これは連続して書いている原発事故・論議の、32です。
そして、政治へ言及する部分を、含めますので、ツィッター方式で書くのをお許しくださいませ。初稿の最先端は、最下部です。
今完成しました。どうか、よろしく。
~~~~~~~~~~~~
副題1、『勝俣会長の、夜叉化を、哀れむ』
副題2、『菅首相を、初めて批判する』
・・・・・東電、勝俣会長の夜叉化は、菅首相が進めた?・・・・・
副題3、『小澤内閣が、もしできた場合の、予測的シュミレーション』
・・・情報は秘匿される、国民は、より強い監視下、規制下に置かれる・・・
昨日17日の日曜日に、東電の記者会見がありました。たまたまライブで見ることができました。このブログの世界で、それを書くかどうか、ですが、16時間ぐらいは触れないで置こうと考えました。
が、18日月曜日の朝刊、と、テレビを見ていて、触れることに考えを変更いたしました。
副題1、『勝俣会長の、夜叉化を、哀れむ』
まず、瑣末なポイントから、入ります。事故後、三週間程度、清水社長は入院という事で雲隠れしていました。そして、第四週目に、二つの謝罪会見(廊下とか、玄関ホールという非、公式な場所で行われた演出には、疑問がある)をこなし、テーブル着席の記者会見も一回こなしました。それに対しては、既に私は、ここで、痛烈な批判をしていると思います。
で、私のブログは、常に、しかるべき筋には、研究をされていて、応用をされています。ずいぶん、大きく出るようですが、長年にわたって、それが、顕著になってきているので、『それも、一助だったかな? この主役・交代は?』とも思いますが、それは、読者・皆様の共感を得られないでしょうから、他の理由を探しましょう。
最大の理由は、勝俣会長には、凄みがあるという事です。清水社長とは、人間を日本刀にたとえた時の、切れ味が違います。国民に対してのにらみが利く。または、押さえが利くとみなされていて、重要な場面での再登場を、要請された・・・というところにあるでしょう。
~~~~~~~~~~~
で、国民に伝えた内容ですが、「9ヶ月で、収束させます」という事が最大の特徴です。私はそれを、発表する勝俣会長の顔を見ていて、3.11以来初めて、哀れだと感じて、同情心を抱きました。
というのも、核燃料をビジネスとして使用するという悪魔のシステムに巻き込まれた人の、真実がここで、露呈をしてしまっているからです。これは、一方では最大の収入と、名誉が約束をされた地位でもあります。理由は核燃料ビジネスが、最大の儲けを生むから、それに連なる人は、財政的な果報を享受できます。
だけど、元になる、基本部分に未熟さが残っている工学システムですから、まるで、くじに当たるように、誰かのところで、矛盾が大規な形で、露呈するのです。
今、東電のトップは『自分は、運が悪かったなあ』と、内心で思っておられるでしょう。私も懸念しています。この大災禍が、彼らの個人的な責任に帰してしまい、本質的・要素(技術的な無理や、危険性)を正しく問われることがなく終わってしまうことを。
それは、過去の原発事故で、繰り返されてきた、やり方なのです。で、チェルノブイリ事故も、『実験の主管者の個人的なミス』に帰せられていて、それは、長らく、大衆的規模での、全世界にわたる真実でありました。もちろん、それは、情報操作による真実というもので、自然科学的な真実ではありません。
私が特に気の毒だと感じるのは、工程表内に、『最初の三ヶ月のうちに、物理的、機械的な措置で、放射能の拡散を防ぐ』と、明記されていることです。
これは、壁を作るとか、ほかにさまざまな工事を行うという事であり、人間を作業員として投与するという事です。その作業員とは、どこにいる?誰なのだろう?。
下請け企業の作業員ですか?
△△△△△△△△△△△△
今、これを最後まで書いたあとで見た、18日のNHK正午のニュースで、アメリカのものでしょうか? ロボットで、モニタリング(人間が入れない場所で放射線ほかを測定をすること)をしたところ、最大値で、四時間作業をすると、積算放射能が限度を超える数値が出ていると、あり、保安院の西山さんが、「これで、安全に、作業をするのは、どういう風にしたらよいか?」と首をひねっていました。『あ、もう、そういう風になっているのですね。やはり、想像したとおりでした』と、思うのが私です。
『下請けを、協力企業という美名に換言するな。それは、逆らうことのできない彼らの境遇の苦しさを、隠蔽するのに役立つから』と、既に、申し上げております。
じゃあ、給料というお金で束縛をしてはいけないほどの、危険性が高いのなら、例の自衛隊へ、お願いしますか?
△△△△△△△△△△△△
どちらへ、やらせるにしても、その命令者は、悪魔か夜叉です。一種の殺人鬼ですから。で、2011年、4月17日に、公式記者会見として、その姿を現したのが、勝俣会長です。私は、その姿を見ていて、今までなら、怒ったり、抗議をしたと思いますが、その日に限って、哀れさだけを、感じ、深く沈黙をいたしました。
たまたま、見かけ上は収まったように見えます。ですから、責任の所在が、福島の現場から、本社に移動しました。で、公式記者会見で、一億二千万人の国民、および、世界中に向けて確約をしてしまったわけですから、もし、9ヶ月目に収束していなかったら、あらゆる非難は、勝俣会長へ向けられるわけです。
真実は、システムの未熟さと、『核燃料を人間がコントロールできるはずだという傲慢な概念そのものの、間違いに帰せられるべき』なのに、勝俣会長という個人へ、その責任が帰せられようと、しています。これは、核燃料を売りつけてきた側が取る、常套手段です。
今回も二週目ぐらいまでは、チェルノブイリの事故は、個人的な失敗だったという論調が出ていましたので、激しくこのブログの世界で、その欺瞞性を、指摘しておいたら、そのニュースは、下火になりました。
勝俣会長は、今のところ、罠にかかった狐です。しかし、本質を言えば、核燃料を持ち込むように、仕組まれているこの日本こそ、その全体として、だまされている、=罠にはまった狐=と見るのが正しいです。
比較すると、イギリス人はラッキーで賢いです。アメリカと、同等か、上だと感じているから、自己主張ができます。で、原発を拒否できます。風力発電の割合など、国家全体の%でみると、日本の50倍のようですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『菅首相を、初めて批判する』
・・・・・東電、勝俣会長の夜叉化は、菅首相が進めた?・・・・・
さて、勝俣会長が、上に上げたごとき工程表を作り、それを、発表して、「9ヶ月以内で収束します」と、宣言するように、誰から、命令されたかというと、人間としては、菅首相のようです。で、菅首相が、どうして、東電へ、かくのごとき命令をしたかですが、二つあります。
菅首相自身が追い詰められているということ。
追い詰めた主体は、三つも四つもありますが・・・・・
*1、川俣町とか、飯舘村などの、計画避難を迫られている町村市民が、強い抗議をしているのも大きいでしょう。私は彼らの無思慮振りを、4月15日付のこのブログで、批判をしています。甘えすぎだ。避難勧告とは、助けてもらっていることなのに。・・・・と。
が二つの理由があって、地元民が高飛車に成っています。
一つ目は、彼らが、核燃料とか、核爆発について、知識がないために、過去の化石燃料が創出する事故と同じものとみなしているがゆえに、いらだっていること。
現場で、肉体労働に励んでいる人は、生命力とか、存在感があること。特に生活がかかっているので、官房副長官と、そのお連れの官吏どもに対して、動物的な気迫に勝っていること。また、人数的に、それら、地元民の方が勝っていたこと。それをまた、映像でNHKが流したので、いかにも正当性が、あるように見えたこと。国民に錯覚を与えたこと。
*2、クリントン(マダム)国務・長官の来日です。
サルコジ大統領が来日したのと、同じ種類の意図と、目的を持って来日したと、考えられます。つまり、『核燃料を悪者扱いをすることを、ぜひ避けさせたい』ということです。この期に及んでとも思いますが、
福島第一原発が、見かけ上だけは、大惨禍を招いていないわけです。それに、悪乗りしていると見えます。が、ともかく、アメリカの政府そのものは、民主党政権であろうと、共和党政権であろうと、この大勢力(=核燃料を商売として売りつけてきている会社と、その重役陣の支配)からは、自由ではありません。
で、勝俣会長の、夜叉化の本当の責任者は、菅首相に在り、それを追い詰めている国際的軍産共同体へ、帰せられるのです。
~~~~~~~~~~~~~~
で、私が今まで、菅首相批判を展開しなかった理由も二つあります。
*1、 菅内閣が、適宜であること。特に枝野官房長官が、優れていること。
この内閣は、週刊誌等では、学級委員内閣と揶揄されています。私も構成メンバーが、いわゆる高校文化祭の実行委員会風だと感じています。だけど、それでもいいのです。高校とは、今、ほとんどの、日本人が通学する、基底部分であり、共通項です。
そこで、優秀なリーダーシップを発揮した人間が、この国を、引っ張っていくのは、適切なことだからです。
*2、 小澤一郎氏が、トップになると、国民は大きく苦難に陥れられるだろうから。
彼が組閣をすることは、絶対に避けたいから。
~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『小澤内閣が、もしできた場合の、予測的シュミレーション』
・・・・・情報は秘匿される、国民は、より強い監視下、規制下に置かれる・・・・・
*1、 今、このクリントン側、つまり、国際的軍産共同体が、日本の中では、最も信頼し、可愛がっている政治家歯、小澤一郎氏です。ですから、彼が首相を担った内閣ができると、情報は、国民には、開示されなくなります。
今は、菅首相、菅内閣だから、枝野官房長官が、基本にのっとって、内閣業務をこなしているので、情報がきちんと開示、開放されていますが、小澤首相になったら、あらゆる意味で、情報が秘匿され、隠蔽度が高まり、庶民は、真実へ触れることができなくなります。
その結果、日本国民にとって、もっとも大切なことである、本当に正しいコンセンサス形成が無理になります。
*2、小澤内閣へは優秀な人材は集まりません。
小澤氏が、極めて感情的で未熟な人間であることは、今まで一緒に行動してきた人間はほとんど、証言しています。それゆえに、人間的に魅力があり、この一億、二千万人もの国民が住んでいる人口・稠密国家、日本を運営できるほどの、人材が部下としては、彼の元には、集まりません。
その上、「官僚をぶっ潰せ、陳情は、すべて、自分という個人へ一本化せよ」などという無謀な発言を、2009年度以内に、数々、発したことを、国民は忘れてはいけません。
しかも、彼は、単発的な思い付きを連発しますが、朝礼暮改の人間であり、日本という国から、礼節やら、信頼感の大切さを奪っていくでしょう。
この際、原発という科学技術で壊滅状態にされた日本が、さらに、精神的にも屈辱的な奴隷化へ、変化していく事となります。
今回、彼は、自分の手下である、岩手県知事に、『町の新規・区画整理・計画を推進するから、勝手に土地を再利用するな』という通達を実行させていて、大変な、苦しみを避難民に与えています。早く避難所生活から逃げ出したいと、いい、自分でプレハブを建てた、老人に向かって、県の役人が、「つぶせ、撤去せよ」と迫って、総すかんにであって糾弾されている映像がありましたが、
あれと、同じことが全国通々浦々で、展開し、人々の自由度は狭められ、
精神は深く荒廃するでしょう。
また、禁煙運動の高まりも同じです。見かけ上は小澤氏葉関与していないように見えます。彼の主導で、行われているようには、見えません。が、鎌倉に住んでいて、自分の身辺で、聞こえてくる迷惑音の数々を分析すると、この禁煙運動、それから、アスベスト被害の盛り上がり、大相撲の壊滅作戦、などが、共通して、諜略であり、小澤一郎氏の、政治家生命の興亡と、はっきりと連動していることがわかるのです。
彼には手兵がいます。瀬島機関、革○、などと呼ばれる、不思議な闇の集団も使っている可能性はありますが、
なんと、警察庁も支配しています。それを、表には、見せずに、やっているところがすごいところです。
たとえば、どういうことかというと、私が、7冊目の本のデータ作りに、徹夜明けのまま、ネットカフェから国会図書館へ移動したときのことです。ネットカフェを使うのは、自宅で仕事をすると、本のデータを悪く改変されるのです。250頁、12ん字ぐらいの荘ボリュームですから、ブログと違って、点検が容易ではないので、できるだけ、インターネット環境のない場所でやります。
インターネット回線を使っていなくても先ほどもいったように、大型無線ラン風のもので、追させ帰され支配されるので、自宅で、本一冊分のデータをいじることはやめているのです。ブログは短いですし、後で直せます。
紙の本は、印刷して、製本化した後で、誤変換等を見つけると直せませんので、データ保護には必死になります。
で、横浜駅周辺のネットカフェから、朝の4時台か、五時台始発へ乗って、新橋へ移動し、さらに、地下鉄を利用して、国会図書館へ向かいました。九時から開館ですから、まだ、入れないので、国会図書館前のバス停に座って、パソコンを打っていると、
道路の対岸に、機動隊のバスが二台停まっていて、エンジンをふかしています。朝の六時の国会周辺なんて、誰もいない場所で、シーンとしていますから、エンジンをふかすという単純な音も、奇妙に聞こえてきます。
で、誰何すると、別に用途も目的もなくて、それをやっているようです。真実の用途は、私を脅かして、それで、本作りをあきらめさせようというわけです。
もし、私が大手出版社から、本を出して、新聞ででも宣伝をしてもらったら、大ベストセラーか摺る可能性があって、それが、怖いのが、この核燃料を売りつけてきて理う連中です。外国人なのですが、日本のあらゆるところ、とく二、文化人を支配して言いますので、彼らの主張が正しいように、必ず、宣伝をされます。
そのバスが、機動隊のものですから、警察の関与です。彼らは、京浜東北に乗っている時点ですでに、パソコン内に組み込まれているGPS機能によって、私がどこへ向かうかを、推察し、パソコンないデータから、図書館に行くことを推察されているわけです。
当時の私はアメリカ映画、ブルースカイの情報を必死で集めていました。
・・・・・この映画は、アメリカの核実験と、それにかかわる軍人一家を扱った娯楽映画ですが、すばらしいもので、奥さんやくを演じた、ジェシカ・ラングが、アカデミー主演賞を取っているものです。夫役は日本の缶コーフィー『ボス』のコマーシャルをやっている男優です。
が、一切の情報が、2010年夏時点では、この世から消えてしまっている映画です。だから、国会図書館まで行く必要を、感じたわけですが
このようにして、常に、情報が管理され、秘匿されているのが、現在の日本社会です。私は文殊の事故を研究してびっくりして、自分の、メルマガ内で、10本ぐらい書きました。それ以降は触れていなかったのですが、
私の能力が優れている事と、(あの日本ペンクラブの、阿刀田会長だって、「あなたみたいな、頭のいい人には初めて出会った」といってくださったのですよ。学校の成績は悪いが、考えることは大好きですから、過去、20人ぐらいの特に優れた方から、『すごいい人だ』といわれた経験があります。
これは、威張るために言うわけではなくて、なぜ、自分に被害があるかを分析していて、わかったことです。
さらに、いえば、
*1、私が正しいことを言っているので、何が何でも弾圧をしたい。特に紙の本を出させたら駄目だという大方針が、この国の『真のトップ(それは、菅首相ではないし、天皇でもない)にあって、たとえ、芸術に関して、エッセイをまとめているものでさえ、出版を阻害しようとする、弾圧行動の一環です。
*2、そのアイデアをねる人間は、鎌倉へ住んでいて、常時、私のパソコンをハッキングしています。
その仕組みは、・・・・日経新聞ないに、2008年に公開されていた、警察が持っている新技術を利用しているものと思われます。日経新聞の記事によれば、50メートル以内から、IT情報に限り、なんでも傍受・把握・ハッキングできる装置があるのだそうです。 一種の大型無線ランの機能を持つもの。
それを使っていると考えられます。単に奪われるだけではなくて、入れ込めとか、破壊も行われます。上に書いたような本のデータ破壊も、これを通じて行われている可能性が高いです。で、次から次へとクリアーして、仕事を続けていますが、相手も次から次へと新手を、考え出し、今は、どうしても、adobe flash player のインストールができないという状況です。
XPが三台、VISTAが二台もパソコンがあるのに、adobe flash player のインストールが、どれも、できません。
で、動画が読み取れません。これも、その装置で、行われるか、それとも、アドビ社が、アメリカの会社だから、何らかの特別な協力しているのか、今は、まだ確認をとっていませんが、いずれ真実はわかるでしょう。
そういう苦労を乗り越え、乗り越え、ここまでの、ことを書き続けています。
技術や思考を磨き上げてきたのは、それらの攻撃をかわす毎日からでした。
それは、まさしく宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』の世界です。弾圧のひとつの形として、邪魔されるから、それを防いでいるうちに、いつの間にか、向上していたという世界が私のブログです。
だから、ここに書いてあるほどの、真実を語るという意味での深い内容を書いている人は ほかにいないでしょう。
ライター生活は、たった13年ですけれど、毎日、毎日、大量のものを書きますので、普通の人の、20年分ぐらいは既に書いていると思います。
そして、その弾圧用アイデアマンは、『彼女は音に弱い』と信じています。それと『制服が嫌いだ』も。で、機動隊のバスが、エンジン音をふかすことが脅しにつながると考えています。そして、脅かせばかけなくなると信じてもいます。
ところで、無論のことですが、
私は犯罪者ではありません。また、テロリストでもありません。
しいて問題があるとすれば、
*1、非常に賢くて、大衆向け情報操作の裏側をすぐ見破ってしまうこと。
以前も言ったように、民度の高い神奈川県で、第一回統一テストに、満点だったこと。
友人や、知人にエリートが輩出していること。
*2、 理解したことを、すぐさま、文章化して他者へ伝えることができること。
その読者層が多いこと。今、メルマガ(一般向けには、閉鎖されている。内容はブログと同じ)が、13年目に入りました。一方出、どなたにも読んでいただけるメルマガを、009年にも始めました。出発がおそかったのは、「あらされて、あなたが苦労するはずだからやめなさい」と、忠告をされていたからです。
*3、やろうと思えば、英語でツィッター等ができること。全世界に向けて自分の考えを発信できること。
*4、 文章が易しくて、読みやすいこと。結構なレベルで、面白いこと。
*5、 紙の本を自分で出版できる能力を持っていること。
などの、能力ゆえに脅かされるのです。
私は以上のことを、自分の自慢するために言っているのではないのです。そうではなくて、小澤一郎というひとが、日本のトップに立つと、日本人はひたすら悲惨なことになるといっているのです。
でも、今、権力(=トップの座)を簒奪しようとする動きが活発ですね。本日は日経新聞でさえ、菅首相を批判する数値の、世論調査を公開していました。この世論調査というのが、道具として使われるケースは多くて、メディアが真実の権力者と今はなっているというのがわかります。
すなわち、メディアの中に、核燃料を売りつける側に、協力する人間が多くいるという事です。明日、科学の新しい知識については書きます。
二本立てで、進みますが、どうかよろしく。
他の仕事をやり、その後で、夜睡眠をと手、明日推敲をします。
また、明日には、化学的な解説に戻るかもしれませんが、推敲と誤変換直しもやるつもりです。
そして、政治へ言及する部分を、含めますので、ツィッター方式で書くのをお許しくださいませ。初稿の最先端は、最下部です。
今完成しました。どうか、よろしく。
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副題1、『勝俣会長の、夜叉化を、哀れむ』
副題2、『菅首相を、初めて批判する』
・・・・・東電、勝俣会長の夜叉化は、菅首相が進めた?・・・・・
副題3、『小澤内閣が、もしできた場合の、予測的シュミレーション』
・・・情報は秘匿される、国民は、より強い監視下、規制下に置かれる・・・
昨日17日の日曜日に、東電の記者会見がありました。たまたまライブで見ることができました。このブログの世界で、それを書くかどうか、ですが、16時間ぐらいは触れないで置こうと考えました。
が、18日月曜日の朝刊、と、テレビを見ていて、触れることに考えを変更いたしました。
副題1、『勝俣会長の、夜叉化を、哀れむ』
まず、瑣末なポイントから、入ります。事故後、三週間程度、清水社長は入院という事で雲隠れしていました。そして、第四週目に、二つの謝罪会見(廊下とか、玄関ホールという非、公式な場所で行われた演出には、疑問がある)をこなし、テーブル着席の記者会見も一回こなしました。それに対しては、既に私は、ここで、痛烈な批判をしていると思います。
で、私のブログは、常に、しかるべき筋には、研究をされていて、応用をされています。ずいぶん、大きく出るようですが、長年にわたって、それが、顕著になってきているので、『それも、一助だったかな? この主役・交代は?』とも思いますが、それは、読者・皆様の共感を得られないでしょうから、他の理由を探しましょう。
最大の理由は、勝俣会長には、凄みがあるという事です。清水社長とは、人間を日本刀にたとえた時の、切れ味が違います。国民に対してのにらみが利く。または、押さえが利くとみなされていて、重要な場面での再登場を、要請された・・・というところにあるでしょう。
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で、国民に伝えた内容ですが、「9ヶ月で、収束させます」という事が最大の特徴です。私はそれを、発表する勝俣会長の顔を見ていて、3.11以来初めて、哀れだと感じて、同情心を抱きました。
というのも、核燃料をビジネスとして使用するという悪魔のシステムに巻き込まれた人の、真実がここで、露呈をしてしまっているからです。これは、一方では最大の収入と、名誉が約束をされた地位でもあります。理由は核燃料ビジネスが、最大の儲けを生むから、それに連なる人は、財政的な果報を享受できます。
だけど、元になる、基本部分に未熟さが残っている工学システムですから、まるで、くじに当たるように、誰かのところで、矛盾が大規な形で、露呈するのです。
今、東電のトップは『自分は、運が悪かったなあ』と、内心で思っておられるでしょう。私も懸念しています。この大災禍が、彼らの個人的な責任に帰してしまい、本質的・要素(技術的な無理や、危険性)を正しく問われることがなく終わってしまうことを。
それは、過去の原発事故で、繰り返されてきた、やり方なのです。で、チェルノブイリ事故も、『実験の主管者の個人的なミス』に帰せられていて、それは、長らく、大衆的規模での、全世界にわたる真実でありました。もちろん、それは、情報操作による真実というもので、自然科学的な真実ではありません。
私が特に気の毒だと感じるのは、工程表内に、『最初の三ヶ月のうちに、物理的、機械的な措置で、放射能の拡散を防ぐ』と、明記されていることです。
これは、壁を作るとか、ほかにさまざまな工事を行うという事であり、人間を作業員として投与するという事です。その作業員とは、どこにいる?誰なのだろう?。
下請け企業の作業員ですか?
△△△△△△△△△△△△
今、これを最後まで書いたあとで見た、18日のNHK正午のニュースで、アメリカのものでしょうか? ロボットで、モニタリング(人間が入れない場所で放射線ほかを測定をすること)をしたところ、最大値で、四時間作業をすると、積算放射能が限度を超える数値が出ていると、あり、保安院の西山さんが、「これで、安全に、作業をするのは、どういう風にしたらよいか?」と首をひねっていました。『あ、もう、そういう風になっているのですね。やはり、想像したとおりでした』と、思うのが私です。
『下請けを、協力企業という美名に換言するな。それは、逆らうことのできない彼らの境遇の苦しさを、隠蔽するのに役立つから』と、既に、申し上げております。
じゃあ、給料というお金で束縛をしてはいけないほどの、危険性が高いのなら、例の自衛隊へ、お願いしますか?
△△△△△△△△△△△△
どちらへ、やらせるにしても、その命令者は、悪魔か夜叉です。一種の殺人鬼ですから。で、2011年、4月17日に、公式記者会見として、その姿を現したのが、勝俣会長です。私は、その姿を見ていて、今までなら、怒ったり、抗議をしたと思いますが、その日に限って、哀れさだけを、感じ、深く沈黙をいたしました。
たまたま、見かけ上は収まったように見えます。ですから、責任の所在が、福島の現場から、本社に移動しました。で、公式記者会見で、一億二千万人の国民、および、世界中に向けて確約をしてしまったわけですから、もし、9ヶ月目に収束していなかったら、あらゆる非難は、勝俣会長へ向けられるわけです。
真実は、システムの未熟さと、『核燃料を人間がコントロールできるはずだという傲慢な概念そのものの、間違いに帰せられるべき』なのに、勝俣会長という個人へ、その責任が帰せられようと、しています。これは、核燃料を売りつけてきた側が取る、常套手段です。
今回も二週目ぐらいまでは、チェルノブイリの事故は、個人的な失敗だったという論調が出ていましたので、激しくこのブログの世界で、その欺瞞性を、指摘しておいたら、そのニュースは、下火になりました。
勝俣会長は、今のところ、罠にかかった狐です。しかし、本質を言えば、核燃料を持ち込むように、仕組まれているこの日本こそ、その全体として、だまされている、=罠にはまった狐=と見るのが正しいです。
比較すると、イギリス人はラッキーで賢いです。アメリカと、同等か、上だと感じているから、自己主張ができます。で、原発を拒否できます。風力発電の割合など、国家全体の%でみると、日本の50倍のようですよ。
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副題2、『菅首相を、初めて批判する』
・・・・・東電、勝俣会長の夜叉化は、菅首相が進めた?・・・・・
さて、勝俣会長が、上に上げたごとき工程表を作り、それを、発表して、「9ヶ月以内で収束します」と、宣言するように、誰から、命令されたかというと、人間としては、菅首相のようです。で、菅首相が、どうして、東電へ、かくのごとき命令をしたかですが、二つあります。
菅首相自身が追い詰められているということ。
追い詰めた主体は、三つも四つもありますが・・・・・
*1、川俣町とか、飯舘村などの、計画避難を迫られている町村市民が、強い抗議をしているのも大きいでしょう。私は彼らの無思慮振りを、4月15日付のこのブログで、批判をしています。甘えすぎだ。避難勧告とは、助けてもらっていることなのに。・・・・と。
が二つの理由があって、地元民が高飛車に成っています。
一つ目は、彼らが、核燃料とか、核爆発について、知識がないために、過去の化石燃料が創出する事故と同じものとみなしているがゆえに、いらだっていること。
現場で、肉体労働に励んでいる人は、生命力とか、存在感があること。特に生活がかかっているので、官房副長官と、そのお連れの官吏どもに対して、動物的な気迫に勝っていること。また、人数的に、それら、地元民の方が勝っていたこと。それをまた、映像でNHKが流したので、いかにも正当性が、あるように見えたこと。国民に錯覚を与えたこと。
*2、クリントン(マダム)国務・長官の来日です。
サルコジ大統領が来日したのと、同じ種類の意図と、目的を持って来日したと、考えられます。つまり、『核燃料を悪者扱いをすることを、ぜひ避けさせたい』ということです。この期に及んでとも思いますが、
福島第一原発が、見かけ上だけは、大惨禍を招いていないわけです。それに、悪乗りしていると見えます。が、ともかく、アメリカの政府そのものは、民主党政権であろうと、共和党政権であろうと、この大勢力(=核燃料を商売として売りつけてきている会社と、その重役陣の支配)からは、自由ではありません。
で、勝俣会長の、夜叉化の本当の責任者は、菅首相に在り、それを追い詰めている国際的軍産共同体へ、帰せられるのです。
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で、私が今まで、菅首相批判を展開しなかった理由も二つあります。
*1、 菅内閣が、適宜であること。特に枝野官房長官が、優れていること。
この内閣は、週刊誌等では、学級委員内閣と揶揄されています。私も構成メンバーが、いわゆる高校文化祭の実行委員会風だと感じています。だけど、それでもいいのです。高校とは、今、ほとんどの、日本人が通学する、基底部分であり、共通項です。
そこで、優秀なリーダーシップを発揮した人間が、この国を、引っ張っていくのは、適切なことだからです。
*2、 小澤一郎氏が、トップになると、国民は大きく苦難に陥れられるだろうから。
彼が組閣をすることは、絶対に避けたいから。
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副題3、『小澤内閣が、もしできた場合の、予測的シュミレーション』
・・・・・情報は秘匿される、国民は、より強い監視下、規制下に置かれる・・・・・
*1、 今、このクリントン側、つまり、国際的軍産共同体が、日本の中では、最も信頼し、可愛がっている政治家歯、小澤一郎氏です。ですから、彼が首相を担った内閣ができると、情報は、国民には、開示されなくなります。
今は、菅首相、菅内閣だから、枝野官房長官が、基本にのっとって、内閣業務をこなしているので、情報がきちんと開示、開放されていますが、小澤首相になったら、あらゆる意味で、情報が秘匿され、隠蔽度が高まり、庶民は、真実へ触れることができなくなります。
その結果、日本国民にとって、もっとも大切なことである、本当に正しいコンセンサス形成が無理になります。
*2、小澤内閣へは優秀な人材は集まりません。
小澤氏が、極めて感情的で未熟な人間であることは、今まで一緒に行動してきた人間はほとんど、証言しています。それゆえに、人間的に魅力があり、この一億、二千万人もの国民が住んでいる人口・稠密国家、日本を運営できるほどの、人材が部下としては、彼の元には、集まりません。
その上、「官僚をぶっ潰せ、陳情は、すべて、自分という個人へ一本化せよ」などという無謀な発言を、2009年度以内に、数々、発したことを、国民は忘れてはいけません。
しかも、彼は、単発的な思い付きを連発しますが、朝礼暮改の人間であり、日本という国から、礼節やら、信頼感の大切さを奪っていくでしょう。
この際、原発という科学技術で壊滅状態にされた日本が、さらに、精神的にも屈辱的な奴隷化へ、変化していく事となります。
今回、彼は、自分の手下である、岩手県知事に、『町の新規・区画整理・計画を推進するから、勝手に土地を再利用するな』という通達を実行させていて、大変な、苦しみを避難民に与えています。早く避難所生活から逃げ出したいと、いい、自分でプレハブを建てた、老人に向かって、県の役人が、「つぶせ、撤去せよ」と迫って、総すかんにであって糾弾されている映像がありましたが、
あれと、同じことが全国通々浦々で、展開し、人々の自由度は狭められ、
精神は深く荒廃するでしょう。
また、禁煙運動の高まりも同じです。見かけ上は小澤氏葉関与していないように見えます。彼の主導で、行われているようには、見えません。が、鎌倉に住んでいて、自分の身辺で、聞こえてくる迷惑音の数々を分析すると、この禁煙運動、それから、アスベスト被害の盛り上がり、大相撲の壊滅作戦、などが、共通して、諜略であり、小澤一郎氏の、政治家生命の興亡と、はっきりと連動していることがわかるのです。
彼には手兵がいます。瀬島機関、革○、などと呼ばれる、不思議な闇の集団も使っている可能性はありますが、
なんと、警察庁も支配しています。それを、表には、見せずに、やっているところがすごいところです。
たとえば、どういうことかというと、私が、7冊目の本のデータ作りに、徹夜明けのまま、ネットカフェから国会図書館へ移動したときのことです。ネットカフェを使うのは、自宅で仕事をすると、本のデータを悪く改変されるのです。250頁、12ん字ぐらいの荘ボリュームですから、ブログと違って、点検が容易ではないので、できるだけ、インターネット環境のない場所でやります。
インターネット回線を使っていなくても先ほどもいったように、大型無線ラン風のもので、追させ帰され支配されるので、自宅で、本一冊分のデータをいじることはやめているのです。ブログは短いですし、後で直せます。
紙の本は、印刷して、製本化した後で、誤変換等を見つけると直せませんので、データ保護には必死になります。
で、横浜駅周辺のネットカフェから、朝の4時台か、五時台始発へ乗って、新橋へ移動し、さらに、地下鉄を利用して、国会図書館へ向かいました。九時から開館ですから、まだ、入れないので、国会図書館前のバス停に座って、パソコンを打っていると、
道路の対岸に、機動隊のバスが二台停まっていて、エンジンをふかしています。朝の六時の国会周辺なんて、誰もいない場所で、シーンとしていますから、エンジンをふかすという単純な音も、奇妙に聞こえてきます。
で、誰何すると、別に用途も目的もなくて、それをやっているようです。真実の用途は、私を脅かして、それで、本作りをあきらめさせようというわけです。
もし、私が大手出版社から、本を出して、新聞ででも宣伝をしてもらったら、大ベストセラーか摺る可能性があって、それが、怖いのが、この核燃料を売りつけてきて理う連中です。外国人なのですが、日本のあらゆるところ、とく二、文化人を支配して言いますので、彼らの主張が正しいように、必ず、宣伝をされます。
そのバスが、機動隊のものですから、警察の関与です。彼らは、京浜東北に乗っている時点ですでに、パソコン内に組み込まれているGPS機能によって、私がどこへ向かうかを、推察し、パソコンないデータから、図書館に行くことを推察されているわけです。
当時の私はアメリカ映画、ブルースカイの情報を必死で集めていました。
・・・・・この映画は、アメリカの核実験と、それにかかわる軍人一家を扱った娯楽映画ですが、すばらしいもので、奥さんやくを演じた、ジェシカ・ラングが、アカデミー主演賞を取っているものです。夫役は日本の缶コーフィー『ボス』のコマーシャルをやっている男優です。
が、一切の情報が、2010年夏時点では、この世から消えてしまっている映画です。だから、国会図書館まで行く必要を、感じたわけですが
このようにして、常に、情報が管理され、秘匿されているのが、現在の日本社会です。私は文殊の事故を研究してびっくりして、自分の、メルマガ内で、10本ぐらい書きました。それ以降は触れていなかったのですが、
私の能力が優れている事と、(あの日本ペンクラブの、阿刀田会長だって、「あなたみたいな、頭のいい人には初めて出会った」といってくださったのですよ。学校の成績は悪いが、考えることは大好きですから、過去、20人ぐらいの特に優れた方から、『すごいい人だ』といわれた経験があります。
これは、威張るために言うわけではなくて、なぜ、自分に被害があるかを分析していて、わかったことです。
さらに、いえば、
*1、私が正しいことを言っているので、何が何でも弾圧をしたい。特に紙の本を出させたら駄目だという大方針が、この国の『真のトップ(それは、菅首相ではないし、天皇でもない)にあって、たとえ、芸術に関して、エッセイをまとめているものでさえ、出版を阻害しようとする、弾圧行動の一環です。
*2、そのアイデアをねる人間は、鎌倉へ住んでいて、常時、私のパソコンをハッキングしています。
その仕組みは、・・・・日経新聞ないに、2008年に公開されていた、警察が持っている新技術を利用しているものと思われます。日経新聞の記事によれば、50メートル以内から、IT情報に限り、なんでも傍受・把握・ハッキングできる装置があるのだそうです。 一種の大型無線ランの機能を持つもの。
それを使っていると考えられます。単に奪われるだけではなくて、入れ込めとか、破壊も行われます。上に書いたような本のデータ破壊も、これを通じて行われている可能性が高いです。で、次から次へとクリアーして、仕事を続けていますが、相手も次から次へと新手を、考え出し、今は、どうしても、adobe flash player のインストールができないという状況です。
XPが三台、VISTAが二台もパソコンがあるのに、adobe flash player のインストールが、どれも、できません。
で、動画が読み取れません。これも、その装置で、行われるか、それとも、アドビ社が、アメリカの会社だから、何らかの特別な協力しているのか、今は、まだ確認をとっていませんが、いずれ真実はわかるでしょう。
そういう苦労を乗り越え、乗り越え、ここまでの、ことを書き続けています。
技術や思考を磨き上げてきたのは、それらの攻撃をかわす毎日からでした。
それは、まさしく宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』の世界です。弾圧のひとつの形として、邪魔されるから、それを防いでいるうちに、いつの間にか、向上していたという世界が私のブログです。
だから、ここに書いてあるほどの、真実を語るという意味での深い内容を書いている人は ほかにいないでしょう。
ライター生活は、たった13年ですけれど、毎日、毎日、大量のものを書きますので、普通の人の、20年分ぐらいは既に書いていると思います。
そして、その弾圧用アイデアマンは、『彼女は音に弱い』と信じています。それと『制服が嫌いだ』も。で、機動隊のバスが、エンジン音をふかすことが脅しにつながると考えています。そして、脅かせばかけなくなると信じてもいます。
ところで、無論のことですが、
私は犯罪者ではありません。また、テロリストでもありません。
しいて問題があるとすれば、
*1、非常に賢くて、大衆向け情報操作の裏側をすぐ見破ってしまうこと。
以前も言ったように、民度の高い神奈川県で、第一回統一テストに、満点だったこと。
友人や、知人にエリートが輩出していること。
*2、 理解したことを、すぐさま、文章化して他者へ伝えることができること。
その読者層が多いこと。今、メルマガ(一般向けには、閉鎖されている。内容はブログと同じ)が、13年目に入りました。一方出、どなたにも読んでいただけるメルマガを、009年にも始めました。出発がおそかったのは、「あらされて、あなたが苦労するはずだからやめなさい」と、忠告をされていたからです。
*3、やろうと思えば、英語でツィッター等ができること。全世界に向けて自分の考えを発信できること。
*4、 文章が易しくて、読みやすいこと。結構なレベルで、面白いこと。
*5、 紙の本を自分で出版できる能力を持っていること。
などの、能力ゆえに脅かされるのです。
私は以上のことを、自分の自慢するために言っているのではないのです。そうではなくて、小澤一郎というひとが、日本のトップに立つと、日本人はひたすら悲惨なことになるといっているのです。
でも、今、権力(=トップの座)を簒奪しようとする動きが活発ですね。本日は日経新聞でさえ、菅首相を批判する数値の、世論調査を公開していました。この世論調査というのが、道具として使われるケースは多くて、メディアが真実の権力者と今はなっているというのがわかります。
すなわち、メディアの中に、核燃料を売りつける側に、協力する人間が多くいるという事です。明日、科学の新しい知識については書きます。
二本立てで、進みますが、どうかよろしく。
他の仕事をやり、その後で、夜睡眠をと手、明日推敲をします。
また、明日には、化学的な解説に戻るかもしれませんが、推敲と誤変換直しもやるつもりです。