どうか、夜の七時のNHKニュースをご覧ください。そこで、イギリスから六ヶ所村に寄港した船の映像が出るかどうかをご確認ください。それは、夜の九時のニュースウォッチでもいいし、夜10時からのテレビ朝日の、ニュースステーションを対象にしてもいいです。また、夜の11時からのテレビ東京の、WBSを対象としてでもいいのです。
特に大切なことは、処理済みとは、プルトニウムを取り除いたといういう事と同義語だと説明があるかどうかです。昼の12時には、その言葉がありました。
副題1、『プルトニウムは、毒性が非常に強いのです』
副題2、『ここで、FB読者に向けて、この世に諜略のある事を説明する』
副題3、『日本はプルトニウム生産大国であった』
副題4、『核兵器を持つためにも、原発を保存すべきだという案に付いて』
副題5、『私は、超、慎重な人間です』
副題6、『慎重な私にも、プライドはあり、使命を追求する意志はある』
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それについて、ごく、噂話程度で、フェイスブック紙上で、論を展開しました。その時点では、グーブログでは、前からの懸案を展開するつもりでした。が、フェイスブックの読者に向けて、その件を書いているうちに、結構、これが、大切なことではないかと思い始め、このブログでは、話題としては、挿入とは成りますが、今日はそれにこだわってみようかと思います。というのも上の書いたように、NHKニュースだけでも、二回ありますし、明日の早朝も入れれば、普通なら、五回は放映をされるべきニュースなのです。
だけど、これが、原発の真実を語る件と成れば、7時でも、九時でも、放映をされないとなったり、また、放映をされても、肝心な、プルトニウムを取り除いて返却をされたという部分が、添える言葉として抜かされるかもしれないからです。
そこを、ぜひ、ご注目をくださいませ。
というお断りを申し上げた上で、フェイスブックで、メモ程度に展開した文章を、推敲しつつ、ここでさらしていきます。
副題1、『プルトニウムは、毒性が非常に強いのです』
今、2011年9月15日の午後零時15分です。NHKのお昼のニュースでイギリスから船が六ヶ所村に、処理済核燃料を運び込んだとの映像が出ました。
それを見ていて、見事にわかった大切なことがあります。
それは、この日本という国家は、世界中へプルトニウムを供給している生産国であったということです。
一般の国民は、そんなことは夢にも思っていなくて、日本にある原発は、ひとえに、平和利用に役立っているという認識しかないでしょう。
しかし、原発で、原子炉内で、行われている緩慢な核分裂で、生成される物質は要素137や、セシウム131だけではありません。プルトニウムも、もちろん生成されています。いま、静岡や、千葉県のお茶からセシウムが発見されて、なんとか、かんとかと言っていますが、そちらにも、そして、私の住んでいる、鎌倉にもいくばくかのプルトニウムが落下している可能性は、強いというか、100%確実にあることなのです。
しかし、プルトニウムの測定はほとんど行われておらず、国民は、その物質に関しては、ほとんど、つんぼ桟敷におかれています。
その同じニュース内で、福島県の肉牛で、出荷停止となっているものを福島県が買い上げるという形で、補償をするが、準備した、10億円では、足りなくなったという映像も出て、会議の様子(人間たち)と、農家(肉牛たち)が映りました。私は、ざっと計算して牛一頭に60万円を払うことを知りました。
が、もっとも、感銘を受けたのは、プルトニウムが頭上に振っているのに、悠長に会議をしている、福島圏内の、関係者のの無知さ・・・・・(ごめんなさい。危機感をまるで感じられないので、そう、申し上げます)・・・・・にあきれました。
お金、お金で、夜も日も明けぬという感じで、化学的性質としての、原発については相変わらず、勉強をしていない地元民です。
ともかく、日本のメディアは、一切それに触れませんが、今、日本全国で稼働中の原発の原子炉内では、着々という形で、プルトニウムが生産をされています。
検査中の原子炉内でも、その中におかれている、または取り出されてるのなら、炉水中に、プルトニウムは満ちています。
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なお、プルトニウムの毒性と、それが、どのように利用をされているかは、後日でもグーグル検索や、紙の本で、他でご検討を頂きたいと思います。
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ともかくのことして、日本中には、プルトニウムが大量に保管をされているのです。し、今回の3.11でも、関東東北一円に、大量にばらまかれた可能性があるのです。
が、それがほとんど、報道をされていません。どうしてかというと、プルトニウムは核物質が、どれほど、危険なものであるかの本質を表すもっとも危険な物資名として、日本中にあまねく知れ渡っているからです。
3.11以前は、それは南太平洋や、イラクや、チェルノブイリなどの日本よりはるかに遠い地での問題だったので、日本国内にも、それが十分に、報道をされました。
つまり、他山の石というか、遠方のことだったのです。それが、突然に身近な問題と成りました。危険が、目の前というか、私たち自身の問題となりました。
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副題2、『ここで、FB読者に向けて、この世に諜略のある事を説明する』
このグーブログの読者様は、私が弾圧を受けている事をすでに、ご承知だと感じています。原発について、正しい事を書くと、弾圧を受けます。
だが、今、入ったばかりの、FBの世界では、まだ、そのポイントについては触れていません。というのも、そこで、できた関係は、主に、現代アートの世界での、既存の関係を母体として発展していますので、それは、現代アートに限った方がいいであろうという判断がありました。が、原発と、その事故による被害、それから、将来像は、すべての日本人に影響を及ぼすものです。
で、遠慮しつつも、すでに、原発については、書き始めてはいたのです。それぞれが、メルクマールという時点がありました。それは、グーブログで、それらについて書き始めたときと同じで、一種の清水の舞台から飛び降りぜざるを得ないほどの、何らかの被害があった場合に、限るわけです。
本日はそれほど、大きな被害が有ったわけではありませんが、今まで、数百回繰り返されてきた被害があったので、それを与えている相手方を、ちょっと、とっちめるために、その現象(以下に置いた、3行)を同時進行的に、FB上で、被害としてさらしました。
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今、せっかく書いているものが、PC画面の(外からの?)自動的なまたは、強制的な、移動処理に消されましたので、続報は、少しの間、お待ちくださいませ。アップする手法と、ルート他を変えますので。
ともかく、核物質のことに関して、真実を語ると、さまざま手法で妨害を受けて、この国の内部(=普通の国民)へ、真実が伝わらないようにと、されます。
と、このように書きながら、それでも、本日の主題へ早く戻りたいと心はあせって、そして戻ります。実は諜略のことはもう一回後で、説明を加えるのですが、
ともかく、本日は六ヶ所村へ、イギリスから、使用済み核燃料が帰ってきた事が重要なのです。で、FBの文章は以下のごとく、続きます。
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副題3、『日本はプルトニウム生産大国であった』
でも、本日青森へ、イギリス船籍の船が、イギリスから、日本の各地にある原発から出た、処理済の消費済み核燃料棒を持ち帰ったというニュースは、大きな真実を明らかに致しました。処理済みの処理とは、何を指すかというと、プルトニウムを取り出すということを指すのだったのです。
いままで、使用済み核燃料棒を、なんで、他国で、二次・処理をする必要があるのかが、不明でした。しかもその処理費用として、大金を取られている可能性も感じていて、なんという踏んだり蹴ったりのありさまであろう、この国は、と嘆いていたのですが、・・・・
真相は、『処理することが、儲かる手立てだったので、やってくれた』というわけです。もしかしたら、処理量は差し引きでゼロかもしれません。いや、そうではなくて、処理費用を取られているとしたら、日本が踏んだり蹴ったりの対象となっていることもここに極まれりという具合です。
プルトニウムは、ほかの手立てでは入手できない物質です。天然に存在するウランを核分裂させることによって、はじめて入手・可能な物質です。だから、原発大国日本は、また、同時に、プルトニウム生産大国でもあったのです。
世界中に原発は数多いが、実際には稼働をしていないものが多いのは、皆様はご存知でしたか?
ですから、日本で、しっかりと稼働をしている、(現在は、54基中の19基だったかな)原発から、出てくる消費済み核燃料棒は、非常に貴重なものだったのです。世界の先進国が、核、拡散防止条約によって独占している核兵器を作り出す原料がどこで生産をされているかといえば、それは、日本だったのですね。
毎年、8月に広島で盛大に、原爆記念日の、催しが執り行われ、絶対の平和志望国とみなされている日本は、世界中に恐怖と、奇形児をばらまいている、最強にして、最悪の武器を、生産する原料の供給国でもあったのです。ここは、のちほど、さらに敷衍させる可能性があります。
メディアへは、この処理費用として、どれほどの額を、日本(または、電力会社)は支払っているのかを、調査して、公開してもらうことを望みます。福島の原発は稼働以来40年間経ています。六ケ所村がいつ、建設をされたかというと、その差し引きの間の、プルトニウムが取り出されたのちの、使用済み核燃料棒は、それらのしかるべき処理工場の近所に、埋められているのかな?
ともかくのこと、日本はプルトニウムの生産工場として、世界の先進国家に多大な貢献をしているわけですが、その結果、この国は最大の汚染国家となっていくわけです。そして、少しでも、原発の真実をしらせたり、その更なる進展を阻止しようとする人間は上(?)は、鉢呂氏から、下(?)は私のようなものまで、さまざまな妨害と弾圧に出会います。
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副題4、『核兵器を持つためにも、原発を保存すべきだという案に付いて』
だいぶ前に、石破氏が、「核兵器を保有するためには、原発の稼働を続けないといけない」と発言をしたらしいのですが、私はそれには一切触れませんでした。
それに対して、賛成とか、反対というよりも、まず、知識としての、核の真相をブログで、伝えたいという要望を持っている私は、書くことの内容に関して、自己制限を課しているからです。このFBの世界では、みなさんは、もしかしたら、ずいぶん尖鋭なことを言っているなあなどと、お感じかもしれませんが、日本が置かれている、真実の状況なんて、ここに私が書いている、状況どころではないのですよ。
しかし、二週間ぐらい前かな? 読売新聞が社説で、この件に触れました。それは、livedoor 経由のブログで知ったのですが
その著者は、解説していわく、『鉢呂 (今では前となるが、その時点では、現) 経済産業大臣が、原発を、やめていく方向を示したので、とうとう、読売新聞が、業を煮やして、核兵器の保有(その必要性ゆえの、原発保持)について、述べはじめた』と。
で、石破氏の段階では、触れなかった私が、このFB紙上では、シェアという形で、そのブログを拡散しています。
その直後に鉢呂大臣は総攻撃を受けて、退陣に追い込まれました。
さて、私自身は、そのブログへのシェアの理由として、「この問題は、いつ発言するかによってさまざまに違うが、今の時点では、
日本が核保有国へとなることなど、実際上は不可能であろう。この国に、核兵器を生産することを、秘密裡に行える、状況がないのに」と、述べております。
この秘密を守れないということについては、このグーブログ『銀座のうぐいすから』を
読んでおられる読者様は、すぐご理解をいただけるでしょう。それは個人のケースでも、もちろんですが、この日本という国、ひとつを、とってもみても同じであり、イシバ元、防衛相が、それを提案するのはともかくのこととして、読売新聞がそれを、提案するのはまことに、ナイーヴというか、何というかなのです。日本が核兵器を保有するなど、実際にはありえない、ことなのです。
ただ、アメリカを始めとして、現在の欧米先進国に対立する、どこかの国が、勢いを増して、欧米諸国が、戦力を挙げたいと思ったときに、
日本に、戦争に参加してもらいたくて、一種の傭兵の国として、「そこに、原発とか、水爆を貸し出します」という形で、持つとはあっても、自分で開発することはありえないと思っています。
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副題5、『私は、超、慎重な人間です』
ふたたびFBでさらした文章に戻ります。
私はメルマガを12年、ブログを3年、FBを五か月やっているわけですが、自分の書くものが、この国、および世界の最高権力者につねに、把握をされているのを気が付いてしまいました。大げさに言うようですが、『読んだぞ』というメッセージは主にNHKニュース内に、特殊な項目を創設させるという形で伝えられます。
主に、午後二時から、七時の間の、地方ニュースで流されるのです。
特に顕著なのは、アスベスト関連と、睡眠導入剤(練炭中毒で、愛人を殺して行った話)の二つで、私が的を得たことを言うたびに、一種の恫喝===「書くな」という命令===として、それらがヴァリエーションをつけて、流されます。
その理由は、FBでも、述べていませんが、ここグーブログでも、連続してお読みいただいている方は、『裏に、何かがあるのでしょうね』と、ご想像をしていただけると信じて、その具体的な理由については、述べないで置かせてください。で、またFB原文に戻ります。そこに書いてあることは、だいたい皆様がご存知のことですが、まとめにあたるとして、さんかく罫線以内の文章を、お読みいただけますと幸いです。
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で、自分が大変な注目を受けていることを察して、「だれから?」と究明を始めると、相手は、この核燃料ビジネスに携わっている、内外のエージェントたちでした。と、FBの世界でも、実状を明らかにして始めたのです。それがどういう風な影響を与えるかはわからないのですが、計画的にそれを、明らかにしたというよりも、本日の、六ヶ所村に入った船の映像に触発されてですがね。
で、NHKが完璧に、対、私として動くぐらいですから、そのほかにも種々さま弾圧用の、現象は発見していて、『自分がネット右翼として、レッテルを張られているのかもしれない』ということさえ、発見しました。
それは、朝日新聞紙上の佐々木俊尚氏のコラムが、見事に、私が当時準備中のデータを、図星で攻撃するものだったからです。しかも堤未果さんの本を紹介する『売れている本』というコラム内に、突然、文脈を外して、マイケルムーア監督が登場するという形で提出されたので、返って、私を攻撃しているのだと、ピンときました。
となると、その状況下での、発言となります。ネット右翼などというレッテルを一時期張られても、今の日本の現状に対して憂えている人は多く、レッテルを乗り越えて、聞いてくれ、読んでくれる人はいると、ひそかに読者層を信頼している次第です。
しかし、いくら読者を信頼しているといっても、一方で用心にしくはないので、自分を大きくしないように、しないように、オピニオンリーダーとならないように、ならないようにと、自己規制をかけています。だから、(・・・やっと元へ戻りますが)、
日本が核兵器を保有する云々という、論議に、自分が、参加するわけもないのです。で、石破氏の登場時にも無視したが、
この読売の「核兵器を保有するために、原発を保有し続けるべきだ』という論議にも、その本質には、関与せず、ただ、この日本という国には、秘密を守るような余地があるだろうか?」という疑問を投げかけるレベルで終えています。わざとですが、そうしています。
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副題6、『慎重な私にも、プライドはあり、使命を追求する意志はある』
だけど、本日初めて、日本が、この40年間の収奪・・・(だって、核燃料はすこぶる高いものだと感じていますよ。この事故以来の補償費を考えたって、その総額はものすごく高いものへと最終段階では到達します・・・)の結果、
血と涙・・(これは、福島県人だったら、頷いてくれる言葉であろう)・・で、あがなって生産をしてきたプルトニウムはすべて、欧米の国家に奪われていたことが分かったのでした。
... ... あ、は、はと自嘲的に、笑ってすむ段階でもないです。恐ろしいレベルで、豚として扱われている、この国と国民です。
さあ、どうしましょう。
ここで、勢いのある言葉を発するかな? 『こんなにバカにされているのも、日本には行使すべき武力がないからだ』うんぬんと。でも、それを言ったら、私自身が見事に、罠にかかったネズミとなってしまいます。または、挑発に乗せられたおっちょこちょいということになってしまうでしょう。だから、何も言えないとなります。
で、我慢の上に、我慢をしていますが、科学的な分野の知識ははっきりと伝えたいのです。それをブログで書いていますが、時々挟まる、自分や、この国へ与えられる諜略行為の分析に忙しく、そのもっとも大切な部分の発言さえまま、なりません。
だけど、わたくしは大変に高いプライドを持っている人間です。私が持っている概括的な、原発の知識など東電の顧問や副社長など、目じゃあないよというほどに、深いものです。だから平気で弱点もさらしているのです。
私は画家です。だから、イメージとして、一瞬にかつ総合,総体的に、真実を把握できます。
しかも、大学時代に化学を専攻しています。当時の同級生からは、『あなた、成績悪かったでしょう」と言われちゃうかもしれないが、物事を理解しているレベルの深さと学校の成績は、正比例はしないのです。しかもそれを他者に伝えることができるかどうかという点では、国語の成績が、抜群に良かった私にしく者はいないでしょう。
たとえば、今回原発村と称される世界に所属をしている学者たちが、最初期の、四月ごろ、どれほど、間違った情報を流したか、図書館に行って新聞と週刊誌を確認すれば、すべてわかるでしょう。私は、最初期から、これが大変な事故であり、あの場所にはすべて、人間はいれず、福島県人は半径60キロぐらいの範囲で、静岡県以西に移住したほうがよいと主張をし続けてきています。
1965年当時の教科書ですが、アメリカで、発刊された英語の厚さ6センチ程度のもので、量子力学他を勉強しています。化学の世界は日進月歩と言われますが、基本的な原理は、すでに、そのころに、確立されたものを使って原発のシステムは発明改良をされていますので、基本がわかるのは、私程度の人間なのです。
物理学者は、今のノーベル賞システムにからめ捕られているので、ほとんど、発言を辞退しているはずです。となれば、私などが発言をするのが、最高に、人々に理解しやすい知識となるのです。が、それをFBの世界で展開するのは無理です。
が、それでも、次善の策というものはあり、それの一つとして、提言したいのは、
大切なことは、1、原発と核燃料に関する、情報はほとんどの場合隠蔽されている・・・・ので、自分から見つけだすことが必要であるということ
15日のお昼のNHKニュースなど、そのもっとも大切な好例でした。プルトニウムだけ奪われて、消費済み核燃料棒は、日本へ帰ってくるのです。大金をかけて、ウランを輸入し、国民は割高な電気代を払って、電気を消費し、その間に、生産されたプルトニウムはすべて、欧米の先進国に奪われているのです。そのことが小さな小さなニュースからピタッと見えてきた、この好機を失わないでください。
夜の七時と九時に、もう一度、ニュースが配信をされます。そこで、このニュースが配信をされるか、されたとしても、添えてある言葉がどう改変されているか、民放ではどういう風にこれが、報道をされるのか?
これらについて、ぜひ、ご注目をください。
そして、何よりも、日本と、日本国民が、どれほどに、餌食になっていて、どれほどの、豚扱いを受けているかを、ご察知ください。
レディ・ガガが、どれほど、優しい人であり、プラシド・ドミンゴが、どれほど、誠実な文化人であろうとも、欧米のトップクラスの考え方の、大勢は、変わっていないのですよ。そして、先ほどあげたトップレベルの次の段階のクラシック歌手が、メトロポリタンオペラの公演の際来日しなかったのです。
そして、観光客も欧米からは半数に減っているといわれます。
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上が、フェイスブックで書いたことですが、
今、NHKは、7時のニュースに関しては、放映しませんでした。例示のニュースを見て、1時間ぐらいかかって、1600字を書いたのですが、それを、すぐ勘案して、ニュースから削ったのだったら、何をかいわんやです。
というのも、地方ニュースを入れると、7字のニュースは、例示のニュースの二倍の時間があるわけです。いま、まだ、9時のニュースを縁検していませんが、そこでも、このプルトニウムのニュースを放映しなかったとしたら、いかに、隠蔽体質が強いかの証拠として、お受けとめくださいませ。
装であるからこそ、このブログで書いてある、事実をぜひ、おともだちに、広めていただきたいと存じます。放射能は、勝ち組みにも、負け組みにも、有名人にも、無名な人にも、等しくその頭上に落ちてくるものです。
そのひとに、特権があるといっても、逃げられない毒なのですよ。
では、2011年9月15日 雨宮舜( 本名、川崎千恵子)