昨日文末に、4日の午前中に最後まで進みますと、申し上げてありますが、完成が、午後三時にずれ込んでしまい、恐れ入ります。早くは起きたのですが、別の仕事をしていて、今、やっとここに取り組むことができます。
直、はじめて、ここにお入りになった方に申し上げますが、これは、フェイスブックを遮断をされたあとで、復活を匂わせて、フェイスブック友達の中では、大親友に当たる人が、わざわざ鎌倉へやってきたが、その本音は怪しいというシリーズの、13回目であり、いわゆる章が、55まで、前回までに申し述べてあり、今回は56から始まります。
副題56、『発信者になるか、ならないかの岐路』
副題57、『IDとか、アカウントをとるということは、マンションを買うことに似ている』
副題58、『発信者が、楽しいフェイスブック』
副題59、『フェイスブック側からのお手紙』
私は、ずっと、フェイスブック復活というタイトルでかき続けています。それを、ここをご訪問下る方の中には、私には関係がないとお思いの方も多いでしょうが、それでもそれを書き続けています。世間一般でおきていることには触れないで。
それは、ある人を助けたいと思っていたからです。その人はネットサーフィンには、強いのですが、ご自分が発信することは、一切やっていない人でした。パソコンは長い間、仕事に使うだけだったそうです。
私は彼女のパソコンに変調が起きていて、いろいろ不便がおきていることを知って、そこをまず、改善したいと思っていました。
それに、集中をしていて、そこに体力を注ぎたいので、分散をさせないがために、ブログで、このテーマで、一気に進むことを抑えていたのです。
ところで、その援助には具体的で、一貫した方針がありました。
ある他人を援助するといっても、限りがありますね。で、私は自分が得意な分野だけで、援助したいと願っていたのです。それは、ブログを解設するということです。で、ひとつだけ成功したのです。そして、最初の一回目が、すでに、傑作というしるしがついて、一時間以内に、相当な訪問者があったのです。
で、彼女も非常に喜んでくれました。
ところが、発信者として真剣なものを書いている人は皆さん、それをご存知だと思いますが、結構な妨害がくるのです。で、私の考えでは、ひとつのブログを開設して、それを守るためには、複数の別のプロヴァイダーのIDと、アカウントを、同時に取った(=開設した)ほうがいいという方針となります。
ところが、今まで、一度も、自分から外部へ発信をしていなかった人に、「それをやって御覧なさい」といっても、なかなか、腰が震うというか、難しいところがあるのでした。でも、お付き合いを開始した目的がそこにあるわけですから、私は相当にがんばったのです。説得をし続けたり、ほかにもいろいろやりました。
だが、どうしても、『文章を書くことが億劫だ』ということだったし、ほかにもいろいろなことがあって、私の方針に、彼女が、ついて来ないということがわかったのです。それで、この一ヶ月のすさまじい努力は徒労に終わったのですが、
そこで、新しいこともわかりました。
弱く見えた彼女は弱くはなかったのです。
法規や法令に強いので、めちゃくちゃに変なことをやられたら戦うという言葉が出たのです。それは、ツィッターについてでした。
私は、最初のブログを開設した同じ日にツイッターもフェイスブックも、それから、余力があったら、もうひとつ、ブログも開設したほうがいいと提案していたのです。
それは、2012年3月22日の深夜から23日の早朝にかけての話でした。それで、その日にできなかったほかの部分は急ぐ必要があると、私は、考えていて、29日から30日の早朝にかけての何回目かのデートで、それをやろうとしたのでした。
その日は、ニュースで、ツィッター閉鎖が報道されました。オーストラリア、か、オーストリアで、何かの問題が起きてツィッターが一時的に閉鎖になったそうで、『やはりなあ。私が思っていたとおりだった』とは思ったのです。つまり、『私は、けっこうな大物で、私がこれからやろうとしていることは、個人的ではなくて、ニュースを利用して大掛かりな形で、差し止められる。が、実際には、個人的ないじめである』とは、何度も感じていますが、今度もそれがあったわけです。が、その日には、取り組まなかったので、その閉鎖を知らず、それだけは、消耗が少なかったですね。
が、その晩にフェイスブックに関連して、彼女が、こういう世界に、メリットよりもディメリットの方を多く感じていて、何も、魅力を感じていないことが、はっきりとわかったのです。それと、むしろ弊害のほうに、注目をしていることも。
で、さらに、後日4月2日の電話のやり取りで、「ツィッターに、自分が自主的に、入りたくなったときに、もし入れなかったら、自分で、交渉する」という言葉が彼女から出たのです。『あ、それなら、大丈夫。私がこれほど、急いで、いろいろ、する必要はない』と、感じました。彼女は思っていた以上に強い人で、自立的な人であり、それほど援助する必要がないのでした。
・・・・・窮鳥懐にいらずんば、それを、たすくにあらずんや・・・・・
と、思って、ひたすらがんばってきたことが、すべて不要になったのです。それ以外の部分については、人間の可能性の限界もあり、お互いに性格も違うのですから、私は最初から、あまり、踏み込んでも仕方がないとは思っていました。が、このIT世界、での、発信者の役割を、獲得することについては、一日の長が、こちらにはあり、援助ができると信じていました。
それで、彼女に対して、『こうしたらいいですよ』と信じていた既定方針を、完成させるためのエネルギーが、ここで、急に必要ではなくなったのです。
がね、自分でやれば、4つとも、2時間程度でできるのに、何日間も必要だったのは、『あまり気が進まない』という彼女を説得をすることでも、かかったのですが、その過程で、このIT的世界での、いろいろな仕組みについて、根本的なことがわかったので、それを、お話をさせていただきたいと存じます。
皆様もすでに、ご存知かもしれませんが、しかし、大多数の人は、そこまで、かんがえて、こういうIT世界の利便性を利用なさっているかどうかがわからなくてね。
副題57、『IDとか、アカウントをとるということは、マンションを買うことに似ている』
フェイスブック、livedoor、ツィッター等のアカウントをとるということは、ITの世界で居場所を作るということです。それは、現実の世界で、京橋にマンションを持つとか、世田谷にマンションを買うとか、久里浜にマンションを買うという形に似ています。
いや、この間、驚いたのですが、京橋の裏通りにマンションがあるのですよ。あまりにエントランスホールが美しいので、「新しい画廊かな?」と思って入っていったら、外人が、出てきたので、「画廊ですか?」と質問をすると、「いえ、マンションです」と、答えてくれました。ひどく驚きました。東京駅に五分です。
新聞とかネットでは公開せず、銀行等が、大金持ちだけに、宣伝を開始したマンションだと感じますが、『これが、立地条件としては、日本最高のマンションでしょうね』と感じました。
その間取りや戦友面積については知らないのです。また、値段についても知りません。
でも、『これに比べたら、みなと未来の大マンション群も、値段こそ、億を超えても、次のランクですね』と、思ったことでした。今、3000万円台で、よく販売をされている、郊外の駅からさらに、バスに乗って、10分かかりますというようなマンションは、普通の人が入るところです。
ただ、ランクがドウあれ、自分自身の餅屋を確保するのは、うれしいことです。
それは、賃貸でもいいのですが、自分の居城を持つということが、うれしいことです。
そして、人間は、どうしても、上の階層のものを尊敬し敬うということがあるので、ブランドのある地名に、ステータスを感じさせるインテリアのある居城を持つ人を尊敬します。
それが、ヴァーチュアルな世界だとはいえ、ただで手に入るというわけです。もちろん、ベーシックなプロヴァーだー契約は必要です。これは、大変なサービスですね。
ただ、ただほど高いものはないといいます。途中から、有料に変えました。
そこまでは、お金と利便性が、リーズナブルに連携していたのです。が、フェイスブックには時間とともに、大勢の人の投稿が動く仕組みがあり、複雑さが、より高度なので、これが無料であるのはどういうことであろうかと感じていました。
そのうちに自分の書くものに、ぐんぐんと反応があり、そこからわかったことは、庶民が何を考えているかを知りたがっている連中やら組織があって、そこが一種の情報収集の手段として、
こういうものを自由に書かせているのだともわかってきました。
だがね。私はそれがわかっていても、世間一般から見れば、リスキーなことを書いてきています。どうしてかというとやむを得ず、そうなっていってしまったといえましょう。
私を苦しめる敵がいて、その連中が姿を現さずに、ほかの人間に命令して、あれこれをやらせます。それをね。発案者の方は、『絶対に、裏はわかるまい』と思って、やっているのですが、私には、すぐ、全貌がわかります。
でも、現実世界では、それを書くことが損であることも、うすうすですが、というか、本能的には、わかるので、常に、『神に向かって、神に伝えるために、書く』と宣言をしています。本当にそういうつもりです。現実の世界は捨てていますね。
副題58、『発信者が、楽しいフェイスブック』
それが表向きであって、裏側では恐ろしいことがあるとしても、発信者がとても楽しいのがフェイスブックです。画面がきれいです。文章のしっかりした長いものを乗せる人は、あまりおらず、写真を載せて、それに対して、200字~1000字程度の文章を添えるのが、一般的な形式です。私みたいに、902人も友達がいると、画面には、まず友達である人の投稿は入ります。また、まだ友達になっていない人の投稿も入ります。だから、話題は千差万別であり、ついていくのが大変です。相当な暇人でないと、やっていられないです。で、活発に投稿をするのは、自由業の人とか、会社を、引退した人が多いでしょう。
オフィスアワーに会社員が投稿を行うと、瞬時に、それが投稿時間つきで、表に出てきますので、職務怠慢として、しかられると思います。
しかし、もうひとつ大きなメリットがあって、コメントが瞬時に入ることです。他人からの暖かい感想が入るということは無常のよろこびです。しかもコメントを入れてくれた人を、どういう人なのかを探索することができます。その人の経歴とか、その人の投稿とかを読むことができます。
その楽しさを知ってしまうと、『ブログなどは、その反応が、ゆっくり過ぎるなあ』と感じ始めます。
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さて、ここで、前日3日には、明日4日の午前中に続きを入れますと言ったまま、実は午後の二時に、続きを、書き始めます。
上の副題58の中では、フェイスブックの利点とか、長所だけを述べております。それは、私が助けてあげたいと願った友達が、この程度の利点でも、人生に加わった方が、よかったと信じているからです。
それと、私は、『フェイスブックが復活してもしなくても、一切合財、平気ざあますわよ』という心境であるからなのです。だから、このような利点を挙げている。するとですね。グーブログの飾り(テンプレート)が、ドーナッツが、ひとつだったのが、合計ふた皿で、10個ぐらいに増えました。またね。
フェイスブックから三通のお手紙が来ていました。
後で処理しますが、一通は、以下の様に書いてあります。
直これは、来信の日時ですが、いよいよ、『K子さんと本当の対決が始まる、ことを、書く予定らしい』と相手がたが(ハッキングの形で)読んだことも関係があるかもしれません。私はした書きとして、それらをここのボックスにすでに入れてあります。
英語のまま、コピペいたしますが、のちほど、日本語で、私が別の文章を入れます。翻訳ではなくてね。このブログそのものの続きを入れます。
副題59、『フェイスブック側からのお手紙』
題名: Re: IDを入力していただきありがとうございます。
日時: 2012/04/04 3:19:57 東京 (標準時)
FROM: info+mizee0u.aeatblzmyyehu@support.facebook.com
TO : atelierck@aol.com
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-----Original Message to Facebook-----
From: atelierck@aol.com
To:
Subject: IDを入力していただきありがとうございます。
Email: atelierck@aol.com
-----End Original Message to Facebook-----
さてね。この英文は、昨晩このパソコンもほかのパソコンもすべて閉じた後に入っていました。そして、午前11時ごろまで、ほかの事をやっていて、読まなかったわけです。
で、このメールを発見する以前に、考えていたことに戻ります。上に書いたようなさまざまなサービスがあるのに、無料だということには不思議さを感じていました。たまたま、3月10日前後に、フェイスブックほど、思想調査hに役立つものはない。自動的に把握できるとCIAの長官か何かが発表をしたのだと、教えてくれた人がありました。
まあ、そういうこともあるとは思います。で、やっとここで、K子さんと一緒に鎌倉のお寺に行く場面に差し掛かるのですが、本日のこの章は、ここで、打ち止めとさせて置いてくださいませ。恐れ入りますが、この件は続くとさせておいてくださいませ。では、