さあ 明日からの 新年代
伝えてほしいことがある
受信料金とるならば
だいじなことは落とさずに
購読料金とるならば
だいじなことは落とさずに
隣の国へお付き合い
だから あっても伝えない
それではまるでスーパーの
風船袋のソーセージ
中身がなんと2~3割
あの商法と同じです
さあ 明日からの 新年代
伝えてほしいことがある
受信料金とるならば
だいじなことは落とさずに
購読料金とるならば
だいじなことは落とさずに
隣の国へお付き合い
だから あっても伝えない
それではまるでスーパーの
風船袋のソーセージ
中身がなんと2~3割
あの商法と同じです
さあさ 令和の 新年代
すぐには解せぬことがある
安定供給それこそが
電力業の信頼の
かなめ臍ではなかったか
こともあろうにその臍を
お客さんどうぞおまかせと
連携と呼んで なしくずし
動かぬ芯はどこへやら
信頼さえもこうなれば
天気まかせになったのか
さあさ 令和の 新年代
もうやめてほしいことがある
席取りゲームに明け暮れる
与党野党の謗り合い
肝心大事な審査会
ほったらかしの知らぬ顔
そりゃまずかろう ともかくも
集まってみての その結果
閉会までが ただ”1分”
これが国会 日本の
次代を迎える この姿
さあさ 令和の 新年代
よくわからないことがある
付き合い儀礼であるならば
儀式が済めば早々に
引き揚げてくればよいものを
ご機嫌とりにさあどうぞ
寄せ集めたは 5000人
帰ったあとに 何もなく
無事であるとの証にと
総点検の無駄仕事
高齢運転の派手な自動車事故が起きると、認知症に疑いがかけられます。
運転していた人が認知症にかかっているのかどうかではなく、認知症という病が事故を起こすかのような奇妙な錯覚にとらわれそうになります。
認知症という病がなくなれば、自動車事故が減るかといえば、そうはなりません。
世の中には、こういう錯覚が数多く錯綜しています。
高齢者の自動車事故には、同乗者との精神環境の影響が強いのではないかと思います。
タクシーの運転者がひどい事故を起こしたと聞かないのも、運転能力だけのことでは、たぶんないでしょう。