皆様、誤解の無いように最初にお断りをさせてくださいませね。無論フェイスブックはまだ、復活をしておりません。今、8日の午後19時ですが、一応のまとめあげをいたしました。これ以上の加筆はありません。
副題68、『外付け、USB(ネット開始用)が、使えない。ワイファイも、イクシーも』
副題69、『日経新聞、本社から、二度の電話がかかってくる?』
副題70、『私は常に、天から降りてくるサインを読む』
副題71、『同床異夢は、どこから始まっていたのか?』
副題72、『電話番号の通知、非通知の件』
副題73、『莫大な税金が、無駄遣いをされている』
副題74、『なぜ、午前五時に帰宅するほどの体力的な無理を重ねるか?』
副題75、『CDプレーヤーが壊されるが?・・・・・そして、アスベスト裁判のこと』
副題76、『なぜ、友人の経歴の中の、会社名を、実名表記することに、私が、こだわったのか?』
副題77、『大手町と丸の内の特徴』
副題78、『威容を誇る、新・日経新聞社、ビル』
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副題68、『外付け、USB(ネット開始用)が、使えない。ワイファイも、イクシーも』
4月7日土曜日、鎌倉は非常にきれいな午前中でした。昨日は、一日、ブログを書かないで、花畑の手入れをしていて、そして、泥棒が入るので、主人と入れ替わりに秋葉原に出かけました。
夜の7時に鎌倉を出発して、秋葉原で、いろいろやって、鎌倉の自宅へは、10時までに帰着できないと感じました。主人は10時に寝ます。
で、鎌倉駅まで帰ってきて、駅近辺の食堂で、朝五時まで過ごしました。家へ帰ってもいいのですが、『もし、泥棒が入るといけないから、厳重に鎖を掛けておいてくださいね』と頼んであります。それで、帰宅すると主人を起こすことになるので、鎌倉駅近辺で時を過ごし、朝の五時に帰宅したのです。
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この用事はノート型パソコンのバッテリーを盗まれるために、出かけたのです。一番ちいさいノート型(重さ1キロのもの)、で、ウィンドーズ7のものなど、これで、買ったバッテリーが三つ目です。しかも、家の中だけではなくて、銀座四丁目の地下鉄出口前、から、三越の地下に当たる、ロッカーを利用しているときにも、盗まれたのです。
ノート型PCのバッテリーは、都合、6~8回盗まれています。
でも、築地署などには届け出ません。鎌倉での警察の対応を見ていて、一切信用ができないと感じています。公平ではないし、親切でもないです。バッテリーとは、ひとつが、1万円前後で変えるものですから、ごたごたするよりもお金で解決できればそのほうがいいと考えています。
バッテリーだけではなくて、ひとつのノート型など、留守中に取り外しができるハードディスクが取り外されていたので、シャーっと、画面がまったく現れなくなったので、本当に驚きました。私への攻撃は常に脅かしとからかいが交互にやってきて、時には、両方がミックスされています。が、そのときは、家の中で、あとで、ハードディスクが見つかったのですが、はめなおすのもやっていません。ともかく、今は中古が安いので、常に、5台は、ぴんぴんしているパソコンを用意しておくという体勢です。
でも、夜の12時に鎌倉駅真で帰ってきて、駅周辺で、インターネットをやろうとして、NTTの外付けUSBを使おうとしたら、『ヴァージョンアップのためにできない』といいます。これが、バグなのは、指示通りにやっても、いいほうにいかないということです。一見するといかにもまともに見えますが、だましなのです。向こうが壊しておいて、あなたが、ヴァージョンアップがうまくできなかったので、あなたが悪いという発想です。まったく相手にしてはいられません。
でもね。これを発想したのが、KK君だろうなあと、思うと、その部分がなんともかけないのです。それこそ、第三のパンドラの箱を開けてしまうし、結構大きな話となって、皇室まで巻き込む話になりますから。
そんな文章を書くのは、今のところ、疲労困憊するからやりたくないですね。
ところで、この外付けインターネットを可能にする、NTTのイクシー画、だめになった過程と手法は、今のフェイスブック遮断と、その回復を野負わせてきている過程ととそっくり同じです。だから、すべて、同じ連中が発案しているのだと感じています。
敵がいかに、私を恐れているかがわかります。これはウィルスでも何でもありません。私個人をターゲットにする妨害工作です。
鎌倉にはネットカフェがないので、ただひたすらシンプルなゲーム『7並べ』などをやって時間をすごしました。
これは、NTTのほうですが、イーモバイルのワイファイというのも、あれこれ、変なことが起きてできません。
で、両方でいくら払っているのだろうと、思うほどです。毎月無駄なお金を、1万円払っているかもしれません。だけど、携帯を使っていませんけれどね。これは、一年以上続いている件で、日本の商業道徳も地に落ちたと感じます。金銭的には12万円ぐらい無駄をさせられているわけです。それで、大会社が平気なのですから、NTTさんにも恐れ入ります。代々木にある電波発信塔をかねたビルが、エンパイアーステートビルにそっくりなのもむべなるかなと、思い至っています。
副題69、『日経新聞、本社から、二度の電話がかかってくる?』
本当は、このような形で、敵の支配下に置かれて、モノを書くのは、人権蹂躙の極地です。でも、誰も、私を助けてはくれないと思うから、淡々と、そういう状況下で、『30%だけ書きますよ』といいつつ、限定された部分を書いているのです。が、一人で、自由に書きたいとか、発信をしたいと思っても、絶対にできないので、自宅で監視下で、書くわけで、それゆえに、前にも言ったとおり、すべてを、実名で書くことになります。
仮名で書いたとしても、すぐ、攻撃をされてしまうというその攻撃とは、この手の新聞記事とか、(主に裁判が多いですね。厚生事務次官殺しとか、木島佳苗被告の裁判等も、何か、私のブログが敵の、悪を急追したときに、行われます。つまり、私が現代日本の、真実を追究しているときに『お前のブログを・大・ニュースで、否定してやったぞ、だからひるめよ。俺たちは怖いんだぞ。大権力を握っているから何でもできるんだぞ。やめろ、書くの』と言いたいのでしょう)
方向性を決めてあるニュースを、作り出して
、そちらで、私の文章が否定されることが多いので、それも、うまくモノをかけない理由の一つとなっています。
本当に人権蹂躙だと思って、怒りにまみれます。
ただね。徹底的に不幸かというとそうでもないのです。こういう攻撃も、『自分は大物だ』と感じさせてくれる現象の一つですから(笑)、発言に自信を持ちます。ある種の堂々さを持って発言をしているのは、常に、こういう攻撃が来るタイミングを計って、そこを熟考しているわけです。そして、自分のブログのテーマと照らし合わせる。
なるほど、なるほど、と、タイミングについては、常に、納得をしています。NHKの番組など、企画から、2週間以内に作られるケースもあると思います。そして、企画を出すのは、例の鎌倉エージェントの井上ひさしと、伊藤玄二郎でしょう。
そういえば、このごろ、馬鹿に鎌倉訪問のプチ旅行をした番組が多いと思われません? これは、お店を訪問しますね。視聴者への情報サービスでもあるが、お店の宣伝にもなるのです。その件の仲介者として、『鎌倉春秋』と言うタウン誌を経営していて、普段から、鎌倉のいろいろなお店とコンタクトのある伊藤玄二郎が、大活躍をする余地があります。「あなたをテレビ局に紹介してあげましょう」という伊藤玄二郎の口利きで、彼の、力を強めるためなのです。
この一週間、抜群に多いです。それらは、番組が編集される前の3週間ぐらいで、用意されるから、まさしく、フェイスブックが遮断をされた、3月10日ごろ、企画をされたことでしょう。『さらに、やっつけてやれ。こっちは力が強いんだ』といいたい、伊藤玄二郎、強化の方策です。それを、計画したのは、もっと上にいる存在である、日経新聞の本論説委員のMI氏とか、一応死んだこととなっている、成田豊氏(この人については、プライヴァシーがほとんど、報道されない人なので、その死亡に関しては、何がなにやら、正しい判断ができませんが、井上ひさし、瀬島隆三、成田豊氏の三人が、いまだ生きていて、アイデアを自由自在に提供しているとしたら、これらの人工的なニュースの氾濫も、頷けるのです。
ただ、井上ひさし以外は、生存説にはこだわりません。そこらあたりは、成岡庸司君でも変わりは勤まるでしょうし、MI氏でも変わりは勤まるはずですから・・・・・
MI氏についてちょっとだけ、触れたところ、東京の日経新聞社内から、新聞の勧誘が来たのです。
それがね。私の名前まで間違えて呼びかけて来ているのです。もしこれが、普通に、新聞の定期購読をお願いする勧誘だけなら電話帳等を資料として使いますから、私の名前を川と、山を取り替えて、呼びかけるなど、ありえないのです。どこからか、指令が飛んできて、48歳ぐらいのしかるべき、立派な人が、役目を追って,偽の勧誘電話をかけてきたわけです。『ハ、ハーン。これは、例のフェイスブックを中心とした諜略活動の件で、MI氏については、書くなという脅かしでしょうが、おかしいわね。私の名前を山崎さんですって。笑っちゃうわ』と思って、無視しておりましたら、また、かかってきました。
しつこい。
大・日経新聞が本社の電話を利用して、いちいち、個人に向けて、新聞を取ってくださいと勧誘するでしょうか? 私は朝日新聞がただできていたので、日経をお金を出して買っていたのですが、朝日新聞がただでは来なくなったので、朝日新聞の方が,大衆向け諜略ニュースを多く載せますので、そちらがいいと思って、そちらにお金を出しているのですが、内容が面白くないと、家族が言うので、そろそろ日経新聞に変えようと思っているのです。それはそうとしても、が、あの大手町の大ビルの中のアル部署から、いちいち、個人向けに勧誘するかなあ? プライドから考えてもありえないです。だから、これは、時前の想像通り、一種の脅かしなのでしょう。
ということは、A美さんに連絡を取ったのは、想像通り、ICUのラインだということになります。
で、いま、そのラインに対して、実名で触れないのは、脅かしに屈したからではないのです。
副題70、『私は常に、天から降りてくるサインを読む』
脅かしに屈したわけではなくて、天からのサインを読むからです。大変な晴天に恵まれたとしましょう。このブログにはある程度異常の人数の読者がいることについては知っていて、そちらさまに対するサービスの側面からも、一日に一回更新をしたいとは考えてはおりますが、この晴天を生かすことは何かと考えます。そうすると花の世話をすることがブログを描くことより優先されます。そして、それは、人生の最後の段階(今年、70歳になります)の健康を維持するのにも、役立ちますから、そちらを優先することは、決して、単純なる怠けでもないと思うわけです。
これは、数日間単位のレンジで考えることですが、一ヶ月とか、数ヶ月単位のときの流れで考えれば、A子夫人という窮鳥が、懐へ入ってきたのだから、そちらを助けることを優先するというのもありました。
私より跡から被害に気がつき始めて、まだ、2年しかたっていないので、まだ、おろおろしている段階で、かわいそうでなりません。右往左往しているというか、振り回されきっている段階で、見ていて痛々しくて、絶対に助けてあげようと決意していました。
しかし、人間は神様ではないのです。限定された部分で助けてあげようと決めておりました。
しかし、私たちは、そこで、しゃべることがまた、新たな攻撃のアイデアを相手に与えるという、とんでもないターゲットになっているので、筆談しか交わせず、それゆえに、仲良くしたい相手なのに、なかなか、意思疎通がうまくいかず、私の救済アンも彼女が、フェイスブックへの加入を激しく拒否した段階で、頓挫したのでした。私は、自分が一日の長があるということは、その分野だけなので、そこで助けられらないのだったら、役に立たないと考えています。二人でともにいることが、共依存を招きやすいし、二人で一緒にいることが、ひどく相手の警戒心をも招いているのをも知っていました。
以前にもお話をしたとおり、オセロ中島事件が、毎日報道をされていたのは、私が、その占い師・役とそっくりだという風な風潮(=または、風評)を流して、彼女に援助を請わないように、と、一般のひと、または、フェイスブックの中で、私を、信じる人に向けてメッセージを発することに意義があったと感じます。
だが、それが、ぴたっと終わったのは、3月10日に二人の筆談の結果のA4の紙、20枚が盗まれてしまい(この家が、監視されていたのです)相手方が、『あの二人は、思いがけないほどの大人であり、予想以上の頭がいい』と考え、オセロ中島事件などを、過剰に報道をされても、その仲は、びくとも揺るがないと見たからでしょう。
副題71、『同床異夢は、どこから始まっていたのか?』
助けてあげたいという、純真な私の気持ちが、フェイスブック加入を頂点として、『そこまで、望まれても、私はついていかれない。私は文章を書くのは苦手です』という言葉を彼女から引きでしてしまい。目の前で、たった一時間で、アカウント解除をされてしまい
・・・・・ここで、挿入ですが、驚きました。彼女の能力の高さには。フェイスブックは、加入は簡単ですが、逃げ出すのはひどく難しい組織です。だから、一時間で逃げ出せたのは、驚くべき能力の高さであり、それゆえに、そのときまでは、彼女を私の力で、ほんの、一歩でも前進させうると信じていたのは間違いではなかったと確信をしました・・・・・
二人が、筆談ではばれなかった、同床異夢の状態にあることが敵に知られてしまって、これは、救うこともできず、私にはともかくマイナスになると判断しました。ちょうど、タイミングよく、彼女の方から次のデート(打ち合わせ)を断ってきたので、それをきっかけに分かれたわけですが・・・・・
その、同床異夢は、ヤフーブログを開設してあげた際に、経歴をどうする科などでも、小さな亀裂が入っていたのだと、わかります。そこが、普通の人同士だと、音声による言葉で、十分に話し合えるのですが、何しろ、常に、どこへ行っても盗聴をされているので、不自由極まりないのですが、筆談に頼るしかないのです。そうしないと、そこで、話し合われたことが、こちらの弱点とみなされて、そこへ向けて、集中攻撃がありますのでね。
その経歴の申告の際に、『自分が持っているブランドをドウ扱うか?』というポイントで、大きく差ができたのです。この件は、数節後に、続きとして書きます。
副題72、『電話番号の通知、非通知の件』
電話機の液晶画面の窓に、相手方の電話番号が出る仕組みがあります。非通知というのだと、
たいていは、私にとっては悪い電話です。受話器をとっても相手が無言だったりする、場合があります。
この手の電話がなぜ、かかってくるかというと、私が家にいるか、外出をすでにしているかが問題だからです。この敵と私の関係が拮抗しているというか、敵が自分たちが勝っていると思うときほど、頻繁にそれが、使われえた時期はありません。
つまり、私が外出すれば、脅かしのための悪さをする泥棒が入ります。
また、出先で、工事を行い、私が嫌っている(と、敵が思い込んでいる)ガードマンを多数貼り付けていて、夜道を歩く私を脅かすことができると、考えているからです。そのためには、指令を、一時間ぐらい前に出さないといけませんでしょう。だから、私が外出するかどうかを知ることは、非常に重要だったわけでしょう。これは思い過ごしでもなんでもなくて、アル土建業者の方が、主人に告げたところでは、法規か、条例かはわかりませんが、ガードマンを前より多数配置しないといけないことになったそうで、利益を圧迫しているのだそうです。
その上、京浜急行横須賀中央駅の前で、この手の工事車両が止まっていて、中の運転席で、作業員が寝ていたことがあるのです。つまり、私がいつ現れるかどうかがわからないので、工事が始められず、寝ていたのです。私は、北久里浜に、12年ぐらい住んでいたことがあるので、横須賀には土地勘があって、あっちへよったりこっちへよったりしますので、敵様方が、思い描いていた時間帯に、そちらへ到着はしないことも多いのです。待たせているというわけです(笑)
ところで、その寝ている運転手のそばに、やや小型の字で、緊急配備要綱時車両と書いてありました。で、以前から、これらの、めちゃくちゃな工事が、私を脅かすために行われているという予測がぴったりあったわけです。確かに、2007年とか、2008年は
これには、相当に脅かされました。工事自体は何もやっていないのに、△コーンが、護国寺・・・(文京区、そこには、お茶大があるので、付属高校を卒業した私にとっては、知人が大勢住んでいる場所でもある)・・・を囲んで、300メートルぐらい立っていて、そこに小澤一郎のポスターが、10メートルおきぐらいに張ってあったときには、
私を弾圧している敵が、国際的軍産共同体であることを痛感して、かつ、そのもっともかわいいと考えている存在が、小澤一郎であることも痛感しました。そういう実体験からものをいっています。別に評論として、ものをいっているわけではありません。
副題73、『莫大な税金が、無駄遣いをされている』
でね、これら、工事で脅かすというアンデスが、それも、この山の前田清子夫人と、故・石川和子女史に徹底的に関係があるのです。それは、おばかさんで、わがままやりたい放題の石川和子と,その夫,柳沢登るが、彼らの得意な、似非法律用語で言うなら、窃盗(?=こちらでは、絶対にかまわないでくださいと頼んでいて、家から出さないほどに気をつけていたのに、家に入れ込んでしまうので、彼ら流に言えばです)を繰り返していた頃の話ですが、私の猫が実際には、彼らよりも私を選んだことに逆上して、警官を呼んだのです。そして、その警官に、『あそこの奥さんを、だんなにしかってもらうように、だんなに命令をしてください』と頼んだのです。
その警官が、どうして、悪い相手のいうことの方を聞いて、被害者である私の方をいじめたり、また、私には、何の罪とがもないので、だんなに奥さんをしかってほしいなどというめちゃくちゃな頼みに乗ったかですが、
それは、無論のこと、鎌倉春秋社の名前とその社長である伊藤玄二郎の名前を出したからでしょう。
そして普通ではないほどの、ひどいいじめ方と脅かし方をしてくるので、私はいいように彼らを泳がせておいたのです。すると、脅かすために、交通事故の調書まで製作し始めたのです。こっちが被害者なのですよ。それなのに、そういうことをやり始める。この山は、石段を、百数十段上がらないと入れない山なので、交通事故など起こりえないのです。そこまで15分か、20分ほど待っていて、それを取り上げるとさすがに彼ら二人も、自分たちがとんでもないへまをしたのはわかったらしくて、文字通り逐電をしていきました。
ところで、その20分間に、こちらが被害者であることを、猫なんていう小さなものではなくて、土地の利用の不正という大事(おおごと)について説明をしたのです。それが、アジサイ畑欺もう事件ですが、警察官、特に年上の方は、それを聞いて意味がしっかりわかったらしくて、その時点で、実はひざが震えるような状態になっていたと思いますよ。その上、若い方が、交通事故の調書を取るなんていうへまを重ねたわけですから、あせってあせって、どうしようもないぐらいだったと思います。
その後、私がこれをブログで、書き始めたら、突然に、三ヶ月で、石川和子女史は、がんで死亡したことになりました。変ですね。がんとは、ヒポクラテス顔貌といって、骸骨そのものに、皮膚が張り付いた様な段階までやせて、なくなるのですが、『独活の大木』と内心で呼んでいたほどの、ぼてーっとした表情と体格の、女性だった彼女が、あの重量感のある体重を、たった三ヶ月で、死ぬほど減らせるでしょうかね。
25年以上もその鈍感さと、『井の中の蛙、大海を知らず』の傲慢ぶりで、人を苛め抜いて迷惑をかけられ続けたわけですから、彼女の死に遭遇しても、『かわいそうだなあ』というよりも、『ああ、やはり、神様はいらっしゃる』と思うのです。たとえ、その死が人工的なものであって、一種の証拠隠滅だったとしても、神様が、「この子は、いとしい。大切だ」とお考えになったら、生かしておいて下さると思うのです。私なんか『明瞭にあれは暗殺だったなあ』とわかる場面に、4回か、五回遭遇していますが、今でも、生きていますでしょう。神様が常に、見守ってくださっています。そうとしか思えないほど、とっさに身をかわすことができます。
ところで、そのアジサイ畑欺もう、事件の証拠隠滅を図るために、県の名前で、上水道工事が行われました。その前に、前哨戦として、小町通りの工事は始まったのです。 静岡美術館へ行っている日、2008年の2月8日に、鎌倉へ帰ってきたら、小町通りの、70%は工事をしていました。だから、小町通の工事は延々と終わりません。そのシュたる目的が、私をいじめ、脅かし、そして、つまり、この山の工事(それは、3月に入ってから始まった)の忌まわしさを薄めるため、一種のカモフラージュとして、そこは始まったのです。
ですから、小町通りの工事は、石川和子、柳沢昇の個人的な失敗をかばうものであり、すでに、4年以上かかっているのに、いまだに、電柱一本取り去られてはいません。一応共同溝工事という話ですが・・・・・・
そして、瓜南直子さんという画家は、全日本アスふぁが連(かなの使用については、あすはが連だったかもしれません)という団体(フェイスブック内の言葉遊びですが)を作って、工事全般を嘲り笑っています。彼女と金田祐子さんとのむすびつきも、これまた、フェイスブックを利用した弾圧だったのですが、今は触れません。
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副題74、『なぜ、午前五時に帰宅するほどの体力的な無理を重ねるか?』
さて、実は、7日の午前中に、三千字弱をアップしました。その後、いったん休息をとって、夜の八時から推敲をはじめ、今現在、4倍の一万二千字までに、増やしたところです。
複雑なお話になって、申し訳ございませんが、ここまで、*****罫線に囲まれた部分が、挿入です。状況説明の部分で、ストーリーが、ちっとも先へ進まないで、申し訳ありません。
でもね、このK子さんの動きほど、複雑怪奇なものはありません。今まで、使役をされてきた、永田絵里、梅森伸一、いちばゆみ、藤田千彩、上野怜、瓜南直子、金田祐子、高橋真樹などの、様な直接的ないじめではないのです。複雑怪奇ないじめ方ですね。で、書きにくいわけです。また、この二つの断層の間に、別に、直接的にはいじめてきているわけではないが、私が投稿する同じ時間に大量の情報をあげて、私の登校が瞬間的に画面から消えてしまうように、動いた人物が、6人ぐらいいるのです。で、今日も寝不足なので、そこには触れません。莫大な体力がいるからです。
一応、
第一節(副題68)に書いたことは、最近の泥棒のシステムについて、だけ、のべました。
泥棒の被害にあうので、自由に外出できないとは、両手、両足をもがれたような状態です。それでも、書き続けているわけですが、
要するに、英語のメールが来ても、フェイスブックは復活したわけではないのですよ。そこが、肝心ですが、
恐れ入りますが、超が着くほどの、寝不足なので、ここで、終わらせてくださいませ。
昨日は花と戯れ、本日は、マリアカラスの6枚組みのアンソロジーを聞いています。敵の悪辣さを書くということは、必要なことではありますが、いつも、いろいろな形で、相手に取り込まれすぎても居るなあとは、思っているのです。
そこから脱却はしたいです。だから、静かに、CDを聴く。ただ、聞くだけではなくて、由来も研究しつつです。今回は、それに挑戦しています。チリアとか、方ラーにというと、あまりに知らない作曲家です。そういう人も同時に研究しながら、マリアカラスを聞く。一種の座禅ですね。・・・・・と、こうかくと、CDが変調になるかな?
副題75、『CDプレーヤーが壊されるが?・・・・・そして、アスベスト裁判のこと』
いや、去年の、8月ごろ、一生懸命レクイエムを聞いていたら、
CDプレーヤーがおかしくなりました。これもしょっちゅう、使われる弾圧の一種です。プリンターもそうですね。ただし、真夜中に、プリンターをがたがた言わせたり、ワン義理で、電話がかかってくることはなくなりました。だって、私って、私をよく知っている誰かが、励ますために、サインとして、電話をくれていると勘違いしていたのですよ(笑)、ひそかに喜んでいたのです。真夜中に、プリンターががたがたするのみ、いずれ、面白い文章を栄がいて、掌編小説へと仕上げるつもりでした。だから、楽しんでいたのです。
また、クローズアップ現代が、非常によく使われます。フェイスブックを、相当にしんどい中、ひたすらがんばっていたころ、
ツィッターが取り上げられました。
『お前、やっていないだろう。こっちの方が影響力が強いんだぞ』と、例の連中は言いたいのでしょう。
まあ、これらの、件は、公共の工事をつかって脅かされること、も含めて、もうすでに平気なのです。
でもね、アスベスト問題の裁判が、ずっと、中断していたのに、この間ありましたでしょう。あれも、突然に、2008年から大騒ぎになっていますが前田清子夫人を中心とする、この山のいじめ軍団主婦の威張りすぎる行動のために、我が家が、特別に、地所の上で、損をしているのです。上でも警官にそれを現場の状況を含めて説明したら、青くなっていたといいましたね。
その、私がどれほどの、被害を受けているかの物質的証拠を消すために、2007年から、五段階に分けて行われた各種の諜略行為のうちの、最初のものが、この山の上水道工事です。その工事が必要な理由が、本当は、証拠隠滅であるがゆえに、かえって必要で、全員が、『それなら、工事をぜひお願いします』というように、アスベストの健康被害が持ち出されたのです。
上水道管が、古くてアスベストで巻いてあるから、健康被害があるから、取り替えるということで行われたのです。黙って見過ごしてあげましたけれどね。そんなに、被害があるらしいのに、取り出さず・・・・・
埋めたままなのです。それはね。取り出すほどの、費用を捻出できなかったのでしょう。県の負担だということですけれど。
本当に笑っちゃうほど、ちゃちな、案ですが、そういうのの繰り返しで、5段階位にわたって、その物的証拠はつぶされています。
それで、前田清子夫人に関しては、いじめだとか、声が大きいという問題しか語れません。とても小さいことばかりのようですが、そういうことしか語れないのです。今回、一週間以内に、その裁判があり、朝日新聞は相当大きくそれを取り上げていましたから、
『おお、おお。おやりになっていますこと。おやりになっておられますこと』と、おかしいぐらいです。でも、私は非常に用心していますし、昔の、その証拠隠滅の前に、描いた文章の中では、そういう証拠はきちんとあったのです。そして今でも、アスベストで、巻いてあるらしい管は、まだ埋まっているらしいので、それも証拠の一端とはなりますね。
いや、こうかくと、又工事が行われるはずですよ。私の文章は隅から隅まで、研究され尽くしていますから。私が、自分を苦しめるアイデアを、自分で、提供しちゃって居るぐらいです。
で、この件が、瓜南直子さんの、全日本アスふぁが連運動につながっていくわけです。
副題76、『なぜ、友人の経歴の中の、会社名を、実名表記することに、私が、こだわったのか?』、
私はね。どうしても見せつけられるので、敵方の行動も非常に研究しています。上に上げた、第一次的な単純な攻撃をしてきた人々ですが、彼らは、『自分たちは、ひとかどの人物であり、とてもえらいのだ』と確信をしています。ただ、私に言わせれば、自分で気がつかないうちに、原発推進派に、利用をされているだけです。この鎌倉の自宅近辺の女性たちがどれほど、瀬島隆三発、中保者(キリスト教の言葉である、間を保つもの)伊藤玄二郎として、国際的軍産共同体の言うなりの鉄砲玉として、使われてきたかを気がついてしまっています。
フェイスブックは、住所を知りませんが、同じことが、全国的な規模、または、世界的規模で、展開しているだけの話です。そして、エージェントに気に入られている、または、人畜無害だと思われている人間は、テレビに出演したり、本を宣伝してもらったり、お互いに紹介しあったりして、有形無形の財産を獲得しています。
でね、名誉とお金と安心感に守られています。自信満々でしょう。でも、もし無人島に置かれていて、誰もほかにいないで、テレビもないし、新聞もないと仮定して見ましょう。上に名前を挙げた誰に対しても、私は、自分が勝つことを確信しています。
なぜ、そんなに、強いのかといえば、『神の恩寵は、わが頭上にある』と確信をするからです。
で、二月に交際が始まった窮鳥・A子夫人にも同じ程度の強さと保護を手に入れてほしいのです。で、そのリアル友達が、今、失われている段階です。これは、自然に失われたわけではありません。
たとえてみれば、これから、食べよう都市絵t、羽をむしられて、台所に縛って置かれた雌鳥みたいなものです。ふとしたきっかけで、逃げ出すことになったが、裸で、荒野にいるようなものです。
それでは、あまりにも無防備ですから、何かを着たほうがいいのです。それが、植毛した羽だと考えましょう。今、かつらメーカーが、植毛ということを大宣伝しています。
でも、自分の毛ではないのですから、いずれ、抜け落ちる可能性はあります。「そうしたら、もう一度やりましょうね」と宣伝をされているのだと感じます。
人間がはげてしまったら、自毛がはえてくる可能性はないのですが、鶏が無理に羽をむしられたのなら、自毛がはえてくるはずです。その過渡期を埋めるための保護材が、過去の経歴における会社名の実名表記です。
特にA子夫人の場合は丸の内の大会社です。人が誰でも、知っているブランド力の高い会社です。それは、自毛ではないので、いずれ、ご自分の実力とは関係がないと、自分から捨てる日も来るでしょう。
デモね、ネットの世界で、発信者として、出て行くにあたって、彼女の方はデビュー(新人)です。
それは、『保護膜として、ありとあらゆる利用可能なものは利用するべきだ』と。
ところで、ここで、また、疲労困憊して来ました。と、7日には、午後早い時間と,深夜に2度のお断りを入れて中断をしたわけです。で、14時間の休憩を入れて、やっと、書く気分が、充実してきたので、続きを書きます。
副題77、『大手町と丸の内の特徴』
ところで、どうして、彼女に、そういう風にしなさいと勧めたかというと、現代社会において、『偉い人』とみなされ、崇め奉られている人々が、どれほど、内容が空疎であるかについて、現場で、したたかに感じることが多くて、『現代社会が、規定している階層は、質とは無縁なのだ』と感じているからです。つまり、特権を得てくる人間が、自分の気に入った人材を、ありとあらゆる場面で優遇をするが、気に入らない人間は、反対に冷遇するということがあって、能力主義ではないのです。
比較的に明朗なのは、今発展しつつある企業で、経営者が、人格が高い会社です。だが、和民で、自殺者が出たとか、ユニクロがどうのこうのと、聞こえてきます。ですから、比較的に明朗なのは、社風がよくて、大卒者だけで、ひとつの部屋の中が構成されている会社で、生産会社であることは、最大の『よい職場』のひとつでしょう。工場があってもよいのですが、実績がものを言う会社は、明朗です。
しかし、ここの 現場を取ってみれば、ホワイトカラーだけが、つめている部屋でも、上司が、ヒステリーを内包しているような性格の人だったら、大変です。そして、今は、偏差値だけ優秀であることで、優秀な大学へ入った人が未熟なまま会社の枢要な場所を占めるようになったので、結構大変です。
これほど、中学時受験が盛んでなかった時代には、地方出身で、公立コースで、のびのびと育ち、自分の実力で、世に出て行っている人が多かったでしょう。が、私立中学へのお受験とは、小学校の3年生か、四年生の時期に親が決定するものなのです。
まあ、元へ戻ります。実業の世界で比較的に明朗な実力主義がありそうです。その実業界のトップクラスが、本社ビルを持っている一帯が、大手町、丸の内、日比谷、霞ヶ関へ、かけての町名のあるところです。つまり、皇居の東側で、山手線の内側です。『そこの大企業のOLだった過去は、自己紹介のための勲章として使いなさい』というのが私の趣旨です。特に『自分側には、落ち度がないのに、どうしてか、不穏ないじめに出会って、不利になり、弱者側にたたされている存在なら、ぜひ、今、手持ちのこまは、使いなさい』というのが、私の主義でした。
だが、どうしてか、それは、ぴんと来ない模様で、A子夫人には引く姿勢がめだちました。そこらあたりが私にとっては、非常に歯がゆかったのです。どうしてかというと、それこそ、個人にとって政治というものなのです。現代社会は、昔のようなナイーヴな運営をされていません。複雑な政治が、個人的なレベルで、現場まで降りてきているのです。だから、一見すると単純ないじめに見えるものも、裏で、大きな石と、策謀が渦巻いているケースは大きいのです。
この山は、16件しか住民がいないのですが、最近では、インテリだと私がみなしているW夫妻と、S夫妻が、いじめよう人材として、新たにリクルートをされた模様で、剣呑な動きが目に余りますが、これも、すぐには、あれこれとは、料理せず、何か、政治的な課題が起きたときに使うべき材料としてとっておくつもりです。
副題78、『威容を誇る、新・日経新聞社、ビル』
新聞社のビルの改築は、毎日新聞が最初だったと感じます。読売新聞は、読売ホール(現在のビックカメラ)ほか、たくさん有楽町駅、周辺に読売の名を冠したビルは、たくさん持っているようですが、大手町の再開発をかねた改築としては、しんがりを担うようです。将門塚近辺の大手町(一丁目)は、高層ビル街に変化していますが、一階に商店街がないので、見事にも美しいオフィス街へと変化しています。
その中でも、ひときわの威容を誇るのが、日経新聞者の社屋です。近所には、産経新聞社、読売新聞社 経団連ビルや、NTTなどがあり、1960年代に大学を卒業した人間としては、ここが、いわゆる右翼系のメディアの集中しているところで、政府よりのメディアの乱立するところであり、楽聖たちからは、意識としては、最も遠い場所でした。
が、最近の政治思想の変化、と、流れの変化を考えると、何がなにやらさっぱりわからない感じで、『結局は築地が、政治をやっているんですね』と、感じています。これは、皮肉でもなんでもなくて、永田町には、真実の政治や権力がなくて、
その代弁者である、読売新聞と、日経新聞と、サンケイ詩文ではなくて、
国際的軍産共同体の意向を一手に引き受けて、垂れ流し状態で、国民にお知らせをしている朝日新聞社の一人勝ちだなあと、私は思っているのです。ただ、人脈を通じて、朝日、日経、読売が、連携を始めています。
これこそ、あらたな言論弾圧のもっとも大きな力となるでしょう。日本では、これからは、百家争鳴はありえないこととなるようです。別に戦争を行っているわ毛ではなくて、大本営もないのですが、ある一定の方向のニュースしか流してはいけないとか、流すのは不可能な時代が、来てしまったと感じています。
そういう流れがあるからこそ、かえって、日経新聞社の地位が上がりました。
50年ぐらい前は、『それって、株をやる人のための新聞で、記事が少ないわね』という感じだったのに、我が家でも、日経新聞の方が、読む価値があるね』と、男・供が言うほど、質も地位も上がってきました。
その30階建ての本社ビルは、三年で竣工したそうです。それに比較すると小町通りの共同溝工事のなんと言う馬鹿さ加減=遅さ加減でしょうか。
ともかく、最近の構想タワー形式の社屋ビルが、同じ形式ですが、入館証が必要で、それを通さないと、例の駅の改札口みたいなゲートを通過できません。ぐっと、非人間的になりました。新聞記者という勇敢無比な、存在であろうとも、知らない人には、会わないというシステムになったのです。
しかし、それほど、立派なビル内で、立派な大学を出た存在が、個人を対象にして、定期購読の勧誘をしていることが、信じられないのです。ですから、「山崎さん」と、名前を間違えられて呼びかけられたときに、一切を聞かないで、すぐきったことは、元・論説委員にして、現在早稲田大学教授であるMI氏を守ってあげたことになるのですよ。ところが、この手のアイデアをひねり出す連中は本当に幼稚なのです。というか、実社会を知りません。
で、自分たちのtがん純なる脅かしが聞くと思っています。となると、この県も、電車通勤を一回もしたことがなくて、ただ、浅草のストリップ劇場から、奥さんの実家に転がり込んだ、という社会体験しかない、井上久が、考え出したアイデアかもしれません。
つまり、K子さんという文章に強い女性を引っ張り出し、「あなたを小説家として、売り出してあげますよ」というようなご褒美を挙げる。それによって、<<<鎌倉まで、乗り込んで、私をからかい、いじめていく役目を担いなさい>>>と、命令する。その命令を美化し、信用度を高めたA美さんの方は、MI氏、もしくは彼の子分のKK氏、もしくは、その友人のSSさんほか、誰かが間に立って、納得了承をさせた・・・・・と、私が、推察している案が、一気に正しいとなっていくのです。
ここにおいて、この一文がやっとまとまりました。連続して書いているシリーズの一環となったのです。登場人物としては、メールに名前が挙がった、A美さんと、K子さんしかいないのですが、その後ろに膨大なレベルでの、ストーリーが含まれているのです。で、一貫した話題となってきました。
特に、この副題78を書く際に、パソコンの進行が遅くなったり、いったん霞のように、画面が白濁しそうになったりしますので。・・・・・・・・・・・
これは、もっとも、正しい情報について触れているときの特徴でもありますし。