・・・・・・あわぞうの覗き穴・・・・・・

気が向いたときに、覗いてご覧ください。
何が見えるかは、覗く方々のお眼め次第です。

試してみたいもの:28

2016年09月12日 | つぶやきの壺焼

「面白三分」というのはどうでしょうか。

面白半分という雑誌がありました。
創刊号の執筆者、対談者は、大岡昇平、金子光晴、岡本太郎、山藤章二、開高健、藤本義一、吉行淳之介、田中小実昌、野坂昭如、池田満寿夫、殿山泰司、小島功、福地泡介とものすごい面々、半分には及ばなくても、せめて三分くらいはというキカクなんですが。

だいじな但し書きをしておきます。
「雑誌には限りません」

 

 

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試してみたいもの:27

2016年09月10日 | つぶやきの壺焼

「国際普通連合」というのはどうでしょうか。

世界中に、無法者の突出を期待し、そのハチャメチャ行動に拍手を送る、普通でない人が増えています。
外交の相手国に、個別に普通のあり方を求めるのは至難なことです。

まず普通でないことは許さない、強力な国際連合が望まれます。

 

 

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試してみたいもの:23

2016年09月02日 | つぶやきの壺焼

「毒笑シリーズ・ドラマ」というのはどうでしょうか。

毒といっても笑いのことですから、殺人用剤にはなりません。

毒の扱いは、まる出しでも、含ませても、作者の自由。

ついでに笑ったようなのはダメ、毒笑が重要な意味を持っていなければ駄作になります。

難しいから、そのおつもりで、 ウヒ。

 

 

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