<意味ありげな>
十二支のサルの次はトリ、意味ありげなその順でいくと、サル痘はトリ痘の予告編か。
薄気味の悪いこんな想像は、ダジャレの域だ気にするなとしておきたいところだが、考えてみればやはり怪しい。
何が怪しいかというと、病がはやるとすぐワクチンが出来上がっていること。
特定の種の動物以外には感染しないものと思っていたウイルスが、人にもうつる。
こんなことは、ウイルス自身が自分の性格を変えるのでなければ、つくり変えが行われているのではないか。こんなつくり変えを、素人ができるはずがない。どこかの大先生の「研究」成果なのかも知れない。
ウイルスをつくり変えられるなら、ワクチンだってできるだろう。
「研究」費用がうまく手に入れば、ウイルスとワクチンをセットでというマッチポンプ式のプロジェクトも、製薬会社と共同でなら、これはとんだビジネスモデルが。いやいや、そんな恐ろしいことをモデルにはできない。
そんなことはないと思いたい、だが世の中には、ないほうがよいことをしたがる人もいる。
⇒ https://in.intelligencereport.jp/mrir_pvcp_1?cap=HS1
(すぐ見ないと消されそう)
そのうちに、ワクチンの販売企画を先に作って、その工程に合うようなウイルス生産とパンデミックが計画される ? くわばらくわばら。
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