寒い冬には炉のそばで、にしんそばでも食べたい、何気なくそう思いながらGoogle画像を覗いたら、出てくる出てくる、それでもにしんそばは絵づらがあまりよくないので、これは美味そうというのがなかなか見つかりません。
珍しいのが一つ、昆布巻きのそばがありました。
こんな店もあるのかとよく見ると、店の食べものではなく、見事なご自製でした。
にしんそばにとろろを合わせるとどうだろうか、そんなことを思いついているうちに、とろろから徒労へ、連想は飛び回ります。
いま日本では徒労大会の真っ最中、水際で抑えると言われながら武漢製ウイルスが、空からなら飛んで来放題になっています。
こんな状況が目に浮かびます。
水道の蛇口が壊れて水が噴き出し、部屋が水浸しになりそうです。
家ぢゅう総出で水をかき出しますが、水道の元栓が空きっぱなしなので、これでは際限がありません。
旦那は人を集めて処置の相談に夢中、奥さんは腕組みで眺めるだけ、じいさんばあさんに子供たちは外出禁止で、バケツを持たされ奮闘しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます