銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

公に見える工事は、極私的、税金の濫費です。東電といっても

2010-07-30 19:50:00 | Weblog
1副題・・・・・『我が家の泥棒が、コンセントを壊していった。東電といえども、無駄な工事をやるべきではない。監査はどうなるのですか?』・・・・・

最初にお断りをいたします。以下の文章は、昨日インターネットエクスプローラーが聞かない時間帯がありまして、その間に書いたものですから、三つの部分に分かれて降ります。

 さて、午前11時から午後四時までお休みをしておりました。PCが動かなくて修復をしていたのです。で、今、直ったところですので、お話をさせてくださいませ。

 京都の祇園祭の山鉾の明かりが、昔は、ろうそくでしたでしょうが、今は電気が使われています。その配線は込み入っているし、いろいろな飾りの間を這って行くので、もし、接続不良であると漏電して、失火の恐れがあります。で、それを点検するためにある体育館の床にすべての山鉾の電気配線が集められ、消防署もしくは東電のしかるべき職員の立会いの下に点検が行われて、それが、関東地方限定の夕方のNHKニュースで放映をされました。

 で、この8月の3日と、4日に、我が家の直下の山と、沿っている鎌倉街道の一部で、似たような問題で、工事が行われるとの通達が、3日前の我が家の郵便ポストへ入っていまた。

さあ、これから、私は命がけで書きましょう。ブログは、二行ごとにアップしましょうと思いましたところ、ブログが、まったく、インターネットに通じません。

 で、真実を書くことを阻害されていますが、前からの連続性で、ここまで書き抜かないと、
ことの真実が正しく伝わらないので、書かせてください。

 六月の初め、ご近所が騒がしく、それゆえに、『また、なにか、伊藤玄二郎と、井上ひさしが仕掛けてきたなと思ったら、我が家では、泥棒がはいり、ストーヴを留守中につけて行ったのです。

 今は夏で暑いので、ストーヴは実質的には燃えていませんでした。石油ではなくて、ガスで、しかも温風暖房機の形をしているものです。

 おっちょこちょいな泥棒は、温度を高温にすることは忘れていった模様です。

 それで、ストーヴは静かだったので、私はそれが、ついていることさえ、気がつきませんでした。特に、その日は、トイレのドアーに、クロのサインペンで、大きな矢印のいたずら書きがされており、それに、気をとられていましたしね。

 我が家には二つトイレがあって、照明の暗いふるい方のトイレのドアーをいたずらされました。もちろん、いやな気持ちにはなりました。でも、こういう悪さは、繰り返されていますし、

 実行者は別でしょうが、アイデアが、井上ひさし、プラス伊藤玄二郎から出ていることは、昔から、判っていますので、冷静です。

2『トイレは詰まったから、からかいの対象になる』

 さて、前報大変短くですが、留守中にガスストーヴをつけて、泥棒が帰ったといいました。この泥棒はいきがっていて、脅迫の効果があがるように、さまざまないたずらも一緒にやって帰るのですが、今回はトイレのドアーに、横一線の矢印を書いて帰りました。

 これは、ごく最近ですが、我が家のこのいたずら描きをされたふるい方のトイレが詰まったのです。ずっと、空き家だったお隣に、すうねんぶりに新築の家ができて、上品な建築家である白井さんが引っ越して見えたので、主人が私に「夜は、ザーッと音を立てては流さないようにしなさいね」というものですから、遠慮しているうちに、紙がたまりすぎたらしいのです。

 で、主人が掃除をしてくれました。内の主人は天真爛漫なほうで、私がいくら、注意しても盗聴のことを気にしません。でね、何でも、家の中で自由に話します。

で、盗聴している相手方はすぐ、『それを、使えば、彼女は精神的に参るであろう』と思うのでしょう。ぬかみそのことを話題にすれば、ぬかみその床が、恐ろしく薬くさくなって、廃棄せざるを得なくなりますし、私が『カタリ』と言う歌が好きだといえば、ラジカセで、そのCDを聞こうとすると、飛んでしまって聞かれません。

 そして、プロの歌手である平早綾香さんが、それを、ポピュラーに書き直して、日本全国で発表もするが、山ノ下の八幡宮で発表会もやり、それが、有料である。ほとんど、有料であったことのない八幡宮様の催しが有料である。

 これは、本当に意味が深いです。すべての現象のキーパーソンは伊藤玄二郎です。だから、彼は、自分のコネのあるひとへ有料の切符を配ることで、その歌が大好きな私を阻害するのに、大いに意味を感じているわけです。

 少しでも苛め抜きたい。それによって、私の気がめいって、文章を書けなくなると、それは、国際的軍産共同体にもお褒めに預かることですから、びに入り、細に入り、研究しています。fだけど、一方では忙しいわけです。時には銀座の栗田玲子女史と、私をいじめるために打ち合わせをしないといけませんしね。酒井さんを動かして、世田谷美術館で、私の知人の個展をするために、いろいろ、話し合わないといけませんし。

 で、そのために、リクルートをされたのが、井上ひさしでしょう。彼は、遅筆堂と自分で名乗っていて、家にこもることも多いので、熟考することもできるし、私の文章が転送されてきて、それを、読みぬくのなど、一瞬でできますから、尻尾を振ってやっていることだと思います。

 これこそ、あめりかきささげ(3報前の写真と解説を良くご覧いただきたいのですが)、
がきられたときに確信をしたことでした。

 実は何度も同じ種類のことが繰り返され、私はインターネットだけでも、井上ひさしを研究したのです。すると、『やはり』とうなずけたことには、彼は、猫を焼き殺して食ったと、自ら短編小説に書いているそうです。

 私が何か、重要な、政治的な文章で、当たっているものを書けば描くほど、猫を話題にしたいやな事件がおきていて、新聞やテレビが報道して、インターネットでもそれが、現れていましたが、もし、井上ひさし以外の人間が原案者だったら、猫は、アイコンというか、道具としては使われなかったと感じます。

3『コンセントが壊されていて漏電の恐れがあり』

さて、六月の初め、大相撲壊滅作戦が起きたときに、ご近所様もおお騒ぎでした。
これも、国際的軍産共同体が悪さを始めるときの、重要なサインです。

で、心構えをしていたら、トイレのドアーに落書きをして、さらに、ストーヴを留守中につけてトンズらすると言う、現象を見ました。

『なるほど』『なるほど、彼らの考える類のことだわ』と思います。

この山に二十五年も住んでいるのです。例の石川和子(戸籍名柳沢和子)を始め、
子どもを利用して、携帯を使い、私の頭に水をぶっ掛けるなどということが、日常茶飯事として、くりかえされていたら、だれが、発案者か、だいたい、わかってきます。

しかもどうして、こういうことが起きるかの流れも、因果関係もすべて明らかになってきます。
~~~~~~~~~~~~~

 でね、私は常に、パソコンないメモとして、かれらの発想がどれほど、幼稚で、つまらないものであり、したがって、彼ら自身もどれほど、低劣な人間であるかを書いてきているのですが、ちっとも反省しないのです。デ、もっと、もっとずっと以前で、立花隆氏に情報が入り、かれが、一冊の本をエーゲ海について刊行したころと、それを、メルマガで書いたころに、

和解を提案していますが、ぬけぬけと、自分たちが勝てると思っているのか、謝罪もなく、
悪いことを重ねきっていっています。

 伊藤玄二郎は、こういう裏のある、本当は人に嫌われるタイプなのに、関東学院大学の教授とすでに、なっていますし、ポルトガル国の勲章をもらっています。

 これって、北野武を偉くしていって、洗浄をしていく過程とそっくり同じです。芸大教授にして、その次にレジオンドヌール勲章を与える。

 伊藤玄二郎と言う、ややマイナーな、人間で成功したパターンをより大きく実践ををしていく。そして、大衆を操作していく。

 諸般の、国民いじめのキーパーソンは、伊藤玄二郎であり、彼が上奏するアイデアは、影に、井上ひさしのわたくしの、文章に対する分析力が、控えています。

 かれこそ、キーパーソンであり、NHKや、朝日新聞、週刊文春などを、を利用しまくる天才でもあります。デモね、おいおい、その詳細を述べるつもりであり、そのまえに、まだ、大相撲疑惑を、解説していくつもりでした。

 このストーヴを留守中につけて逃げるという現象はそれらの論の最後にもってくるはずだったのです。しかし、昨日この山の入り口に、大原光孝氏の政策による新しい縦看板が二本立ったので、すぐ、方針変換をしました。そのわけはつぎに書きます。

 では、ここで、いったん切らせていただきますが、
 ちょっとだけ、ストーヴの問題に戻りますと、28C度に設定をされているストーブは、夏には着火せず、音としては静かでした。で、帰宅した直後には気がつかず、寝るときに電気をすべて消してから気がついたのです。このごろの、電気製品は、スイッチのそばに、小さな窓があって、そこに小さな明かりがともり、赤いランプやら青いランプが点滅しているのです。

 それが天井に反映をしたのです。あれっと驚きました。それで、すぐ、立ち上がって、スイッチを切った後で、念のために、コンセントを抜こうとしたのです。

 びりびりっと、感電をしました。驚いて丁寧に、大きなライトをつけて、丁寧にそれを点検すると、コードとの接続部分が少し、ナイフ等で削ってあるのです。今まで何度もそのコンセントには触ったことはあります。掃除等でね。その際は、何もなかったのに、その数日間の間に悪さをされたのでしょう。
 パソコンイGPS昨日がついていますし、画廊のいり口やら、エレベーターに監視カメラが設置されている場合もありますので、私が鎌倉まで帰り着き、または、主人が家に入る前に、三十分程度時間を、稼げるケースは多いのです。 雨宮 舜



『工事は、一見すると公だが、極私的濫費である』

 やっと、今日の結論まで到達しそうです。
ガスストーヴが留守の間につけられていて、しかも二度と同じことが起きないようにとコンセントを抜こうとしたら、コンセントが破壊されていたと、前までに述べました。

やはり、ちょっとの間震えましたね。次から次へと新しいアイデアを持って、攻撃してきます。

でね、私はまず、主人に手紙を書きます。主人は割りとのんきで気にしないほうでですが、どういう風に受け取るかが判らないし、その主人のはんのうでさえ、利用をされてしまいます。

これって、めちゃくちゃなレベルでの人権蹂躙です。だから、私は書いておく。
将来の見本として書いておく。これを許すと、あなたにまで々被害が及びます。

普通の人、そして、特権のあるひとと分かれさせて、特権のあるセレブと呼ばれる少数は保護して、抜群の利益を与える。

その件に関して、山本容子、栗田玲子、酒井忠康の三人は好個の例となります。特に庶民からお金を取っているNHKは、今のようなことをしていては絶対にいけないことを、
書き記さなければなりません。

 ちゃんと、観察しぬいています。それを、逐一書き抜かなければなりません。

 数日前に、酒井忠康という項目で、すでに、ずいぶんと描いているのですが、字数制限に引っかかり、公開をしておりません。

 近々、それを、公開しようと思っています。特にその動機は、大原光孝氏の活躍(?????)です。彼の悪辣ぶりも吸う札の本に当たります。丁寧に書きぬかなければなりません。それは、庶民大衆にも迷惑を及ぼしています。彼本人は考えたことも気がついたこともないでしょうが、伊藤玄二郎のアイデアに参堂して、それに、協力をする限り、
徹底的な悪人と化してしまうのです。仕方がないです。すでに、彼は、やり過ぎていますから。

 実際の命令者は、神奈川県知事だったり、文部大臣だったり、しかも自民党の時代にやられたこともあるはずです。ただ、影にいる存在としての真の実力者(この場合は陰惨な攻撃の引き金を引く人間)は、小澤一郎氏でしょう。
 おいおい照明していきますが、今日もパソコンが一台壊れたのは、そのせいです。真実を描くと、発表できないように、とりはからわれます。

 『今日は再起動の必要があり、』という命令の中に悪い作動要素が含まれていました。
以前は『何々を、新しくインストールしてください」という命令の中に悪い茶道をするものが含まれていました。毎日、ひっしのた他界をしていますが、それでも、本当に元気なのは、目に余るあくを、しかも簡単におっちょこちょいにやりぬく手合いに、絶対のこちらが上であるという信念を与えられるからです。

 今回のおっちょこちょいの最たるものは、またまた、公工事を設定したことです。この8月3日の接続体焼損対策工事というものほど、彼らの裏側を明らかにするものはありません。

 自分たち(といっても、関電工の作業員がしたわけではありませんよ。それから、伊藤玄二郎とか、井上ひさしが、我が家へ入ったわけでもありません。常に、手下というか、家来を使っているわけですが、常に後ろが透けて見えます。

 今回の工事もいかにも公に見せるようにしつらえていますが、伊藤玄二郎が、私を自滅させたいがために、脅かすためにしつらえたものです。だって、道路中、150メートルぐらいに、三箇所もそういう切断以上があったらこの国は機能しないですよ。やる必要は無い。

しかも、これを、夜やる必要は無い。常に、脅しとして工事を利用するから夜行われます。
効果があると考えているのでしょう。しかし、それと同時に、自分たちの尻尾も見え見えにさらしています。

 そして、結果として、八幡宮様の罪も洗い出してしまいます。私が大銀杏倒れると、堂々たるタイトルをつけたのは、あのお馬鹿さん連中である、伊藤玄二郎を、中心とした政治家グループ(小澤グループとほぼ、同意語である)やら、芸術家グループ、そして、文化人グループが続々と、その真実の姿を現していますので、それは、国民に伝えるべきことだと信じています。

 特に、大相撲壊滅作戦のあざとさよ。その最中に、たぶんですが、生きているのに、自分の葬儀屋オマージュの記事を連発して企画した、井上ひさしの精神のあり方の汚さは、
大きく目に留まりました。

 このストーブをつけておき、コンセントも、破損をさせておき、かつ、NHKニュースで京都祇園祭の、山鉾に事寄せて、この件をあげつらい、脅してやろうとするのは、数年前からアジサイ畑欺もう、事件に関して、繰り返し行われてきた手法です。

 これこそ、彼らにとっては言い逃れのできない事件です。そして、誰が責任を取るかも絶対にわからない事件です。せい等なら、あの人という人物が何人もいるが、ずるいやり方で逃げまくっています。そして、逃げて責任を取らないからこそ、次から
次へと、新たな攻撃を繰り返しています。

やはり、世の中に真実が広まるのが怖いのでしょう。そlれが、我が家が将来失火をするかもしれなかったたくらみの裏側です。

 もし、我が家から家事がでたら、我が家の失火ではありません。こういう風に二重三重に策略を弄した彼らの、仕業です。ここで、防衛上断言しておきますが、その発信源は伊藤玄二郎です。キーパーソンは彼です。石川和子女史とその夫の大失敗が最初の原因ですが・・・・・

 鎌倉街道で、八幡宮様の西沿いに、8月3,4日の夜に行われる工事は、極私的なもので、繰り返されてきた、工費の濫費のひとつです。幼稚な頭脳が発案したことです。

    ここで、本日のルース大使の広島訪問で始まった記事は終わります。

明日は明日ですが、無事にかけるかどうか。もし書けなかったら、軍産協同体の真実の悪辣振りを真実、それが証明しています。

        2010年7月30日   雨宮 舜
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ルース大使の広島訪問、と、京都山鉾

2010-07-30 16:18:13 | Weblog
 本日もすこぶる政治的な文章となる見込みですので、書くのが大変で、完成は午後6時ごろになる見込みです。今、午前11時、更新に気がついた方も、午後の6時ごろ再度のぞいてやってくださいませ。ところで、今日の本文と関係がないがごとき写真が添付されています。これこそ、重要は樹木、アメリカキササゲの切り株です。縦が55センチ、横が65センチ幅の大木です。この切り株をはじめてご覧になる方は、『あら、横倒しになっている。それじゃあ、危ないじゃあないですか? それをおきりになるのは当然でしょう」とおっしゃるでしょう。ところがこれは、つる性植物なのです。のうぜんかづら科、ですから、最初期から横向きに生えて、大きくなりました。幹の直径が、5センチぐらいになるまでは、人々は雑木なので、手入れもせず、気がついてもらえなかった可能性はあります。
 特に第二次大戦前後は日本中どこでも大変で、八幡宮様にも参拝客も少なくて、予算がたくさんはなかったとすれば、放っておかれたと思いますが、その間に、つるがしっかりと横向きになって、しかも直径が20センチぐらいにすでになっていたとすれば、まっすぐになるように矯正するのはすでに不可能です。また、つる性ゆえに、まっすぐには、もともとたたない植物です。この木の存在は、神奈川県立美術館、現・鎌倉館を記念する本、『白い箱』の中にも記載がなされています。

 しかもこれほど、大きくなるのは、本当に珍しいことです。我流のごとき存在でした。ここに、この切り株の写真をおいたので、このアップロードの後で、この切り株も、掘り起こされてなくなってしまうかもしれませんが、そうなると、日本を植民地として支配をしている存在の悪がさらに明瞭になりますので、それも一興であると、待ち構えているところです。そして、八幡宮様がなぜ、これを倒しておしまいになり、その結果、天のお怒りを買って、大銀杏が、倒れたかの論もかえって説得力を増すでしょう。

 さて、私が六月の末から展開していることはほとんど真実であり、その中心にいる存在は雲隠れ中です。7月8日からテレビには一切登場しません。あとで、この場所に人名をきちんと入れます酢が、その人に触れると、パソコンの損傷が最もひどいので、彼が、日本支配の中心人物、特に、国民を異常なレベルで搾取することと、いじめぬくことに役立っている人物であると、考えています。最後まで完成できたら、その人物名を入れます。今日もちょっとでもキーうちをしないと14分間隔で、再起動要請がかかります。となると、ツィッター方式で書くほかありませんね。ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いをいたします。

 さて、私が書いていることが国民の間に広まってしまっては大変だという、恐れも持っていル戸思いますが、と、同時に、私がごく、平凡な日本人(特に専業主婦で、政治家とも政治評論化とも付き合っていない)ので、こういう人間が、この世の真実にここまで知覚を持っているということは、彼らにとっても、非常に恐ろしいことのようです。

 そうです。国民の皆さんは声高には、何も言っていないが、真実にはそうとうに気がついて来ています。私がちょっとした、偶然でお会いした未知の人も、まったく私と同じような考えに達しています。彼ら、日本国民の真の敵は、*1、中川経済産業大臣の酩酊記者会見を策労したり、*2、大相撲壊滅作戦を策動したりしていますが、こころある、日本人はその裏側にとっくに気がついているのです。ほとんどの人は眉をひそめ、顔をしかめています。ただし、えさに踊らされて、自分だけはセレブとして暮らせると信じている人間は、平気でしょう。でもね、彼ら敵方も、そろそろ、日本人全体に対しては、懐柔策をとる方がよいかもしれないと気がつき始めています。一般大衆に対して、大相撲壊滅作戦などのいじめ方向では、こちらに、火の粉がかかってくるかもしれないと、気がつき始めています。

 今までは、*3、映画『靖国』の公開、*4、小泉さんに対するインテリ集団と自称する人間たちの集団訴訟、*5、映画TOKYOの一部税金を使っての横浜の芸大内部での撮影と、フランスでの編集を経て、公開、*6、映画『コーヴ』の日本での隠し撮りと全世界での公開、*7、シーシェパードの問題、*8、黒マグロの禁猟の提案、*9、トヨタのリコール問題等々、日本いじめが狂乱の体を示していましたが、民主党、特に小沢一郎氏(彼一人ではない。朝日新聞と、私の周辺で暗躍する手下たち)の案にのっとって日本支配を続けていると、だめになるかもしれないと感じてき始めています。

 それで、ルース駐日大使が広島をご訪問をされるという案が出てきました。裏と表の両面作戦という形です。でもね、いらっしゃらないよりはいらっしゃったほうがよいです。ルース大使のご訪問がアメリカでどう報道されるかは疑問ですが、一般大衆は原爆投下と、その結果については一切を知らないといってよいのですから、少しでも広報の役に立てばよいのです。

 私は六月以来、自分の七冊目の、本を編集製作中ですが、その本の中で、映画『ミリキタニの猫』について触れています。この映画は見事に、この70年間の日米史を明らかにすることに役に立っていますが、その中に出てくる、アメリカ内部の砂漠に立てられた掘っ立て小屋の強制収容所に、日本人は財産等すべて没収された上で、入れられてしまったという過去があります。第二次大戦中です。

 それと、本編には入っていないのですが、付録として、主役の元、ホームレスだった、ミリキタニ氏が、広島を70年ぶりに訪れ巣映像があります。ご本人の思いの中では、一時は日米両国ともに国籍が、ないはずでした。だから、ホームレス暮らしにも陥っていたのです。そのミリキタニ氏が、広島を訪れ、原爆で死んだ母を重い、また、その日はじめて知った恩師の犠牲を知り、思わず、『仰げば尊し』を歌いだす場面などがあって、感動を誘います。
 原爆投下は、言い古された歴史ではあるが、アメリカの一般市民には、知っておいてもらいたい歴史です。ルース大使が、ご訪問をされるのは、マイケル・ムーア監督が訪問して、資料館で、四時間も過ごしてくれたことに続いて、ありがたいことでしょう。ルース大使にもぜひ、資料館にお寄りいただきたいものです。そして、できれば、第二次大戦中の二歩に信の強制収用のキャンプのことも、繰り返して語られてもらいたい、近代史のひとつです。
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 さて、午前11時から午後四時までお休みをしておりました。PCが動かなくて修復をしていたのです。で、今、直ったところですので、お話をさせてくださいませ。

 京都の祇園祭の山鉾の明かりが、昔は、ろうそくでしたでしょうが、今は電気が使われています。その配線は込み入っているし、いろいろな飾りの間を這って行くので、もし、接続不良であると漏電して、失火の恐れがあります。で、それを点検するためにある体育館の床にすべての山鉾の電気配線が集められ、消防署もしくは東電のしかるべき職員の立会いの下に点検が行われて、それが、関東地方限定の夕方のNHKニュースで放映をされました。

 で、この8月の3日と、4日に、我が家の直下の山と、沿っている鎌倉街道の一部で、似たような問題で、工事が行われるとの通達が、3日前の我が家の郵便ポストへ入っていまた。

 午前11時に、続きは午後六時ごろ完成の見込みですと、申し上げました。ところが、パソコンが壊れたり、インターネットエクスプローらーが使えないなどとの、散々な妨害を受けて、今まで続きがかけなかったのです。それで、ともかく、今復旧して署名を入れさせていただきます。しかし、論理としては、これだけでは、起承転結が完成していません。それは続きとしてすでに書きました。あとで、12時過ぎにアップをさせていただきます。

 最後になりました。写真が見られないようになっていた模様なので、別の写真と変えました。それも妨害ですね。あまりにも、みえみえの単純さです。

 どうか、よろしくお願いをいたします。2010年7月30日 雨宮 舜
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