一度の経験がその役をやめられなくする麻薬役。
カントク、カンジチョー、カッパエビセン。
三つ目のはただ食べる役。
Wikipedia に、「かっぱえびせんをカモメなど鳥類の餌として与えるケースがしばしば見られるが、油分や炭水化物を消化できず死に至る可能性もあるので、与えてはならない」という注意書きがある。
人間はかっぱえびせんで死に至る病には罹らないだろうと、鳥より丈夫だったか。
韓国製もありとは!
http://plaza.rakuten.co.jp/kishisan1125/diary/200610050000/
やはり、どこかでだれかがと思ったら、中国と香港では「蝦條」、台湾でも作られ、タイでは「Hanami」、フィリピンでは「Oishi」とか。
こうなると本家真贋の区別もつかない。
♪ やめられない、とまらない・・・・・・・
そうだ、カッパえびせん食べくらべツアーなんてのはどうだろう。
孫にそんな話をしたら「死ね!」と一喝の終わりになりそうだ。
カントク、カンジチョー、カッパエビセン。
三つ目のはただ食べる役。
Wikipedia に、「かっぱえびせんをカモメなど鳥類の餌として与えるケースがしばしば見られるが、油分や炭水化物を消化できず死に至る可能性もあるので、与えてはならない」という注意書きがある。
人間はかっぱえびせんで死に至る病には罹らないだろうと、鳥より丈夫だったか。
韓国製もありとは!
http://plaza.rakuten.co.jp/kishisan1125/diary/200610050000/
やはり、どこかでだれかがと思ったら、中国と香港では「蝦條」、台湾でも作られ、タイでは「Hanami」、フィリピンでは「Oishi」とか。
こうなると本家真贋の区別もつかない。
♪ やめられない、とまらない・・・・・・・
そうだ、カッパえびせん食べくらべツアーなんてのはどうだろう。
孫にそんな話をしたら「死ね!」と一喝の終わりになりそうだ。
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