副題1、『原発での死者は、7人ですか?』
副題2、『計画停電を口実に、公民館を使わせないという悪』
副題3、『アメリカの大統領選、・・・・・オバマの功罪』
副題4、『アメリカには、核兵器工場があって、その中で、大勢が被爆をした』
副題5、『アメリカは広大だ。日本は狭い』
今、月曜日の午前一時です。早く寝ないといけません。明日活動ができません。それに、今日は一本の文章を既に書き上げています。
が、さまざまに、気にかかることがあり、今から、身を振り絞って、さらに、一本の文章を書き始めます。
もちろん、ツィッター方式で書かせてくださいませ。
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副題1『福島第一原発内での、死者は、7人ですか?』
前報に、原発内で、遺体が二つ発見されたことを、書いています。それは、日曜日のお昼のNHKニュースで知り増した。東電の記者会見の中で発表をされたことであり、公表されるのになんら問題がないと感じます。
だけど、以前の自衛隊員(陸曹長)の死と同じく、ことが意味深いがゆえに、軽く扱われることを心配して、そのニュースの直後、午後1時ごろの、このブログ内で、発表をしております。すると、驚いたことに、午後、二時前の、1時50分のNHK・BS1のニュース内では、消えており、それを、世界中で見ている可能性がある、日本人、および日本語のわかる、各国の外交官、および、報道局は、事実を知らないという事になります。
これは、事実を隠蔽する形で、その流れは恐ろしいです。特に、いま、AC広告でデマに惑わされないようにと、何度も言っていますが、真実をデマだと言いくるめられる可能性が高くなりました。これは、非常に危険なことです。
一応の報道では、この二人の死は、津波によるものとなっていましたが、タービン建屋内にいたのに、肉体の損傷が極めて激しいという事です。
NHKが、隠蔽するとして、他のニュースが重要だったので、削られたかどうかですが、それはないです。7時のニュースでは、新しい情報だともいえない、部分もあって、ことの軽重によって、削除されたというよりも、私の文章があまりにも真実をうがっているので、削除されたと感じました。よく、私がニュースを作り出すといっていましたが、この場合は、私が意図せざる形で、ニュースを消したというわけです。
これは、一連の私の論考、・・・・・今の段階で、あの敷地内へ、人間を送り込むことの残酷さを常に言っている・・・・・を、証明し、サポートする事実のひとつだからです。で、びっくりして、一応ですが、ウエブサイトを探索したら、読売新聞からの抜粋として、実は、すでに、<下請け企業の作業員を入れれば、7人死亡していると、出ていました。
それで、週刊誌などで、『熱傷やけどや、明らかな被爆状態で、亡くなった下請け作業員がいる』と報道されているのも、正しいのではないかと、思い始めました。
今日朝日新聞のグローブという付録内で、ドイツの救援隊が、一切の救援活動をしないで帰国してしまったわけのひとつに、福島原発の爆発があって、驚いたからだそうです。これは、軽蔑するよりも、そういう反応をする方が普通であり、正しいのです。
ドイツ人には、教育がよくいきわたっていると考えられます。さすが、東西冷戦の最前線だった時期がある国です。被爆国ではなくても、この核分裂の問題を、国民すべての知識として、共有しているわけです。
東京や、関東圏に住む人間を守るために、これから、数百人の犠牲者が、福島原発内で、出る可能性はあります。線量計を持たせないこと、がなぜ、問題になるのかが、数日前には、不思議でしたが、その時点で、被爆という損傷で、亡くなった方が既にあったのだと考えると符丁があってきます。NHKと、朝日新聞と、日経新聞と、グーニュース(OCNニュースと同じ)、ライヴドアー、ヤフーなどの、ポータルサイトの表紙のニュースには出ていなかった事実です。
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副題2、『計画停電を口実に、公民館を使わせないという悪』
さて、私が、自分の身の健康さを犠牲にして、一日に2本の文章を書こうと決意したわけは、今、急に情報を秘匿する、操作の動きが強まっているのを危惧するからです。
一週間前か、10日前の朝日新聞の神奈川版(もしくは湘南版)で、見た記事で、(後で、図書館ででも検索すれば、詳細が、わかりますが)、誰かが、映像か、写真の展覧会をしようとしたが、「今、それは、適宜ではない」と、会館を貸すのを拒否されたと、出ていました。川崎か、横浜の、公立の会場です。公民館の一種でした。
拒否された理由は、それが、何らかの形で、核の被害に触れたものだったからです。しかも、とても、新しい場所についての、情報です。
日本では、広島、長崎、第五福竜丸関連の映像は、既に、市民権を得ていて、公開が可能です。それに対して、「非公開にせよ」と市や、県の職員が、命令をしたら、たちまちに、抗議が起きるでしょう。「変ね。今、福島のことが、問題になっていて、庶民が、本当のことを知るのを避けるための、情報隠蔽でしょう」と言う声がすぐ上がると思います。ところが、もっと新しい場所で、「え、そんなところで、被爆被害があるのですか?」という場所の報告だったので、拒否されたのでしょう。
今の弾圧って、非常に間接的に行われます。市か、県の職員が、「今は、計画停電があるから、公民館を使わせない」というのは、別に映像の公開についてだけではなくて、コーラスの練習等でも、使わせないといっています。
計画停電がなくても、その日に決定するのではなくて、数日前から、駄目だと言われています。
JR東日本や、東急などの車掌が、「空調を利かせない」という事を、鬼の首でもとったように威張って、繰り返しいう事も、同じ種類の問題となり、はらだたしいですね。満員電車で、空調がないことは、「乗客に死線をさまよえ」というのと同じことです。空気中には、窒素が多くて、酸素は、14%しかないのだったかな? 東海道線など、ライナーは、品川大船間、40分もとまりませんので、本当に、危ないですよ。
それと同じことで、吏員が、威張りまくり、その結果、情報が、隠蔽される現在の異常さは、困ります。世界各国から、褒められている日本人の誠実さと優しさと、秩序を守る意識を、逆手に取られて、一部の悪人に、いいようにされてしまっています。
副題3、『アメリカの大統領選、・・・・・オバマの功罪』
今日、池上彰さんの番組があって、今、一部分を録画で見たところです。アメリカの狂信的な、キリスト教・信仰のことが出てきました。あのね。私はアメリカナイズしている方だし、アメリカ人が信仰心を持っていることのよさも、感じる場合が多いのです。
かといって、私自身が、今日の番組に出てきたほどの、聖書信仰者ではありません。天地創造とか、そういう部分を信じているほうではないのです。でも、人間だけが全能ではないという事を、知っておいた方がよいと思い、人間より上の存在があるという点で、神とか、天という言葉をよく使うのですが、・・・・・
それと、大統領選と、銃規制の問題を池上さんはリンクして、捉えていました。面白かったです。
私はアメリカ人、個人個人はとても好きですよ。純真です。ただし、ニューヨークの住人、特に、頭のよい人種のひとつである、アーチストしか付き合っていませんが。
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ここで、ちょっとした挿入ですが、
日本では、大学入試の試験問題から、美大の学習科目面での偏差値が低いことを、全国民が知っていて、画家がまるで、頭が悪いように思われています。医者とか、編集者とか、弁護士より頭が悪いようにみなされています。が、私が見るところ、アーチストというのは、統合する力とか、一瞬の把握力が強くて、相当に頭がよい人種です。
それは、パリやらニューヨークでは完璧に認められている事実ですが、日本というのは、単に、金持ちか、金持ちでないかが、人間を判断する大いなる基準になっていますので、アーチストは、その人が純真であればあるほど、お金が儲けられないので、社会的には、低い場所に置かれています。
でも、パリや、ニューヨークでは、他の人にはできないことをできる個性ある人たちだといって、大変に尊敬されています。で、ニューヨークで付き合った人々は相当に、ユニークで重要な存在でした。
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ただ、池上さんの映像を見ると、アメリカ人全体は、単純だと思わざるを得ませんね。でも、その中で、非常に考え深い存在を、ニューヨーク以外で、目にしました。それを、以下に書きます。
それは、NHK特集ないで、見たコロラド州デンバーの核兵器工場で、働いていた人たちで、その労働のせいで、被爆をした人たちでした。
この人たちの存在は、長らく、秘密にされていた模様です。
が、オバマ大統領が、初めて、核兵器工場の閉鎖を、やり始め、それによって、核兵器工場がどれほどの、弊害を撒き散らしたかが、アメリカの社会へ公開を、されるようになったのでした。
この件だけでも、オバマ大統領が、どれほど、優れた政治家だったかがわかります。ただし、副島隆彦さんの書物によれば、アメリカの大統領は、ロックフェラー家の跡目相続と密接に絡んでいるそうですから、オバマ大統領のバックが、どう考えるかによって、オバマ大統領の命運も左右されます。
私が見るところ、今の世界で、相当にレベルの高い大統領ですが、国民が離反し始めたと言われています。景気がよくならないという事で不満が出ているそうです。
そういうニュースの裏側を考えると、日本だけが、政治が悪いわけではありません。政治家はどこの国でも、この核燃料を売りさばいている、国際的軍産共同体の、支配下にあります。決して、国民が選挙で決めているわけでもないのです。
表と裏があります。それは、グローバリズムの宗主国アメリカでさえ、見られる現象だったのです。
一見すると、選挙があって、民主的に選ばれているみたいです。が、その前哨戦で、マスコミが、心理操作を、やりますので、国民はある程度以上に、それに踊らされるのです。で、結局は裏側にいる、真の支配者の思い通りになります。
とくに、日本では、ビートたけし(北野武監督)が、テレビ朝日のテレビタックルという番組で、政治をお笑い番組にしてしまったので、非常に軽い人物が、政治家となり始め、それゆえに、こういう国難の時期に、しっかりした指導性を発揮できません。ここで、少しは改善をされるとよいのですが・・・・・北野武監督はその功績で、フランスでさえ、勲章をもらい、芸大に自分専用の学科さえ作ってもらって、権威付けられ、そして、年収が13億を超える立場になることができました。
フランスが対日本という意味では、この国際的軍産共同体の、先方として利用されきっています。サルコジ大統領が来日したのも、「フランスは、引続き原発利用方針を維持する」と世界へ向けて、公言することが目的だったのです。
それは、核燃料を売りつけている側を、励ますし、フランス国民を教唆訓導するのにも役に立つからでした。いつの間に、フランスがこうなってしまったかですが、・・・・・
私がずっと前に、アメリカは駄目だが、フランスなどは、日本へ友好ムードを持っているはずだと書いて以来、フランスが、アメリカにかわって、対日外交の表舞台へ登場し始めたのです。特に庶民に対して、教唆訓導するために、利用をされています。
反対に、ドイツやら、イタリアや、イギリス、そして、ヨーロッパの小さくて目立たない国が、真の、友好ムードを保持しているかもしれません。アイルランドなど、話題にも上りませんが、日本人をすいてくれているかもしれません。
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副題4『アメリカには、核兵器工場があって、その中で、大勢が被爆をした』
実は、この2011年の1月25日に、NHKが特番として、「私たちは核兵器を作った」という番組を放映しました。
私はもとより、核燃料の利用は反対です。で、録画をしておきました。が、見るのは億劫でした。大変億劫でした。
2003年1月17日号だったと思います。フライデーがイラクでの劣化ウラン弾の後遺症(つまり、遺伝に作用するので、奇形児が生まれる)の写真を載せていました。私は、当時は閉鎖されたメルマガを持っていましたが、そこで、ただ、一行、
『どうか、この号を買って、家宝にしておいてください』と読者にお願いをしておきました。この手の映像はほとんど、出てきませんが、その奇形の程度は、すさまじいものです。
イラクは大変ですね。地面に落とされた劣化ウラン弾は、除去するわけにはいきません。どこが、泥で、どこが、放射性物質だか、境目が、わかりませんから。広範囲の段階で、それが、ばら撒かれているわけでした。大変です。これから、半永久的にその被害が訪れるのです。将来半減期の真実に触れますが、それを、説明しきれば、放射能物質の毒性とは、半永久的に続くものだという事がお分かりいただけるでしょう。
ヨウ素131は、8日間だといわれていますが、そこで、半分の化学反応力になったというだけで、毒が消えたわけでもないのです。
その手の核兵器(劣化ウラン弾もあるし、原爆や水爆、またはミサイルの核弾頭部分)、を手で作っている、人々が、アメリカにはたくさんいたのです。
冷戦時代、および原発が盛んになる以前には、アメリカ国内に、大勢いたのです。これらの人たちは、工員といっても、大変プライドの高い人たちです。
特殊な教育を受け、『絶対に秘密を保持するように』と、鍛えられ、そして、国家のためだと信じて、非常に危険な作業へ、従事させられていたのです。
金属の箱の中に、核物質が、一種の泥とか、砂の形で入れ込めてあります。その箱の外から、ゴム手袋が、中へ向けて、取り付けられています。これは、理科実験で、危険物を扱う箱と同じ設計になっています。
ゴム手袋以外は、きちんと、金属で、核物質は、覆われていて、外へは拡散をしないようになっていますが、その両者を形成しているステンレス・スティールも、ゴム手袋も、どちらも、放射線は容易に通すものです。
ですから、「私は六箇所の癌を既に発症をしている」というハンセン氏病みたいに、顔が崩れた人も画面内に、出てきました。
それは、私には、予測どおりで、『やはり見るのはつらかったな』とは、途中まで思いました。ですが、真ん中より後半にかけて、『これはすばらしい番組だ。現在に対しても大きな教訓を与えてくれる』と確信をしたのです。それは、廃・工場として、その後の安全化を、するのが、非常に難しいことが、映像として明晰に、示されたからです。
たとえば、ダクトの中が、プルトニウムで、ぎっしりと、詰まっていて、それこそ、血管の中に、コレステロールがたまりきって、ぼろぼろになっている顕微鏡映像と同じに見えます。それをすべて取り去って、スムーズはパイプにしないといけないのですが、そんな作業は、危険すぎるので、人間の手では清掃できません。
で、結局は、そのまま全部を、石棺化(コンクリートで全部埋める)しかないのですが、その費用がどこからも出ないので、半径何十キロかを、立ち入り禁止にして、お茶を濁すという事にな李増す。その部分が、核物質の危険度を説明するために大変役立つと思われるほど、わかりやすいのです。
『これは、日本にある原発の将来像をきわめてわかりやすく、人々に学習させるツールとなる』と確信しました。
が、ね、私は政治家でも運動をする人でもないです。で、「これはすばらしい映像だとは思いましたが、今まで、皆様にもそれを見ることを、勧めては、いません。それほど、私自身もタブーに左右されていたのです。アメリカでも、100以上はある、核兵器工場に、勤めている人たちも、ずっと、ながらくも、沈黙を強いられてきたのです。
これが、現代のもっとも大きなタブーだからです。ここで、また挿入的言葉となりますが、それに取り組まない限り、哲学者とも、いえないと思います。いままで、したり顔をしてきたマスコミ登場・哲学者は、衒学者だともいえます。いや、敵を作りすぎるかもしれませんが、命を賭していますので、お許しください。
ただ、私がどんなに、高いプライドを持っていても、普通の人は安易に、「聞きたくないわ。そんな恐ろしい事」と言って耳をふさぐから、ありとあらゆる意味で、それを言語化するのが難しいのです。
この核物質を、扱う、という事の危険性を知られないようにするために、これが、どれほど、忌まわしいタブーと成っていたかを、如実に知らせる証言の数々を、画面内から聞き取りました。
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ここで、私の疲労が極限に達したので、文体を簡素にして、メモだけを、羅列します。
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副題5『アメリカには医療保険はない。日本にはあるが、最後まで支払われるか?』
アメリカの被爆者は、工場が百以上あったみたいなので、数としては相当な数となる模様。それらの人々がすべて、健康を害している。それで、治療を受けないといけないが、アメリカは、国民・皆保険・社会ではない。それで、みんな困っている。
日本は社会保険制度が整っているが、今、東電はまったく当てにならないし、国家が、最後まで、補償することが、できるか、どうか。今般の被害があまりにも大きいので、私はそろそろ、疑問に思い始めた。
原発の事故が頻発するとしたら、この原発事故関連の健康被害に対しては、国家補償ができなくなる可能性はある。今の政府が本当に見通しを持っているかどうか。日本国内の産業を守ることのできなかった民主党政権(特に小澤一郎氏は危ないが)に、どうして、自国の財政に、原発損害補償ができるほどの、余裕のできるような、自国経済を発展させうるだろうか?
たまたま、アメリカの被爆者たちには、奇形児は生まれなかった。どうしてかというと、こどもを既に生んでいる、または、高齢者、または、独身者を雇っている可能性がある。確かに女性は雇われることが少なかったといわれる。それは、精子より卵子の方が大きいので、放射線被害にあいやすく、奇形もより生まれやすいからだ。それで、巧妙にも、採用の時点で、奇形児が生まれないように、操作をしたと考えられる。
それから、それらの従業員に、核物質とか、核分裂に関する知識を与えていなかった。これも大問題だけど、アメリカという国は、そういうところがあるのだ。
同じことは、日本にはそれほどのレベルでは、通じない。日本は、三度の被爆経験のある国だから。
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副題5、『アメリカは広大だ。が、日本は狭い』
この工場は廃棄の費用が出ないという事はわかったが、デンバーという大都市が近いので、広大な敷地、半径が、10キロか、100キロほど、立ち入り禁止になっている。それがアメリカなら可能だ。人口密度が日本の八分の一である。
その上、日本には山が多い。実質的な比率は、日本の、二十分の一ぐらいの人口密度の国だと考えられる。
日本は狭いので、半径10キロの立ち入り禁止区域などは、簡単には取れない。
そして一番に問題なのは、福島第一原発ないには、そのデンバー近郊の核兵器工場の一万倍ぐらいの量の核物質が、既に保存をされていることなのだ。
悩むなんてい売れベルではないレベルで悩まないといけないのだが、それをいちごうも、やらないで、設置を許可した政治家、および、それを、もくもくと稼動をさせてきた東電は、豚みたいに、何も考えなかった人間だ。そういうほかはない。
私など、絶対に反対だった。ずっとそうだった。
どうしてかというと、考えることが好きだったからだ。核燃料とか、核物質とか、核爆発とか、核分裂とか、特に廃棄炉と、言うものが、どういうものであるかをイメージとして、捉えることもできるからだ。
NHKは、すぐ、この特番、「私たちは核兵器を作った」を再放送せよ。
ここで、疲労困憊したので、きります。この章を終わります。
2011年4月3日より、4日にかけてこれを書く、 雨宮舜