長崎県出身のギョーカイの大先輩(♂)が、先日、
美味しそーな「ちゃんぽん」の写真を
SNSにアップしていまして......
「わわわ!
こ、こりわ!(*゚▽゚*)
アチキの大好きな蘇州林さんのちゃんぽん!
でわないか!」
と、ついつい、反射的に、
そんなコメントを書き入れてしまったのです。
流石、尊敬する大先輩。
ちゃんぽん店のセンスも抜群で。
1億総国民が知っている超有名美人アイドルさんを奥様に!
していたお方でございまつ。ええ。ええ。
表現わ過去形っす。
そこわ突っ込まないでほしーっす。ええ。
ま、今や有名極まる「長崎ちゃんぽん」。
その発祥のお店と言われているのは、
こちらの「四海樓(しかいろう)」さんでしょうか。
長崎港も一望できる明治32年創業の老舗中華料理店さん。
勿論!こちらのちゃんぽんさんは名作さんの逸品さん。
ですが、僕さんなりに長崎市内のちゃんぽん巡りをした結果、
先ほど記した「蘇州林(そしゅうりん)」さんが
個人的には一番好きなお味だったのでつ。
「写真とかあったかなぁ......
写真撮ってたのって遥か昔だったと思うし......」
と、スマホ写真サーチをしても見当たらず。
クラウドの片隅から出てきたのは、
古ボケたヨシコ式ケータイの写真が一枚だけ......
残念っす。o(TヘTo) くぅぅ。
そんな初期型ガラケーの悲しすぐる写真が目白押しの今回記事。
もう一つの「ちゃんぽん発祥店」を名乗っていた
「美有天(びゆうてん)」さんなども載せちゃったり。
写真はいわゆる「皿うどん」さんでしょうか。
こちらは大正元年創業だったのだとか。
過去形で記しているのは、
現在は無くなってしまったとのことで。
「元祖」を名乗っていたことの真偽は闇の中っす......
こちらは通も唸らせる!「康楽(かんろ)」さん。
かの高倉健さんにも愛され、
ミシュランプレートも獲得した名店さん。
イベントやライブ仕事終わりの空きっ腹を
何度助けてくれたことか......
いつも深夜までやってくれていた「よこはま」さん。
「長崎でヨコハマ!?」
などと首を傾げつつ入ると、
その美味しさに嬉々としてしまうお店。
そんな深夜の定番店はもう一軒。
繁華街「思案橋」のど真ん中にある「思案橋ラーメン」さん。
福山雅治さんを筆頭に、
誰もが認めるスタンダードなお店でお味。
長崎市内から少し足を伸ばすと、
もう一つのちゃんぽんの街
「小浜町(おばまちょう)」があります。
海沿いに作られた日本一の長さを誇る足湯!
「ほっとふっと105」がランドマークの温泉町。
綺麗な海に沿って105メートルも!続いているのでつ。(^^)
小浜温泉さんは、なんと言っても、
売っているタオルが「バラク・オバマ」元アメリカ大統領。
名物の「小浜ちゃんぽん」は港町だけあって
出汁や具材に海鮮が多く使われているのが特徴でしょうか。
お寿司までセットで!付いたりしてサイコーなんす。
下の写真は「よしちょう」さんのものでわないかと。
この街には有名な
「ちゃんぽん番長」なる雲仙市の職員さんがおりまして。
この人が小浜ちゃんぽんを一躍全国区に押し上げたわけです。
町ナカにはこんなイラストやマップが溢れてます。
町中ちゃんぽんの名店だらけなんす♪(^^)
うまくて、麺くらうばい!
ちゃんぽん所と言えば、もう一箇所、
「天草」でしょうか。
写真はちょっとマニアックな
「メーンの盛(めーんのもり)」さん。
今や世界遺産ともなった美しき「大江天主堂」さんのすぐ近く。
アーメンのメーンでわないかと。ええ。(*´ー`*)
ちゃんぽんといえば、
滋賀県の「近江ちゃんぽん」も外せませぬ。
長崎より「たんめん」風とも言える
近江ちゃんぽんの名を知らしめた「ちゃんぽん亭総本家」さん。
写真は彦根駅前本店。
こちらは、近江ちゃんぽんの名店
「めんや三平」さん
「あんかけちゃんぽん」が素晴らしいのです。
僕の持っている写真は改装前のものでしょうか。
最近は綺麗な新店舗!になっているとのことで。
ええ。また行きたいっす。ええ。
当然、自宅周辺のちゃんぽん屋さんも外せませぬ。
東京、世田谷区、自由が丘にある「豆点(まめてん)」さん。
化調系のちゃんぽんですが、正直、ここわ......
大のお気に入り!☆(^^)
たっぷりこの生姜トッピング。
テーブルのおろしニンニクも遠慮なく。
酢をタップリかけたり、
実はウスターソースを!チロッ!
とかけても美味しいのでつ。
レンゲの上で色々と味変をさせながら......
というのがスタンダードで安全。楽しい。(^^)
こちらは同じ世田谷の三軒茶屋にある、
その名も「長崎」さん。
同じ三軒茶屋で雌雄を分けるもう一つの名店
「来来来(らいらいらい)」さん。
こちらの方がすっきりとした女性向けの味。
来来来さんの餃子はちょーうまいっす。
毎回必食。(^^)
ええ。ええ。
勿論、前回記事に記している通りです。
しっかりと痩せますちう☆でつ。
リンガーハットさんもこよなく愛してますし。ええ。
問題などなにもなち。( ̄+ー ̄)キラーン
美味しそーな「ちゃんぽん」の写真を
SNSにアップしていまして......
「わわわ!
こ、こりわ!(*゚▽゚*)
アチキの大好きな蘇州林さんのちゃんぽん!
でわないか!」
と、ついつい、反射的に、
そんなコメントを書き入れてしまったのです。
流石、尊敬する大先輩。
ちゃんぽん店のセンスも抜群で。
1億総国民が知っている超有名美人アイドルさんを奥様に!
していたお方でございまつ。ええ。ええ。
表現わ過去形っす。
そこわ突っ込まないでほしーっす。ええ。
ま、今や有名極まる「長崎ちゃんぽん」。
その発祥のお店と言われているのは、
こちらの「四海樓(しかいろう)」さんでしょうか。
長崎港も一望できる明治32年創業の老舗中華料理店さん。
勿論!こちらのちゃんぽんさんは名作さんの逸品さん。
ですが、僕さんなりに長崎市内のちゃんぽん巡りをした結果、
先ほど記した「蘇州林(そしゅうりん)」さんが
個人的には一番好きなお味だったのでつ。
「写真とかあったかなぁ......
写真撮ってたのって遥か昔だったと思うし......」
と、スマホ写真サーチをしても見当たらず。
クラウドの片隅から出てきたのは、
古ボケたヨシコ式ケータイの写真が一枚だけ......
残念っす。o(TヘTo) くぅぅ。
そんな初期型ガラケーの悲しすぐる写真が目白押しの今回記事。
もう一つの「ちゃんぽん発祥店」を名乗っていた
「美有天(びゆうてん)」さんなども載せちゃったり。
写真はいわゆる「皿うどん」さんでしょうか。
こちらは大正元年創業だったのだとか。
過去形で記しているのは、
現在は無くなってしまったとのことで。
「元祖」を名乗っていたことの真偽は闇の中っす......
こちらは通も唸らせる!「康楽(かんろ)」さん。
かの高倉健さんにも愛され、
ミシュランプレートも獲得した名店さん。
イベントやライブ仕事終わりの空きっ腹を
何度助けてくれたことか......
いつも深夜までやってくれていた「よこはま」さん。
「長崎でヨコハマ!?」
などと首を傾げつつ入ると、
その美味しさに嬉々としてしまうお店。
そんな深夜の定番店はもう一軒。
繁華街「思案橋」のど真ん中にある「思案橋ラーメン」さん。
福山雅治さんを筆頭に、
誰もが認めるスタンダードなお店でお味。
長崎市内から少し足を伸ばすと、
もう一つのちゃんぽんの街
「小浜町(おばまちょう)」があります。
海沿いに作られた日本一の長さを誇る足湯!
「ほっとふっと105」がランドマークの温泉町。
綺麗な海に沿って105メートルも!続いているのでつ。(^^)
小浜温泉さんは、なんと言っても、
売っているタオルが「バラク・オバマ」元アメリカ大統領。
名物の「小浜ちゃんぽん」は港町だけあって
出汁や具材に海鮮が多く使われているのが特徴でしょうか。
お寿司までセットで!付いたりしてサイコーなんす。
下の写真は「よしちょう」さんのものでわないかと。
この街には有名な
「ちゃんぽん番長」なる雲仙市の職員さんがおりまして。
この人が小浜ちゃんぽんを一躍全国区に押し上げたわけです。
町ナカにはこんなイラストやマップが溢れてます。
町中ちゃんぽんの名店だらけなんす♪(^^)
うまくて、麺くらうばい!
ちゃんぽん所と言えば、もう一箇所、
「天草」でしょうか。
写真はちょっとマニアックな
「メーンの盛(めーんのもり)」さん。
今や世界遺産ともなった美しき「大江天主堂」さんのすぐ近く。
アーメンのメーンでわないかと。ええ。(*´ー`*)
ちゃんぽんといえば、
滋賀県の「近江ちゃんぽん」も外せませぬ。
長崎より「たんめん」風とも言える
近江ちゃんぽんの名を知らしめた「ちゃんぽん亭総本家」さん。
写真は彦根駅前本店。
こちらは、近江ちゃんぽんの名店
「めんや三平」さん
「あんかけちゃんぽん」が素晴らしいのです。
僕の持っている写真は改装前のものでしょうか。
最近は綺麗な新店舗!になっているとのことで。
ええ。また行きたいっす。ええ。
当然、自宅周辺のちゃんぽん屋さんも外せませぬ。
東京、世田谷区、自由が丘にある「豆点(まめてん)」さん。
化調系のちゃんぽんですが、正直、ここわ......
大のお気に入り!☆(^^)
たっぷりこの生姜トッピング。
テーブルのおろしニンニクも遠慮なく。
酢をタップリかけたり、
実はウスターソースを!チロッ!
とかけても美味しいのでつ。
レンゲの上で色々と味変をさせながら......
というのがスタンダードで安全。楽しい。(^^)
こちらは同じ世田谷の三軒茶屋にある、
その名も「長崎」さん。
同じ三軒茶屋で雌雄を分けるもう一つの名店
「来来来(らいらいらい)」さん。
こちらの方がすっきりとした女性向けの味。
来来来さんの餃子はちょーうまいっす。
毎回必食。(^^)
ええ。ええ。
勿論、前回記事に記している通りです。
しっかりと痩せますちう☆でつ。
リンガーハットさんもこよなく愛してますし。ええ。
問題などなにもなち。( ̄+ー ̄)キラーン
讃岐うどん屋さんも魅力的ですなぁ、、、
パトロールしてみます(^^)
新地中華街 江山楼さんも美味しいそうです。
今は昔、中野の鍋屋横丁にチャンポンの名店 チャンポン球磨が有りました。
東京住まいから離れて、数年前に訪ねてみましたが無くなっていました。
近くには讃岐うどんの四国屋さんが有る辺りです。
当時の四国屋さんは今の場所では無くて、カウンター席8人位しか座れないけど、いつもタクシー運転手さんて賑わっていました。