まず、写真の説明をさせてください。これは、我が家の台所(二階)から見た東北の角です。そこにタブシイという巨木があります。その内側だけを、切った、切り株が見えますね。こちらが南側です。そして、裏側北側は、ほぼ6メートルぐらいの高さで、むき出しになっています。昔は、きちんと土で囲まれていたのに、まったく無断で山を削られて、倒壊しそうに危なくなっているのにさらに、八幡宮様の職員が来て、危なくして帰っていったのです。口実としては、ひあたりをよくするという事ですが、それこそ、言葉による詐欺に近いものです。だて、家よりも、後ろ北側にある木を切ったって、ひあたりにとっては何もプラスにはなりません。こういう嘘の言葉を使って、自分側に特になることをすることを、欺罔と呼びます。
ひどい悪意を感じます。すばらしい悪意です(笑)もちろん、その悪意は段階を追って、深まっているので、ご自分のほうでは被害者たる我が家が気が着かないと思っておられるのでしょう。恐ろしい事です。鎌倉鶴岡八幡宮と言う神様が人の命を狙う(?)。つまり、気が倒れたら殺人にまで発展をすることを、なさっておられるのです。(笑)いや、笑い事ではないのですが、この章の中をどうか、ご参照くださいませ。
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では、本日の本文を始めます。
これは、連続して書いているシリーズのフェイスブック復活の19です。
くだらない愚痴みたいなエピソードを重ねているようですが、これでも、書き手の私は大政治を論じているつもりです。『現代日本社会は、被・植民地社会であり、国民の皆様、今のあなたの生活が安泰だといっても、けっして、うかうかしていてはいけませんよ」と、言いたいのですよ。だが、そういうことを言う人は弾圧をされます。それが、真実だから弾圧されます。その弾圧がどういう形で行われるかを書いています。
手法としては、相手方は、心理学を駆使します。私の方は何もしません。ただ、観察した事を書くだけです。それでも怖いとか、いやだと言うヒとは、何も悪いことをしないでください。私は親しい人にはたいてい自著を上げていますから読んでください。そこにはブログのURLが書いてあるので、ブログをきちんと読んでください。・・・・・と知り合いにはお願いをしておきます。
副題96、『桃源郷だと、思って、転入してきたのに』
副題97、『人為的な悪意が、さらに、満ちて來たこの山』
副題98、『唖然・・・神様(?)が、残酷で、冷酷ないじめをしてくる』
副題99、『戦後、たった、65年間の権力者に唯々諾々と従ってしまった、吉田茂穂宮司』
副題100、『家が、建て替えられているが、私の犠牲の上なのに』
副題101、『瀬島龍三が、盗聴しているからこそ、すべてが始まった』
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副題96、『桃源郷だと、思って、転入してきたのに』
私の住んでいる、この鎌倉の山は人の移動が激しくて、何度も売り出し物件が出る地帯で、私はチラシの上では、数年にわたって、ここに物件を見に来ています。引っ越してきてから、その理由はすぐわかりました。心理的な環境が最悪なのです。買う前には、それはわかりませんので、まるで桃源郷だと思っていました。現代には珍しい鄙の里、隠れ里という趣がありました。しかも、八幡宮様の真横ですからね。それだけで、駅から歩いてこられる距離です。
そして、侵入口に緑のトンネルがあり、それが又、すばらしいものでした。今の家は、四方からの視線が入ってこない土地であり、そこが気に入って何回目かの訪問で、買ったのです。
鎌倉というブランド名が、ほしくて転入したというよりも、美しい自然に引かれて転入してきたのです。
しかし、ここで、お知らせをしないといけないのは、その美しい桃源郷はまったく変化してしまったということです。まず、侵入路の緑のトンネルは、ほとんど伐採をされてしまいました。
前は、それを、自然なことだろうと思っていました。まさか、諜略行為だとは、思っていませんでしたが、最近では、これも、私のエッセーをつぶすために行われる一種の証拠つぶしの一環として、伐採をされていることがわかってきています。
表向きは、いろいろな、理由がつけられています。が、切れば切るほど、自然を破壊するので、木が倒れやすくなり、悪循環を招いています。何十年も保存をされてきた植物の、お互いの守りあいが崩れて、倒れやすくなっています。
副題97、『人為的な悪意が、さらに、満ちて來たこの山』
しかもですね。さらに悪意ある、人工的な倒壊が導き出された可能性もあるのです。それゆえに、お隣白井家の、季節外れの、枝払いが、意味を持ってくるのでした。すさまじい悪が、行われています。
八幡宮様の名義と、八幡宮様のお金で。
私たちが日当たりを求めて、木をきろうとすると、なんだか、面倒くさい届け出が、必要だとか、いじめ抜かれているのに、八幡宮様は、めちゃくちゃに伐採なさっておられますが、だからこそ、大銀杏は倒れたのでしょう。しかも、今度は、我が家の東側のがけを、壊すべく、大木が倒されました。
それは、無論、八幡宮様ではなくて、CIAとかのプロの、熟練の者が支配した、植木屋か、何かがやったのでしょう。と、ここで言っておきます。特に、その倒壊の音が聞こえなかったということは、例の3月18日・・・・・「フェイスブックを復活させて上げますよ」と言いながら、御殿谷(ミトノヤ)教子さんという、・・・・・義父にいろ町へ売られそうになったというほど子供時代に苦労をした女性・・・・・が訪ねてきた日である可能性はあるのです。彼女には、3月17日の時点で、「二人で、お寺に行きましょう」と、メール交換をしていますから、私の外出が決定的に予定をされています。その日を狙われて、倒壊をさせられた恐れもあるのです。
これは、この6年間、重要なものが盗まれた泥棒が侵入した日が、銀座の画廊ビルで、監視カメラに私が映っている時間帯とか、印刷所へ行っている時間帯に侵入しているので、その様に類推します。
どうして、そこまで言うかというと、八幡宮様の守衛が、わざわざ主人を呼び止めて、その倒壊を知らせたからです。そんなことは気がつかなければそれは、それで、平和でよいのですが、わざと気がつかせるようにさせたわけですね。そして、重ねて、お隣白井さんの季節外れの枝払いで、その倒壊に気がつかせようとしていた?
ここで、はっきりいいましょう。三年忍耐していた、驚くべき意地悪なお隣のご夫婦のお宅に、渡辺篤史のお宅訪問が行われたのは、2011年の8月のことで、訪問先は白井・小野寺家です。
何らかの形、たとえば、建築業、の稲葉弘志氏のホーム頁などで、そのお宅の情報に接することができますが、
玄関戸をぴしゃーっと、激しく開け閉めすることを含めて、この季節外れの枝払い(春先の芽吹きのときにするものではありません)をして、しかも、一切の事前のお断りが無かった・・・・・平和なときには、事前に、『明日枝払いをしますので」・・・・・と事前にお断りはあったのですが・・・・・・ことなどをあわせると、壮大な悪巧みが、裏で行われている可能性は高いです。
副題98、『唖然・・・神様(?)が、残酷で、冷酷ないじめをしてくる』
しかも、それ以前の問題があります。実は、安野家というもののために、大木を、数本、50万円以上のお金をかけて、八幡宮様が切ってあげました。
それも、表向きは、鎌倉の災害放送が聞こえないからという理由ですが、本当の理由は『そちらを大切にしてあげているんだよ。お前とは差がついているのだ』ということでしょう。で、その家は急に、かんかん照りの日当たりのよい家に変化しました。私は、それがわかっていましたが、それでも、気がつかない振りをして、「うちもやっていただけませんか?」と、電話をかけると、断られました。うちの方が地境地主としては、より八幡宮様と近いのにですよ。ただ、電話口に出るような若いスタッフさんに掛け合っても、どうしようもない事ですから、すぐ、引き下がりました。(笑)
が、私が、どんどん、戦いを始め、しっかりと真実を書き始めると、八幡宮様から、突然のように電話連絡があって、「お宅の日当たりを改善するために、お宅に接している部分の八幡宮の木を切ってあげます」という連絡がありました。
私は内心で、困ってしまいました。そこで、恩義をこうむると、自由にものが書けなくなります。
特に『大銀杏の倒壊』について欠けなくなります。
八幡宮様の大銀杏は、無論のこと、自然に倒れたのですが、それこそ、天のお知らせであって、今の八幡宮様が、伊藤玄二郎発の、私いじめに、唯々諾々として従っておられるからです。
それは、催し物を、大音響で、朝の九時から、マイクを使って、知らせる(マイクの試験です・・・・という理由だが、信じがたい大音響で、別の人たちから文句が入ったらしくて最近では収まっている)・・・・・子とまで入れたら、500回ぐらいの攻撃がすでに行われています。
大銀杏が倒れたのは、それもあります。音だけではなくて、私が過去に、エッセー内で、何度も取り上げた珍しいマメ科の大木・・・・・アメリカキササゲを、健康なのに、伐採してしまわれたことをはじめとして、いっぱいあるのです。
そして、それだけではなくて、この山の前田清子夫人を、多分ですが、國學院大學の講師に推薦なさったのですが、その前田清子夫人が、すさまじい悪行を私に対してすることをも、天が、見定めて、私を救おうとしてくださったと感じています。
その大事なコンセプトをこれから使えなくなります。
副題99、『戦後、たった、65年間の権力者に唯々諾々と従ってしまった、吉田茂穂宮司』
ここで、八幡宮様からの、この三月に入ってからの、ご親切な申し出でに戻ります。今年は、非常に寒かったので、お隣が、季節外れの枝払いをしたという時期より、一ヶ月前はまるで、冬であり、『まあ、いいかなあ? これは、私が電話をかけたことと対応しているし』と思っていたのです。
又、八幡宮様が切ってくださるという、タブシイという木は、生命力が強くて、すぐ枝が出てくるものですから、季節外れの枝払いもいいかなあとは、思ったのです。
ただ、八幡宮様のその切り手には、私は会いませんでした。部屋の中に引きこもっていました。親切なのか、意地悪なのか、どっちなのかが、わからなくて。うれしがって、違う方向だったら目も当てられませんですから。
結果ですが、ちっとも日当たりは改善されませんでした。だが、お隣の白井・小野寺家から、ひどい行動を、突然集中的に浴びた後で、仔細に検討したり、考え直したりすると、とんでもない悪意が、その枝払いに隠されていることがわかったのです。
これは、はじめての事ではなくて、伐採というキーワードでは三度目ですから、別に驚きませんが、皆様にお知らせするかどうかについては、迷いました。相当な、決意が必要でした。
つまり、ひあたりには、まるで必要のない、北側の枝払いが、多いのです。しかも、そこは、アジサイ畑欺もう事件で、我が家の山が、26年前、無断で削られた鬼門の場所でした。
しかも、さらに恐ろしいことには、木が倒れる方向に、さらにアンバランスになるように、がけの内側・南側を伐採して、道路に、はみだしている北側がさらに重くなるように、手配したのです。
つまり、山の中の我が家の東北を支えている、大木が倒れるようにのろいをかけるような伐採の仕方だったのです。
私はびっくりして、南東の角の大木も点検しました。すると、同じように、我が家側の枝だけ切ってあり、がけに伸びている枝は、一切手が加えられておりません。そちらも『倒れなさいね』というのろいを掛けられているのでした。(笑)
こんなことで八幡宮様に、文句をつける気は無論ありませんよ。黙っています。だけど、もし、質問をしたら、「違います」と言う答えが来るでしょう。「これは、ひどいことだと思うので、どうしても、一度、見に来てください」
といえば、「済みませんでした。うちの職員がやりましたので、本職の植木屋ではなくて素人なので、間違えました」と言って逃げられるのが落ちでしょう。恐ろしい事です。
このことには、ほぼ、一ヶ月以上気がつかなかったのです。
だけど、二週間前の、うちの主人が八幡宮様の守衛さんに、呼び止められて、我が家のがけの下のほうで、大木が倒れたことを、わざと知らされて、そのときから、不穏な気配を感じていました。
それは、東側での現象ですが、西側の白井・小野寺家が、季節外れの枝払いを、うちに事前のお知らせもなくやられたことで、これが、壮大な悪意の実行であることに気がついたのです。つまり、1)木、2)枝払い、3)がけ崩れ、の3つのキーワードを総合すると、八幡宮様が、私宅を脅迫しておられるということになり、西隣は、それに協力をしたのだということになります。
今、15日の午後二時です。山の下から流鏑馬を知らせる音が聞こえてきます。八幡宮は、800年の歴史があるのに、戦後たった65年間、日本を支配している、国際的軍産共同体の、エージェントたる、伊藤玄二郎の言うなりになっておられるのです。アメリカキササゲを、伐採になってしまったときから、『変だ。変だ。まったく病気でもなんでもない木なのだ。斜めなのは、豆科だというだけで、これもまた、書き手としての、私の力を弱めるために、文章に表れた証拠を消すという目的で、きられた』と感じました。
もちろんエージェントたちは、非常に頭がいいので、自分が直接に頼むことはしないでしょうね。神社庁とか、東京農大の教授が進めているという形で、すべてのことを行っておられるのでしょうが、
ある年から、有料な催し物が行われ、そこでは、平原綾香の『カタリ・・・・・を、リメイクした歌が発表をされて、その裏側の仕組みがすっかり読めてしまったわけです。私がカタリという歌を好きな子とは何度も、エッセーで書いていますので、平原綾香にそれを、歌わせて、
しかも、過去に有料の催しは無かったのに、有料というか、招待客だけしか入れない形にして、私が入れなかったので、
裏の仕組みにすっかり目覚めたというわけです。
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ここで、挿入に入ります。上に書いているのは、以前の話ですが、本日の流鏑馬では、東北支援のためのリストバンドを売るということで、そのリストバンドを買った人は、特別席で見ることができるという話でした。しかし、朝の10時からすでに、それらは売り切れだということで、この流鏑馬は、鎌倉観光協会の主催ですし、
そちらが、事前に、販売しているので、以前どおり、鎌倉の有力者が、席を分配する権利は持っているわけです。ただ、そこに、いやみすぎる集中がなければ、部外者は文句を言う事はできません。
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まあ、いいですよ。八幡宮様も明治維新の時には、廃仏毀釈の嵐に見舞われ、また、なにか、経済的損失にも見舞われなさったとは思いますから、政治に翻弄をされる場所でもあるのですが、最近の、行動は、私から見ると目に余る悪い方向性を示しています。恐ろしいです。神様としてはですね。本当に恐ろしい方向性を示しています。
いや、鎌倉八幡宮様と地境を接している地境地主で、氏子の一人であるのに、相当恐ろしい事を書いているとは思いますよ。でも、今、パソコンが少しですが、変調をきたしたので、『これは、真実を書いているのだ』と感じています。
私は無論、ここまで書きたくなかったのです。が、お隣まで使って來たというあくどさに、はっきりと立ち上がる決意をしました。
これは、私個人の、損失を語っているみたいに見えますが、日本全体の、日本国民の大損失が、どうして、唯々諾々と行われているかの、一種の証明の文章なのです。
つまり、真実を語るものを、言論弾圧をしたいわけですが、真正面からすると、それは、敵様の本質を明らかにする事となり、やはり、まずいという判断があって、こういう風に捻じ曲げて、ちょっと、本質が見えないようにするのが敵の取る手なのです。お隣とこれほど、はっきりと対決姿勢を示してしまうと、こちらも損ですよ。だけど、モノを書く人間として、または、オピニオンリーダーの、一種として、文章を書いている人間なら、これくらいの損失は当たり前であり、平和な生活は無論のこと奪われているのは、仕方がないです。
でもね、私のような人間が居るからこそ、皆様の平和な経済生活やら、精神生活がかろうじて、守られているのですよ。こういう人間が居なかったら、皆様の損失はすさまじいところまで発展をしたことでしょう。
副題100、『家が、建て替えられているが、私の犠牲の上なのに』
さて、ちょっと激烈な様子になってしまいました。常に、30%に抑えるといっていますが、60%ぐらいのところに踏み込んでしまいましたね。一般の方は、「そうなんだ。それじゃあ、あなたが不利になってもしかたがないね」とおっしゃるかしら? 私は真実のインテリであり、自分を有利にするために、真実を改変することは無いのです。
威張っているようですが、
これほど、高度な政治的な文章を書く人はいないと思いますよ。身を挺して、一種の実験材料ともなりながら、しかし、徹底的に、戦うつもりであり、もし、この家の東側のがけが崩れたら、それは、八幡宮様が加担した、チョウリャク行為のひとつだったと、皆様もご記憶をいただきたいと存じて、つい書いてしまいました。
が、元へ戻します。少し、普通の生活の人間としてのエッセーへと戻しましょう。先ほどまで、ハッキングをされていること固有の、「メモリーが少ない」という表示とか、シャーっという音声が、聞こえていましたが、それも終わったので、別に安心したわけではないが、先へ進みます。
ここには、航空写真によれば、21戸の家が建っています。普段は人が住んでいない家が、4戸で、男性だけが住んでいる(これは、静かです)家が、3戸です。奥様が勤めに出ている家が、2戸あって、これも静かです。又奥様が、自由時間勤務のお宅もあるので、それも入れれば、活動が目立つ家は、9戸しかないのです。中に、小さいお子さんが居る家が一軒だけあって、そこがもっとも活発な家で、別にお孫さんが訪れる家が、7軒あります。ですから、夏休みとか、春休みには、ある程度の活発さが見られる地帯です。まあ、民度が高いというか、レベルが高いといえる部分では、普段は海外にお孫さんが居るという家が、そのうちの、4軒です。
これらの家が、上の写真の様に白い外壁に、変化したのは、私が引っ越してきてからで、それまでは、本当に地味な場所でした。文化的な部分を優先する芸術家気質の高い人とか、大学教授とかが住んでいたのですが、激しい入れ替わりを経験しています。
最近無いが、それは、実は私が、この近辺に起きることをメルマガとか、ブログで書き始めたので、ひどいことが収まってきたのです。それ以前は、前田清子夫人、安野夫人、石川和子女史を中心として、主流派のやりたい放題が通っていて、まるで、中学生の番長世界(=いじめと支配)と同じことが行われていて、それを嫌がった人は次から次へと引っ越していったのでした。
で、そのたびに、建て替えなどが、行われてきていて、この山の家が、以前の色あせた板はめ張りから白い外壁(ラスターなどのふき付けで行われる)に変わってきたのです。それは、日本全国に共通する、平凡な住宅街でもあって、樹木も少なくなっているので、桃源郷も今は昔となりました。
しかしね。皆様、私が自らに対して、絶対の自信を持っているのは、すべての家の建て替えは、安野家とN家(私より、下に位置する)をのぞいては、私の最高の犠牲において、しか、できなかったという点です。
というのは、もともと、重機が入ってこないこの山は、普段から道路幅が狭いのです。そこへ、主婦同士の喧嘩が起こりました。
しかし、喧嘩の一方はおばかさんな例の中学校の、番長みたいな連中ですが、もう一方の方(藤本夫人)が頭がよかった。で、にっちもさっちも行かないことになって、『川崎さん、犠牲になってください』といわれたので、我が家だけ、不当に土地を提供しているのです。ところが、その約束を実行するとき、例の東北の大木の下の山を、無断で、崩してしまいました。
これは、当時の会長中谷氏の大・裏切りでした。それで、私は一切の、約束を反故にするといったのに、強引に工事を強行したのです。この話は、これだけでは、説明になりませんので、又、別の機会に丁寧に、説明しなおします。
が、私の犠牲がなければ、どこも、幅一メートルと隘路を、通らないと資材が運べないことに成り、めちゃくちゃに、この山の、経済効果が落ちるところだったのです。
それなのに、そんな事は忘れたみたいな、失礼極まりない大原氏、前田夫妻、石川和子+柳澤昇の夫婦、浅野家など、驚くべき、威張り方と、失礼な風評を流しているのです。
お隣の、白井・小野寺負債が、ひどい対応を見せたのも、そちら側(=安野・前田側)の話を信じているからである可能性はあります。
私をいじめたり、失礼な態度を取っている人たちは、そのポイントで、天に逆らっているのです。だから、私に対して、いじめ行動をやすやすと、取っているお隣の白井・小野寺家は、そのポイントで、天に(または、神に)逆らっているのです。知らないからとは言わせません。実際に、我が家では花畑がないのですから、我が家に関して、ひどいことが過去に行われた事は推察しないとダメなのです。
本当に、誰もが、足を向けて寝ては居られないところです。
怒りに震えちゃうけれど、わからない人間に、頭を下げろといっても通じませんから、ただ、天を信じ、神を信じて、堂々と生きているわけです。孤立化を恐れず、内心で、こういう無礼な連中を馬鹿に仕切りながら生きています。
その点で、私はある種、昂然と頭を上げて、生きているというわけです。
それから、最近、急にいじめ側に回っていることを公然化した渡辺家も、天に逆らっています。
が、少しの斟酌を加えれば、彼らは、共通して、その大事件が起きた後で、引っ越してきたという点です。だから、悪の実情を知りません。で、無辜(インノセント)ということもあろうかと許してきたのですが、
どう考えても、今回の攻撃は、例のフェイスブック遮断と、その回復を装ったすさまじいいじめと連動しているし、
たまたま、付き合い始めたA子夫人と、それを助けるための措置のひとつであったフェイスブック加入をめぐって、別離が起きたそのタイミングを狙った形で、起こされているので、それを担っている、存在である渡辺家と、白井家が、どれほど、根はいい人たちであろうとも、この、言論弾圧に与していることは確かですから、その悪意ある行動について、書かざるを得ないわけです。
副題101、『瀬島龍三が、盗聴しているからこそ、すべてが始まった』
今にして思えば、これらの事は結局のところ、瀬島龍三が、私の電話(または、室内)を、ずっと、1980年から盗聴をしていたから、起きた現象でした。ちんけな普通の人であった、伊藤玄二郎を持ち上げ、井上ひさしを持ち上げ、中央公論社の編集者、湯川有紀子さんを持ち上げ、日経新聞の論説委員、石塚雅彦氏を早稲田の教授にして、
西洋星占いの、鏡リュウジを、星の王子様と呼び、(彼は大変な貴コウ本の蔵書家です)大金を儲けさせてあげ、桜井万理子さんを東大の教授にして、離婚弁護士として有名な中村久瑠美さんに、次から次ぎへと本を出版させ、高校と大学で、一緒だった、榊原節子さんにも、本を次から次へと出版させたのも、柄沢斉が、日経新聞の援助を得て大物扱いをされているのも、絵図を書いたのは、瀬島龍三か、または、その手下として動いている人材たちでしょう。特に早稲田出身で、裏方として、日本を支配している可能性のある、成岡庸司君に相当な権限が与えられていれば、これは、簡単に行われ得ることなのです。
ほかにも相当多くの人材が、私が友達だというだけで、過剰な得をしていますが、自分の立場を誇って、間接的ないじめに役立った人だけ、その名前をあげてあります。特に意図して、いじめることをやっていない人は、名前を揚げてはおりません。また、ここにPC破壊を行っている可能性の高いKK君を実名で書きたいのですが、これだけは、非常に悪どいことなので、わざと実名を伏せます。いまだ、法制化されていませんが、とても恐ろしいことをやっているわけで、アイデアだけを提供しただけだとしても、一般人の常識から考えると、犯罪のひとつです。犯人を挙げるのは、刑事ではない私の役目ではありません。
成岡庸司という名前は一般には一切知られていませんが、最近の電車遅延事故の多発を思うと、彼が、裏で、日本全体の采配を焼いている可能性は強いです。早稲田の革○のトップとして、成田闘争などを影で指導した可能性もありますし。
小沢一郎の発言もつぶさに検討すると、『ああ、成岡君が言いそうな事ですね。もし川崎出身の彼に、旧在日の、影というかしるしがあったら、まさしく現代の、『旧在日の人々を、日本人の上に置く』という発想を、彼本人も作り出したかったでしょうに。もしかすると、彼本人の発案をロックフェラー四世が取り上げたのかも』と思います。
こういう部分は、ちょっと、一般の方には受け入れがたい部分でしょう。井上ひさし生存説も含めてね。だけど、私は井上ひさし、瀬島龍三、成田豊と、立て続けに死亡が発表をされたので、相当に、怪しいとは思っています。が、井上ひさし以外は一切、その生存には、言及しておりません。井上ひさしだけは、諸般の事情から、今だにその生存を確信しています。家族葬であったとも発表をされていないし、墓も発表をされていないし、しのぶ会でも自分の本の宣伝はあっても、献花が一切ありませんでしたよね。さすがに献花は恥ずかしかったかな?
そのほか、怪しい出来事は、その起きるタイミングを含めて、いっぱいあります。鎌倉に住んでいるからこそ、音声でわかることもいっぱいありますし。
成岡庸司君が、もし生きていたら、彼は、無論のこと、井上ひさしよりも、伊藤玄二郎よりも、北野武監督よりも酒井忠康氏よりも上の存在として、この日本を牛耳っているわけです。
ただ、石塚雅彦氏は、ちょっと別口で使われている可能性があります。彼も、大切なエージェントですが、ロックフェラー4世と個人的な友達である可能性があって、支配系統が成岡君や、瀬島龍三のラインとは、違う可能性があるからです。そして、上に上げたKK君も大学の寮で、二年下の学生として、一年間か二年間、ロックフェラー四世と一緒に暮らした可能性があります。無論英語は達者ですから電話、メール等で、指示を、直接受ける可能性はあります。
ただ、こういう大構造を考えると、私がNHKニュースを起因したり、小沢一郎の行動を規制したり、または、奮い立たせたり(笑)しているのもご理解をいただけますかな? 私は、すさまじい大物なのです。(笑)
で、小沢が使えないときは、鳩山由紀夫が使われる。最近イランを訪問して、何か失言して、「要ラン事を言うな」と叱られていました。(笑)
それから、この問題にかかりきりなので、
原発のことが書けないので、大飯原発は再始動されることとなりました(笑)
だから、平気で、吉田宮司様も批判をしています。確かに最近の、八幡宮様は異常です。木の伐採とか、工事とか、金儲け主義が目立ちすぎです。それは、宮司さんの経営方針も当然のごとく絡んでいるから、そこへ悪魔が付け入ったと見るのもありでしょう。
そういう私から見れば、お隣の白井家も、その家を建築した建築家・稲葉弘志も、ちょっとはなれたところに住んでいる渡辺家も雑魚中の雑魚であり、
「あんたたち、パシリ中のパシリとして、再末端で使われているのに過ぎないのに、威張るんじゃあないわよ」となるわけです。相手がそれを納得するか納得しないかは別として、私は内心ではそう思っています。
人間はすべて平等です。が、『大恩ある、私の、自己犠牲の上で、あなた方の家が無事に建てられたのに、足を向けて、寝るとは何事ですか? いずれ神様の制裁が降りてくるでしょう』と、思っているだけなのです。内心で笑っています。政治的に言えば、そうなのです。
ただ、怒りも深いですよ。
ここは、居住地です、すべては24時間関係してきます。こういう場所に踏み込んでくる瀬島龍三ほか、そして、その手下として動いている、伊藤玄二郎、および、井上ひさしのあくどいアイデアには怒り心頭です。
が、上のふた家族、渡辺家と、白井家に、そうする様に命令教唆したのが、直接にその二人である可能性は、無論少ないです。が、それが誰かは私にはわかりません。私は普通の人間なので、別に、よその家に、盗聴をかけているわけでもないから(笑)
デモね、どうして、正義の側に立つ、私がこんなに不利になってしまうのでしょう。それは、CIAの大エージェント(日本人の中の代理人)たる、瀬島龍三の恨みを北久里浜で買っていることと、瀬島龍三が、北久里浜で、ソラヒルズという総売上120兆円規模の、大規模な開発していますが、その土地が、横須賀市の水道山を詐欺的に、ただで、盗んだものなのです。
それを知っている私は彼に、狙われ続けていて、電話もずっと、盗聴をされていると感じています。それで、私が嫌う人を、取り立てて、彼らを有利にするように、ありと、あらゆる政策で、支援するので、私が孤立化しているわけです。そこについても、の血ほど、詳しく説明をさせていただきます。
2012年4月14日~16日 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)