たてものた
写真は副題152に書いてある、八幡宮様が、、丸裸にされた数本のうちの一本です。口実だけは別なのですが、本当の目的は安野家の日当たりをよくするためにおきりになったものです。差をつけると、おまえかなしいだろう」と言う考えを持つ、連中(=CIAのエージェントたち)の意向に沿って行動なさった結果です。
現在28日の午後1時です。完成しました。
ところで、この内容ですが、無論政治的話題で、例の「フェイスブック復活?」と言うシリーズの24にあたります。本当は23の次には、頭に水がぶっ掛けられた問題の続きを書かないといけません。
だけど、山ノ下から、異常な轟音が続いて聞こえてきます。それで、急遽、頭に水の問題から離れて、少し昔に戻り、西隣さんが、玄関戸をぴシャッと開け閉めして、と同時に、普通は春には行わない枝払いをして、その二つをもって、深い悪意を示したという問題へ戻ります。
副題145、『日本人の生活費は、世界で、一番高いのだ』
副題146、『クレジット、ゴールドカード情報は、漏洩している?』
副題147、『鎌倉春秋釜・経営者・夫婦の、幼稚さ(=精神的な未熟さ)を、ここできちんと語ろう』
副題148、『石井夫人の引越しこそ、これが、大・政治問題であることを明かしている』
副題149、『鸚鵡返し法(心理学的、用語)を使う』
副題150、『さらに、めちゃくちゃなことをした警官たち』
副題151、『証拠書類を盗んだのは、警察かな?』
副題152、『この一章だけは、まったく新しい話です』
副題153、『音とは、証拠の残らない攻撃である。やられっぱなしだ。だけど、それを使う人間は卑怯な悪人だ。悪意は厳然として、その場所に残るから』
副題154、『アーキクラフトは、普段は日曜日は休むのに、悪意の実行のために、日曜日を選んだのです』
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副題145、『日本人の生活費は、世界で、一番高いのだ』
ただ、そこへ入る前に、24~26へ、かけて、このシリーズとは関係がない話を入れました。それに対する弁解を、少し入れてあります。今日の主題とは、一見すると離れているようですが、すべて関連があります。
特にクレジットカードの問題を書いた途端に、
パソコンが激しく変調をきたしたので、これは、大問題なのだと思います。ソニーの顧客情報がアメリカで漏洩したという以上の大ニュースとして扱ってもらいたい(笑)ぐらいです。本当に、笑いごっちゃあ、ないよ、と言うほどの問題ですが。これは、2011年の11月の京都旅行中から気がついていることですが、それを気がついていて自分が攻撃されることを知っていながら、わざと使っています。自己鍛錬のためと、これらの悪人の証拠をつかむためです。やりたい放題にやらせているうちに彼らは、いわゆる尻尾を出します。
だれが、これほどの権力を握り、銀行を膝下に置くことができるのか? ほとんど、小澤一郎(=CIA)か、警察(日本国民を守るよりも、国際的軍産共同体のエージェントと化している個人を守っている)かと言うぐらいにまでわかってきました。ですから、この小澤一郎と言う人間が、政治の世界で、えらい立場になったら、人々の自由は、一般の人々の間でも、一切が損なわれると考えてくださいませ。今、芸能人とか、一部の先進的なライターとか、インテリの間でだけ起きていることが、一般の人の間でも、普通のこととなるでしょう。心冷える現象があまねく、日本中に広まります。それは、確信しています。皆様、永田町にも、丁寧にご注目をくださいませ。
2012年4月26日に、小澤一郎無罪と言う判決が出たそうですが、そんなの茶番中の茶番にしか過ぎないです。何度も繰り返していますが、彼こそが欧米の大資本家たちと結びついていて、潤沢な資金を得て、マスコミ界、芸能界、そして、文化人の間を飴と鞭で、自由に操作していて、国民を奴隷のごとく働かせている張本人です。
日本人は、交通費、通信費、それから、食料、すべてが高い国で暮らしています。アメリカだったら、20万円で御の字で、中流生活が遅れると思いますが、日本では無理です。
アメリカだったら、西は阿佐ヶ谷から、東は、市川市程度の距離、および、北は赤羽から、南は川崎程度の距離だったら、一週間で、乗り放題、2000円のパスが、あります。
ともかく、小澤氏が、テレビカメラに露出をして、えらそうにする際には、この山の安野家が、特別異常な音を出したり、人の畑を盗んだ(=許可を出していないのに、強引に、コンクリートうちをして、花を植えられない状態にした)上で、自分の開墾、拡張した畑を、耕すことと見事に連動しているからです。
そして、小沢氏が政権でも取ったら、私に個人的におきていることは、国民すべてにおきることとなるでしょう。
まず、クレジットカードを使うたびに、脅迫をされることを語ります。
で、以下はその詳しいエピソードです。
副題146、『クレジット、ゴールドカード情報は、漏洩している?』
私のレジャーなんてささやかなものです。ストレス発散が目的ですから、昨年、ひどい脅迫と攻撃をフェイスブックの世界で受けている最中(表に表れた攻撃用担当者は金田佑子に、瓜南直子。裏はまだわかっていない)京都旅行を急にやったのも、そのひとつですが、落ち着いて、楽しめる状況ではまだないですね。で、京都の詳細は、新橋駅での、凶悪状況と絡めて後で、語ります。新橋駅の駅長は、誰だろう。この五年間は、国際的軍産共同体の言うなりです。個人的な名前を記録しておかないといけません。
で、そちらは抜かして、鎌倉についてのみ、今日は語らせてくださいませ。
この買い物ですが、主人が帰宅してからでかけるので、遅くなるので、帰宅をタクシーで、したりします。すると、大船からの帰途、見事に北鎌倉の路上で、嫌がらせをされました。これは、日曜大工センターで、クレジットカードで、買い物をすることによって、すぐどこへいるかを把握をされ、
それで、道路工事を図られます。
そのことは十分にわかっていますが、鎌倉駅前で、ATMを使っても同じ事が起きるので、ぎりぎりまで、ATMも、クレジット・ゴールド・カードも両方とも使わないで、済ませ、「後、帰宅まで、30分程度ですね」と、言うところまでは使わないのですが、
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25日の夜は、30分で手配をされました。それほど、向こう様はいじめたがっているのですが、その理由は、三回ほど、こういう主題から離れて、一般的な話題へ入ったので、『お、逃げたぞ、いじめるのには好機だ。彼女もご近所様や、学友の悪さについて書くことの、ストレスに耐えかねている』と、判断をしたから、こうなると思います。
『ふん、何度、説明したらわかるのよ。私はね。あなた方の攻撃によって、書く内容や、書き方を変えることはありませんよ。内面からの欲求にしか従わないのです。それを神様が書かせてくださるというい方で、常に説明をしていますが、外部の影響力で書き方を変えることはありません。元に戻ります。
緊急手配車というのが、建設業界にもある模様で、日曜大工センターで、ゴールドカード(これが、総額100万円使わないと、一万円の手数料が取られるそうなので、使うことになるのですが、それと、ATMが不自由なのも大きいです)、すぐ、追跡をされます。
だけどね、これって、三菱銀行さんにハッキングが入っているということを証明しています。そして、私は犯罪者でもなんでもなく、ただ、ただ、被害者ですから、ひどく怒っています。
副題147、『鎌倉春秋釜・経営者・夫婦の、幼稚さ(=精神的な未熟さ)を、ここできちんと語ろう』
ともかく、ご近所の安野、前田、石川和子と言う三人の女性の傲慢とわがままの結果、我が家の猫が、理不尽にも石川和子女史宅から、毎日毎晩、取りに行かないと返してもらえないということになりました。が、最終的にどっちをすきかと、選択を問われた場合では、私の猫は、「彼ら夫婦よりも、私を好きだ」といったのです。それだけで、彼女とその現在の夫である、柳沢昇は、われを忘れて逆上したのでした。
あのね、我が家の猫がそっちへしょっちゅう、行っていたのは、そちらの方が、今、はやりの言葉で言うと、どや顔の夫婦だからです。つまり、この山で、一番でかい面をしていたということになります。『お弟子を200人も持っているんですって』とか、『鎌倉位置のワルモノ・伊藤玄二郎の元愛人らしいわよ』と言うようなことは、言ず語らずの間に、みんな知っていて、いわゆる『道をあけて、その人が通るのを待つ』と言う雰囲気のあるタイプではありました。
高卒だと思います。だから、武蔵野美大卒の浅野夫人や、女子美卒の大原夫人や、ブランド名は確定していないものの、渡辺夫人、静岡大学卒の前田夫人、などよりは、風体も態度も下なのですが、みんなが道をあけて通すという感覚で遇している女性です。でも、善人度が、それなりに、高いので、この山の女性の強弱関係で言えば、トップではないですね。ナンバースリーぐらいの位置づけです。
でも、見かけ上は、『でかい面度・指数では、ナンバーワンです』から、私の猫も見事にそれは、わかっています。彼女の家に出入りすれば、この山のナンバーワン猫としての扱いを、すべての人から受けることができます。女王様として、何でもできるというわけです。(笑)、確かに猫嫌いで通っている大原家のフェンスの上を歩いている我が家の猫を見たときには、『なるほど。なるほど』と、そのいきさつを納得をしました。
猫好きの『石川和子女史が、とことん、この猫に固執したのも、理由がある』というほど、頭がいいのです。抜群の頭のよさがあって、人間のすべてがわかっているところがあります。顔は美形ではないのですが、『人間の諸相に対する理解力がすごく高い』ので、それを知っている私は、鎌倉春秋窯で、取り込まれていることを猫のために、許容していたのです。
しかし、普通の女性、特に関東圏(=東京圏)の住宅街で、育った女性だったら、当然のごとく身についているはずの礼儀さえも彼女にはないのです。もともと鈍感で粗野なところがあるからこそ、毎日教室を持っていて、200人からの弟子を持つこともできたのでしょう。真の芸術家だったら、『おお、いやだ」といって逃げ出す生活であり、実質上は、単なる日銭稼ぎおばさんでしかないのです。それなのに、私をおいじめる装置として、利用をされているので、ふんぞり返っていてね。失礼をすること限りがないので、一家中でまいってしまって、猫を外へは、自由に出さないことに決めたのです。
猫にしたら、急に不自由になったので、苦しいですね。それで、ある日、私がパソコンを打っているさなかに、逃げ出して、春秋がまへ行ってしまいました。
それに大喜びをして、その日は、『このまま返さないで、自分たちの猫としてしまおう』と決めたみたいです。
でね、いつもは猫を探しに入る、門扉のない裏口から入ろうとすると、そこに仁王立ちになって、「一歩でも入ると、住居侵入罪で訴える」といいます。その言葉から種々さまざまなことが読み取れます。
まず、彼ら夫婦より上の位置にいて、いろいろ、教唆を繰り返している伊藤玄二郎が、こういう口癖の人間であるということを証明しています。彼は、中央大学・法学部・政治学専攻です。司法試験を受けるほど優秀なタイプではないが、法律用語は、駆使できて、庶民をそれで、煙に巻いてきて、ここまで商売を伸ばしてきたのでしょう。
彼の会社の部下とか、それ以外でも、彼の支配力の及ぶ関係がある人間の中には、彼を嫌う存在が大勢いますが、今まで、散々なことをやってきているのだと思います。特に鎌倉の文化人の裏社会では、「王様の耳はロバの耳」は、知れ渡っている事実だと思います。だがね。一回目の北久里浜の闘争で、益山某(元海軍参謀)と、対峙したときに、東京の弁護士会の会長である人から、「あなたほど、頭のよい人間はいない」といわれている人間が私です。そんなちゃちな、法律用語、「住居侵入罪で、訴える」と言われえるなら、同じレベルで考えるのなら、あなたなんか、窃盗罪を400回以上繰り返しているわよ」と、内心で嘲り笑ってしまいます。
私が法律を理解することが、高校生レベルだとしたら、彼は、幼稚園児にも満たないレベルです。
ただし、その態度で、猫を永久に返さないつもりであることもわかりましたので、ここでは、しっかりと戦わないといけないと心に決めました。
副題148、『石井夫人の引越しこそ、これが、大・政治問題であることを明かしている』
ところで、ここで、助けて石井夫人が現れました。その助け手が助けたのは、むしろ柳沢昇の方だったのですが、ともかくのこととして、このみっともない騒動の一部始終を見ていた人であるのは確かです。しかも、勇敢で頭がいいです。で、引越しをさせられました。それは、北久里浜(それは、ソラヒルズという、詐欺で取得をされた公共用地の上に建っている大マンション群のあるいったいで、最初の詐欺が、私には発覚してしまった当時のこと)場所で、佐藤さんと言う一家が、強引に引越しをさせられていった経過とそっくりです。
つまり、かれらは、いったんターゲットとして狙った人間が、少しでも生活しにくくなるように設定を変えていくのです。ご近所にまともな考え方をする人間が住んでいると、悪事が通りにくくなります。
東大卒らしい小野寺夫人、都立大学の大学院を出ているといわれる前田夫人、などは、偏差値的には優秀かもしれないけれど、頭は悪いです。簡単に悪女連中の操作に、はまってしまいます。他人が、らくらくと動かせる連中です。どうにでも、いいように動かせますので、存在していても、存在していないと同じです。ところが、誠実であったり、人間としての生き様に芯がある人間は、悪人たちにとっては怖い存在です。彼、彼女たちは、自分の頭でものを考えます。他人から支配をされることでは容易には、動きません。
だから、口先三寸で、他人を、自分たちに都合のよいようには、操作できません。だから、何らかの好条件を示して、引越しをさせていきます。
前回のケースでは、佐藤家は、敷地が30坪、うわものが20坪ぐらいの建売でした。で、東京からは、二つ遠くなる野比と言うところへ引っ越していったと聞いていますが、家さえ、広いものになれば交通の便が少々悪くなっても話には乗ると思います。
ただし、石井家は、敷地が、実質50坪、(登記簿上は、90坪程度)あると思いますし、
眺望は西側に開けていて我が家より、よいし、日当たりも我が家よりいいです。
しかも家屋は最近建て直して、36坪あります。JRの主要な駅から徒歩15分以内で、歩いて通える土地で、50坪程度のものは、鎌倉でなくたって、今、手に入りません。ですから石井家が売り出したはずはないです。かの一家に、浄明寺から通勤をさせるという迷惑行為を与えている柳沢昇の頭上に災いあれと、願ってしまうほどです。ただし、のろいもかけず、復讐も絶対にしないのが、私の流儀です。それは、天からのご愛顧を招き寄せるためです。
副題149、『鸚鵡返し法(心理学的、用語)を使う』
で、石井夫人が何をやったかを説明する前に、柳沢昇が、「住居侵入罪で、訴える」と、怒鳴った日に戻ります。大変な大声でした。それは、彼がどれほど、怖がっているかを証明しており、人間がすべて平等であるという私の、日ごろの信念を裏付けたのに他ならないのですが、それでも、これほど、動物化してしまった、人間(?)を過去に取り扱ったことはないので、私もどう対応するかを一瞬迷いましたよ。
で、同じレベルの大声で、鸚鵡返し法を使うことにいたしました。鸚鵡返し法と言うのは、心理学の用語で、相手が、このように度を過ごして、パニック状況になっていて、正しい会話がもてない場合に使う方法です。相手が「住居侵入で訴えるぞ」といっているとおりを繰り返すのです。同じぐらいの音量でね。つまり、単純に鏡になるわ絵kです。まともな人間だと、自分のやっていることが恥かしくなって自然にやめるので、それで収まるのです。
しかし、彼はこの手法に対する知識がまるでなかったみたいで、(したがって無教養であると見ていた事前の予測は正しいです)5回以上は、それを、繰り返しました。すると小戸おからか、か細い猫の声がします。左側を見やると、私の猫が、道路に出た上で、「お母さんおうちへ帰ろう」と呼んでいます。
「こんな、野蛮なおうちは嫌いよ。早くおうちへ帰ろう」とも言っています。
こういうところが、天がお助けくださるというポイントです。つまり、石川・柳沢夫婦が、欲をかかないで「久しぶりに遊びに来た。うれしいね。だけど、それだけだ。おおもめのもめているから、ちゃんとすぐ返そう」と、ごく普通の反応を見せたら、猫は、引き続きあの家に遊びに行ったのかもしれないのです。だけど、こんなに乱暴な素顔を見せてしまって、どうしてなつきます。お母さんは、同じ音量の声を出していますが、自分の感情はコントロールしていて、ただ、方便として、怒鳴り返しているのは、猫にも十分にわかっているのです。
ただ、それを見ても、私がこう着状態のさなかから、抜け出せなかったのは、背中を見せると、それこそ、実際の暴力を振るわれそうな気配を、柳沢昇から受けたからです。真正面で、向かえば、手や腕で防衛することができますが、背中を向けたとたんに、背骨でも折る勢いで、殴られたら、ダメージを大きく受けかねません。
彼は、鎌倉春秋釜の主宰者として、立派なホーム頁を持っていますが、そこにこれからお通いになろうとしている奥様、どうか、お気をつけあそばせね。彼はこの程度の乱暴は平気でする人間です。それに、三里塚・闘争・崩れみたいですし。おっそろしい人間ですよ。
で、石井夫人に戻ります。彼女は猫を拾い上げて抱きとめ、「川崎さん、おうちへお帰りなさいよ。猫も心配しているじゃあないの」言ってくれたのです。私も彼女御目の前で、柳沢が殴っては来ないだろうと、見定めて石井夫人の言うとおりに、猫を抱いて帰りました。
副題150、『さらに、めちゃくちゃなことをした警官たち』
恥をかいた、柳沢昇は、種が自分自身にあることを受け止めきれずにいて、なんと、警官を呼んだのです。自分が窃盗に近いことを最初にした、そういう全体像もつかめないおばかさんです。
だから、無教養だとか、断言し絵tしまう恩です。そして、石井夫人は、どちらかと言うと、あのこう着状態の中で、引っ込みがつかなくなっていた、柳沢昇を助けたのですよ。それなのに、それに官舎もしないで、驚くべき馬鹿なことをやってきたのです。
つまり、警察に電話をかけて、「雪ノ下2丁目三番地に来てください。そこに、生意気な女性がいるから、その女性を、彼女のだんなに叱ってもらうように、だんなを説得してください」と頼んだのです。
そしてきたのです。中年と、若者の二人の警官たちが。中年の方は最初はひどかったです。閉鎖されているほうの玄関(そこは猫のトイレが置いてあって、おしっこ臭がする可能性が高いので、絶対に空けない場所です)の、ノブをガチャガチャ言わせて、「あんたに、ようはねえんだ。あんたのだんなに用事があるんだ。
あんたのだんなに、あんたを叱ってもらわないといけないんだ」といいました。私は委細が、すぐ正確に飲み込めて、彼らのやる通りにやらせておきました。
神様が常に見守ってくださっているという私です。警官には、圧倒的に勝ちましたよ。彼らは尻尾を巻いて逃げ帰りました。
ただし、そのとききた、二人の警官が謝罪が来るまで許さないつもりですから、この件は、書き続けます。特に電車の遅延現象と言うのも、この件と、連動して始まっていますので、柳沢昇と、石川和子の罪はひどいです。
それこそ、船場吉兆の牛肉の産地偽造事件ではないが、テレビカメラの前で謝罪をしてほしいと思っています。ジャーナリストたちはそれを追求してほしいです。それなのに、100%反対で、私の方が脅かされています。
どうしてそうなるかと言うと、石川和子女史が、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社・社長のもと愛人であり、きっとその名前を使って、警官にあたかも、自分たちが正当性があるかのごとく振舞ったからです。
そして、伊藤玄二郎が、国際的軍産共同体のエージェントであるから、これほどの、大事(おおごと)になって、あっちが、救済されるように、すべてが行われています。ひどい話です。しかもそれを書こうとすると、すぐ私のパソコンが、おかしくなります。
言論弾圧の最たるものです。そちらがひどいことをやっているのにそれを書くと書かせないとなります。ひどい片手落ちです。どうして、ジャーナリストたちは、こんなに急に遅延現象が起きるようになったのかを追求しないのでしょう。眠らされているのですね。何が眠り薬なのだろう。
しかし、うその工事であっても、工事用車両は出動して、ガードマンも多数来ます。そのお金は、官房機密費であろうと、国のお金であろうと、県のお金であろうと、無駄遣いのきわみであって、ほとんどが税金ですし、驚くべき、恐ろしい出費です。
それは、この山のご近所のわがまま主婦軍団のとんでもない行動が起源となって起きているから怒りは深いです。
そのときに、彼らの、とんでもなさの証拠として、かれらが脅かすためにとった、交通事故の調書を、すぐさま東京の、青山敦子(東大卒の弁護士)さんの事務所にファックスで送りました。といっても、この日は日曜日でしたから、その翌週ですが・・・・・
副題151、『証拠書類を盗んだのは、警察かな?』
この証拠書類、が、盗まれています。後で、日付は確かめられますが、今は、パソコンが壊されたので、ちょっとわかりません。ただ、2007年~2008年にかけてのことで、大体の月日は、把握できると思います。
それは、事態が紛糾したらやります。ただ、ぜったいにこの山の中では、交通事故が起きる可能性はないのに、交通事故の調書を取ったというのは、被害者である私に対して、加害者側に立って、警察がさらにいじめたという証拠ですから、警察の偏頗と、それから、柳沢昇が、どれほどの、悪人であるかの証拠です。または、馬鹿なのか、無教養なのか? それを示す証拠物件です。
で、それを盗みたいのは、警察しかないでしょう。日本の警察って、泥棒を取り締まるのでは、なくて、泥棒に入るほうなのです。恐ろしいというか、なんというか。ともかく、真逆な、たち位置だと思いますが。それを平気でやるのです。平気で、実行をするのです。
しかし、そのときにアジサイ畑欺もう事件のことも説明をしました。すると、そちらの方の証拠隠滅も図られてくるようになったのです。
おお、川崎千恵子よ、どうするか? どうするのか?
あなたは、風前の灯といってよいほど、危ない立場ではないかと、皆様はおっしゃるかしら? 確かにそうでもありますが、絶対に、倒れない私です。必ず、危険を遠ざけて、きちんと前向きに生きている私です。
前向きに正しくも、いき続けてきている私です。
そして、身の回りにおきていることを常に、正しく把握して、記録文学として、かき続けている私です。
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繰り返しかきたいことと、または、かかねばいけないことは、
または、ソラヒルズ(北久里浜)と言う大マンション郡が、旧横須賀市の土地であるのを、ただ取りした、益山某(元海軍参謀)と、瀬島隆三(元、陸軍参謀)の二人の悪辣さを言わせないようにさせるために、こういう脅迫が次から次へと行われるのです。
ところでね。驚くべきことを、昨日、八幡宮境内で、枝払いをしている植木業者から聞きました。
副題152、『この一章だけは、まったく新しい話です』
上までのエピソードは繰り返しが多いです。かいている私もうんざりしました。お読みになる皆様もうんざりなさったことでしょう。が、これから新しいお話に入ります。実は、頭に水をぶっかけられた話の続きを書かないといけないのですが、急遽新しい話を入れます。それは、八幡宮様が、轟音を、4月の第三週を中心として、10日程度連続して上げられたからです。
『音が、すべてを規定し、正しい概念を解き明かしてくれる』と、いつも、申し上げております。ただし、こんなにすぐに音に対しての分析を加えることは少ないのです。
異常な音に気がついても、そして、その分析が済んでも、すぐにブログへそれを書き表すことは少ないです。ところが、今回だけは、急遽それについて書きましょう。それほど、
私の周辺が、急変していると感じます。フェイスブック遮断を気に、一気につぶそうとする動きが、緊迫化しています。
週刊朝日が、5月4日付号、(すなわち、今週の24日に広告が開示されたもの)の中で、小澤一郎の無罪を予定調和内の既成事実として、彼の復権を予告するかのごとき、記事を載せています。それは、企画が、3週間は前のことでしょうから、西隣の白井・小野寺夫妻が、異常な玄関戸の開閉音を聞かせてきた頃であり、敵様たちが、『勝った。勝った。これで、雨宮舜=川崎千恵子の、口封じができる』と、祝杯を挙げていたであろう頃と、大体重なっています。
または、アド街っく天国と言う番組で、眼鏡屋さんが紹介されたり、鎌倉砂岩が、第二位として紹介された頃とも合致しています。
そういう買ったと敵が思っている時期と、重なって、一週間以上も、八幡宮様が大きな音をお立てになります。これは私に対するいじめの一種ですが、すぐ予想はつきました。何の音であるかは。
そして、私の場合は、その予測はすぐ楽天的な方向へ流れます。
我が家の東南の角の木が倒壊していますが、それの後始末をしていると考えたわけです。あそこはあのままの方が、土留めに役立つとは考えているわけですが、それでも、倒れた木の直径は知りたいと思ったのです。
それで、下へ降りていきました。
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しかし、その委細を、より丁寧に書かせてくださいませ。
この間・・・・・『安野家の枝払いを、口実は別のものを使ったが、日当たりをよくするために行われた。その費用は八幡宮様が持った。写真は、その枝払いの様子の一部を写したものです。その反対に、我が家に来てくださった、スタッフは、家よりも北側にある枝を切られた。それは、そのタブと言う大木が倒壊する方向で、きってある。その木は我が家の東北の角にある』と、書いています。
でも、私が想像するには、それは、3月18日に御殿谷教子さんが、我が家へフェイスブックの復活をするために来てくれたときに、一緒に、妙本寺へいくことをメールで約束をしていたが、その留守に、我が家の東南のがけに生えている大木(上に上げたタブは、別の木)を、倒壊させられた可能性がある。それを実行したのは、それこそ、CIAの工作員かもしれないが、八幡宮様のガードマンがわざわざうちの主人を呼び寄せて、わざとそれに気がつかせたり、(私たち夫婦は、留守中だと物音が聞こえないので、気がつかなかったのに、わざとそれを気がつくようにさせました。
副題153、『音とは、証拠の残らない攻撃である。やられっぱなしだ。だけど、それを使う人間は卑怯な悪人だ。悪意は厳然として、その場所に残るから』
もしそれが、脅迫として行われたら、気がつかないと脅迫にならないからです。私はあのうるさい音は、『八幡宮様が、脅かすために、そのままにしてある倒木を、ようやっと、お切りになり始めたかな?』と思ったのですよね。で、一週間以上、そのまま、文章には書かないで、放っておきました。
しかし、チェーンソーの音が途切れる時間があります。それで、いよいよ、あの木を、トラックに入れて運び出すのかと思い、直径を知りたくて、山ノ下に下りていってみたのです。
すると、例の倒木は何も、手配がなされておらず、轟音は別の場所から聞こえてきます。驚いて、そちらの方向へ移動をして見ますと、美術館(=旧本館、今は桂離宮の写真展をやっている。そして鎌倉館と名前を変えた)の庭に軽トラックが停まっていて、枝払いをした枝を乗せています。
直径が10センチぐらいで長さが1メートルぐらいのもの。しいたけのほだぎ程度の大きさです。あたりによい香りがぷんぷんしています。『何の木だろう』と思って、植木屋さんに質問をすると、くすのきだとのことでした。
そして、くすのきと他の木の違いを樹皮等で、説明をしてくれました。そして、源氏池の中島の方を彼が指すので、そちらを見ると丸坊主になったくすの木が見えました。『一週間以上の長さにわたる轟音は、あの木一本を切るためにたったのかしら?』と、疑問に思いながら、
「春に枝払いをしてもいいの?」と聞くと、彼は、一瞬詰まりながら、「くすの木は、いいんだ」といいます。「切っても大丈夫な木なんだ」とも言います。で、私が、「タブの木は?」と聞くと、「あれは、切ってはだめだよ」と答えます。「あ、そう」と答えながら、私は、ちょっと震えるぐらいの暗い気持ちになりました。
なんという悪意でしょう。
それも、八幡宮様の吉田宮司さんの発案だと、感じざるを得ない問題です。つまり我が家の枝払いは、日当たりなんか、まったく関係がなく、一種の殺人未遂事案として、行われたということです。東南の角の木を3月18日に、倒壊させ、今度は東北の角の、大木を倒壊させる。そのつもりである。だって、家よりも北側にある枝を切り払っても、日当たりはまたく改善をされないのだから。
それに気がつかせるために西隣の、白井・小野寺夫妻に、急遽、春に入ってからの枝払いをお命じになる。それに応じた白井・小野寺夫妻も、殺人未遂事案に加担したと同義語となります。恐ろしい。渡辺篤史の建物探訪で、うれしそうにあれこれ、お話をしているご夫婦は、一見すると善意いっぱいの人です。が、裏では、それほどの悪意あることも平気でやる、そういう恐ろしい手合いだったのです。今回20回ぐらいひどいことをやられて、とうとう我慢の緒が切れましたが、それ以前には、我が家側では、意図的に不親切なことをしたことはありません。それなのに、これほどのことをやられる。恐ろしい。それが、西隣に住んでいる。恐ろしいですね。
副題154、『アーキクラフトは、普段は日曜日は休むのに、悪意の実行のために、日曜日を選んだのです』
無論、今回が初めてではありません。すでに、4月11日アップ分で、恐ろしくもビッグボリュームな塀を、施主も建築業者もいるのに、一切のお断りなく、建設した悪意を述べています。あまりにも出っ張っているように見えます。もし、それに抗議をしたら、「いえ、敷地内に、設計しています」といって、こちらを笑いものにする予定だったのでしょう。それが、わかるので、自分を必死に抑えました。
びっくりしましたが、測量を目分量でした上で、一切黙っていました。そこにいた友人風の人も含めて、10人ぐらいで、私一人を、ターゲットにした物笑いの種にするつもりだったのでしょう。
それは、日曜日で、今は鍼灸医となっている主人が留守の日でした。猫のことで、柳澤昇が警官を呼んだのも日曜日だったのですが、その後、彼らは,我が家のすけでゅーるを研究し尽くしたのでしょう。主人のいない日に、その工事を行って、こちらを笑いものにするつもりだったのです。稲葉広志氏の会社は、普通の週は、日曜日は作業は休むのです。だけど、わざと日曜日に、その工事を行ったのですよ。すさまじい悪意です。
それをね、源氏池の中島で、丸裸になっているくすのきを見たとたんに思い出しました。そこにおいてあるチューリップと比較してもお分かりいただけますように、ものすごく大きなものです。これほどの、物を作るのに、一切のお断りがない。それって、非常識極まりないのではないですか?
鎌倉の建築業者、アーキクラフトの、稲葉広志と言う人物はそれほどの、傲慢で、失礼な男です。ただ、こういう意地悪を私に対してやった見返りに、瀬島隆三たちに支援されているのでしょう。劇的改造、ビフォーアフターにも出ている建築家らしいです。それもテレビ朝日ですよね。
でも業者である彼=稲葉広志は、この家ができてしまった限り、お別れの人物です。だが、白井・小野寺夫妻はずっと、生涯、一緒にそばにいないといけない夫婦です。それが、殺人未遂の事案に協力するほどの悪意あるカップルなんです。
私も大変です。
悪女中の悪女、安野夫人が、いかにも親しそうに誇示しているし、小町通りですれ違っても、白井夫人(小野寺姓を名乗っている)が、向こうから無視しているから、変だなあ。ひどいなあと思っていましたが、・・・・・
もうひとつ、別の件がありますから、それも書かないといけません。それほど、ひどいご夫婦です。私が衝撃だったのは、引っ越してきてから、一ヶ月以内に、<不倫の上での略奪婚であろう。すごい悪女だ>とわかってしまった安野夫人とか、ヒステリックな言動が随所に見られる、前田夫人や、「が、は、は」と大声で笑いながら、<実の娘の携帯を利用して、私の頭に水をぶっ掛ける(実際には、失敗したが)時に、20メートルも向こうから、「成功したあー」と、呼びかけるような浅野夫人とは、違う>と思っていたし、思いたいですよね。それが、決定的に裏切られたということです。
そして、殺人未遂事案に加担している、この白井・小野寺夫妻を、さらに、支援するべく、同じタイミングで、私をいじめる動きを見せた渡辺夫妻も、そのお花畑の使用形態を含めて、「恐ろしい人間ですね」となります。だって、人のものを無断で、盗んでいて、一方の自分は使いたい放題ですから。
副題155、『ふたりの登場人物のホーム頁』
まず、柳沢昇のホーム頁。http://www.syunnjugama.jp/kyoushitsu.html です。その中で、彼は大変に偉そうに威張っていますが、現在の首都圏の電車の遅延現象は、すべて、彼の失敗が起因となって起こされております。すでにどこかで書いていますが、また、再度丁寧に書き直してもいいでしょう。
このホーム頁内でも、単なる趣味の教室の案内にしか過ぎないのに、ふんぞり返って、法律的な文言を連ねております。
でも、一方で、彼は、三里塚闘争崩れで大学は卒業をしておらず、野菜の販売人をしているうちに、石川和子女史とねんごろになって、夫へ収まった人物です。初代会長さんが、防災上問題があると注意したら、恫喝しかえしたみたいです。
私も上にかいたように、声で恫喝をされた上で、もしかすると真夜中に何度も我が家の外壁に鎌倉砂岩をぶつけた人間は、彼ではないかと思うのです。一回目は、プロの工作員だったと思います。そして、真南から、ぶつけてきています。
が、三回目以降は、柳沢昇宅(=鎌倉春秋釜)側から、誰かが白井邸内に入って、斜めにぶつけたと考えています。白井邸と柳沢昇宅の間は、塀がないし、地面の高低差もありません。それから、柳沢昇は、最近の特にその石が投げ込まれているころは、一週間交代で、夜勤のある会社につとっめていました。ただし、彼が真夜中に石を投げつけていた張本人であるとは、私は断定をいたしません。だって、別に監視カメラを設置しているわけではないから、その真犯人の像を見たわけでもないのです。
ただし、最近放映されたアド街っく天国で、小町通りと、言う特集でしたが、ナンバー2の人気者として鎌倉砂岩が選ばれたことは、大いに意味があると感じます。
小町通りを歩いていて、「鎌倉砂岩が第二位です」とは、誰にもいえないはずです。でも、こういう風にテレビを利用するのは、伊藤玄二郎が、よく使う手なのです。白井・小野寺夫妻に、玄関戸を、ぴしゃーっと開け閉めさせる。と、同時にテレビ番組を利用して攻め立ててやるというのが彼の常套手段なのです。
さて、次の登場人物稲葉広志です。彼のホーム頁は、http://www.archicraft.jp/
です。動画も入っている豪華なホーム頁ですが、右側にコラムがあって、上から、4番目が鎌倉S 氏邸となっています。その特徴から考えるとそれは、白井邸のようです。
でも、ね。そのホーム頁には、建築家の名前が出ておりません。で、そちらを調べるためには、渡辺篤史の建物探訪から入ってください。
それは、http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/ です。
そこに入るとアイコンがいくつもありますが、まず、放送したお宅のアイコンをクリックします。その後で、2011年放送のお宅をクリックします。
そこから、今度は、8月5日放送のお宅をクリックします。その頁を下へ向かってスクロールしていきますと、建築家・稲葉広志の名前が出てきます。
どんな、裏があるにしても、大きな塀を、無断で、おつくりになったのは確かなのです。境界を出っ張っているわけではありません。が、作業員がわが家の敷地内で、作業をしたことは確かなのです。彼らは、誠実なので、顔青ざめながら作業をしていました。普通の人間だから、自分たちがとんでもない、悪さをしているということはちゃんとわかるのですよ。
これで、この一文は止めといたします。
本日はものすごく、汚くて、暗い話ばかりでしたね。恐れ入ります。ひどい環境に生きていますので、仕方がなくて(笑)
2012年4月26日に初稿として、これをかき、27日にさらに膨らまし、28日に最後の章を付け足す。
雨宮 舜 (本名、川崎 千恵子)
いろいろ、お約束をしている続きですが、今は、書かないで置かせてくださいませ。頭の中には、アイデアは、いっぱいあります。
が、昨夜と、今日の午前中珍しく、連続して買い物をしています。
買い物なんか、この三月まで、ほとんどしたことがないのです。NYでは、版画用品はよく買いました。が、最近では、食料品は主人にお任せで、衣料品は買わないので、銀座の画廊めぐりの帰りに、おやつ風のものを買って帰るぐらいでした。
だが、あまりに、鋭いというか、ディープなモノを、一月から、ずっと、フェイスブック(そちらでは、三月十日まで)とブログで書き続けたので、ふと、違う事もやりたくなって、園芸に目を向けると・・・・苗を中心に、買いたいものがいっぱい出てきて、そこを中心に、4月に入ってから、園芸用品だけを、五回買いに行き、ついでに、食料品だけの買い物も五回ぐらい連続させて、買いにいき、ほぼ、10万円ぐらい買い物を続けました。ずっとやっていなかったので、楽しくて、それが、レジャーそのものです。普通の事を、普通にやることの、平安さ。それを、味わっています。
それと、同時に、物の整理です。それも、なかなかに楽しいことでもあります。これが、成熟の証です。あせっていると整理整頓なんてやっていられません。
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少し私らしい文章を足します。実は外用、猫トイレのそばに石膏像としての軍神マルス像を置いてありました。石膏のデッサンとは、形をつかむために、美術の初歩技術として取り組むもので、有名なものはカエサルの胸像があります。その前の段階でより描くのが易しいのが、軍神マルスの頭部です。顔と兜だけが、ほぼ等身大で、石膏でかたどりされているものですが、東部が割れていて、ついにごみ置き場に移動をさせられていたものです。
それを本日解体しました。そして、水溜りになる場所の敷石代わりにしました。いつの間にか解けるものだと感じています。が、土の石灰化は、いいことだと思っているので、そのままにするつもりです。
それから、油絵用の木枠と言うのが膨大にあります。逗子のアトリエをたたむときに捨てたり上げたりもしたのにさらに膨大にあるのです。その程度は、ある有名な女流画家が、「あなたご主人さまが寝る場所あるの?」とからかってこられたほどです。そのうち、まだ、絵の描いていない白地の100号を一枚今週解体しました。それで、園芸用のパーゴラを手作りするつもりですが、桟が曲がってしまい、『私も年だなあ』と残念に思っているところです。ちょっと感覚に任せて、造ったら、設置したあとで、曲がっていたことに気がつきました。注意力が足りないところです。
国展とか、女流展とかをやっていたので、油絵用の木枠も膨大にありますが、アルミの仮ぶちと言うのも膨大にあります。それを、「電動のこで、切って何かに使おう」と、夫婦で話し合っていたのです。その金属切断用の刃とか、さまざまな部品を買いにいき、かつ、自動車がないので、五回も行かないと行けないというわけです。車を持つと下界に駐車場を借りないといけないのですが、それが、二万円近くするので、主人は元日産自動車の研究員でありながら、車は持っていません。
しかし、砂が大袋で、190円だというのは驚きました。重さに比例して、安いこと安いこと。ブロックとか、レンガも安いのですね。だけど、山の上に住んでいるので、重いものは気兼ねをして配達をしてもらいにくいのです。で、一回に少量ずつ買って配達をしてもらうということになります。
が、それが、政治につながるので、別の章に移動をさせます。で、ここの絵描きである私らしいお休みの過ごし方と言う部分から、前に戻ります。
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その上に、ついでに、テレビを、(受信能力という意味で)グレードアップしました。本日ケーブルテレビさんが、コンヴァーターを変えに来てくれたので、ケーブルテレビの管轄下にあるものなら、ほとんどすべての、チャンネル(総数72個)が見られることになり、かつ、DVDや、ブルーレイが録画できるようになりました。
ついでに、パソコンの設定もかえました。私の個人アドレス、
AtelierCK@aol.com
は、変えませんが、入ってくるパス(道順)を、変えました。
午後中、ずっと、そんなこんなで、時間がつぶれています。5年前だったら、それは、それとして、
ブログも一本書いて更新したでしょう。が、今は、相当に、落ち着いていて、あまりにも過激な、無理は、しないことといたしました。恐れ入りますが、本日は休ませてくださいませ。明日は、じっくりと腰を入れて、新しいものを書きます。
アイデアは、頭の中に、満ちています。
『なお、こんな連絡だけでは、不満ですよ』とおっしゃる方には、
16日、から始まって、19日、21日、23日と、相当に長いものを書いていて、それを、整理してあります。ので、そちらをごらんをいただきたく。
その前のものでも、いろいろな意味で、書いている人間としては、自信はあります。
なお、写真は、二ヶ月ぐらい前にまでには、よく創った、金柑の砂糖煮を乗せた、土台はカステラ(スーパーで売っている安いものでいい)を利用したショートケーキです。
では、2012年4月26日、
雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)