ラーメンは醤油なのです。僕は。
札幌の名店に入ろうと、醤油があれば先ずは
「醤油下され!」
なのです。
スパゲッチューで言えばトマトソースなのです。
コレが美味しく無ければ他が美味いとは思えないのです。
とてもエゴ満載の偏屈なお好みなのでございます。
そーです。
批判は甘んじてお受けします......[岩陰]_・。)チラッ
しかし、こんな偏屈おバカ野郎でも、
あまりの美味しさに涙が溢れそうになる味噌ラーメンがタマに表れてしまうから
タマラナイのですーーーーーっ!
オテヲハイシャク!ヽ(  ̄∇)ノ ヨォ~ ( ̄人 ̄)パン!
あぁ......おばあちゃんにも食べさせたひ。。
あぁ......お父上にも食べさせたひ。。
そんな味噌ラーメンに時折出会ってしまうのでございます。
特に冬は!どーしてか?
味噌ラーメンが美味しいように感じてしまうのです。ええ。
なんでやろ?寒い日には醤油より味噌ラーメンを選びたくなるのです。
不思議なのでございます。ええ。
東京などは豊かさ余ってか?ラーメン戦国時代も通り越し、
最早ミクスチャー系ラーメン乱立闊歩の時代。
とても複雑な状況でございますが、そんな中、
基本的なラーメンさん達に戻るような御心もヌクヌクと育つってなもんでございまして。
今日はそんな美味しい味噌ラーメンを「三つばかり」ご紹介しようかと、
突然思ったりしましたのです。
多分、寒いからです。ええ。
先ずは!味噌ラーメンと言えば札幌。
札幌の味噌ラーメンと言えば真っ先に浮かぶのが「純連=すみれ」......
でなくて......個人的には、今は大通公園の片隅にヒッソリとある
「千寿=せんじゅ」さん!
とてつもなく美味いです。ほれほれ。。( ̄▽ ̄)ふとーるの術。ほれほれ。
こちらのマスターは元々フランス料理店で修行を積んだ方らしく、
どことなくフレンチな!?洋食的な!?
不思議なダシ感が......特徴でしょうか。
まじ美味い!(><)ソレ以外言えない!
何故なら!
素人だから!
そしてお次ぎは、最近の
「生姜ちょいノセブーム!?」
の源流店の一つとも言える「空=そら」さん。
またしても札幌、ススキノのほど近くにあるお店。
勿論、その絶妙な生姜テイストが特徴的。
嬉しいのは、
深夜までやっていてとても行きやすいのでございますぅ~ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
コチラで大事な一言コメントとしてはですね。
このお店は札幌駅ビル内にある「ら~めん共和国」という
フードパークの中にもあるのですが......どういうわけか、
コチラは......あ、まり......ぃ......ゴホン!ゴホン!......(>。<)
そして!
ハイライトでございます。
もうコレは!
「是非、家の傍に建ててくれません?毎日行くから」
などと店主にお願いしたぐらい、本当に、
笑いが止まらないくらい美味い味噌ラーメンです。
まだ出来て一年くらいの若い店長さんがやっているお店なのですが、最初は
「新しく出来た!」
ってんで、何の気なしにパトロール気分でフラリと行ってみたのです。
で、ソレ以来、味噌ラーメンでココ以上のものを僕は未だに知りませぬ......
もしココを超えそうな店があれば是非教えて欲しいのですが......
とりあえず、今の所、僕の中では
「圧倒的に圧勝!」
「芸術!」
といったお店なのでございます。
そんなお店というのが、北陸、石川県金沢駅ほど近くにヒッソリと佇むこのお店。
その名も「味噌専門 麺屋 大河」!でございますーーーっ!!
v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
北陸の豊かな食材を贅沢に使っていると思われる極上のスープは優しくて柔らかい。
恐らく最近のトレンドでもある「天然素材のみ」で作られていると思われます。
これがノーマルタイプでい!
笑いが止まりませんぜーーっ!だんなーーぁぁ!(><)
これが、ちょっとイカスミが入ってる味の......黒味噌タイプ。
嬉し涙がとまりませんぜーーっ!おくさーーーん!(><)
この他にも「辛さ」が売りの赤タイプもあります。食前に
「ラーメンを食べる前に飲んでおくと血糖値が上がらなくなるんですよ、、」
というふれこみで、
こーーんな「自家製野菜ジュース」が出て来ます。
コレも美味しい。
ショットグラス的なモノでホンの少量ですが、でも、
何だか嬉しくなります。
このお店は味噌以外のメニューは一切無くて。
本当に僕の「B級」生命に賭けて!
お近くに行った際は是非!
食べていただきたいお店ナンバーワン子!
でございます。
ふーー......
なんかすっきりしたな......
この記事。
何だべ?この感じ?
(*゜o゜*)キョトンとしたりして。
札幌の名店に入ろうと、醤油があれば先ずは
「醤油下され!」
なのです。
スパゲッチューで言えばトマトソースなのです。
コレが美味しく無ければ他が美味いとは思えないのです。
とてもエゴ満載の偏屈なお好みなのでございます。
そーです。
批判は甘んじてお受けします......[岩陰]_・。)チラッ
しかし、こんな偏屈おバカ野郎でも、
あまりの美味しさに涙が溢れそうになる味噌ラーメンがタマに表れてしまうから
タマラナイのですーーーーーっ!
オテヲハイシャク!ヽ(  ̄∇)ノ ヨォ~ ( ̄人 ̄)パン!
あぁ......おばあちゃんにも食べさせたひ。。
あぁ......お父上にも食べさせたひ。。
そんな味噌ラーメンに時折出会ってしまうのでございます。
特に冬は!どーしてか?
味噌ラーメンが美味しいように感じてしまうのです。ええ。
なんでやろ?寒い日には醤油より味噌ラーメンを選びたくなるのです。
不思議なのでございます。ええ。
東京などは豊かさ余ってか?ラーメン戦国時代も通り越し、
最早ミクスチャー系ラーメン乱立闊歩の時代。
とても複雑な状況でございますが、そんな中、
基本的なラーメンさん達に戻るような御心もヌクヌクと育つってなもんでございまして。
今日はそんな美味しい味噌ラーメンを「三つばかり」ご紹介しようかと、
突然思ったりしましたのです。
多分、寒いからです。ええ。
先ずは!味噌ラーメンと言えば札幌。
札幌の味噌ラーメンと言えば真っ先に浮かぶのが「純連=すみれ」......
でなくて......個人的には、今は大通公園の片隅にヒッソリとある
「千寿=せんじゅ」さん!
とてつもなく美味いです。ほれほれ。。( ̄▽ ̄)ふとーるの術。ほれほれ。
こちらのマスターは元々フランス料理店で修行を積んだ方らしく、
どことなくフレンチな!?洋食的な!?
不思議なダシ感が......特徴でしょうか。
まじ美味い!(><)ソレ以外言えない!
何故なら!
素人だから!
そしてお次ぎは、最近の
「生姜ちょいノセブーム!?」
の源流店の一つとも言える「空=そら」さん。
またしても札幌、ススキノのほど近くにあるお店。
勿論、その絶妙な生姜テイストが特徴的。
嬉しいのは、
深夜までやっていてとても行きやすいのでございますぅ~ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
コチラで大事な一言コメントとしてはですね。
このお店は札幌駅ビル内にある「ら~めん共和国」という
フードパークの中にもあるのですが......どういうわけか、
コチラは......あ、まり......ぃ......ゴホン!ゴホン!......(>。<)
そして!
ハイライトでございます。
もうコレは!
「是非、家の傍に建ててくれません?毎日行くから」
などと店主にお願いしたぐらい、本当に、
笑いが止まらないくらい美味い味噌ラーメンです。
まだ出来て一年くらいの若い店長さんがやっているお店なのですが、最初は
「新しく出来た!」
ってんで、何の気なしにパトロール気分でフラリと行ってみたのです。
で、ソレ以来、味噌ラーメンでココ以上のものを僕は未だに知りませぬ......
もしココを超えそうな店があれば是非教えて欲しいのですが......
とりあえず、今の所、僕の中では
「圧倒的に圧勝!」
「芸術!」
といったお店なのでございます。
そんなお店というのが、北陸、石川県金沢駅ほど近くにヒッソリと佇むこのお店。
その名も「味噌専門 麺屋 大河」!でございますーーーっ!!
v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
北陸の豊かな食材を贅沢に使っていると思われる極上のスープは優しくて柔らかい。
恐らく最近のトレンドでもある「天然素材のみ」で作られていると思われます。
これがノーマルタイプでい!
笑いが止まりませんぜーーっ!だんなーーぁぁ!(><)
これが、ちょっとイカスミが入ってる味の......黒味噌タイプ。
嬉し涙がとまりませんぜーーっ!おくさーーーん!(><)
この他にも「辛さ」が売りの赤タイプもあります。食前に
「ラーメンを食べる前に飲んでおくと血糖値が上がらなくなるんですよ、、」
というふれこみで、
こーーんな「自家製野菜ジュース」が出て来ます。
コレも美味しい。
ショットグラス的なモノでホンの少量ですが、でも、
何だか嬉しくなります。
このお店は味噌以外のメニューは一切無くて。
本当に僕の「B級」生命に賭けて!
お近くに行った際は是非!
食べていただきたいお店ナンバーワン子!
でございます。
ふーー......
なんかすっきりしたな......
この記事。
何だべ?この感じ?
(*゜o゜*)キョトンとしたりして。
博多の屋台では「おかもと」が抜群に好きです。
屋台系店舗では長浜公園脇の「やまちゃん」もよく行くお店です。
中でも最初食べた時に衝撃的に感動してしまったのは、、市内の外れの方になりますが「弦瑛」です。仕事の合間などで時間があるとつい足が向いてしまいます。オリジナル醤油の卵かけ御飯も美味しくて......あぁ行きたくなった!(><)
特に屋台で食べるのが最高です!
私のラーメン好きは生前にさかのぼりまして、食べたくなったら母のおなかを蹴たくってたそうです。
そして、母がラーメン食べると落ちついてたとかw