◆12月7日
ヨブ2章。慰めようと来た三人の友は、ヨブを見て泣き叫んで上着を裂き頭に塵を被った。そして「ともに七日七夜、地にすわっていたが、だれも一言も彼に話しかけなかった」(新改訳2:13)この後の容赦ない口論ばかり印象に残っていた。真心を尽くす余り裁いてしまう危険性は誰にでもある
◆12月19日
新改訳黙示14:3「彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった」受洗後に見えてくるもの、湧き上がる讃美がある。再堅信後に自然と笑みがこぼれたのを思い出した
◆12月24日
新改訳ヨブ23:3〜「ああ、できれば、どこで神に会えるかを知り、その御座にまで行きたい。私は御前に訴えを並べたて、ことばの限り討論したい」ヨブは不当な懲らしめを受けてもひたすら神の答えを希求した。そんな自分を主は顧みると信頼を寄せた。ヨブが義とされたのはこの為か。
◆12月29日
黙示22:3-4「…神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている」私達は御名が額に記されている。弟殺しのカインもまた(創世記4:13-15)。カインがいたことで私はどれだけ救われたか。〈幾人を煩わせたか省みるほどに切なるカインの祈り〉は拙歌。
ヨブ2章。慰めようと来た三人の友は、ヨブを見て泣き叫んで上着を裂き頭に塵を被った。そして「ともに七日七夜、地にすわっていたが、だれも一言も彼に話しかけなかった」(新改訳2:13)この後の容赦ない口論ばかり印象に残っていた。真心を尽くす余り裁いてしまう危険性は誰にでもある
◆12月19日
新改訳黙示14:3「彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった」受洗後に見えてくるもの、湧き上がる讃美がある。再堅信後に自然と笑みがこぼれたのを思い出した
◆12月24日
新改訳ヨブ23:3〜「ああ、できれば、どこで神に会えるかを知り、その御座にまで行きたい。私は御前に訴えを並べたて、ことばの限り討論したい」ヨブは不当な懲らしめを受けてもひたすら神の答えを希求した。そんな自分を主は顧みると信頼を寄せた。ヨブが義とされたのはこの為か。
◆12月29日
黙示22:3-4「…神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている」私達は御名が額に記されている。弟殺しのカインもまた(創世記4:13-15)。カインがいたことで私はどれだけ救われたか。〈幾人を煩わせたか省みるほどに切なるカインの祈り〉は拙歌。