銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鴬吟亭を八幡宮様が買った理由は、岸田淳平氏にあったかな?

2012-04-19 06:59:24 | Weblog
  これも、フェイスブック復活?のシリーズで、政治モノです。その21です。しかも前々から、用意しておいたものです。それを朝、公開して、久しぶりにレジャーとして夫婦で羽田空港見物(プラスお墓参り)に行ってきました。
 そんな程度の娯楽でも、つかれきっていて、いったん寝たのですよ。それで、24時間が経ている、今20日の午前零時ですが、推敲を始めます。さらにわかりやすくなるように、言葉を足していきましょう。コメントが来ていますが、それが敵方の攻撃である可能性が高いので、それに、ついても、さらに、分析を加えます。さて、午前3時に一応それが終わりました。二倍に字数が増えて居ます。

副題115、『引っ越してきたのが、18坪なので軽蔑されたかな?』
副題116、『瀬島龍三はお金の力で、悪巧みをなすかな?』
副題117、『鴬吟亭の所有権移転と、岸田淳平氏の高い露出のわけ』
副題118、『冤罪(?)で、叱られてしまう。仰天して防衛』
副題119、『その持ち主=煙を出した真犯人が、引っ越して行く?』
副題120、『鎌倉の世界遺産登録の、真のダイナモは伊藤玄二郎であろう』
副題121、『サラリーマンと、芸術家の違い』
副題122、『井上夫人の最晩年と、お子さんの、性格のよさ』
副題123、『ついに、手品の種明かしをしよう。K子さんとは御殿谷教子さんであり、A美さんとは、nomoto akemiさんです』
副題124、『気の毒な被害者は、守りましょう。加害者は別だけど』
副題125、『今日のコメントは、鬼のいぬまの洗濯でしょう』
副題126、『東北のタウン誌の、編集長が書いたかな?』
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副題115、『引っ越してきたのが、18坪の古家だったので軽蔑されたかな?』

 私たちはまだ、北久里浜に土地を持っているのです。だから、引っ越してきてすぐには建て直しも増改築もしなかったわけです。また、ローンも無論組みました。この山に法務局での調査をことのほかに好きな、Nさんという早稲田の法科を出た人がいるので、

 『あそこは、ローンを組んでいるのだ。貧しいよ』という風評を流されたかも知れません。ともかく、引っ越してきてすぐに、許可をしていないのに、『山は、崩される』は、『土地は、コンクリートうちをされて、実質的には使えないようにされてしまった。ということは盗まれたも同然である』と、言うようなとんでもない措置(=軽蔑の対象でない限りありえないもの)を受けたのは、そういう理由からだったかもしれません。しかし、無論のこと、普通の人が、そこまでの事はできません。普通の人(=当時の会長中谷氏)の影に、すでに、瀬島龍三が絡んでいて、動かしていたのでした。それは、恨みだったと思います。
 でないと、数人の人が組んで、計画をすれば、他人の土地を無断で盗ってしまっていいことになり、これは、法治国家の根幹を揺るがすことにつながりますから。・・・・・中国では共産党幹部の都市計画によって、突然に住まいを奪われる人々の映像が出てきますが、あれと同じ事をほぼ、30年前にここ鎌倉市雪ノ下二丁目、八幡宮様のすぐ隣)でやられたのですよ。本当に驚くべき場所なのです。ここは・・・・・私はなんと言う悪に、みこまれてしまったことか?
 ただし、それゆえに、ブロガーとして、すごいものが書けるのですから、そこは、良し悪しの比重を、どう、捕らえるかにも、なって行きます。 

 その時点では、どれほどの深さで、瀬島龍三が、その事件にかかわっていたかはわからなかったのです。地籍変更届を利用して、横須賀市の水道山をただ取りした書類には、益山夫人の弟・中野某氏の名義しかありませんでした。

 その後、一部を、伊藤忠何とかという会社、二つが持ったそうです。そして、360度の眺望を誇るソラヒルズという四棟の大マンションが建っています。気がついたのは、すでに売り出した後でした。これは、新聞とか、電車の中吊りでは、絶対に私の目に触れない形で行われたのです。が、たまたま、その土地の昔の友達と電話を交わしているうちに、現状(変化した事態)を聞かせられて、見に行ってびっくりしました。
 北久里浜駅まで、高低差五階分のエレベーターが設置されているのですが、会員制だとか? ありとあらゆる意味で、秘密主義で、そして、中にある中野氏の豪邸らしきものも、稲川会の、居城より頑丈に防衛されています。
 つまり後ろ暗いところがいっぱいある、マンションなのです。
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 ここで、挿入ですが、その最初期の軽蔑は、いろいろ、増改築工事をして、それが、中身が相当に立派だったので、今の鎌倉の雪の下のほうでは、けろっと見直してくれた人もいましたがね。人間って、なんて、かわいくて単純なのでしょう。(笑)ただし、根性が悪くて、しかも骨の髄から、瀬島龍三たちに洗脳されている人間もご近所に居ますよ。大変な場所です。(笑)
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副題116、『瀬島龍三はお金の力で、何でもできる?』

 上にまとめた事は、連続してお読みいただいているかたがたには、

 このブログの、3月16日発・・・(ただし、書き始めたのは、12日)・・・の
*****ソラヒルズ(北久里浜)は、もと横須賀市の水道山に建っているのだが?(政治モノ)****** に、詳細が書いてありますので、デジャブーのあるお話でしょう。

 ところで、本日は彼の儲けについて語ります。そのソラヒルズは、後ろ暗いところのあるマンションなので、インターネットでも現れません。航空写真で作られるグーグルの地図にも載っていません。が、総売上高が、120億円を越す物件だと感じます。そうすると、瀬島龍三は、5億円をくだらないお金を手に入れていると思います。10億円に上るかもしれません。

 彼にはアメリカからもお金が来ていると思いますが、こちらからもお小遣いを得ています。何でもかんでもやりたい放題です。お金の力でやりたい放題です。
 以前も言ったように、どういう手練手管が使われたかは不明ですが、山崎豊子さんが不毛地帯を書いたのなども、彼側からの働きかけが無かったとはいえないです。佐野真一さん、立花隆などにも、手を伸ばす事はできるでしょう。

 益山氏の不正な土地利用は北久里浜がはじめてではないと、1980年の調査した当時に、感じましたので、それぞれの時代に、瀬島龍三は大金を設けた可能性が高いです。公共用地で、持ち主の監視の目が行き届かない、土地の、地籍変更届によるただ取りをして、そこに建売住宅を作って売ってしまえば、後は、その持ち主の権利ができるので、下の形に戻す事はできません。そうして、利益を得ていた可能性は高いのです。
 アメリカが、日本を支配するために手なづけたエージェントはほかにも居たでしょうが、彼が突出して有名なのは、この様に知恵をフルに使って得た自分独特のお金の力もあるでしょう。
 ただし、ものすごく公を上手に利用するので、その悪が、公に暴かれることが少ないのです。ですから、ソラヒルズを買った人たちが、瑕疵のある物件だとして追い出される事はないはずです。ただ、道徳的に、そこは横須賀市の公共用地をただ取りした土地なのですから、いやな場所だというだけの話です。

副題117、『鴬吟亭の所有権移転と、岸田淳平氏の高い露出のわけ』

 さて、瀬島龍三が、盗聴をしていたとして起こされたのが、アジサイ畑欺もう事件です。それに乗せられた中谷氏と、その次男が大問題ですが、それは後で語ります。それから、この山の、安野夫人、安野忠彦氏、前田清子夫人、石川和子等が、利用されたのも電話盗聴による仕組みでしょう。が、これには、全部で、五万字か、10万字必要なので、今日は触れません。が、それこそ、私が大犠牲を払ったポイントで、アジサイ畑欺もう事件と、私が常に語っている問題です。

 が、今日は別のことについて語りましょう。
 我が家の東南の、山裾に鴬吟亭という瀟洒な数寄屋造りの日本家屋があります。それは、元外相の、川口順子さんのご実家みたいです。ただし、両親ではなくて、祖父母宅。その祖母に当たる方がなくなったときに、売り出されました。で、次の持ち主は土建業者みたいでした。
 焚き火が大好きでした。山も一緒に含まれているので、最初は落ち葉を燃やしていたのですが、欲をかいて、自分の仕事で出る産業廃棄物も燃やし始めたのです。ただし、東京から自分のベンツに入れて持ってくるものですから汚いものではなくて、新築現場で出る、包装用のテープや袋などだっただろうと思います。最近では、すべて大工場で建築資材が、生産されるので、断熱材でもポリ袋に入っているし、流しなどは、ダンボール箱に入っていて、しっかりしたテープで補強されていますし。
 で、それを燃やすと、煤煙が出るのです。石油製品固有のにおいもあるし。

 2回前に上げた我が家の写真をごらんいただきたく。左側の樹木が、少し切れていて、空が見えるでしょう。そういう形で、下に山の傾斜が流れていきますので、下から上がって来た、煙が我が家から出ているように見えるのです。特にもみじが今の二倍以上の高さで茂っていましたからね。建て増しをして、35坪になった家全体が隠れていたでしょう。そのもみじの向こうから煙が出ていれば、我が家からと、碁解した人間が居る可能性があります。ただし、その視線は、本日問題にする、井上夫人の視線ではないのです。
 我が家の真北にあって、しかも8~10メートルは高い位置にある前田夫人の家からの視線でしょう。それ以外の人には、我が家から煙が出ているようには見えないはずです。この件も入れれば、どれほど、彼女が傲慢な人であるかがわかります。

 ほかにもすごくむごい事をなさる件が数々あるから、それゆえに、彼女を支援して、國學院大學の講師にされた(らしい)八幡宮様が、天から叱られるという形になるのです。それが、大銀杏が倒れた原因のうちの30%は占めているでしょう。

副題118、『冤罪(?)で、叱られてしまう。仰天して防衛』

 そういうわけで誤解の上で、突然に、井上夫人(ご主人のペンネームは、岸田淳平)から、電話で叱責をされたので仰天しました。
 高飛車に、「川崎さん、煙、出さないでください」ですって。こういう言い方は、100%でアウトです。絶対に、やってはいけません。彼女は町内会の班長だったので、代表していってきたのに、責任を一身に負わされて・・・・・」と後で、誰かに愚痴っていたと、それも間接的に聞きました。が、表に表れたのは彼女です。裏では、上に類推したごとく、忌まわしい無教養主婦軍団、安野家、前田家、石川和子宅、ほかの、流されやすい自分がないかつ礼儀知らずの主婦たちが動いていたのでしょう。彼女たちの、悪いマナーに感染していた、とは後で知りましたが、
 
 でも、自分が言葉を発するのです。そういう際は、最高の礼儀を尽くさないといけません。他人ですよ。親兄弟ではないのだから。絶対の礼儀を尽くさないといけません。玄関先まで訪ねていって、最高の丁寧語で、
 
 「恐れ入りますが、ほかの人から、こういう訴えが来ています。焚き火を止めていただけませんか?」といわないといけません。それだったら、私が、「あれ、違いますよ。南側に回ってみてください」といえるでしょう。そうしたら、東南のがけ下から、煙が上がっているのも見えるでしょうし、我が家の庭で焚き火をしているのではないということもわかるでしょう。

 ところが、10分待っていても来ないです。私の母がよく言っていました。七たびたずねて人を疑えと。私はね、前報で、白井家をS家と言って、彼らがやった悪行を書いています。が、「あなたって、こういう失礼なことをやっていますね」などと問い合わせはいたしません。だって、枝払いを黙ってするのも、玄関扉(引き戸)を、ぴしゃーっと開け閉めするのも言葉で、我が家の非を鳴らしているわけではありません。だから、表向きは、疑われているわけではないからです。でも、観察した事は書きます。数十日、我慢を重ねてイニシャルで書いてきましたが、パソコンの破壊を行っている可能性のあるKK君以外は、すべて、実名で書くことに決めましたので、非常に悪意ある行動をとる人だとは、記録をします。

 白井さん(ご主人)は、善人で、小野寺さん(夫婦別姓を名乗っている奥さんの方)が、陰険だと思いますが、一応S家と初稿では書いています。有名になればなるほど、大きな仕事をすればするほど、こういう小さな瑕疵が、足を引っ張るのに、それに気がつかない模様です。若いというか未熟です。

 または、安野夫人が、近づいていて、それを誇示していますので、『またまた、安野夫人の毒気に当てられた犠牲者が出たかな?』というところです。彼女の悪魔ぶりに感染して犠牲者となる人間は多いですね。

 井上夫人(=岸田淳平夫人)も、結局のところ、その一人です。私は彼女が謝罪に来ないので、しかたがないので委細をA4の紙に書いて、それをコピーして全戸に回り、自分が、煙を出しているのではないと説明をしました。が、それでも謝罪がないので、エッセイとして書きました。失敗したらすぐ菓子折りでも、もって謝罪に来てください。それが、他人に対する当たり前の礼儀です。そうしたらエッセイにも書きません。

副題119、『その持ち主=煙を出した真犯人が、引っ越して行く?』

 このエッセイのあとで、この土建業者が引っ越していったのです。そして、数年は空き家めいて、処理されていましたが、実のところは、八幡宮様に所有権が移転していて、

 私の月刊ギャラリーの連載が終わったころ、そして、パソコンの変調ほかの猛攻が、私に対して始まったころに、八幡宮様が、鴬吟亭という看板を掲げ、
自らが所有をなさっていることを、外部に明らかにされたのです。

 私は、数年間は、『あの土建業者は経営に失敗したのかしら?』と思っていました。が、違うと今では確信をしています。例の『私のエッセイに、書かれていることは、すべて、現場を、証拠物件としては、消して行く』という目的の話の一環でしょう。そうすると、上のソラヒルズも、嘘だと言い張れるようになるからです。何もかも、彼女の書いた事は嘘だと言い張れるようになるからです。
 で、高さ50メートルぐらいの大型クレーンさえ使って、庭石を持ち込んでいて、愛して愛していた、前の持ち主は、彼の別荘を売り出さずにはいられない、何らかの脅迫等を受けていた可能性が高くなりました。これも、例のごとく瀬島龍三は表に出ず、建築業界の偉い人などを利用したと考えられます。結局は、その工作が成功して、そのお屋敷は、売りに出されたのです。
 
 その際に、彼を脅かしたり、すかしたりする工作費は必要であり、それを、瀬島龍三が出したと推察します。買う資金は、もちろん八幡宮様はもっていらっしゃるが、本人に売る気にさせる背後関係は、瀬島龍三か、その手下として、誰か土建業界の人間が動いたのでしょう。

副題120、『鎌倉の世界遺産登録の、真のダイナモは伊藤玄二郎であろう』

 ここで、挿入となります。吉田茂穂宮司様は、不動産取得の決断力という意味では、中興の祖ともいえる逸材かもしれません。横須賀線の開通と、鎌倉街道の拡幅は、北鎌倉の円覚寺もそうですが、そこに所在していた、各、神社仏閣の元からの地所を、ちょん切ってしまった可能性は高いのです。で、八幡宮様と我が家の間の土地は、昔、江戸時代は八幡宮様のものだったかも知れずとなります。それを、五億とか、10億とかを出して、
 私が気がついたときからだけでも、三箇所お買いになっておられます。すべて、山も含めると、2千坪か、それ以上であろうという大規模な土地です。

 その点ではまことに評判の高い方でしょう。舞殿で、夜行われる結婚式も数箇所のたいまつで飾られて幽玄で美しいし、あれも、吉田宮司様の時代に始まったと考えられます。つまり、昼間だけではなくてよるも結婚式があれば回数は増えますしね。お礼も入るでしょう。

 さて、ただし、それ相応のお顔をしておられます。宗教家というよりもビジネスマンというお顔。だからこそ、伊藤玄二郎と合うのだと感じます。この六年間は、すっかり丸め込まれておられます。お気の毒にと、思っていたが、最近では、吉田宮司様自らの発案もあるのではないかと思ったりして、恐ろしいです。というのも、大物ライター(笑)である私をどうやっても、やっつけられないので、鎌倉のもっとも、大物たる八幡宮様とバッティングをさせれば、追い落とせると考えている手合いに、すっかり乗せられておられるからです。
 でもね、事、原発のことほか、じっと、耐え抜いては、この国を守るための発言をしている私を、これほど、おん・いじめあそばすと、絶対に、そちらにもいい事はないと信じます。
 その一端が、大銀杏の倒壊です。

 伊藤玄二郎ほかの使者の、どんな甘言(または、讒言)があっても、悪意ある行動をおとりにならないように、お願いしたいところですけれど。

 ただし、鎌倉の世界遺産登録はスムーズに行くでしょう。どうしてかというと、ユネスコそのものが、例の国際的軍産共同体と、大変親密な間柄だと思われるからです。鎌倉の世界遺産登録はひとえに、伊藤玄二郎の格上げに、使われるはずで、それが、目的のうちの30%ぐらいの部分となっているでしょうから、即座にOKのはずです。
 NHKニュース等では、内海さんという方が、代表とされていますが、実質的には、伊藤玄二郎を、格上げするための、企画です。

副題121、『サラリーマンと、芸術家の違い』

 鴬吟亭の取得は私のエッセイの現場つぶしであると言う発言ですが、これが思いすごしでない事は、岸田淳平氏が突出してブレイクするときがあって、それは、この誤解と叱られてしまった理不尽さを描いたエッセイ『山間の煙』を閉鎖されたメルマガで、書いた後で、・・・・・実現したことだと感じるからです。
 それが、間にいろいろな、準備期間が必要だったとしても、丁寧に、タイミングを検討すると、連動しています。
 そういえば、岸田淳平氏が、ずっと、挨拶なしで、私を無視していたのも、自分の方が、大物を味方につけていて、利点があり、『力としては上だ』という認識があったので、あの態度になったと感じます。
 それを傍証とさせていただきます。私は二回、このとんでもない誤解を受けた無念さについて触れています。だから、岸田氏は、この10年間で、二回ほど画家としては大ブレイクしています。

 もちろん岸田氏にはセンスはあります。大壷を焼いても、例の石川和子女史のそれとは、比べ物にならないくらい格上です。書道もうまい。又、歌謡曲の歌詞で当てて、7000万円前後の臨時収入が入ったとも聞いています。

 だけど、個展を期にして、すべての美術雑誌への登場は、これは、自然なことではないでしょう。
 それに、我が家の主人は排気ガス(NOXガス)対策をして一億二千万人の日本人の健康に役立ったのですから画家として、岸田氏が、どれほど、有名人であっても、我が家に対して、それほど、威張る事はないでしょう。だって、それこそ、天の神様に照らし合わせれば、人類への貢献という意味では、ずっと、こちらの方が上ですもの。健康被害を防いでいます。

 ただね。この山の人間をすでに二人ほど、グーグルで検索して調べていますが、岸田淳平氏と、前田祝一氏は、項目が多いです。主人はひとつも出てきません。同姓同名のお医者(西洋医学で、長崎大学の方)さんが居て、その人は出ていますけれどね。私もホームペイジ等を作ってあげたいと思いながらできないし、グーブログは創ってあげたが、管理までは、面倒を見てあげていません。PCに引っ付くのはそれほど、好きではないみたいだし。でも、本日新たに、いろいろ又、やってあげようかと話し合ったところです。

 ただね。非常に客筋はいいし、お客さんから尊敬はされています。そして、ビジネスマインドはないので、治療費を高く取ったりしないし(一時間、3500円です)、新聞にチラシも入れないし、で、非常に静かにやっています。鎌倉大町の交差点角の三橋ビルの二階でね。
 お客さんが来なくなっても、気にしないそうで、それは、いい性格です(笑)、ご本人にストレスが少ないので。(笑)
 
 つまり、どんなにいい仕事をしても、サラリーマンだと、限界があるという事です。その点では、芸術家は、得ですね。独立独歩で、ストレスは大きいし、リスクもある一生だけど、芸術家は名が残るし、生きているうちにも名が通る。
 ただね、さもしい言い方だねと、言われるのを承知で言えば、岸田淳平氏の高い評価の中に、瀬島龍三が、私をやっつけるために、そちらを利用してやれと考えた、趣も、20%は加味されていると感じています。
 となると、あなたって、損な事をしている人ですねと、おっしゃる皆様の声が聞こえてきそう。そのとおりです。

 人間として、というか、特に動物の一種として生きる存在としては大損をしています。だが、どこかで、『あなたは何を目的として生きているの?』と質問を受けて答えられないで、黙っていたら、相手様が、「ああ、宗教家なんだね」といってくださったので、『あ、それ頂着ます』と心の中で思ったのです。が、単純に言えば、考えることが大好きなのです。つまり、イエス・キリストよりも、ソクラテスになりたいというわけです。(笑)東洋の言葉に、竹林の七賢というのがあるけれど、私は杜の中の、哲学者となりたいのです。あ、は、は。
 この様にして、人間の価値は多様であり、一筋縄ではいきません。それなのに、単純極まりない上下関係を持ち込もうとする安野夫人と、それに感染する単純性向の主婦たちの、害悪は計り知れないのです。
 安野夫人は略奪婚で勝って来た人で、その余勢を駆って、ここでも、誰に対しても勝ちたいのです。30年前は、彼女も女ざかりで、お色気むんむん出したしね。ところが、たった10人前後の女性しか活動していない場所だといえども、それなりに、多士済々だから、自分が実質的に最高でもないですね。
 そこで、彼女なりの政治力を利用するわけです。なめたり、すかしたり手玉に取ったりしてね。前田夫人も、石川和子女史も体よく支配されていると感じますよ。最近では浅野夫人やら小野寺夫人(白井さんの奥様が別姓を使っている)が、目に見えて協力的ですが。

 私だって、こういう事は書きたくないですよ。だけど、お隣さんが玄関引き戸をぴしゃーっと悪意ある開閉の仕方をすれば(・・・・・後に、その音のかもす意味を書きます。歴史がある音なのです・・・・笑・・・・・)その防衛のために、こんな昔の事も再び、思い出すこととなって行きます。

副題122、『井上夫人の最晩年と、お子さんの、性格のよさ』

 さて、井上夫人はガンで、早死にされています。この山で、体格ががっちりしていて健康そうな、40代の主婦が、8人居ました。そのほとんどが、例の安野夫人主催の、午後の定例・井戸端会議に出席をしていました。
 そのうちの二人は最初は、お勤めがあったので、加わっていません。又、パート勤務だけど、お勤めがあって、加わったり、加わらなかったりする人が、2,3人居ました。

 40代の健康な主婦であった私は、そこに加入するべき候補者の一人だったとは思いますが、最初から、絶対に硬く決意して、加わりませんでした。横浜と横須賀で、専業主婦をやってきています。特に、横須賀では幼稚園のPTA会長をしていました。50人以上の主婦役員と、先生が、26人居ます。ともかく先生の中で、六人とは付き合わないといけないし、50人の主婦とは週一回付き合わないといけません。全部オンナ、しかも役員などやる人は、だいたいが、健康で、意欲に満ちていて勝気な方です。それを私が動かして労働をさせながら、付き合って行くのですから大変でね。それは、バザーの利益が、先生方の夏冬のボーナスとして使われるという慣例があったからですが、絶対に110万円の利益を上げないといけない仕組みがありました。40年前ですから、これは大金でした。その過程で、オンナがどういうものかは、骨身にしみて理解しました。ですから、タイプわけして、みるので、安野夫人がどれほど、冷酷で、ジコ中で、嫉妬深いかは、すぐに、わかりました。引っ越してきて一ヶ月以内でわかりました。

 でも、その人が、実働、10人前後の主婦を牛耳っているわけですから、ほかの人と付き合っても、無事に済むわけはないです。だから、誰とも付き合いません。でも、井上夫人の最晩年を見ていて『ああ、この人って、本当はよい人なのだろうなあ。こういう場所で、出遭って残念だったなあ』とは思いましたよ。
 お子さん、特に末っ子さんが、いい子でね。上の二人は何事かを聞いていて、私に対して、素直ではない模様ですが、すえのお子さんには何も聞かせていないらしくて、純真な坊やでした。

副題123、『ついに、手品の種明かしをしよう。K子さんとは御殿谷教子さんであり、A美さんとは、nomoto akemiさんです』』

 その方のお葬式のときの前田祝一・清子夫人の町内会私物化振りには一家言あるのですが、今日は触れません。前田家を中心にして書く時にでも触れましょう。渡辺家と、白井家のひどい対応を見ているうちに、

 本日は、新人の名前を挙げざるを得なくなりました。東大卒で中央公論社からの著書の多い中村久瑠美弁護士、婦人公論、中央公論の編集長を歴任した湯川有紀子女史、東大名誉教授・桜井万里子さん、心臓外科医として有名な、榊原シゲル氏のお嫁さんにして、金融関係の著述が多い榊原節子さんなどは一般人には無名でしょうが、知る人ぞ知る、有能な女性たちです。
 しかし、その人たちが、例の国際的軍産共同体のパシリとして、戦端(または、先端)として、私を攻撃するために使われたというのは、相当に大仰な話ですが、事、私に関しては事実です。そして、その詳細な内容も将来語ることもあるでしょう。
 これは、我慢に我慢を重ねてきていて、常に、30%に抑えているという、言葉(または、堤防)が、決壊した瞬間です。

 だから、本当に責任を取らせたいのは、裏で教唆をして、私をいじめるようにさせた連中の方です。だが、今のところは目に見えませんよね。私は、彼らとは違って、盗聴もハッキングもしませんので。(笑)で、目の前に厳然として現れた、この山の渡辺家と白井家という、ふた家族に責任を帰します。それが、上の有能な女性たちの、特別な出世の、裏側にある真実を、暴いたと、申し上げましょう。この女性たちの出世はご本人の実力だけではないよと。それは、岸田淳平氏のパターンと同じです。(笑)ごめんなさい。抗議が來たら、それぞれについて説明をいたします。

 そして、ここまで言ったら、例のこのシリーズの最大の登場人物、K子さんと、A美さんの本名を言ってもいいですね。
 K子さんとは御殿谷、教子さんです。苗字はミトノヤと読むらしくて、名前は、多分ですが、教子でしょう。
 A美さんとは、nomoto akemi さんです。この二人のやり方は、ほかの単純ないじめ役とは異なっています。非常に高度にひねってあって、表向きはいじめのイの字もありません。
 デモ、直感として抱いた、書かせなくさせるための一種のカモフラージュだというのは、いまだに当たっています。だって、アメリカ側から回復の通知がメールであるというのに、いまだに、回復をしていませんからね。
 遮断された日からは、すでに42日が過ぎているし、ミトノヤ教子さんからメールが、来た日からほぼ一ヶ月強が過ぎています。この二人の行動を分析しつつある過程で、恐ろしい事は、これ以上はないと言うほど、彼ら(こちらの二人の女性の裏側に居る存在)の悪巧みの実際が解明できました。

副題124、『気の毒な被害者は、守りましょう。加害者は守らないけれど』

 最後になりました。A子夫人の実名だけは上げておりません。それは、彼女の被害があまりに大きくて、体力も弱っているから、負担を掛けたくないからです。だけど、A子夫人が、敵方にリクルートをされて、急に攻撃がすべて終わり、救いの日が来ているのかもしれないとも思っています。
 敵は何でもやります。私と仲良しだったからこそ、私を、『一人、出世させないで置いてけぼりにして、悲しい思いをさせよう』というキャンペーンの対象として適切だからです。出、それを、ここに書かないと、彼らは、手を打って、喜んでいて、又、別のところで新たな、スパイというか、パシリを作り出すはずなので、言っておきます。A子夫人がそうなっても祝福します。
 よかったねといっておきます。心から、それは、言っておきます。

副題125、『今日のコメントは、鬼のいぬまの洗濯でしょう』

 19日の私は、五時間寝て朝の五時半に起きました。それは、結構快調なしるしであり、主人が休みなので、東北へ遊びに行く事を提案しました。ところが、日帰りではもったいないと、主人が言うので、近場も近場、鎌倉霊園と、羽田空港探索で終わらせることといたしました。で、コメントが来た時間、午前10時とは、調度鎌倉霊園に居て、朝比奈の切通し近辺の山の新緑を眺めているところでした。
 その後、羽田空港に移動をして、国際ターミナルで、パソコンが置いてあり、10分100円でインターネットができる事を知りました。
 私は携帯を持たない主義だし、主人にも二人のデートのときは、置いていってと頼んであります。携帯を持っていると、その高度な機能(GPSほか)を利用して不愉快なことをされやすいからです。
 で、外部との情報は遮断された形で、おっとりと行動をするのですが、何か、勘が働いて、ブログに対してよくないコメントが着ているはずだと感じました。
 鬼のいぬまの洗濯とはよく言ったもので、私が、月、木、銀座に行っている間には、必ず、大相撲疑惑が、進展し、小沢一郎が活躍します。(笑)
 最初のうちは目くじらを立てて、外出時は、必ずNHKニュースを予約録画して出たものですが、今は、第一のパンドラの箱(鎌倉のご近所様が利用されて、敵が攻撃をしてくる話)と、第三のパンドラの箱(同窓会を利用して、敵が攻撃をしてくる話)の両方で、歩を進めていますので、
 絶対に、攻撃があるはずだと、推察しておりました。
 そのとおり、やはりありました。が、それを発見したのは帰宅後の、午後5時です。

副題126、『東北のタウン誌の、編集長が書いたかな?』

 で、小沢一郎ほかは、すでに無視していますが、コメントは、気にしました。一見すると親切に見えますが、むろん、攻撃の一環で、『座まあ、見ろ、フェイスブックできないじゃあないか。辛いだろう』というのが、本心でしょう。
 ただし、表現された結果は丁寧です。しかし、その文体に見覚えがあります。発信者は、unknown で、無署名ですが、誰が書いたかがぴんと来ます。二人候補がいますが、両方とも、伊藤玄二郎が頼んで書かせたと感じます。この原稿は、13日から、下書きとして書いていますので十分に準備できます。
 無論動いたのは伊藤玄二郎です。ただし、コメントのアップの時間については、KK君等が協力したのか、伊藤玄二郎を助ける、組織のプロの工作員がやったのかはわかりませんが、アイデアを出し、書き手に原文を書かせたのは、伊藤玄二郎だと感じます。

 で、文章を書いた人は、東北の盛岡市で、タウン誌を編集し、発行をして居る真樹(T)女女史でしょう。彼女はすでに二回ほど、攻撃をするための手榴弾として使われていますが、その二回の文体と、今回のものに共通する特色があるのと、過去の因果関係からそう推察しています。
 タウン誌を、開設する関係で、伊藤玄二郎に指示している可能性があり、それゆえに、伊藤玄二郎としては、気安く使えるタマとなっているのでしょう。鎌倉霊園の売店で、久しぶりに、伊藤玄二郎が作っているタウン誌『鎌倉春秋』290円を買ったのも、虫が知らせたのでしょうね。読みはしないが、時々、資料として買っておく必要があると感じています。

 ただ、もし間違えて居るといけないので、別の名前も挙げておきます。それは、瓜南直子さんのラインを利用する案です。瓜南さんが、この文章を書いたとは言っていません。が、瓜南さんは鎌倉の住人だから、伊藤玄二郎はありとあらゆる意味で、気安くモノを頼めます。その事は、10月の末から顕著で、『恋のうぐいすから』という日本酒の名前がキーワードとして、使われたりしました。
 それから、彼女のフェイスブック友達のうちで、すでに、2,3人は伊藤玄二郎自身がメールで何かを依頼できる関係となっているでしょう。そのうちの誰かが、これを書いたとも思われます。特に、海外在住の方の文体と似ています。しかし、最初の盛岡市の女性であるとする考えの方が、可能性が高いです。
 しかし、このコメントを読んだときに、感慨が深かったのは、『おお、やっと、少しは頭を使ったコメントが寄せられるようになったか』と言う事です。以前は伊藤玄二郎自身が、偽名(屁が出て、反吐がでて、ウンチが出る・・・・・というオシモ関連の現象を、カタカナで、さらに、もじったもの)で、ひどく下品で汚い事をコメントとして寄せてきていました。それに比べれば、今回の文章はひねり方が凝っています。(笑)
 それだけ、私への尊敬の程度が上がったのだと思います(笑)
 ただし、嘘の親切である事は確かです。フェイスブック友達なら、しかもこれほど、心配してくれている人材なら、すでに、フェイスブック紙上で、何度も公開している個人使用のメルアド、AtelierCK@aol.com
を使うか、私宅の固定電話の番号を公開していますので、ご自分の名前を明かしながら、そこを使って連絡をしてくるはずです。
 
  誤変換を直してから、署名を入れたいのですが、この文章には数々の実名を揚げていますので、誤変換を残したまま署名を入れておきます。こういう文章にこちらの名前を入れないのは、片手落ちになります。
  では、2012年4月13日に、下書きとして書き始め、16にちに公開して、さらに、17日に推敲する予定です。公開の日付だけは、16日にさせて置いてくださいませ。

 初稿を書いたのは13日です。それで、その後で、S毛を白井家とかいている賞も出てきていますね。話が前後しますが、このエピソードは実際には、13日に思い出したことでした。アップの日付だけは、19日にします。
           雨宮舜(本名、川崎千恵子)
コメント (1)
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