今日の文章の結論を申し上げますと、公金の濫費の象徴でもあった、小町通の共同溝工事は、いよいよ、本格化して、無駄遣いではなくなる可能性が出てきたということです。私の文章の影響でしょうが、本日の時点でそれを、公開しておき、書き記しておかせてくださいませ。と、前置きをさせていただき、今日の本文に入りますが、導入は、昨日の東上線・常盤台駅近辺の公園から始まります。
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都内の公園のそばを歩いていたときのことです。赤い花火がぱちぱちと燃えています。で、近づいてみると幼児と大人がかく一人ずつです。そのことについて、相当なレベルで感心しました。『えらいなあ』と思って。
というのも一人で、公園で花火をするということはなかなか、大変なことなのです。かといって誰かと一緒に花火をするような体制というのも一朝一夕にできるものでもなくて、仕事をしているご両親の元で育つ、小さい子が、友達がいなくても、親子二人だけでも、公園で花火をするのは、楽しいことでしょうから、子供にとっては、素敵なことです。
最初はお母さんと一緒にやっているのだと思っていました。それで私は若いお母さんを応援したくて、声をかけたのです。(このことについては後述*1へ続く)
「わあ、楽しそうねえ」と大きな声で。それによって二人の緊張がほぐれて、会話が始まるといいなあと思ったからです。ところが反応がありません。で、2,3言葉を続けたあとで、「僕、本当にいいねえ。花火やってもらって。あ、ところで、僕って、女の子かな?」といったのです。するとおやごさんの方が、「男の子です」と答えたのです。その声にびっくり、お父さんだったからです。
で、昨夜の私はそこから始まって、子育てとか、人生についての非常に叙情的な文章を展開するつもりでした。そして、西原理恵子さんに達する予定でした。それもまた一興ですが、今日はまったく新しい発想が浮かんでいます。
で、まず、叙情的な部分を一まとめさせてくださいませ。
私はまず、自分が人生をはるばると、旅してきたことを思いいたったのです。この若いお父さんが変わっているのではなくて、普通であり、こちらが、おばさん特有の庶民的な感覚を発揮しただけなのですが、それでも、私こそ、この若いおとうさん以上に緊張するタイプでした。知らない人と会話をすることなどまったくできなかったのです。
新婚当時アパートにお風呂がなくて、銭湯へ行ったのですが、女性がみんなものすごいレベルで巨乳であり、かつさばさばしていて、打ち溶け合っているのに、圧倒をされたものです。銭湯に行くのが恐怖の的になっていました。大学の時の寮でも共同風呂へ入ったのですが、あれほどの、巨乳の軍団ではなかったのです。本当に圧倒をされました。
そのころの自分自身の二十才台を考えると、はるかに旅をしてきた(精神的にという意味で)と感じます。
~~~~~~~~~~
ところで、その和解お父さんに出会った、15分前の情景に戻らせてくださいませ。
昨日、(2010年の7月の23日)は東上線の常盤台にある母の老人ホームを見舞ったのです。すると、川越街道のローソンの対岸で、例のごとく工事をしていました。《これが、二日前に、安藤警視総監に一種の公開質問状を出したことへの返事ですね》と判断した私は工事責任者に質問を連発したのです。「いつ、注文を受けたのですか?、それは、ファックスで来ましたか? それとも、メールですか?」とか。すると相手はしどろもどろです。で、私が推察するに、警察関係者が、変装をしていると思われるガードマンが、助け舟を出し始めました。
で、「工事は、東京電力の、地下導線保守工事というものだ」そうですが、「どこからなんと言う名前の人が担当発注者として、注文書を出したのですか?」とさらに質問を続けると、「大塚支社だ」そうです。が、もう泡をくったというかんじですから、開放をしてあげてさらに進んでいきました。上を見上げると確かに、電柱がありません。
その工事も最近の三年間以内行われたものですが、鎌倉の共同溝工事に比べると圧倒的な速さで完成していて、『やはり、鎌倉はおかしいなあ』と思いつつ、さらに進んでいくと、狭い道路で、夜なのに、パソコンをあけた三人の若手のビジネスマンが、仕事をしているのです。しかもお互いに黙りこくったまま。私は、《は、はーん。これも、安藤警視総監からの答えのひとつですね》と判断しました。(その判断基準については、後述*2)
(*1に続く)しかし、その直後に、公園にいた若い父子に、声をかけるのですから、それが私のすごいところなのです。心をさっと、変換して毒素を、払い去り、神の恩寵に身をゆだねるところがすごいのです。自分で自慢をしても、どうしようもないのですが、それが、私の現在の実際です。そしてさまざまな判断を哲学的にかつ、心理学的に進めます。
さて、若い父子にであって心をすっかり洗い去り、老人ホームに到達しました。呼び鈴を押します。だれも出てきません。これが、私が、NTTも国際的軍産共同体に支配をされているという論拠のひとつです。我が家の電話も主人のオフィスも、それから、私が連絡を取る必要のある、ありと、あらゆる電話は盗聴をされており、かつ、こんな些細なことでも、「困らせてやれ」というのがおっちょこちょいの彼らの発案なのです。母の見舞いへ行っても、老人ホームには入れない。で、「ざまあみろ、警視総監に公開質問状を出すなんていう生意気なやつは、懲らしめてやるんだ。へ、へ、へ。笑ってやれー」というのが彼らの発案です。
もう同じことを何でも、繰り返されているので、かれらが、どう出てくるかは推定できます。たまたま、別の職員さんが通りかかってあけてもらえましたが、この母の見舞いはすこぶるつきで、悪利用をされていて、それゆえに、母の個室でも、応接間でも、ほとんど、気を許した会話ができません。
「あ、おかあさんのおっぱいって、大きいんだね。さすが、自分のお乳で子育てをした人だ」とある日、いいますと、すぐさま《NHKがみんなの歌のDVD回収をした》というニュースが流れます。回収の理由は、サブリミナル効果として、おばあちゃんの若いころのおっぱいの映像がアニメで入っていることが、子供への教育的効果として問題だったそうです。
しかし、目的は、私がその裏側の真の目的を、感じとることにあります。つまり、自分が盗聴に囲まれていて、行動に一切の自由がないことを、気がつくことが目的です。回りまわっていますが、真の目的はそこにあります。でね。そのいじめによって、気が弱くなり書くことをやめるのが目的です。
だから、私は時々、被害総額が5千万円を越えるとか、五億円を超えると、パソコンないメモで書いています。そして、一番問題なのは、私に対して、トライアルとして行われた脅迫行為の数々は、成功するものとして、日本国民全体に対しても行われているということなのです。
その嚆矢は、大相撲壊滅作戦でしたが、今、金賢妃・元・北朝鮮工作員が軽井沢に来ているのも、民主党政権への、てこ入れ=国民的人気回復作戦=でしょうし、小泉さんの北朝鮮電撃訪問を、真似している作戦です。すぐぴんと来ます。ただし、ブログでそれを問題にはしていませんね。忙しすぎるので、あれこれ、全部を論じることはできません。
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元に戻れば、それら偽装が、どうして見破られるとかというと、何度も同じことが繰り返されているからです。その詳細をここに書きたいぐらいですが、そうすると、また、これが一本でも長大になるので、ひとつだけあげておくと、例の八幡宮様の、特別な駐車場、から、夜の12時過ぎに、若いめがねの男が携帯を使いながら出てきたときがあって、私が誰何したことがあるのです。
かれは、「鶯吟亭の駐車場の管理をしていたのです」と答えましたが、もともと、「一般の人は入れません」という注意書きがある駐車場で、しかももともと、管理人のいない場所です。そんな場所で真夜中に管理していますですって、みえみえのうそです。
かれが携帯を使っていたのは、八幡宮の正面、入り口、三の鳥居のところに、隠れて彼の直属の上司と思われる人物がいて、そちらも携帯をつかっていましたから、「彼女が今、ここをとったから、云々かんぬん」と言う命令的な連絡を受けていたのでしょう。
さて、私は蒲田田在住の小林篤生という、大学(ICU)時代の後輩でもあり、姻戚関係で義弟にあたる人を訪ねた帰りだったのです。小林君は、当時、禅に関する論調のある本を作りたがっていました。いわゆる私費出版社に頼むと、一頁あたり、一万円が取られるので、「川崎(雨宮の本名)さん、安く作れる方法はない」と相談を受けていたのです。
もちろん、電話は盗聴をされていますので、例の悪人どもが早速、悪さを仕掛けてきました。小林君が作っている売り物の商品を壊してきたのです。小林君は別名を使って、ソフトを作っています。中小企業向けに売るソフトです。だから、これは彼の生活圏を脅かす問題です。本当に笑い事ではない問題です。しかも、最初はおっちょこちょいが何やらを計画して、それが、ばれないと思っていたのに、ばれたから、追い詰められていて、次から次へと悪さを思いつくという循環になっています。それをきちんと解明しないといけません。
しかも源泉は、ご近所の石川和子女史とその夫(戸籍上の名前は柳沢である)のへまから始まっていて、しかも、その関係者である伊藤玄二郎鎌倉春秋社・社長を擁護するために派生している問題ですから、怒りは頂点に達しています。
その日は蒲田駅のエスカレーターとエレベーターが故障中であって、しかも京浜東北は、目の前で、故障しました。私は歩いて京浜急行に出て大回りをして鎌倉まで帰ったのです。夜の12時に達してしまいましたが、蒲田の道でも、ランナーを装ったり、タクシーの運転手どうしが、休憩をしているという偽装で、警察に追われていると感じました。しかも鎌倉に帰っても、自宅の直下である八幡宮様の駐車場にも警察関係者が隠れているという始末です。
特に怒りが頂点に達したのは、物理を学んだ小林君の売り物商品を壊されたことなのです。一方で、前にあげた、酒井忠康、栗田玲子、山本容子、前田清子(+その夫祝一氏)、井上ひさし、伊藤玄二郎、等には、抜群の厚遇が用意されているということです。
それなら、みなさんは、「あなただって、その優遇をされている側に立ったらよいのではないですか。それがうらやましいって言うことはないのですか}とおっしゃるでしょう。それについては、前にすでに述べていると思います。
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で、ここでは次の段階へいきます。上にあげた悪人どもについて詳細を語る必要もありますが、それは100回を超える見込みなので、ここではおいておいて、昨夜の鎌倉へ入ります。鎌倉の小町通の工事は、例のごとく、延々と無駄なことをやっている見込みですが、
昨日は一つだけ、違ったポイントがありました。
受注業者がいつもの、大明建設ではなくて、斉藤建設だったことです。その看板を見た後で、さらに進んでいくと、作業服の男性が一人でこちらに向かってきたので、「現場監督は誰ですか?」と質問をすると、「私です」との答えです。
それで、例のごとく、さまざまな質問を繰り出していきました。するとふとですが、彼が「私は前田建設に勤めていたのです」と答えます。すぐ事態がよめました。つまり、偽者として始まった、この共同溝工事が、いよいよ本格化したということです。
つまり、大変な市民税もしくは県民税、もしくは国庫予算の無駄遣いの挙句、私が、伊藤玄二郎および、それに動かされておられる鶴岡八幡宮の裏側まで、書き始めたので、一番のがんとなってしまっているここを、改善しようとしている・・・・・その変化に(彼らも?)私も両者とも、気がついたというわけです。
その男性は面立ちが紳士的であり、私が「前田建設って、一部上場ですよね」と質問をかけると「ええ、ゼネコンです」と答えたので、共同溝工事の経験者だと感じました。大卒の技術やさんというわけでしょう。斉藤建設と前田建設の大きさの違いは、たとえてみれば、巨象と、ねずみぐらいの差があります。使う機材と、材料は同じでも、経験がまるでなかった斉藤建設(鎌倉市内のビルやら個人住宅を作るのが主な仕事であった)にとうとう、しっかりした人材が投入されたというわけでしょう。
ちょっとまだ、終わりませんが、お昼を食べますので、午後二時ごろまでお待ちくださいませ。疲れました。では、よろしく。さて、お昼を食べ終わりました。再開をいたします。今日の文章は叙情的なところで始まりましたが、またしても骨子は政治に突き当たりました。説明が不十分です。読社を納得をさせるためには、この一千倍の文章を書かなければなりませんが、要するに敵方の脅迫用・主要なアイテムでもあった、小町通の共同溝工事が、いよいよ本当のものに、変化をし始めたと、言うことです。
それに、私が気がついていて、ここで明記をしておかないと、後で、「うそを言っていた」と攻められる可能性がありますので、きちんと申し上げておきます。
なお、今日はじめて、その名前が登場した、小林篤生さんの本、『無門関の答え』=禅に関する書物=は、大宝輪閣というところから、無事に出版をされました。そして謝意も示されています。「別のところから出版したけれど、川崎さん(雨宮の本名う)に教えてもらったことは大きい、あれが、あったから、出版にこぎつけた」とも。謝礼も寸志ですがいただいている。ただし、途中で、義妹である小林夫人と、電話で、大喧嘩をする羽目になってしまいました。私は盗聴をされていることを知っていて、けんかをしたのです。あらゆることを理性的におこなってはいます。が、まあ、こういうことも敵側のいやみたっぷりな攻撃の結果として生来することですから、怒りは深いです。だから、被害は総計五億円に達します。
一応今日の文章はここで、終わらせていただきます。次の行動に移らないといけません。今日が終わってしまいますので。一寸の虫にも五部の魂とよく言います。私にだって、個人的な生活はあります。そして、憲法の下、石川女子負債と同じぐらいの行動の自由は、保障されているはずですよね。
私は悪人ではないのですよ。圧倒的に被害者です。あらゆる側面で被害者です。大掛かりな設定をロウしていますが、発生源は、あるわがままな女性の驚天動地な生活から発していますので、怒りは深いです。しかし、怒りだけで人生が終わっては損ですよね。それぐらいは、わかっております。では。
2010年7月24日 雨宮 舜
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都内の公園のそばを歩いていたときのことです。赤い花火がぱちぱちと燃えています。で、近づいてみると幼児と大人がかく一人ずつです。そのことについて、相当なレベルで感心しました。『えらいなあ』と思って。
というのも一人で、公園で花火をするということはなかなか、大変なことなのです。かといって誰かと一緒に花火をするような体制というのも一朝一夕にできるものでもなくて、仕事をしているご両親の元で育つ、小さい子が、友達がいなくても、親子二人だけでも、公園で花火をするのは、楽しいことでしょうから、子供にとっては、素敵なことです。
最初はお母さんと一緒にやっているのだと思っていました。それで私は若いお母さんを応援したくて、声をかけたのです。(このことについては後述*1へ続く)
「わあ、楽しそうねえ」と大きな声で。それによって二人の緊張がほぐれて、会話が始まるといいなあと思ったからです。ところが反応がありません。で、2,3言葉を続けたあとで、「僕、本当にいいねえ。花火やってもらって。あ、ところで、僕って、女の子かな?」といったのです。するとおやごさんの方が、「男の子です」と答えたのです。その声にびっくり、お父さんだったからです。
で、昨夜の私はそこから始まって、子育てとか、人生についての非常に叙情的な文章を展開するつもりでした。そして、西原理恵子さんに達する予定でした。それもまた一興ですが、今日はまったく新しい発想が浮かんでいます。
で、まず、叙情的な部分を一まとめさせてくださいませ。
私はまず、自分が人生をはるばると、旅してきたことを思いいたったのです。この若いお父さんが変わっているのではなくて、普通であり、こちらが、おばさん特有の庶民的な感覚を発揮しただけなのですが、それでも、私こそ、この若いおとうさん以上に緊張するタイプでした。知らない人と会話をすることなどまったくできなかったのです。
新婚当時アパートにお風呂がなくて、銭湯へ行ったのですが、女性がみんなものすごいレベルで巨乳であり、かつさばさばしていて、打ち溶け合っているのに、圧倒をされたものです。銭湯に行くのが恐怖の的になっていました。大学の時の寮でも共同風呂へ入ったのですが、あれほどの、巨乳の軍団ではなかったのです。本当に圧倒をされました。
そのころの自分自身の二十才台を考えると、はるかに旅をしてきた(精神的にという意味で)と感じます。
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ところで、その和解お父さんに出会った、15分前の情景に戻らせてくださいませ。
昨日、(2010年の7月の23日)は東上線の常盤台にある母の老人ホームを見舞ったのです。すると、川越街道のローソンの対岸で、例のごとく工事をしていました。《これが、二日前に、安藤警視総監に一種の公開質問状を出したことへの返事ですね》と判断した私は工事責任者に質問を連発したのです。「いつ、注文を受けたのですか?、それは、ファックスで来ましたか? それとも、メールですか?」とか。すると相手はしどろもどろです。で、私が推察するに、警察関係者が、変装をしていると思われるガードマンが、助け舟を出し始めました。
で、「工事は、東京電力の、地下導線保守工事というものだ」そうですが、「どこからなんと言う名前の人が担当発注者として、注文書を出したのですか?」とさらに質問を続けると、「大塚支社だ」そうです。が、もう泡をくったというかんじですから、開放をしてあげてさらに進んでいきました。上を見上げると確かに、電柱がありません。
その工事も最近の三年間以内行われたものですが、鎌倉の共同溝工事に比べると圧倒的な速さで完成していて、『やはり、鎌倉はおかしいなあ』と思いつつ、さらに進んでいくと、狭い道路で、夜なのに、パソコンをあけた三人の若手のビジネスマンが、仕事をしているのです。しかもお互いに黙りこくったまま。私は、《は、はーん。これも、安藤警視総監からの答えのひとつですね》と判断しました。(その判断基準については、後述*2)
(*1に続く)しかし、その直後に、公園にいた若い父子に、声をかけるのですから、それが私のすごいところなのです。心をさっと、変換して毒素を、払い去り、神の恩寵に身をゆだねるところがすごいのです。自分で自慢をしても、どうしようもないのですが、それが、私の現在の実際です。そしてさまざまな判断を哲学的にかつ、心理学的に進めます。
さて、若い父子にであって心をすっかり洗い去り、老人ホームに到達しました。呼び鈴を押します。だれも出てきません。これが、私が、NTTも国際的軍産共同体に支配をされているという論拠のひとつです。我が家の電話も主人のオフィスも、それから、私が連絡を取る必要のある、ありと、あらゆる電話は盗聴をされており、かつ、こんな些細なことでも、「困らせてやれ」というのがおっちょこちょいの彼らの発案なのです。母の見舞いへ行っても、老人ホームには入れない。で、「ざまあみろ、警視総監に公開質問状を出すなんていう生意気なやつは、懲らしめてやるんだ。へ、へ、へ。笑ってやれー」というのが彼らの発案です。
もう同じことを何でも、繰り返されているので、かれらが、どう出てくるかは推定できます。たまたま、別の職員さんが通りかかってあけてもらえましたが、この母の見舞いはすこぶるつきで、悪利用をされていて、それゆえに、母の個室でも、応接間でも、ほとんど、気を許した会話ができません。
「あ、おかあさんのおっぱいって、大きいんだね。さすが、自分のお乳で子育てをした人だ」とある日、いいますと、すぐさま《NHKがみんなの歌のDVD回収をした》というニュースが流れます。回収の理由は、サブリミナル効果として、おばあちゃんの若いころのおっぱいの映像がアニメで入っていることが、子供への教育的効果として問題だったそうです。
しかし、目的は、私がその裏側の真の目的を、感じとることにあります。つまり、自分が盗聴に囲まれていて、行動に一切の自由がないことを、気がつくことが目的です。回りまわっていますが、真の目的はそこにあります。でね。そのいじめによって、気が弱くなり書くことをやめるのが目的です。
だから、私は時々、被害総額が5千万円を越えるとか、五億円を超えると、パソコンないメモで書いています。そして、一番問題なのは、私に対して、トライアルとして行われた脅迫行為の数々は、成功するものとして、日本国民全体に対しても行われているということなのです。
その嚆矢は、大相撲壊滅作戦でしたが、今、金賢妃・元・北朝鮮工作員が軽井沢に来ているのも、民主党政権への、てこ入れ=国民的人気回復作戦=でしょうし、小泉さんの北朝鮮電撃訪問を、真似している作戦です。すぐぴんと来ます。ただし、ブログでそれを問題にはしていませんね。忙しすぎるので、あれこれ、全部を論じることはできません。
~~~~~~~~~~~
元に戻れば、それら偽装が、どうして見破られるとかというと、何度も同じことが繰り返されているからです。その詳細をここに書きたいぐらいですが、そうすると、また、これが一本でも長大になるので、ひとつだけあげておくと、例の八幡宮様の、特別な駐車場、から、夜の12時過ぎに、若いめがねの男が携帯を使いながら出てきたときがあって、私が誰何したことがあるのです。
かれは、「鶯吟亭の駐車場の管理をしていたのです」と答えましたが、もともと、「一般の人は入れません」という注意書きがある駐車場で、しかももともと、管理人のいない場所です。そんな場所で真夜中に管理していますですって、みえみえのうそです。
かれが携帯を使っていたのは、八幡宮の正面、入り口、三の鳥居のところに、隠れて彼の直属の上司と思われる人物がいて、そちらも携帯をつかっていましたから、「彼女が今、ここをとったから、云々かんぬん」と言う命令的な連絡を受けていたのでしょう。
さて、私は蒲田田在住の小林篤生という、大学(ICU)時代の後輩でもあり、姻戚関係で義弟にあたる人を訪ねた帰りだったのです。小林君は、当時、禅に関する論調のある本を作りたがっていました。いわゆる私費出版社に頼むと、一頁あたり、一万円が取られるので、「川崎(雨宮の本名)さん、安く作れる方法はない」と相談を受けていたのです。
もちろん、電話は盗聴をされていますので、例の悪人どもが早速、悪さを仕掛けてきました。小林君が作っている売り物の商品を壊してきたのです。小林君は別名を使って、ソフトを作っています。中小企業向けに売るソフトです。だから、これは彼の生活圏を脅かす問題です。本当に笑い事ではない問題です。しかも、最初はおっちょこちょいが何やらを計画して、それが、ばれないと思っていたのに、ばれたから、追い詰められていて、次から次へと悪さを思いつくという循環になっています。それをきちんと解明しないといけません。
しかも源泉は、ご近所の石川和子女史とその夫(戸籍上の名前は柳沢である)のへまから始まっていて、しかも、その関係者である伊藤玄二郎鎌倉春秋社・社長を擁護するために派生している問題ですから、怒りは頂点に達しています。
その日は蒲田駅のエスカレーターとエレベーターが故障中であって、しかも京浜東北は、目の前で、故障しました。私は歩いて京浜急行に出て大回りをして鎌倉まで帰ったのです。夜の12時に達してしまいましたが、蒲田の道でも、ランナーを装ったり、タクシーの運転手どうしが、休憩をしているという偽装で、警察に追われていると感じました。しかも鎌倉に帰っても、自宅の直下である八幡宮様の駐車場にも警察関係者が隠れているという始末です。
特に怒りが頂点に達したのは、物理を学んだ小林君の売り物商品を壊されたことなのです。一方で、前にあげた、酒井忠康、栗田玲子、山本容子、前田清子(+その夫祝一氏)、井上ひさし、伊藤玄二郎、等には、抜群の厚遇が用意されているということです。
それなら、みなさんは、「あなただって、その優遇をされている側に立ったらよいのではないですか。それがうらやましいって言うことはないのですか}とおっしゃるでしょう。それについては、前にすでに述べていると思います。
~~~~~~~~~~
で、ここでは次の段階へいきます。上にあげた悪人どもについて詳細を語る必要もありますが、それは100回を超える見込みなので、ここではおいておいて、昨夜の鎌倉へ入ります。鎌倉の小町通の工事は、例のごとく、延々と無駄なことをやっている見込みですが、
昨日は一つだけ、違ったポイントがありました。
受注業者がいつもの、大明建設ではなくて、斉藤建設だったことです。その看板を見た後で、さらに進んでいくと、作業服の男性が一人でこちらに向かってきたので、「現場監督は誰ですか?」と質問をすると、「私です」との答えです。
それで、例のごとく、さまざまな質問を繰り出していきました。するとふとですが、彼が「私は前田建設に勤めていたのです」と答えます。すぐ事態がよめました。つまり、偽者として始まった、この共同溝工事が、いよいよ本格化したということです。
つまり、大変な市民税もしくは県民税、もしくは国庫予算の無駄遣いの挙句、私が、伊藤玄二郎および、それに動かされておられる鶴岡八幡宮の裏側まで、書き始めたので、一番のがんとなってしまっているここを、改善しようとしている・・・・・その変化に(彼らも?)私も両者とも、気がついたというわけです。
その男性は面立ちが紳士的であり、私が「前田建設って、一部上場ですよね」と質問をかけると「ええ、ゼネコンです」と答えたので、共同溝工事の経験者だと感じました。大卒の技術やさんというわけでしょう。斉藤建設と前田建設の大きさの違いは、たとえてみれば、巨象と、ねずみぐらいの差があります。使う機材と、材料は同じでも、経験がまるでなかった斉藤建設(鎌倉市内のビルやら個人住宅を作るのが主な仕事であった)にとうとう、しっかりした人材が投入されたというわけでしょう。
ちょっとまだ、終わりませんが、お昼を食べますので、午後二時ごろまでお待ちくださいませ。疲れました。では、よろしく。さて、お昼を食べ終わりました。再開をいたします。今日の文章は叙情的なところで始まりましたが、またしても骨子は政治に突き当たりました。説明が不十分です。読社を納得をさせるためには、この一千倍の文章を書かなければなりませんが、要するに敵方の脅迫用・主要なアイテムでもあった、小町通の共同溝工事が、いよいよ本当のものに、変化をし始めたと、言うことです。
それに、私が気がついていて、ここで明記をしておかないと、後で、「うそを言っていた」と攻められる可能性がありますので、きちんと申し上げておきます。
なお、今日はじめて、その名前が登場した、小林篤生さんの本、『無門関の答え』=禅に関する書物=は、大宝輪閣というところから、無事に出版をされました。そして謝意も示されています。「別のところから出版したけれど、川崎さん(雨宮の本名う)に教えてもらったことは大きい、あれが、あったから、出版にこぎつけた」とも。謝礼も寸志ですがいただいている。ただし、途中で、義妹である小林夫人と、電話で、大喧嘩をする羽目になってしまいました。私は盗聴をされていることを知っていて、けんかをしたのです。あらゆることを理性的におこなってはいます。が、まあ、こういうことも敵側のいやみたっぷりな攻撃の結果として生来することですから、怒りは深いです。だから、被害は総計五億円に達します。
一応今日の文章はここで、終わらせていただきます。次の行動に移らないといけません。今日が終わってしまいますので。一寸の虫にも五部の魂とよく言います。私にだって、個人的な生活はあります。そして、憲法の下、石川女子負債と同じぐらいの行動の自由は、保障されているはずですよね。
私は悪人ではないのですよ。圧倒的に被害者です。あらゆる側面で被害者です。大掛かりな設定をロウしていますが、発生源は、あるわがままな女性の驚天動地な生活から発していますので、怒りは深いです。しかし、怒りだけで人生が終わっては損ですよね。それぐらいは、わかっております。では。
2010年7月24日 雨宮 舜