銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

3億円以上資産があれば、TVに出ない?・・・・・・中産階級の崩壊は何をもたらすか?

2012-04-05 05:38:07 | Weblog

 さて、初めてお入りになった方に、この文章がなぜ書き続けられているかをご説明させていただきたいです。それは、現代の言論弾圧が、常に、心理学の応用としてなされるということを語りたいからです。
 このシリーズは、総タイトルを、フェイスブック復活と名づけられており、これは、その14です。

 最初期(2012年3月11日)には、政治的に先鋭な人との筆談録を盗まれたゆえに、私も非常に政治的に先鋭だとみなされて、フェイスブックが、遮断をされたのですが、その後がまずいのです。ただ、私がまずいのではなくて、敵方がですよ(笑)。この件で、翻弄しきってくるのです。揺さぶりをかけてくるということの繰り返しなのです。

 それを、一種の小説的、記録文学として、書き続けているのが、このシリーズです。なお、今、午前10時で、6124字を書いたところですが、これから、先はツィッター方式で書かせてくださいませ。完成は、午後1時ごろを見込んでおります。

副題60、『複数のプロヴァイダーのID取得は、大学の併願と同じだ』
副題61、『フェイスブックからの英語のお便りを、翻訳しなかったわけは?』
副題62、『相手方の時間稼ぎに対して、ドウ動くか?』
副題63、『A美さんについては、その名誉を死守したい敵方』
副題64、『翻訳業とは、女性にとって、かっこいい職業だ』
副題65、『資産が、3億円以上ある人は、テレビに出る必要性を感じていない』
副題66、『中産階級の崩壊は、日本社会へ、何をもたらすのか?』
副題67、『でも、政治運動には巻き込まれないように、気をつけなさい』

 さて、昨日4月4日は、前日の3日に書いたことへ、さしたるふくらみも与えませんでした。面白くなかったと存じます。ただ、あそこへ書かなかった事で、今、これは、『付け加えておけばよかったなあ』と、思うことは、大学入試の際の併願ということと、複数のIDを取ることが似ているということです。

 たとえば、皆さんが早稲田に入りたいと願ったとします。すると、傾向の似ている三校ぐらいに、願書をおだしになるでしょう。東大を狙っている人も同じです。ただ、『関東圏の国・公立大学が軒並み、人気がなくなるような・・・・・立地条件のところへ移動をさせられてしまったので・・・・・東大受験者の併願先が、私立に変わって来たかなあ』とは、感じてはいますけれど。発信者としての安全性を確保するための複数のIDの取得は、私としては休眠状態のIDや、ブログがあってもよいとして、お勧めした案でした。経験上、ここはメインテナンスというか、途切れのない投稿が必要だという場所もあり、また、ずっと放っておいても安全に残っているという場所もあります。

 それは、願書を出したが、先に決まった大学で、いいなと思っているから、実際には受けなかったというのと似ています。
 ネットサーフィンをするなら発信者にもなるべきだ・・・・・と、私は感じていて、誰もが発信者になれる現在の仕組みは、それこそ、科学文明の発展がもたらしたものだと感じています。

 ただ、ネットの世界の怖さというのはいわれていますが、書く人はそれなりに、ある程度以上の労働と苦労は重ねているわけですから、文章の行間を読むためにも、自分が公的な発信者になるのは、非常に大切だと考えています。そして、あなたが、政治的なものをお読みになっておられる人だと、書いているときに、自分のパソコンへ妨害が入る可能性もあり、その体験を通じて、さらに、政治が、よくわかってきます。指呼の距離というか、相手の息吹を感じるほど、よくわかってきます。

 最近、小澤一郎氏の子分たちが、跳梁跋扈しています。野田総理に揺さぶりをかけていて、政治がまっすぐには進まないように図っています。ああいうことも、私が、このフェイスブック復活をえさに、からかわれ続けていることを、文章にシリーズとして書いていて、しかもその間に、窮鳥として懐に飛び込んできた、ある女性を助けることに奔走しているので、『鬼のいぬ間の洗濯』をまたやられているなと感じています。つまり、私は今、永田町を中心とする政治には触れておりません。このシリーズそのものは政治、そのものですが、それでも、永田町の動きにも触れず、野田総理にも触れないので、安心しきっている小澤一郎氏と、私は見ていますけれどね。だからといって、こちらのシリーズを中断して、そこへ入るつもりはありません。そこに見られる問題点とは、過去に種々行われてきて現象でありますので、新鮮味がないのです。

 たとえば、福島瑞穂さんが、また、堂々と小澤氏と、共闘しています。その理由は、原籍が日本人ではないという点にあります。それは、すでに述べていると思いますから。

副題61、『フェイスブックからの英語のお便りを、翻訳しなかったわけは?』

 昨日は、最終章に、朝、メールボックスに発見したフェイスブックからの英文のメールをポーンと置いて、それを、翻訳もせずにおきました。皆様に対しては、非常に不親切な行動でした。なぜそうしたかというと、事実上、うんざりしていたからです。つまり、そのメールでは、復活しないであろうと見ていたからです。

 向こうからの最初(2012年3月12日ごろ)の指示では、「パスポートをアップしなさい」でした。フェイスブック後時を復活させるためにパスポートをアップせよとは高飛車だなあと思って、鎌倉市の住民基本台帳カード(これ以外と便利ですよ。日本全国で、反対運動が起きているあれですが、運転免許証を持っていない人にとっては、身分証明書としては、相当に有効です)をアップしておきました。

 さて、3月18日、K子さんが、わざわざ鎌倉まで来訪して、いろいろご教示くださったわけですが、復活しなくて、それも予想通りでしたし、その次があるのですね。それに私が、最高に怒って、このシリーズを始めたわけですが、でも、こちらの日本文を開始するに当たって、もし、K子さんが、示した方法で、復活をしたら大変ですから、もう一度、すべてを試して、今度は、住民基本台帳カードではなくて、念のためパスポートをアップしたのです。でも、もちろん、復活をしません。

 で、この英語のメールは、三度目の復活を提示しているものです。だが、第一回目に『将来、本部からお知らせがあって、それで、復活する』とありました。その上、この英文メールの4行目に、復活が可能だとも出ています。でこのブログの、もっとも短めのもの、そして、フェイスブックを去ってから書いたもののシェアを試してみたのです。するとだめですね。で、『おや、おや、これもまた、からかいですか?』と思って、まともに、翻訳する気にもなれなかったのです。
 ただ、そこにポーンとそれを置いたのは、これが、個人的なやり取りではないので、コピペしやすかったからです。この様に神経を使わせられる・・・・・それによって、言い文章をかけないようにさせる・・・・・それが、敵方の目的ですから、昨日は花の手当て、それから、園芸用品の買い物に行くなどという、気分転換に努めて、早めに寝ました。

副題62、『相手方の時間稼ぎに対して、ドウ動くか?』

 そして、もし、このメールで、教えてくれている方法で、復活したら大変ですから、早朝、四時から、それを試したのですが、やはり復活をしませんでした。で、昨日下書きとして、このボックス内にあげていた文章に登場する人たちに、それぞれ、準備をさせたわけです。
 私が書くことへの否定への準備です。そういうことだろうと感じます。あの英文メールは時間稼ぎだったわけです。
 私には、無論それが、わかっていましたが、相手の目論見どおりに、ゆったりと活動をして、相手に動き回る余裕を与えておきました。2年前の私だったら、花壇の手入れなどしないで、30時間ぐらい連続して起きていて、この件を、K子さんが、どれほど、悪辣なことをやってしまっているかまで書き抜いたと思います。
 それを、三月の25日いっぱいに書き抜いてしまったでしょう。

 その頃の私は、非常に憤激していましたから、当然のごとく、すべてを実名で書いたと思います。だが、ホステス(これは、自殺した友人がホステスとして、大阪の繁華街で、ナンバーワンだったと書いてあったことから想像したことですが)とか、美術系ヌードモデルを経験している、K子さんは、そんな私の文章にはびくともしないでしょう。
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 ここで、挿入ですが、
 彼女は、いわゆる小市民的なレベルでの、素人の奥さんではないです。ただ、上品な顔の人だったので、それは、彼女のために祝福をしました。泥田に咲く花という趣がある。そして、将来文筆家として、デビューをするとしても、ペンネームでしょうから、実名で書くフェイスブックとは、違う名前となるので、ここで、彼女の実名を出してもドウって言うことはないのです。

副題63、『A美さんについては、死守したい敵方』

 ただし、A美さんが、大問題です。彼女はICU高校から、慶応大学に進んだお嬢様です。ちゃきちゃきして、しっかりした人のようですが、『人生経験としては、未婚ですから、少なくて、その点で、弱い人であろう』と思います。そういう人が諜報活動に使われて、言論弾圧の尖兵として機能したことは、絶対に、公表させたくないと、彼らは考えているでしょう。

 ともかく、私への言論弾圧が起きているきっかけは、この日本へ、10万年にも及ぶ健康被害をもたらす原発に対して、その使用済み核燃料を、問題として、論議を起こした(少しですよ。ひそやかにですよ)ことがきっかけとしておきていると思いますから、
 A美さんは、三段論法として言えば、原発賛成派となるわけです。

 どうか、皆様、そのことはご銘記くださいませね。自分より強い人、特に、私より社会的な身分が上の人の教唆やら、指導によって、私をいじめる(それは、ごく、日常的に見える形をとりますが)ことをなさったら、私は、非常に適切な時期に、それを、政治問題として使います。必ず、使います。
 その瞬間というか、その攻撃をされた現場では、よほどのことがないと、喧嘩にはもって行きません。そのよほどのことというのは、攻撃が、すさまじすぎて、自分の仕事がスムーズには行かないときをさします。それは、銀座の画廊街では、相当に繰り返されていて、相当に、私の沸点は高まっていますから、とうとう、今度の件で、二件の画廊については、深い分析をしようとしていて、それを下書きとしてアップしてあります。

 このようなきケースの典型が、鎌倉のご近所様である前田清子夫人です。私が逆らわないというか、絶対に喧嘩には持っていかないがために、『勝った。自分は強いのだ』と判断しているらしくて、何度も何度も、攻撃をかけてきました。大学院を出ていて、教育心理学など学んでいるでしょうに、よくもこれほどのことができるなあと、驚き入ってしまう女性ですが、原発事故が起きて、最大に適切な時期に、彼女の悪行については書き始めています。私は気がつかないわけではなくて、
 また、このフェイスブック遮断が起きれば、彼女の悪業には戻っていきますよ。

 さて、そんなにバンバンと実名で書くのは、その人が憎たらしい(笑)こともあるが、別の問題として、徹底的な弾圧を招くということがあります。彼、彼女ら、この国際的軍産共同体のエージェントに動かされて、一種のパペットとして動いている人について仮名で触れると、徹底的な弾圧が、私に降りて来ます。仮名でもすぐわかるのでしょうね。誰について書いているかが。というのは、その行動がすべて、命令されて動いた可能性をされに、感じさせます。まあ、細かいことを毎日命令されているかどうかはわかりませんが、基本線として、『あいつをいじめてほしい。それが、正義だ』と、言い含められていることは感じます。

 だから、実名で書かざるを得ません。このフェイスブック遮断と復活?の件でも、K子さんについて書いているときよりもA美産について書いているときの方がはるかに、攻撃される度合いが大きいです。

 で、A美さんについて、書くそぶりを見せたから、英文のメールがフェイスブック本体から来たわけでしょう。

副題64、『翻訳業とは、女性にとって、かっこいい職業だ』

 私は、東大に勤めていました。英語に関しては当時は、大学卒業後五年以内だったので、相当に高いものがありました。ICUは、1950年代から1960年代にかけては、日本で随一というぐらい会話まで含めた英語能力を涵養してくれる大学であり、私はその入学前から英語が好きでしたしね。

 で、病気になって勤めをやめたあとでも、その技術の高さと、ブランド力で、日本でもっとも高級な斡旋業者から仕事をもらって、科学技術論文の翻訳をしていました。それは、首相官邸と首相公邸の裏側にあり、現在のヒルトンホテルとの間の斜面に建っている建物を利用した半官半民の組織でした。
 が、勤務をやめて三年もたつと、仕事の注文の出方が、劣位になってきているのを感じました。つまり、納期が短くて分量の多い仕事を回されるようになってきていたのです。赤ちゃんが生まれていて、その仕事が、定期的にはないので、保育所に預けるわけにも行かず、夜泣きもする段階で、英文ぎっしり7頁の論文を一週間で、収めなさいといわれたときはなきました。

 1970年代の初めには、パソコンはなくて手書きです。となると、三回ぐらい書きなおす必要があって、それだけを、一週間で、原稿用紙換算70枚をやります。今だったら、平気平気の量ですが、きれいな字で手書きをするのは、結構大変でした。これが、小さな会社だったら、大丈夫かしら。お互いに気心が知れて、注文の仕方に配慮してもらえるかしら? と考えてみました。で、新聞の広告を見て、行ったのですが、テーブルの上の灰皿に、50本以上の吸殻がたまって、山盛りになっているのを見て、『だめだ。この人、なんだか、だらしがなさそうだ』と、思って、引いてしまったのです。
 翻訳家として、大きく伸びていくためには、どういうルートやら手法があるかはわかりませんが、ともかく、私の場合は、割と早くにあきらめてしまいました。
 やはり、何業でもそうですが、大学の先生になるのが、一番手っ取り早い売り出し方のようです。

 評論家になるにしても、ライターになるにしても、翻訳家になるにしても、大学に勤めているということは大きなプラスになるみたいです。そして、その三つの職業のうちで、翻訳家になるのが、もっとも安全な用です。
 この分野で、注文主との間に、コンスタントに仕事が来るような形を作れて、その上に、名前が出るような単行本のしごとまで、任せられるようになれば、御の字です。そうなれば、きっと、斡旋業者ではなくて、出版社との直接契約になるのでしょう。これは、第二次大戦後の女性像としては地味だが、最もハイソな暮らしです。夫がいて、子供がいて、しかも翻訳家だったら、これは、最高です。
 ところで、このふぇいすぶっくはかいのシリーズで、もっとも大きな役割を果たしているA美産は、翻訳家です。行く、行かないの、選択が、翻訳の仕事の入り具合、納期への問題に左右されるという話でしたから、そうでありましょう。

副題65、『資産が、3億円以上ある人は、テレビに出る必要性を感じていない』

 ところで、そういう女性としては輝ける立場を獲得したA美さんですが、むろん、両親の段階で、エリートでもあったのでしょう。そのご両親ですが、もし、戦前から東京に住んでいる立場だったら、大変な資産家である可能性があります。知人で、四ツ谷に、昔からの家・屋敷がある人がいたのですが、鎌倉駅前の、三菱銀行の中で、(旧来のインテリアだった頃の二階で)、「○○様、どうぞこちらへ」と、かしづかれていました。もちろん、そこでは、奥様の実家の不動産プラスご主人のエリート・サラリ-マンとしての高い収入が加わってのことですが、『三菱銀行内の各種貯金だけで、二億円は超えているのだろうなあ。もしかすると五億円を超えているかも?』と、思ったことでした。金利が安いといっても、高額の貯金を絶対に動かさない形の定期にしていたら、年間利子だけで、200万円の収入があります。そのほかに、株の配当が、100万あって、厚生年金を含む年金が、つきに25万程度あったら、老後は、圧倒的に安心です。

 これは、東京の都心の一等地に親代々の広い家が、あった人のケースですが、それでも、祖父の代から、東京に家を持っていたら、たとえ今は、郊外に引っ越していても、総資産が、3億円を超える人は、この日本にざらにいると考えられます。
 これが、現在70歳以上の日本の中流階級の特に、大企業で、部長ぐらいまで上った人、および、自分で、会社を持っている人の姿です。アーチストはまるで違いますが、・・・・・

 そういう人は、ご自分の生活に問題点を感じていません。しいて問題があると言えば、お子さんが結婚をしていない家庭が多いということ。A美さんも、結婚をしていません。だが、それ以外は問題がない。
 それで、安心して、社会の問題に目を向けません。だから、きっと私の文章を読んでも共感を感じません。私は、そういう人を読者として、ライター生活を出発させたから、自分でも、これを即メルマガへ、移行してよいかどうかを迷うところさえあるのです。

副題66、『中産階級の崩壊は、日本社会へ、何をもたらすのか?』

 しかし、そういう安定した中流の、しかも上の人々が、永田町に興味を持たず、テレビを中心とした芸能界にも興味を持たず・・・・・という生活をしている間に、日本社会では、恐るべきことが、静かに進行していただのでした。中流階級の崩壊と、若い世界には、自分たちの生活レベルを引き継げないということです。

 なぜ、中産階級が崩壊してしまうかというと、どうも、意図的な政策が影で進行しているみたいなのです。
これは、まともなことを発言したり、書いたりする人間を右翼と決め付け、軽蔑する風潮が蔓延していることに大きな危惧を感じます。
 日の丸掲揚問題と、在日への差別が悪いというキャンペーンを張られて、いて、ありとあらゆるメディアの洗脳教育で、私たちの意識が眠らされている間に、日本社会には、恐るべき事態が、進行していたのでした。深くもしずかに。
 ときどき、ニュースが、事件に基づかず、キャンペーンの形をとることがあります。

 この三月に、日本列島で、合計三件の弧絶死が、報告をされました。ちょっと変だと感じます。あれを、野放しにしていたら、毒入り餃子事件と同じく、なぜか、日本国民全体が、深い不安感に襲われたでしょう。
  *若い人に、生活するに十分なお金が、行き渡っていない現実、
  *親が、経済的に、豊かだった時代に、うかうかと生活技術のない子供を大量に作り出してしまいました。結婚をしていない子供も、多いし、引きこもりも多いし、離婚した子供も多いです。

 現在の40代以降の世代には、なんともいえない不安感が満ちています。

副題67、『でも、政治運動には巻き込まれないように、気をつけなさい』

 現実に起きている問題と、それを利用してさらに、不安をあおる問題を、気をつけて峻別して行き、そして、何もできなくても、政治を監視しないとだめです。政府がやろうとしていること、を、常に、破壊行動で、引っ掻き回す小澤一派の役割には、ノーといわないとだめです。
 ところで、こうは言っても、私は、皆様に具体的な運動に参加せよと勧めるつもりはないのです。

 フェイスブックに参加して、はっきりわかったことは、あそこには、運動を勧める人はいっぱいいますが、どこかで、現在の最高の権力者につながっています。だから、そういう人たちを信じてついていって、なにか、大きな組織に組み込まれると、誠実な人ならつぶされます。生活を守ることは、とても大切ですから、あまり飛んだりはねたりなさらないようにお勧めします。山本太郎さんが芸能人では、有名ですが彼は、バックに北野武監督がついているから安全なのです。北野監督ほど、この軍産共同体にかわいがられている人はいませんよ。ほかの若い人、とくにまだ、その『権力者側からの、いい含めを受けていない人』は気をつける必要があります。

 さて、政治運動には、自分が犠牲になって損をする方向と、それに加担をしたら得をする方向があります。今最高の権力者あ、自分たちが輝いていて、魅力があることを知っています。人間は力には弱くてひれ伏す傾向があり、彼らはまず、お金を莫大に持っていて、優雅な場所で食事をし、優雅な文化人たちと、いろいろな形で、交流をします。日本でもっともありがちなのは、クラス会(小規模な同窓会)ですが、そのほかにもいろいろな形があるでしょう。
 同窓会には、実力のアル出世頭というのがいます。そういう人が、宴会場をしっていて、時には会員制のクラブで、クラス会を開く可能性もあります。しかし、もっとげんていされた集まりもあって、地縁血縁で紹介が行われたりします。
 この件では、海外の方がオープンだと思っていましたが、『ソーシャルネットワーク』というマーク・ザッカーバーグが、ハーヴァードで、フェイスブックを創設した時代の映画を見ると、アメリカにも閉鎖的なクラブがあることと、階層があることが確かに見えますね。

 そのような輝ける先輩からの耳打ち、という形で、行動目的をささやかれたら、さからえないしくものとして、リクルートをされるのではないかしら。今回のように、ごく短期的に、書き手としての私をやっつける目的で、誘導されたことへ、疑問もなく、従うのではないかしら?

副題68、『おお、怖い。第三パンドラの箱が開いてしまうよ』

 だから、今回の件でも、K子さんについてあれこれを分析するよりも、その上にいて、この件の信用度とか、信憑性を高めるために、その存在を利用されたA美さんについて、考察分析するほうが、先のような気もすうのでよ。だけど、それをすると、第二パンドラ、第三パンドラの箱を開けてしまうのです。
 第一パンドラの箱を開けたのは、ご近所の大原光孝さんという画家です。そこから、ここに書いた、前田夫人のことなどがどっと書く方向性が始まっています。

 第二パンドラが美術界だとすると第三パンドラの箱は、ICU同窓会に突き当たるでしょう。今、私が判っていることを書くとすごいことになってしまいます。そこは急ぎたくないのです。

 というのも、前田夫人なんか、事が起こってから、実名で書き始めるまでには、25年間の歳月がたっています。そうです。明瞭にいじめたり攻撃したりすることが見えてからも、25年間たっています。この大学同窓会の利用ですが、私の知り合いによい仕事を与えたり出世をさせるということは、卒業以来目立っています。だから、それを恨むなら、すでに、50年近く続いています。

 これが、ほかの世界でも顕著に見られるようになってから、そういうことだったのか? と、非常にわかりやすくなりました。それに、2009年だったか、2008年だったか、そういう意味で、私に対抗さすべく大出世した友人から、1月の6日というお正月以内に、電話で怒鳴り込まれて、「あなたのせいで、私のメールが使えないから、あなた、書くのをやめなさいよ」と命令されたときに、すべてがわかったのです。
 私が遠いところに住んでいるその女性のメールボックスにどういう悪さができます? これは、あまりに短すぎる人だからまだかけないのですが、本当に驚くべき言いがかりです。

 しかも、ここでは、詳しいことは言いたくないのですが、文化人中の文化人である彼女が、お茶の席ならいざ知らず、「メールが混乱していますが、あなたのせいではありませんか?」という質問だけではなく、突然に、他人の筆を折ろうところまで、一気に直進してしまう恐ろしさ。

 彼女は利用されただけに過ぎないのです。ただ、そのときだけ、そういう攻撃役を果たすために、そのメールボックスが混乱したのでした。彼女の傲慢ぶりも大問題です。だって、その大出世は、この件で、私を苦しめようとする人間たちが、綿句sが、ライターになった頃から、企画したことですから。本当なら、(そうです。神様の前なら、)私に足を向けては寝られない立場なのに、こちらを攻撃してくるのですから、すごいです。思い出すと胸がどきどきしてきて、少し、書くのを休みました。

 だが、冷静になってみれば、だれが 「遠く離れた、そして無関係は私に、責任をとれ」という電話をかけるように教唆したかは大問題です。その同じ人間か、その一段上の人間が、今回も動いた可能性が大きいのです。だれか、A美さんと、直接の知り合いか、A美さんが、その人ならなついて信頼する人を通じて、この大企画が、持ち上がった可能性があるのです。

、このブログの場が、法廷でもないのから、
A美さんと、それから昔、お正月に、電話をかけてきた同級生の二人ともが、「誰に、命令をされましたよ」と真実を言うとも想像ができないので、放ってあるのですけれど、・・・・・

 今日はここで、終わっておきます。第三パンドラの箱を空けたら、本当に大変なことになるから。そこに登場する人たちは、前田夫人どころではない近さなんのですよ。そして、二十歳~40歳ごろまで前は、『100%のレベルで、よい人たちだ』と信じていた人たちなのです。大騒ぎになるし、私自身もつらいからね。

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