最初に写真の説明をさせてください。真ん中に木があります。それの左右にうっすらと緑色をなす大きな銅ぶきの屋根が見えるでしょう。右の大きな屋根は、本殿右側の待合所が設定されている場所です。木をはさんで、左側にチラッと、切妻サイドをこちらに見せている大屋根があって、それが本殿です。
ここまで見える様になったのは八幡宮様が安野家という家をひいきして、そこの家の日当たりがよくなるように、枝払いを大量にしてあげたからです。それと、故意か偶然かはわからないものの、間にある大木が一本、三月の18日に、倒されたからです。その日に、御殿谷(ミトノヤ)教子さんという人が我が家を訪れる予定でした。実際にいらして二人で、妙本寺というところをたずねています。
私が外出する予定が決まっている日には、変事が起こされます。この18日の外出も、メールで予定を交換していますので、やりたい人間には変事を起こすのは容易だったでしょう。
その日から一ヶ月を過ぎています。昨日20日の金曜日までは、新緑がまだ芽吹いておらず。4つの大屋根がすべてみえたものです。急に新緑が深まりました。
ところで、その屋根から我が家までは、鎌倉街道を除いて、全部八幡宮様の土地と、今はなっています。だから、完璧な意味で、我が家は八幡宮様とは、地境地主イコールお隣さんです。で、これから本文に入ります。
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これは、一貫した流れの中にある『フェイスブック復活?』と題する政治モノの22となります。それは、通して字数を計算すれば、あつい本一冊か、または、普通のサイズの本・上下巻になるほどの、大量です。が、まだまだ、とても終わりそうにはありません。
今、22日の日曜日午後零時過ぎです。これから、推敲に入ります。大いに枝払いをして、さらに読みやすくしていきましょう。その推敲後の最先端は@@@@罫線のところとなります。
副題127、『複数の、逃避行動を編み出す』
副題128、『レンタルDVD,ショパンを見る』
副題129、『園芸にも、逃避する。日陰が多いが、がんばるぞ』
副題130、『新しい法律を作りたい』
副題131、『秋田で、弁護士が、殺されたが、なぜ、弁護士会は動かないのだろう?』プラス『弘中惇一郎弁護士という、有名人の不思議な、動き』
副題132、『茶の雫という石鹸に対する集団訴訟』
副題133、『天皇園遊会に、村井・宮城県知事が出ましたね』
副題134、『休憩と、体力温存の話』
副題135、『戦うには、まず、足元を固めなさい』
副題136、『頭に水をぶっ掛けられるという蛮行のあった時期』
副題137、『この水ぶっ掛け事件で、この山の全所帯の生活と、性格が正しくわかった』
・・・・・これ以降は別の機会に移動をさせた。・・・・・
副題138、『多分安野夫人が動いたので、私側に書く権利が生まれる』
副題139、『心理学的な応用を駆使した弾圧と、信仰心との戦い』
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副題127、『複数の、逃避行動を編み出す』
私は、苦難にあえばあうほど、人間は進歩するのだという真理に到達をしています。で、今連続して書いているものについても『これほどの深い真実について書いている人間は、ほかには居ないよ』と、ひそかな自負を持っているのですが・・・・・しかし、疲れる。と、言うのも具体的に生きている人がなす、諜略行動を書き表していますので、恨みを買う恐れもあります。それだったらやらないで置いてほしいのですが、次から次へとおやりになるので、次から次へと書かざるを得ません。その人物を仮名で書きたいのですが、そうすると、さらにすさまじい被害が、身に及ぶので、二年前から、相当な程度に実名表記に移動しています。
このシリーズは、akemi nomoto さんというICU高校から慶応大学へ進んだお嬢様タイプの翻訳家と、少女期から大変な苦労をした御殿谷教子さんという女性が、相当にひねった形で、いじめてきたのが、出発点となっています。彼女たち二人は、「あなたのフェイスブック復活の手助けをしてあげます』という口実で、この鎌倉の家まで乗り込んできたのに、復活はしていません。
実際には、akemi nomotoさんの方は来訪せず、それも、これが、引っ掛け行動であった事を匂わせます。
そして、『その件で、苦しんでいるはずだ。しかも、2月から始まった共闘関係を結んでいるA子夫人とも、対立した。彼女は相当に弱っている。ここが好機だ』と見た敵は、この居住地の山で、もっとも、高度なインテリである。渡辺家と白井家を、動員してすさまじい最後の攻撃をかけてきました。
居住地です。24時間過ごす場所です。しかも、西隣の白井家からの攻撃は建築中から始まっており、足掛け4年にわたるものです。で、とうとう、それも、具体的に書き始めています。とてもいやなことではあるが、書き始めています。本来なら、東大出の建築家として上品極まりない人であるはずの、白井・小野寺夫妻も、悪魔の側にくみすると、元は普通の人間であっても、驚くほど下品なモンスターへと、変化していきます。
で、そういう人と対峙するのも、また、その結果について書くのも、両方とも相当に疲れるので、逃避・行動を、いろいろ工夫をして編み出します。それで、リフレッシュをするためです。
副題128、『レンタルDVD,ショパンを見る』
ここでは、初稿では、気分転換のためにレンタルDVDを見た話とその感想が述べてありました。しかし、全体が長くなり二万字を超えそうなので、この部分だけを削除させてくださいませ。
副題129、『園芸にも、逃避する。日陰が多いが、がんばるぞ』
一月から三月まで、冬篭りをかねて、相当なものをフェイスブックで書きました。政治ものです。それが、遮断をされてしまったので、全部を取り出せないのは残念です。が、予感もあったのか、相当部分はすでにマイクロソフトワードへコピペして移動もしてありますので、このシリーズが終わったら新たに、独立したものとして、それらを書くかもしれません。
が、今は、この息詰るシリーズを書いている最中です。このシリーズの主題そのものを捨てるとか、ここから逃げ出すつもりはないのですが、体力を温存させる工夫の数々は捨てない方がいいですね。で、レンタルビデオを見たり、羽田空港へ、プチ観光旅行もしてみました。
静かな労働として、園芸を、結構なレベルでやり始めています。この三年程度で、本作りをしない年だけの話ですが。
本作りを始めると、それはそれは、ひどい労働となりますので、「園芸などは、遠くへおさらばです」となります。特にパソコンの使用に妨害を受けながら、するので、すさまじい苦労の連続となります。
ただし、現在のような政治もではないのですよ。実名もほめるため以外には、登場しないものです。敵の事も一切が登場しないものです。
哲学と芸術にしか言及しないものであったのに、それでも、すさまじい程度で妨害を受けるので、実は、それを反面教師として、『自分の文章にはすさまじいレベルで、力があるのだ』と確信しています。
誰も認めてくれないが、後世に残るものを書いているのだと信じています。妨害がそれを教えてくれますので。
今回フェイスブックの世界で、パソコンの破壊を行っているのは、大学時代同窓で、同期だったKK君であろうと言う推測を立てたわけですが、
それ以前の、AOLのメルマガ、および、このグーブログ、
および、その本の制作と、3つの仕事に、すべて、PC破壊行動を起こされているので、それもKK君の関与があったかなと思ってはいます。
特にアイデアとしてですね。
副題130、『新しい法律を作りたい』
で、それなら、新しい形の法律を作って防衛してもいいではないですか。私は子供のころには、神奈川県で、一番頭のよい子(統一テストで、満点だったから)といわれたのですから、新しい法律を作ってもいいですね。友人たちだって一割は東大へ進学していますし、そういう子供たちより成績が上だったわけですから。
それは、政治運動ではなくて、社会の要請に基づいた、基本的な人権を守るものです。ハッキングとか携帯の盗聴、電話全般に関する盗聴を、規制するもの・・・・・それは、絶対に必要です。
ただし、私は、立法府の人間ではないです。代議士ではないのです。で、このままでは法律は作れません。だったら、世論を喚起したらいいですね。その前に、こういう被害がある事を公にしないといけません。
そこを先回りをされていて、既知の弁護士さんが、昔ほど素直に、対応をしてくれません。その件は又別のところで、きちんと書きます。
が、いずれにしろ、被害に対して、訴訟を起こし、それで、世論を喚起するのが、正当なる道でしょう。
で、「未知なる弁護士さんに頼む手はどうなのか?」という問題へ入って行きます。
それが、下に置いた、旧副題130と旧副題131であって、
その詳細なタイトルは、
副題131、『秋田で、弁護士が、殺されたが、なぜ、弁護士会は動かないのだろう?』
副題131、『弘中惇一郎弁護士という、有名人の不思議な、動き』
の二つとなります。
この副題130と131の部分ですが、今、後半で足した部分のせいで、全体が二万字を超えたのでばっさりと全部をここからは、削除させていただきました。そして、スピンオフとして、すぐ下にその二つをおいてあります。が、副題そのものも取ると番号が狂うので、それは、残しておきます。
副題132、『茶の雫という石鹸に対する集団訴訟』
一方で、このシリーズのように、最深部の真実にまで踏み込むと、相手方(=軍産共同体側と、そのエージェントたち)も対抗措置をとってきます。そういう意味では、『お、やられましたね』と思わざるを得ないのが、二,三、すでに現れています。
まず、振り込め詐欺問題。これが、警察が、自分のあくどさを私に書かれると、すぐとる対抗手段の一つです。2007年ごろは、これで、全国の部長クラスを集めて会議をすると言う映像が何度もNHKニュースないで、出てきました。警察って数で、脅かせば、すべて解決すると思っているのです.各警察署の部長クラスが、正面を向いて、ずらっと、300人ぐらい長机に座っている映像です。
上は、『警察は、アメリカ側の手先となっている』と書くと必ず現れる、ニュースですが、
次に、「この山の前田清子夫人はひどい女性で、しかし、そのご主人が何とかで」と書きたいと思うときには、集団訴訟のニュースが取り上げられます。
というのも、この山での、もっともいやみな人、前田清子夫人について書くときは必ず、集団訴訟が出てくるからです。
夫の前田祝一氏が、集団訴訟に参加しているということが、どうしてわかったかというと、あじさい畑欺もう事件の証拠つぶしの手段が、いかにも共産党風で、それゆえに、前田夫妻が、共産党だとまえから思っていたのですが、私側に、堪忍袋の緒が切れたときが以前にも何回もあって、そのときにご近所様ですが、グーグルで、どういう人かを検索してみたのです。すると、集団訴訟の原告になっているのをがわかりました。それで、「なるほど、やはり共産党だった」と思ったからです。共産党の人って、モノを丁寧に考えないところがあるのですよ。上からの言いなりになるところがあるのです。
今回の集団訴訟は、茶の雫と言う石鹸から起こされるアレルギーの問題だそうです。アスベスト被害ととても似ています。「怖いよ、怖いよ。大変だよ。大騒ぎだよ。それも、健康に関する問題だよ」と大宣伝をされます。そうして、国民を洗脳して、その結果、これから書こうと思っていた問題を、些少、瑣末なものと、読者に思わせる結果に、しようというのが、手です。
で、徹底的に無視しておいてもいいのですが、
今回、わざと、茶のしずく石鹸の問題に触れたのは、私が自分の文章の中で、100%のレベルで、モノをかけないという理由のひとつがこれであって、それについて、やっと触れたという形です。むしろ、余裕が出たから、触れたという形です。
で、繰り返し、これが、威圧に役立つと、そちら様が思っておられるニュースが、流されます。つまり、安野夫妻、前田夫妻には警察が味方をしているという事です。つまり、ネコのことで窃盗をした(彼ら特有の、えらそうないい方の真似すればそうなりますが)石川和子夫妻と、彼らの友達は、成り行き上、ずっと、援助するという形になります。
日本の警察って、正義よりもコネを優先するのです。だから、エジプトや、シリア、北朝鮮以上に、汚いというか、信頼できない組織です。
副題133、『ひどい経済的損失も、無視する警察は、どうしようもない』
前田夫妻の最悪のポイントは、
自分たち一家の土地の不正使用、(前の持ち主の造成なのだが、私道部分を、拠出していない)を防衛するために、我が家の土地13坪を奪ったのです。その主たる原因は、前田清子夫人の、矯声を嫌がった、藤本夫人という方の、『道路の真ん中に、私的な、フェンスを作りたい』という申し出でを、
覆して、すべての人が自由に道路を通れるようにするために、私を犠牲にしたのです。
本来なら、前田清子夫人や、石川和子、安野夫人などの、うるさい女性を謝罪をさせる方向を取らないといけません。が、彼女らの動物的獰猛さを、当時の会長は怖がったのです。で、正当な方法ではなくて、まったく違う、方法、我が家の土地を無断で、盗む方法、特に山を崩すというポイントで、解決したのでした。それは、これからさらに詳細に書いていきたいと思います。
天に訴える文章として書いているわけだから、彼女たちには、もう、謝罪をしてもらわなくてもいいのです。反省してもらっても間に合いません。で、「やりたいなら、やりたい放題を、やれば。だけど、あなた方の悪女ぶりは記録いたしますよ」というわけです。
だってね。買った当時は、つぼ30万円はしました。それが、大体、8~10坪使えない形で、無残にもコンクリートうちをされて、そして、25年です。ですから、5000万円以上の損失です。一方で、前田家は、恥も知らず、そのまま、がめ放題にがめて居ますので、3000万円以上の得をしていますし、渡辺家も西と、北の両方向で花畑を作って、20年以上になります。それは、完璧に10坪以上でしょうから、6000万円分を自由自在に使ってきたということになります。
そういう利益を得ているのは、私のとんでもない犠牲に基づいているのに、挨拶さえ、そちらからはしないんですよ。それについて、一切文句は、言いません。ただ、なんとおぞましい集団なのだと、あきれ果てているだけです。
白井・小野寺夫妻など、これから、ご主人がいい仕事をしていく可能性があり、名前が出てくるのに、それで、いいのでしょうかねえ。
信じがたいです。
でも、安野夫人の毒気に当てられて、
そちら側が正しくて、「私側が、クレーマーだ」とでも、信じ込まされているのだと推理します。特に、この火曜日に、安野家で、北側の新たに開発した私道部分、(ほぼ、20坪程度はある。そこの手入れをしている時は、彼女たち夫婦が、最も勝ち誇っている時期であり、見事にも小沢一郎氏が、跳梁跋扈する時期と合致している。人の土地を無断で盗っておきながら、自分たちは堂々と、北も南も私道部分を開発し、利用している。そのために、北側の道路は、幅が2メートルもない状態だ。
驚くべき、嘘と欺瞞の集約した場所である。・・・・・と、慨嘆していても仕方がないので、それを、現況の日本政治の分析に役立てて、そして、文章をさらに書き進めて行くわけです。
おやおや、「又、勝った勝った」と思っているわけですね。確かに普通の場合だったら、白井夫妻は、隣同士の私と親しくするはずだし、その方が、ずっと安心して暮らせるのに、「徹底的な、割合で、すでに敵同士だ」と、川崎さんが書いたわ。それで、川崎さんは負けよ。私が勝ったわ。と安野夫人が思うのは理解ができます。
そういうわけでしたか? だけど、『渡辺家は、ここまでで、6000万円も他人を犠牲にしながら儲けていて、白井家は、他人を、小ばかにし、犠牲を強いながらこれからずっと、生きて行くのだ』と、何か大きな政治的な事件がおきるたびに、書くこととなるはずです。そちらを選ぶ方が、彼らにとって、100%得な方向だった』ということに、最終的にもなるだろうか?
私は過剰なほど、忍耐をする方です。
誰にも文句をつけません。ほとんど何も言っていない。だけど、一日24時間、新聞を取りに行くとき、外出するときに、『ああ、ここを盗まれたのだな。そして、後から引っ越してきて、事件の顛末を何も知らないのに、攻撃側に回った人が、白井さんと渡辺さんと、平木さんなのだ』と、毎日思います。恨みに思います。そのように恨まれていて、それが、彼らに平安をもたらすのだろうか? それが、天や、神様にかなうことだろうか? 私には信じがたいです。信じがたい生き方です。
副題133、『天皇園遊会に、村井・宮城県知事が出ましたね』
ところで、そんなおぞましい事をやりながら、それでも平気の平左で、ご近所様が暮らしているのは、力関係でごり押ししようというムードがあるからです。『数としては、こっちが上さ、あんたの見方なんか居ないだろう』というのが、この山のすべての、悪人たちの本音でしょう。または、現代日本の、すべての、特権階級の本音でしょう。
私もそれくらいはわかっています。
ただ、こういう真実を、新しく引っ越してきた人には説明もしておりません。だから、悪人たちの、やりたい放題が、通用します。
そういう私に何の得があるかといえば、バルザックのごとき、人間観察の妙味を味わえると言うところです。そこだけかな? 私は考えることが大好きです。在野の哲学家という意味では、私に勝るものはないわよ(笑)
最近、吉本隆明氏がなくなって大騒ぎの顕彰ぶりですが、お嬢さんの小説キッチンの装丁が、山本容子だと言うだけで、吉本氏が、例の軍産共同体の御用・哲学家であることがわかります。そういう人が居るから、この国にかくも大量の核燃料が運び込まれているのですよ。本当に正しい事を言う人間が表舞台に立てないからです。
さて、私が、これから書くことへ、先回りして防衛をしておこうというアイデアの、とても目立った例が二つほど、NHKニュース内で見つかりました。
それは、金曜日に、久しぶりに、細野豪司大臣が何らかの会議を開いて、露出したという事です。彼は、相当に軍産共同体にひいきされている人間です。それは、いわゆる美人局の役目をした、山本モナ嬢に引っかかって、そこで、大きな弱みを握られて、いわゆるコロンだ状態だから、絶対に、国際的軍産共同体には、弓を引かない人間だとみなされています。
だから、小沢一郎に続く、有力な政治家として、ありとあらゆる便宜を図ってもらい、かつ、ありとあらゆる光が当たる存在です。そして、私が何か、文章を書く上で、進歩をしたときは、対抗措置として、彼に新しい光が当たります。今回は、KK君の恐ろしさや、akemi nomoto さんの実名を書く、および、白井・小野寺夫妻の実名を書く、・・・・・こういう点が、私側の進歩というわけです。それは、彼らの裏にある、真実の悪人にさらに一歩近づくという事を指していますので。
細野大臣のように、私が評価を低くしている人間、そして、批判をしている人間に光を当てることによって、私の文章の価値を下げようとか、読者の、人気を下げようとする目的でニュースが造られます。それは、園遊会に、宮城県知事が、出ていて、「前の方で待っているように」と、誰かから彼に事前のお達しがあり、陛下からのお言葉が、彼に下るように手配をしておいて、それを、NHKのカメラが撮るという構造にも当てはまります。
陛下が最初にお言葉をおかけになる対照は、被災、三県では、佐藤福島県知事のはずです。だが、佐藤知事は招かれていないか、または、取材代表チームから前に出るようにお願いをされていなかったと思われます。
これの狙いは村井知事を権威あるかのごとく見せつける必要があったからです。私は過去に村井宮城県知事を激しく批判しています。松本龍大臣を辞めさせるのは、菅総理を弱体化させるのに役立つ政策でしたが、
それを実行したのはNHKニュースです。松本龍大臣を、下から目線で、隠し撮りをして、いかにも威張っているように国民に思わせて、又、それを嫌がる数人の視聴者代表のご意見映像で、引っ張って、辞任をさせたあの件で、それの実行をサポートした、張本人なのです。菅総理は辞めた後で、大きく批判をされていますが、それなりに、立派な総理大臣だったのですよ。
しかし、原発を全部、停止状態に持ち込みそうだったので、相当に警戒されてしまって、ああいう手練手管(といっても、わかっている人にはわかっていた)で、辞任をさせられたのです。
日本は表向きは、被・植民地ではありません。あくまでも独立した国家です。が、政治が政府によってではなくて、朝日新聞とNHKによって行われるという形で、まやかしの独立を演出している、紛れもない、被・支配、国家なのです。国民には憲法で保障をされているはずの権利や、尊厳さえも、与えられておりません。それが、私の生活に如実に現れています。
私は近隣、四面楚歌に置かれていますが、それも、これも、自分の意見が正しいからだと信じているので、別に『屁でもない』と思っています。
そして、白井家が、音たかく、玄関戸をピシャーっと開け閉めしたときに、『あ、これで、書いていいのだ。遠慮しなくていいのだ。天は、こういう形で、書くことへのご許可を与えたのだと感じました。
いつも、30%に抑えております。と、申し上げています。だが、これからはずいぶんとはっきり書くでしょう。
副題134、『休憩と、体力温存の話』
ここで、少し休みました。そして、きちんと布団を敷いて45分間根ました。ありがたい事です。疲労困憊するが、寝られますので。これが、昔だと、こういう文章の途中では寝ることができませんでした。読者の皆様への義務感と、妨害への恐怖でね。寝ている間に、文章が破壊をされている可能性を考えたり、ブログ全体に故障が起きて、閉鎖されていたりする可能性を考えてね。
その可能性はいまだに、残っています。が、相当なところまで、書き進んでいますので、ずいぶんと安心しています。知っていることの中では、45%ぐらいは吐き出せたかなと思うところもあるのです。
ソラヒルズについて、それが、内包する暗闇についてすでに書くことができたのは大きいです。週刊誌やスポーツ紙が、まず火をつけてそれを、大マスコミが追う形になってほしいのですが、多分、編集長、または、社長のところに、鼻薬が利かせられていて、決して、この悪臭へは到達できないようになっていると思います。
が、私から見れば、第一の箱、(鎌倉、を、中心とした、すさまじい居住地でのいじめ)も、第二の箱(銀座を中心とした攻撃)も、第三の箱、(同窓会やら、フェイスブックなどの社交的な部分を中心とした、旧来からの友達を敵として利用する攻撃)も、すべて、そこから始まっているというほど、大汚染の、源泉です。それを、書き抜けたことだけでも、非常に大きいし、ある意味で、ほっとしていて、長い文章を書いている途中で、休憩を取ることが可能になったのです。
副題135、『戦うには、まず、足元を固めなさい』
カレル・チャペックについて、ここで、言及しているのですが、一種の教養のひけらかしであって、主文と関係がないので、二日目には削ります。
私は絵描きとして、出発をしています。だから、カレル・チャペックや挿絵を書いたその兄弟たちのユーモア優先の文章を書くほどのところへまでは、逃げたいとは思いません。が、まだ、残っていることがある。この国と、人々が、ひどい世界に投げ込まれようとしているときに、それを少しでも阻止したいと思っています。
あなた方読者が、『そんなことってあるはずがないだろう。彼女はノイローゼだよ』ともし、お思いだったら、「実は、そうではなくて、これらの悪い手法の、あなた方への応用も、間近に迫っているのですよ」と、お伝えをせざるを得ません。
しかしそういういじめの形を取ったすさまじい弾圧を受けた際には戦ってくださいね。
ただし、正しい方向で戦わないとダメです。デモに参加するとか、政治的結社に入る。とか、宗教団体に入るというのは、本当のところ、救いにはつながらず、さらに利用をされがちです。それから、足元を固めないうちに、飛んだりはねたりする事もダメです。私には、今ほど、表現ができず、ただただ、我慢をした時期もありました。それは、読者が誤解をなさる恐れがあったからです。つまり、「あなたの方が異常なのではないか?」とか、「あなたにも落ち度があったのではないか」とか。
そんな苦しい時期の、思い出を今から語りましょう。
副題136、『頭に水をぶっ掛けられるという蛮行のあった時期』
私は、真夜中にお風呂へ入ることさえ安野氏の脅かしにあっていました。また何時に銀座から帰宅をするかも、勘案をされていて、浅野家のお嬢さんがスパイ役をして、その携帯による連絡によって、適宜なタイミングで、安野家から、水を頭にぶっ掛けられそうになりました。安野家というのは、道路よりも、10メートルぐらい高い位置にベランダがあります。これについては、「変だぞ。この子がぴったりと後ろからついてくる。何かがある」という直感が働いて、その特定の地点の直前で、ちょっと歩みとめたので、水そのものは頭には、かぶらなかったのですよ。
しかし、そこから10メートルぐらい先へそのまま進んで、カーブして浅野家が、目に見えるくらいのところまできたら、下品な大声で、浅野夫人がお嬢さんに、『成功したア』って、声をかけたのです。そしたら、お嬢さんは失敗したとこたえられず、無言でした。が、私は、その下卑た声を聞いたトタンに、自分の目の前をザーッと落ちていったさっきの水が、どういう意味を持っているかについて、はっきりとわかったのです。
恐ろしい事です。この山で、総額5000万円を超える自己犠牲を払って、私道部分を提供して、やっと、みんなが普通に暮らせるようになったのに、その加害者の筆頭たる安野夫人が、被害者の私に、ここまでの事をする。
しかし、それだからこそ、白井・小野寺夫妻、および渡辺夫妻に関して、私の怒りと軽蔑は大きいのです。『そこまでの事をあなた方は知っていた』と質問をしたいです。きっと、何にも知らないでしょう。そしてお色気たっぷりな、安野夫人の甘言にたらしこまれて、「いい人だ」と、信じきっているのでしょう。
そういう鬼畜に等しい事をやる人たちと組んで、いっしょう付き合わないといけない、自らの開口部が、こちらを向いている私を敵に回したのです。もし、私が悪意を持ったら、その私生活の100%を覗き込まれる可能性のある、私を敵にまわしているのですよ。いいですか? それで、いいんですか?と、渡辺家と、白井・小野寺家に聞きたいです。
ただし、これをやられた直後に、その主因者が、瀬島龍三、伊藤玄二郎、井上ひさしにあろうと書いてもダメなのです。人が信じないでしょう。だから、じっと我慢をします。それが、手法です。我慢、我慢です。もちろんソラヒルズの闇などを書いても、ただ、こちらがつぶされるだけです。ひたすらに我慢、我慢の歳月です。
パソコンが、何度も壊されていますので、正しい日付がわかりませんが、後で、何らかの形で調べます。たぶん、2006年から、2008年の間の夏のことだったでしょう。四年以上我慢をしています。
副題137、『この水ぶっ掛け事件で、この山の全所帯の生活と、性格が正しくわかった』
さて、私は、家までたどり着いて、玄関には入らず、じっと耳を澄ましました。浅野家の令嬢が「失敗した」とは、お母さんに言えないのが、瞬時にわかりましたのでね。成功したと全山に伝わったとして、誰がどういう反応を示すかを見てみたかったのです。
1)、まず、前田祝一、清子・夫妻です。高低差が、10メートル以上はありますが、間が谷となっていて一切の障害物がないので、すべての家庭内会話が聞こえてきます。特に夏で窓が開いていますので、私の方が室内ではなくて、外に居るとすべてが聞こえてきます。これは、この日に限らない事です。それほど、前田夫人の声はけたたましいのです。
『雌鳥、時を告げて、国滅ぶ』とは、まさしく彼女の声を指すと常に、思いますが、このときもきゃあ、きゃあ言って喜ぶ声が聞こえました。
すると、ご主人がたしなめている声も、聞こえてきます。しかし、奥さんはご主人に逆らって、さらに、「いいのよ、いいのよ。これで当然よ」という類の文言を言い募っています。
ね、お分かりですか? 彼女は加害者なのですよ。土地代だけでも、引っ越してきて以来、5000万円分を、私側は使えません。彼女の側は出張って使っていますから二倍分、一億以上を使い続けているのです。
本当に恐ろしいジコ中の人です。そして、パソコンを壊され、友人を取り去られる被害も入れたら、数億分の被害が、私側にある、その元凶の一人なのです。
前田夫人のけたたましさがもたらす、いじめムードを嫌がった藤本夫人が彼女の弱点である『私道部分を正しく提供をしていない』という点を突いたから
彼女の弱点をカバーするために、我が家の土地を提供するという犠牲を強いられているのです。それなのに、感謝するどころか、こういう下品ないじめに狂喜乱舞しているのです。
子供や孫が居る60過ぎの女性がこうです。しかも大学院を出ていて國學院大學の講師をしていると聞いています。
この前田清子夫人というのはこれ以外にもすごい事をおやりになってくださっている人です。(笑) 無論、安野夫人もね。
そうなると、皆さんだって、納得をなさるでしょう。
そういう女性を援護なさった八幡宮様が天から叱られてしまうのも。
道理だと、納得をなさるでしょう。大銀杏が倒れたのは、そういう意味があるのです。
なお、これ以降、土曜日の段階では、7000字近く書いていましたが、日曜日の段階で、別の日にまわすことにいたしました。
恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。
うんざりするような話の連続で、推敲するだけでも、疲労困憊をしますので・・・・・
では、今日はここで終わります。一部を、2012年、4月13日に書き、一部を、21日に書き足しています。それを、さらに22日に推敲をする。
誤変換をまだ直していませんが、署名を入れておきます。
雨宮舜 (川崎 千恵子)