コレが......入り口。。。
こ、こわすぎぃぃぃーーーーーっ!( ̄O ̄;)ダダイジョウブ...?
ここからはプチ登山になるのでございますが。。ええ。
マッタクの別世界でございます。ええ......( ̄ー ̄;)ゞヒヤヒヤデ...
この、かなーり脅しのきいた「別世界」に入る時のポイントとして、
uzmet君的にとてーも大切なことが一つあります。
それは、前回記事の中で記した拝殿横にズラッ......と揃う、
全国の神様のお社(やしろ)の中で一際大きく建っている
「国常立大神=くにとこたちのおおかみ」
さんの社での参拝をキッチリしておくことです。
その上で、この「奥宮」に登るのが
個人的にはとてもお勧めな作法なのでございます。
三峯神社(三峰神社)の本殿で祀られている神様は
「イザナギ」「イザナミ」の二神ですが、
個人的にこの地は、なんとなく......
狼さんが護る偉大なる根源神「国之常立大神」さんの住まう山、森......
のように感じるのでございます。はい。
音の響きも
「くにとこたちのおおかみ=国と子達の大神、狼」
とはよく言ったもの!で!?
そんな根源神「クニトコさん」らしい、
とても脅しの効いた恐い入り口とはウラハラに、
礼節を守り、心を開いて、
一度その懐に飛び込んでみると......
とてーもやさすぃぃーーーっ!!( ´ ▽ ` )ノ
流石クニトコ様ぁぁーーーっ!
富士山とは逆でぇぇーーーっ!
女性でも簡単に頂上迄行けると思います(^^)
最後は鎖を持って登るくらいの急斜面が少しばかりありますが、
それもホンノ少しの長さ。
他の聖なる日本の山々に比べると、
見かけや入口とはウラハラに、道も平坦な所が多く。
とても心地よく。
優しく登れる山道なのです。
途中の大きな岩なんかも苔生していて、
なんだか少し優しくて。
頂上直前、最後の鳥居はやっぱり......
建てた人は分かってる!のか?
......的な「赤い」文字や金飾りだったりして。
当然、頂上のお宮はやっぱり......
すげーーーーーーーーーーーーーーっす!(><)!
パねぇぇーーーっす!
(@゜o゜)チョウジョウナノニシタカラワキアガルスゴイチカラガァァ!
今日はありがとうございますぅぅぅーーーー!
......と。そんな別天地(^。^)
龍神さんのツノにも見えるでやんス。
奥宮から帰って来ると、
迎えてくれる登山口の道もとても優しくて......
登山で少し空いたお腹は参道脇のお茶屋さん「山麓亭」さんで、
こんな森の「キノコ蕎麦」と、
他では食べれない希少な「中津川いも」さんを焼き上げる、
三峯名物「いもでんがく」¥300!
を頬張って一休み!(^ω^)ゴキゲンゴキゲン
そうそう。「おまけ」ですが。
2回に分けて記して来た「三峯徒然」の中で、
この地を表すキーワード的に記して来た「赤」という色。
「赤」というのは「自然界の色」の中では特に強い力を表す部分があって、
それは時に「命」だったり、
燃え盛る「炎」や、
その「炎と似た力を持つ様な水」のことであったり......
そんな「赤の力」を受けとるのは少しばかり難しくて、
生半可な心ではなかなか難しいことなのかもしれません。
昨年。
「辰年」に突然!拝殿横の敷石に浮き出て来たという、
この赤い目をした龍神さん!?の御姿。
何時もお水がかけられるようになっているので、
目にしてしまった縁のある方!?
は、この不思議な龍神さんにお水をかけて頂ければと。
何か良いことある!?かな!?(^^)
こ、こわすぎぃぃぃーーーーーっ!( ̄O ̄;)ダダイジョウブ...?
ここからはプチ登山になるのでございますが。。ええ。
マッタクの別世界でございます。ええ......( ̄ー ̄;)ゞヒヤヒヤデ...
この、かなーり脅しのきいた「別世界」に入る時のポイントとして、
uzmet君的にとてーも大切なことが一つあります。
それは、前回記事の中で記した拝殿横にズラッ......と揃う、
全国の神様のお社(やしろ)の中で一際大きく建っている
「国常立大神=くにとこたちのおおかみ」
さんの社での参拝をキッチリしておくことです。
その上で、この「奥宮」に登るのが
個人的にはとてもお勧めな作法なのでございます。
三峯神社(三峰神社)の本殿で祀られている神様は
「イザナギ」「イザナミ」の二神ですが、
個人的にこの地は、なんとなく......
狼さんが護る偉大なる根源神「国之常立大神」さんの住まう山、森......
のように感じるのでございます。はい。
音の響きも
「くにとこたちのおおかみ=国と子達の大神、狼」
とはよく言ったもの!で!?
そんな根源神「クニトコさん」らしい、
とても脅しの効いた恐い入り口とはウラハラに、
礼節を守り、心を開いて、
一度その懐に飛び込んでみると......
とてーもやさすぃぃーーーっ!!( ´ ▽ ` )ノ
流石クニトコ様ぁぁーーーっ!
富士山とは逆でぇぇーーーっ!
女性でも簡単に頂上迄行けると思います(^^)
最後は鎖を持って登るくらいの急斜面が少しばかりありますが、
それもホンノ少しの長さ。
他の聖なる日本の山々に比べると、
見かけや入口とはウラハラに、道も平坦な所が多く。
とても心地よく。
優しく登れる山道なのです。
途中の大きな岩なんかも苔生していて、
なんだか少し優しくて。
頂上直前、最後の鳥居はやっぱり......
建てた人は分かってる!のか?
......的な「赤い」文字や金飾りだったりして。
当然、頂上のお宮はやっぱり......
すげーーーーーーーーーーーーーーっす!(><)!
パねぇぇーーーっす!
(@゜o゜)チョウジョウナノニシタカラワキアガルスゴイチカラガァァ!
今日はありがとうございますぅぅぅーーーー!
......と。そんな別天地(^。^)
龍神さんのツノにも見えるでやんス。
奥宮から帰って来ると、
迎えてくれる登山口の道もとても優しくて......
登山で少し空いたお腹は参道脇のお茶屋さん「山麓亭」さんで、
こんな森の「キノコ蕎麦」と、
他では食べれない希少な「中津川いも」さんを焼き上げる、
三峯名物「いもでんがく」¥300!
を頬張って一休み!(^ω^)ゴキゲンゴキゲン
そうそう。「おまけ」ですが。
2回に分けて記して来た「三峯徒然」の中で、
この地を表すキーワード的に記して来た「赤」という色。
「赤」というのは「自然界の色」の中では特に強い力を表す部分があって、
それは時に「命」だったり、
燃え盛る「炎」や、
その「炎と似た力を持つ様な水」のことであったり......
そんな「赤の力」を受けとるのは少しばかり難しくて、
生半可な心ではなかなか難しいことなのかもしれません。
昨年。
「辰年」に突然!拝殿横の敷石に浮き出て来たという、
この赤い目をした龍神さん!?の御姿。
何時もお水がかけられるようになっているので、
目にしてしまった縁のある方!?
は、この不思議な龍神さんにお水をかけて頂ければと。
何か良いことある!?かな!?(^^)