この文章は、原発論議の24です。
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このブログは、日付としては、11日の昼間になっていますが、皆様が12日の昼間お読みになることでも明らかなように、もちろんのこと、12日の早朝書いています。その理由は、後になって、「その日の文章が、一本になるように、するため」なのです。そうした方がよいと、経験上わかってきていますので、このようにさせてくださいませ。
本日は、午前、一時から、午前四時までかかって、すでに、別の文章を書いています。すでにね。だけど、それを公開するのが、難しいです。本当のことを書きながら、読者の心に訴える、きれいな文章にするのがひじょうにむずかしくて、力が要ります。
核燃料を売りつけてくる側の、反動的、諜略行為が、次から次へと今、現れてきていて、残念です。どうか、私のブログを大勢の人に宣伝してくださいませ。ここに書いてあることは真実であり、かつ、最高難易度のことを書いています。威張るために、そういうのではなくて、ここに書いてあるような知識が、『日本人の、誰もが、共有する知識』となれば、福島の人たちが、無駄な、消耗をすることが避けられるからです。
副題1『東電社長の福島訪問の、目的はどこにあるか?』
真実であるがゆえに、このブログを、『駄目な文章だ』とか、『つまらない文章だ』と思わせるための、作られたニュースが、続々現れてきています。
11日の月曜日お昼に、NHKニュース内で、『東電の清水正孝社長が、福島を訪ねる予定だが、知事から面会を断られている』というものが出ました。
すぐぴんと来ました。私が必ず、<<<一種の美術評論をするために>>>、月曜日と、木曜日は銀座の画廊街へ出かけるという事は、敵方にはっきりと知られています。それは、私がこの10年間、持ち歩いていた数台のパソコンのGPS機能でも追跡できますし、画廊が入っているビルの監視カメラ等でも、把握できます。
で、そのことは、徹底的に把握をされており、
敵(=核燃料を売りつけている、国際的軍産共同体)側は、自分たちが国民をだますために、教導したいニュースを流すときは、私が気がつかないでいるうちに、それを確定をさせようと、必ず、その二つの曜日を狙って、発表をするのです。
それは、2010年の秋から、大相撲壊滅作戦の、段階的攻撃の発表で、如実に示されてきました。重大事は、すべて、月曜日と、木曜日に発表をされています。
それから、小澤一郎氏の記者会見も、同じです。彼は必ず、月曜日か、木曜日に活躍します。岩手を訪ねたのも、その二つの曜日のどちらかだったはず。たぶん月曜日だったでしょう。
で、東電の清水正孝社長の福島訪問も、一種の私に対する罠として、仕組まれていると感じましたので、NHKの番組を片っ端から録画予約して、外出しました。で、夜の一時に帰宅した後で、それを見ながら、一文を書いていたのです。おもっ苦しいものを。
だって、大いなる矛盾に満ちてきたのです。国際的軍産共同体が、口を出し始めているから。国民を第一に守るという方向が遂行できなくなり始めています。だから、みんなが絶望的な暗さの中にいます。それを分析する結果も、苦しみに満ちてしまいます。
で、後味をすっきりさせるためには、例の雨舜(あめしゅん)の誰でもわかる核分裂という化学の話を付け加えて、さっぱりさせたいのですが、あの化学の話も書くのが、とても、大変なのですよ。軽く書いているように見えるでしょうが、40年間離れていた勉強を、すべて思い出して、しかも面白く書くのですから、死ぬ思いです。
で、下にある、酸化の話をどうか、友達や知人にご紹介ください。死に物狂いで書いた軽いお話ですから。気持ちがすっきりすると思います。
その部分が正確に伝わるだけでも、福島県の人が、なぜ、広範囲にかつ長期に、避難をしないといけないのか、わかってもらえると思います。
で、そこから派生したキュリー夫人の話を下に、展開しますが、
その前に、やはり、清水社長の福島訪問の裏側を、明らかにしないと駄目です。
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副題2、『清水氏には、やはり、東電社長は無理です。退任させなさい』
ライブで見たかったのですよ。その方が微妙なニュアンスがわかります。でも、仕方がないので、7時のニュースと、9時のニュースでそれのダイジェストを見ました。
そんな短い映像でもわかったことは、案の定、「敵は本能寺にあり」で、福島県知事、および、福祉まで避難している東電の直接の被害者、慰問が、主たる目的ではなかったのです。主たる目的とは、
「清水正孝が、引続き社長を続投します」と宣言することだったのです。バカみたいなお芝居です。東電本社内で、『病気が治りました。これから、ちゃんと頑張ります』というべきでしょう。それを、福島県知事が断っているのがわかっているのに、訪問をして、廊下みたいなところで、ぶら下がり記者会見に応じるとは。
つまり、時間を短くして、質問が、多岐にわたらないようにするのが、第一の目的です。いわゆる幹事・会社ですか? 記者が一人、代表となっていて、それ以外の人間は質問ができない形になっていたと思います。
というのも、皇太子妃、雅子様ではないが、自由放任にすると、とんでもないことを言いかねないとみなされているからです。
内容がある言葉としては、唯一、「廃炉は決定的です」って。そんなこと、社長から言われなくても、私のような、素人だって、わかりますよ。今、大問題になっているのは、壊れた炉から、または、使用済み核燃料が入っているプールから、いかに安全に、核燃料棒を、取り出すかです。
それがスムーズには行かないのが、大問題なのです。その途中で、もしかすると大爆発が起きるかもしれないのです。それが、大丈夫かどうかを、国民と、福島県民に対して、言うのが義務でしょう。
ここで、第一の裏側を想像しましょう。本当は清水社長は、それを言いたいのかも、しれません。だからこそ、厳重に管理された記者会見を、準備して、あの問答もすべて、想定されていて、清水氏は答えも準備していて、別の質問を許さないという形だったのかもしれないのです。
となると、彼は、発言を封じられたいける屍です。自殺未遂が本当だとすれば、『あんたは、いったん死んだのだから、これからは死んだ気で、責任を一手に引き受けて欲しい」と勝俣会長に言い含められていて、一切の自由がない人だと、仮定すると、なんだか、つじつまが合ってきます。
ところで、もうひとつこれが猿芝居の局地だという事を証明できる質疑がありました。それは、「どうして、避難者への謝罪を行わないのですか?」と問われて、「いずれ行きます」と答えた点です。
ばからしくて、ばからしくて、聞いているのも、やりきれないです。
清水さんから聞きたい言葉としては、「チェルノブイリ級の大爆発がある可能性が残っています。どうか、皆さん、避難をしてくださいませ」と、
「私どもは間違った企業マインドと、モラルを、もっておりました。すぐさま、保養荘を、全開しますので、避難民の方々は、ご利用くださいませ」と。
で、結局のところ、この一件は、清水氏が、既に死体になっているにもかかわらず、社長職を、引続き、任せるという事を、特に私に向かって宣言することにあったのでしょう。または、このブログの読者に向かって、それを指し示すことが重要だったのです。
清水社長を交代させないといけないことは誰の目にも明らかです。が、そうしてしま宇土、このブログが正しい事となってしまいます。だけど、それだけでも否定をすれば、他の項目も否定できると考えているのでしょう。
で、私は「ア、そうですか」と、そのわるだくみを、この身に、全身で、ひき受けて、その上で、二度目として言います。「清水社長は、すぐ、交代させないと駄目です。今頃になって、廃炉します」なんて言っている、ずれたな発想の人は、この際何も役に立ちません。社長継続は、駄目です」と。
もちろんのこと、清水さんが、友人や、家族にとって、誠実な頼もしい人であることを認めるのにやぶさかではありません。この余波矛盾に満ちています。家族や友人にとって、誠実な人間が、修羅場のリーダーが務まるというわけでもないのです。それは、皆さんも、納得をしてくださる真理でしょう。
ところで、今、朝のニュースを見ています。たまたま、テレビ朝日似チャンネルが合わされています。すると、またしても、力士いじめが行われました。
それも、月曜日です。この件は、本当にきちがいじみています。
それで、第五次の新生委員会というものが、できています。大昔から、委員会と言う違法は権威付けを用いて、ある方向へ誘導していくという恐ろしい仕組みです。
で、それに抵抗をしている私の文章を、『あの人は、立派なことを言っているみたいだけれど、八百長に賛成しているのかしら?』と誤解を与えるのも、目的でしょう。だから、この原発の事故がおきてから、は、あまり、この問題には触れませんでした。それゆえに、鉄砲水のように、進行しました。
でも、私のこの長い文書をお読みいただいている方々は、あの単純な訴追に、『変だぞ、ヒステリックだぞ』と感じてくださっていると信じています。
村山正義さんですか、元高等検察庁・長官は、法という事をどういう風に捕らえているのだろう。法とは、弱いもの、不合理な攻撃を受けたものを、守るのが法です。
が、昨日、また、大きな余震が起きて、50分間も冷却水の送水がとまったのです。関係者の中で、誠実なじんざいたちは、肝を冷やしたと思います。私はこういうところに、神のお叱りの、兆候を見ます。あざといことばかり繰り返しているからです。
後で、誤変換を直し、それが、完成したら署名を入れます。下の文章も誤変換をさらに直してあります。どうか、よろしく。
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このブログは、日付としては、11日の昼間になっていますが、皆様が12日の昼間お読みになることでも明らかなように、もちろんのこと、12日の早朝書いています。その理由は、後になって、「その日の文章が、一本になるように、するため」なのです。そうした方がよいと、経験上わかってきていますので、このようにさせてくださいませ。
本日は、午前、一時から、午前四時までかかって、すでに、別の文章を書いています。すでにね。だけど、それを公開するのが、難しいです。本当のことを書きながら、読者の心に訴える、きれいな文章にするのがひじょうにむずかしくて、力が要ります。
核燃料を売りつけてくる側の、反動的、諜略行為が、次から次へと今、現れてきていて、残念です。どうか、私のブログを大勢の人に宣伝してくださいませ。ここに書いてあることは真実であり、かつ、最高難易度のことを書いています。威張るために、そういうのではなくて、ここに書いてあるような知識が、『日本人の、誰もが、共有する知識』となれば、福島の人たちが、無駄な、消耗をすることが避けられるからです。
副題1『東電社長の福島訪問の、目的はどこにあるか?』
真実であるがゆえに、このブログを、『駄目な文章だ』とか、『つまらない文章だ』と思わせるための、作られたニュースが、続々現れてきています。
11日の月曜日お昼に、NHKニュース内で、『東電の清水正孝社長が、福島を訪ねる予定だが、知事から面会を断られている』というものが出ました。
すぐぴんと来ました。私が必ず、<<<一種の美術評論をするために>>>、月曜日と、木曜日は銀座の画廊街へ出かけるという事は、敵方にはっきりと知られています。それは、私がこの10年間、持ち歩いていた数台のパソコンのGPS機能でも追跡できますし、画廊が入っているビルの監視カメラ等でも、把握できます。
で、そのことは、徹底的に把握をされており、
敵(=核燃料を売りつけている、国際的軍産共同体)側は、自分たちが国民をだますために、教導したいニュースを流すときは、私が気がつかないでいるうちに、それを確定をさせようと、必ず、その二つの曜日を狙って、発表をするのです。
それは、2010年の秋から、大相撲壊滅作戦の、段階的攻撃の発表で、如実に示されてきました。重大事は、すべて、月曜日と、木曜日に発表をされています。
それから、小澤一郎氏の記者会見も、同じです。彼は必ず、月曜日か、木曜日に活躍します。岩手を訪ねたのも、その二つの曜日のどちらかだったはず。たぶん月曜日だったでしょう。
で、東電の清水正孝社長の福島訪問も、一種の私に対する罠として、仕組まれていると感じましたので、NHKの番組を片っ端から録画予約して、外出しました。で、夜の一時に帰宅した後で、それを見ながら、一文を書いていたのです。おもっ苦しいものを。
だって、大いなる矛盾に満ちてきたのです。国際的軍産共同体が、口を出し始めているから。国民を第一に守るという方向が遂行できなくなり始めています。だから、みんなが絶望的な暗さの中にいます。それを分析する結果も、苦しみに満ちてしまいます。
で、後味をすっきりさせるためには、例の雨舜(あめしゅん)の誰でもわかる核分裂という化学の話を付け加えて、さっぱりさせたいのですが、あの化学の話も書くのが、とても、大変なのですよ。軽く書いているように見えるでしょうが、40年間離れていた勉強を、すべて思い出して、しかも面白く書くのですから、死ぬ思いです。
で、下にある、酸化の話をどうか、友達や知人にご紹介ください。死に物狂いで書いた軽いお話ですから。気持ちがすっきりすると思います。
その部分が正確に伝わるだけでも、福島県の人が、なぜ、広範囲にかつ長期に、避難をしないといけないのか、わかってもらえると思います。
で、そこから派生したキュリー夫人の話を下に、展開しますが、
その前に、やはり、清水社長の福島訪問の裏側を、明らかにしないと駄目です。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『清水氏には、やはり、東電社長は無理です。退任させなさい』
ライブで見たかったのですよ。その方が微妙なニュアンスがわかります。でも、仕方がないので、7時のニュースと、9時のニュースでそれのダイジェストを見ました。
そんな短い映像でもわかったことは、案の定、「敵は本能寺にあり」で、福島県知事、および、福祉まで避難している東電の直接の被害者、慰問が、主たる目的ではなかったのです。主たる目的とは、
「清水正孝が、引続き社長を続投します」と宣言することだったのです。バカみたいなお芝居です。東電本社内で、『病気が治りました。これから、ちゃんと頑張ります』というべきでしょう。それを、福島県知事が断っているのがわかっているのに、訪問をして、廊下みたいなところで、ぶら下がり記者会見に応じるとは。
つまり、時間を短くして、質問が、多岐にわたらないようにするのが、第一の目的です。いわゆる幹事・会社ですか? 記者が一人、代表となっていて、それ以外の人間は質問ができない形になっていたと思います。
というのも、皇太子妃、雅子様ではないが、自由放任にすると、とんでもないことを言いかねないとみなされているからです。
内容がある言葉としては、唯一、「廃炉は決定的です」って。そんなこと、社長から言われなくても、私のような、素人だって、わかりますよ。今、大問題になっているのは、壊れた炉から、または、使用済み核燃料が入っているプールから、いかに安全に、核燃料棒を、取り出すかです。
それがスムーズには行かないのが、大問題なのです。その途中で、もしかすると大爆発が起きるかもしれないのです。それが、大丈夫かどうかを、国民と、福島県民に対して、言うのが義務でしょう。
ここで、第一の裏側を想像しましょう。本当は清水社長は、それを言いたいのかも、しれません。だからこそ、厳重に管理された記者会見を、準備して、あの問答もすべて、想定されていて、清水氏は答えも準備していて、別の質問を許さないという形だったのかもしれないのです。
となると、彼は、発言を封じられたいける屍です。自殺未遂が本当だとすれば、『あんたは、いったん死んだのだから、これからは死んだ気で、責任を一手に引き受けて欲しい」と勝俣会長に言い含められていて、一切の自由がない人だと、仮定すると、なんだか、つじつまが合ってきます。
ところで、もうひとつこれが猿芝居の局地だという事を証明できる質疑がありました。それは、「どうして、避難者への謝罪を行わないのですか?」と問われて、「いずれ行きます」と答えた点です。
ばからしくて、ばからしくて、聞いているのも、やりきれないです。
清水さんから聞きたい言葉としては、「チェルノブイリ級の大爆発がある可能性が残っています。どうか、皆さん、避難をしてくださいませ」と、
「私どもは間違った企業マインドと、モラルを、もっておりました。すぐさま、保養荘を、全開しますので、避難民の方々は、ご利用くださいませ」と。
で、結局のところ、この一件は、清水氏が、既に死体になっているにもかかわらず、社長職を、引続き、任せるという事を、特に私に向かって宣言することにあったのでしょう。または、このブログの読者に向かって、それを指し示すことが重要だったのです。
清水社長を交代させないといけないことは誰の目にも明らかです。が、そうしてしま宇土、このブログが正しい事となってしまいます。だけど、それだけでも否定をすれば、他の項目も否定できると考えているのでしょう。
で、私は「ア、そうですか」と、そのわるだくみを、この身に、全身で、ひき受けて、その上で、二度目として言います。「清水社長は、すぐ、交代させないと駄目です。今頃になって、廃炉します」なんて言っている、ずれたな発想の人は、この際何も役に立ちません。社長継続は、駄目です」と。
もちろんのこと、清水さんが、友人や、家族にとって、誠実な頼もしい人であることを認めるのにやぶさかではありません。この余波矛盾に満ちています。家族や友人にとって、誠実な人間が、修羅場のリーダーが務まるというわけでもないのです。それは、皆さんも、納得をしてくださる真理でしょう。
ところで、今、朝のニュースを見ています。たまたま、テレビ朝日似チャンネルが合わされています。すると、またしても、力士いじめが行われました。
それも、月曜日です。この件は、本当にきちがいじみています。
それで、第五次の新生委員会というものが、できています。大昔から、委員会と言う違法は権威付けを用いて、ある方向へ誘導していくという恐ろしい仕組みです。
で、それに抵抗をしている私の文章を、『あの人は、立派なことを言っているみたいだけれど、八百長に賛成しているのかしら?』と誤解を与えるのも、目的でしょう。だから、この原発の事故がおきてから、は、あまり、この問題には触れませんでした。それゆえに、鉄砲水のように、進行しました。
でも、私のこの長い文書をお読みいただいている方々は、あの単純な訴追に、『変だぞ、ヒステリックだぞ』と感じてくださっていると信じています。
村山正義さんですか、元高等検察庁・長官は、法という事をどういう風に捕らえているのだろう。法とは、弱いもの、不合理な攻撃を受けたものを、守るのが法です。
が、昨日、また、大きな余震が起きて、50分間も冷却水の送水がとまったのです。関係者の中で、誠実なじんざいたちは、肝を冷やしたと思います。私はこういうところに、神のお叱りの、兆候を見ます。あざといことばかり繰り返しているからです。
後で、誤変換を直し、それが、完成したら署名を入れます。下の文章も誤変換をさらに直してあります。どうか、よろしく。