全く何も変わらないことが分かった時の気持ち」
なのではないか......と。
きっとそれが絶望という事の正体なのではないか......と。
ただ、世界は、時間は......
残念ながらいつも刻々と止まらずに動いていて、
ひと時も同じ状態や状況にとどまっているものは無い様に思われます。
それは見えるモノは勿論、見えないもの......心や精神、
お化けさん達に至るまで、
一秒たりとて変わらないものは無い様に思えます。
そうすると「何一つ変わる見込みが無い状態」を絶望だとすれば、
この「全てが移り行く世界」には本来絶望などというものは無いのだ......
と言う事も出来るのでしょうか。
常に全てが変わりゆく世界である限り、
そんな世界に生きている限り、
本質的な絶望などというものは存在しないのではないかと、
その考えに至った時は思えたりしました。
良い事も、悪い事も、みな常に変わっていって。
絶望も希望もどちらにも変わっていって。
ずーっと同じ状況なんてきっと無いんだ。
となると、絶望を決定づけるのはきっと自らの気持ち。心。
まぁ、当たり前ですが......
でも、客観的に見て本当に
「絶体絶命!正真正銘の絶望だ!」
ってな状況に陥っても、
そう思わないようにすることが「もし」出来れば、
消え去ってしまうにしても、
希望の中で消え去っていけるのかな、なんて......
そんな事も思ったりもしました。
僕をいつも楽しませてくれるサッカー。
刻一刻と変わりゆく世界や時間の中で行われるスポーツである限り、
いつかブラジルを公式戦でボッコボコ!!(><)/
にしちゃえる日も来るのではないかと......
そう絶望せずに思ってます。はい。
あーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー悔しい!
寝る!

おめーもそーおもうかぁーー!?
ととろさんよーっ!
んん!?